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おはようございます。8月7日月曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか。 いかがお過ごしでしょう。
あなたのごきげんパスポット、アドベンチャーマジック高橋秀典。 今日も元気にスタートです。
はい、あ、リリアさん早速、お、みどりさんもおはようございまーす。
はい、今日もですね、歩きながらの放送となっておりますが、 今日はね、曇りですね。
はい、曇りです。 まあ涼しいような、でもちょっと蒸しているような。
そんな感じですけど、 久しぶりに雨が降るような予報にもなっておりますが、
これはね、やっぱり朝から歩いておかなきゃなと思いまして、 歩いております。
さあ、皆さんのお住まいのところはどうでしょうか。
天気いいのかな、どうなんだろう。 ちょっと天気予報全然見てないや。
ねえ、なんか台風の影響とかあって、場所によっては雨が降ってたりするのかな、なんて思ったりするんですが、
今日はですね、私久しぶりに、ツアーもね、研修もないという日で、
まあ事務作業の日かなという思いもありながらも、 いや、これは映画を見に行こうという感じですかね。
今日はキングダムでも見に行こうかなと思っております。 皆さん見たかな。お、まいちゃんもおはよう。
はい、ですね、まあ久しぶりにゆっくりできるかなと。
まあなんかいつも遊んでるんでよくわかんないですけど。 今日の写真もね、昨日のツアーの模様です。
昨日ご飯食べたランチポイントからですね、 少し歩いてね、探検にみんなでね、行ったんですけど。
ちょっと沢をね、遡上するっていうかな。 沢を歩きながらね、上の方登って遊びました。
昨日ね、このご家族4人さんとね、一緒にね、 休みましたけれども、めちゃくちゃ喜んでた。
一番喜んでたのはお父さん。 お父さん、パパめちゃ喜んでくれましたね。
もう何回気持ちいいって言ってたんだろうこの人。 軽く2、30回、いや100回近く言ってたと思う。
風もね、ちょっとあったりして。 それがまた気持ちいいんだ、この時期は。
やはりね、普段ね、クーラーの風ばかり浴びてますからね。 天然のね、風。
この水の上の風は、やはり涼しくて気持ちいいので、 皆さん喜んでくれますね。
で、子どもたちもね、結構自由気ままに工夫して、 いろいろ遊んだりしてね。
そんな姿をね、見て、 いいなぁって改めて感じました。
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で、あの今日はね、月曜日アウトドアの話ということなんですけども、 昨日来てくれたのが小学校4年生と小学校2年生の子たちでしたけれども、
やっぱり自然の中でね、自分たちで工夫して遊んでる姿はいいなって改めて感じますね。
まあ時にはね、ちょっと危なさそうな時もあるので、そこはね注意したりね、 教えてあげるというところももちろん必要なんで。
まあ沢でね、どうしても目が行きがちな大きい岩に登ろうとしたりとかね。
沢はね、大きい岩の上を歩いちゃダメなんですよ。 滑りやすい。
小さい石がいっぱいあるようなね、そういうところがね、歩きやすかったりとか。
まあここはダム湖なので、ちょっと特有で、水が減っていってる時なので、足が思いっきりはまっちゃうようなね、沼地みたいになってるところとかもあるので、
その違いとかね、教えてあげたいとかしてね。 そうするとね、こう実体験できるので、あっそっち危ないんだとかね。
実際に少し足がはまってみたりとかね。 そのようなこともできるので。
面白いなーって思いました。
昨日ね、お父さんお母さんも一緒にね、こう喋りしながら、お父さんがはしゃぎまくって一緒に遊んでましたけども。
まあ一緒に話ししてたのはね、やはりこのぐらいの年代の時にね、たくさんね、アウトドアとかね、
なんていうのかなぁ。
なんだろう、その安定してない場所。 安定してない場所、なんていうんだ。歩きづらい場所とか。
不安定な場所で遊ぶといいよね。
まああの、とにかくこのぐらいの年代のアスレチックとかそういうの好きじゃないですか。
ああいうのもいいんですよね。 うまくいきそうでうまくいかないもの。
うまくいかなさそうでうまくいくもの。 こういった経験をですね、する。
いつも平らな綺麗に舗装された道とか、体育館とかそういったところばかりでね、遊ぶんじゃなくて、
あえて足場の悪いところであったりとかね、ちょっと段差があるようなところだったり。
野山が最高にいいですよね。そういったところで遊ぶことによって、体を整えるんですよね。
バランスを。 体のバランスを整える。
滅びそうになったりとかしたのを、転ばないようにする。 もしくは転んでしまったとしてもまた立ち上がる。
そういったことを本能的にやるわけです。 学ぶわけです。
スキーとかスノーボードのいいところもそういうところもありますね。 不安定な要素のあるところで遊ぶ。楽しむ。
克服する楽しみを覚えていきます。 そうするとどういうことかというと、
心も整えていくんだね、一緒にね。 体と心は連動しているので、
体のバランスを整えることによって、心のバランスも整える訓練ができると。
うまくいかないところを何度も何度もチャレンジしてうまくやれるようになるとか。
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バランス崩そうになった時に戻す力とか。 そういったものが知らない間に無意識か潜在意識の中にどんどん入ってくる。
そういうことがあるんだろうなぁとすごく思ってて。 これもあくまでも持論でちゃんとエビデンスにのっとってはいないんですけど。
見ててそう思いますし、自分自身もそうかなと本当に思うんですが。 まあ大人になっても一緒ですよね。
体調が悪い時にはやっぱり心も悪くなっていくような場合もありますしね。 足怪我したりだんだりした時とか、何か大きなハプニングみたいなことがあった時に
体調を崩すとやはり心もね弱くなりますし。 これ連動してるんだと思うんですよね。
なので小さいうち、小学校3、4年生ぐらいまでは下り坂があったら走っちゃうでしょ。 高いところがあったら登りたくなっちゃうでしょ。
そういう本能的な動きをする時にどれだけ野山で遊んだりとか、自分で考えて自分で動く。
楽しむ。楽しむ。見つける。 そういった経験があるかないかでずいぶん違うんじゃないかなって僕すごく思うんですよね。
うちのツアーにそのぐらいの年代、もしかするとそれよりも前に来てる人たちにどんどん行きましょうと。
あとはね、お父さんお母さんもまだ若いね。小学校2年生4年生ぐらいのお父さんお母さんだからね。
だからお父さんたちにもまたパワーがあるので、新しいことに一緒にチャレンジできる。そういう喜びもありますよね。
一緒にキャンプを始めてみるとか、一緒にスキーとかスノーボードを始めてみるとか、一緒に山登りを始めてみるとか、そういったチャンスでもあるんじゃないかなってすごく思うんだよね。
なので、ぜひですね、そういった方が周りにいたりとか、自分自身が育ったら、ぜひ一歩踏み出してやってみたらいいんじゃないかなって思うんですよね。
自然学校とかそういったところにもね、来てね、ガラッと変わったなんていうね。これは別に中学生になっても高校生になっても一緒ですよ。大人になっても変わりますよ。実際。
今までやったことのない経験をちょっとしてみる。自然の中に足踏み入れてみる。虫が嫌だとかなんだかとか言い訳はどうでもいいので、やってみる。
そうすると、嫌なこと以上に良いものを見つけられたりするものです。疲れるからとかね、中学生くらいになると言ってきたりするんですけど、その先の喜びを体感として浴びてしまえば、ガラッと変わります。
最近ね、ツイッターとかでも僕もちょいちょい言いますけど、変わりたければ今までやってないことにチャレンジする。やってみる。
今までと違う環境に足踏み入れる。これがめちゃ大事なことです。
ドーンと一気に変えてしまうのもあれですけれども、些細なことでもちょっと変えてみる。
そんなことをしてみたらいかがかなというふうに思うんですね。その辺ね、アウトドアの体験、自然の中での体験活動というのはインパクトもあるので、
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面白いかなと思います。ぜひコロナ2チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
はい、ではコメントの方を見てみましょう。いつもありがとうございます。
はい、ミドリさん、リリアさん、まえちゃん、カエルさん、ありがとうございます。
えーっと、みなさん、あ、そうそうそう、探検しよう、探検しよう、超面白いよ。
ねー
えー
あ、中3が多いんですか。そうですか、うちは、まえちゃんのところ真ん中が中3か。そっか、うちはね、高1と高3なので近いって近いですね。
はい、しんどね。しんどは本人が悩めばいいんですよ。
はーい。
ねー、だいたいね、あの、だいたい心配事の8割9割は取り越し苦労だと言うことを言ったりします。
大丈夫です。みなさんの息子さん、娘さん、大丈夫です。
はい、えー
白黒写真?どういうこと? 面白いですね。
ねー、受験生、受験生、どうなんでしょう。
なんか狙ってる学校があるんだが、めちゃ面白いですけど、そうでもないのかな。どういう感じなのかな、みなさんは。
ね、あのうちは結構自由、自由にさせてましたよ。
行きたいとこ行けば。
長男の時はちょっと僕が頑張りすぎちゃいましたね。本人が行きたい学校を選ぶのに。
探しまくって、結局群馬の学校じゃなくて茨城の学校に行っちゃったっていうね。
はい、ねー、親バカなんでね。
調べまくっちゃいましたね。そしたらいけんじゃない?なんてなって。行っちゃったら、その後大変みたいな。家族バラバラになっちゃいましたよ。
まあでもね、やったことがすべていいことです。はい、物事すべていい方に向かってるんです。大丈夫です。
まだね、迎えてない未来のことをあれこれ考えるのもね、考えすぎてもしょうがないので、
今、目の前、ここをね、いかに楽しむか。これがめちゃ大事なことだと思うんですよね。はい。
あ、息子も悩んでるんですか。いいじゃないですか。 えー、すごいすごい。
ね、悩むっていいよ。 大事大事。
あのタイプによるよね、学力の面で探すのか、環境の面で探すのかっていうのもね、学校あると思いますけど。
あの学力の面でいうと、なんだろう、上の方にいる方が調子に乗りやすいのか、高いところに行って、その環境で頑張る方がいいのか。
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うーん、ね。
うちの子たちは結局、自分のレベル、学力でいうと自分のレベルよりちょっと低いぐらいの学校入って、上の方にいるね。
それが調子良かったのかな。うーん。 あとね、学校からいいから近いとかね。
えー、緑さんのとこ野球観戦とゲームにしか興味ないんだ。へー、面白い。
今、高校野球始まったからいいね。いっぱい見たらいいよ。
じゃあ、高校野球の強い学校に行って応援するとかね。
そういう学校行ったら面白いね。 へー。
ゲームね。 いいっすね。もうね、そうですね、カエルさん。
カエルさんとかね、僕とかも完全に人生がゲームですからね。
ね、本当に僕はそこは思いますね。人生アドベンチャーだなっていうね。
はい。だから、昔ね、僕ね、パチンコとかハマってた時期実はあるんですよ。
実はあるんですよ。老人時代。
パチンコが並んだりしてましたけどね。
でもね、やっぱり今自分でビジネスやっている方がね、よっぽどの掛け言ですからね。
見返りもでかいしね。
何せ周りが喜んでくれるっていう見返りまでついてますからね。
やっぱりビジネスが最大の掛け言。
ギャンブルかなーなんて思っちゃったりもしますが。
どこでどうなるかわからないもんですよ。
大丈夫です。ここなんかどこ行ったってね、大丈夫です。変わらないです、人生。
僕はやっぱり大学の時に休学してニュージーランド行っちゃったのが一番のでかい変化だったなーなんて思うんですけれども。
人生どこでどういう変化が起きるかはわからない。
本人がやりたい、なりたいと思った時に何か後押しできる。
そんな親でいればいいのかなーなんて思ったりしますね。
カエルさんの放送を聞いててもね、僕もね、なんかふつうふつと昔ニュージーランド行った頃とかね、思い出して、あの頃のね、自分の思い、行動力、その辺は自分を自分で褒めてあげたいぐらい思いますよね。
だから、日本からね、オーストラリアとかニュージーランドとかに行ってそのまま着いてしまった人とかすごいパワーあるなーって思うし、前向きな人めっちゃ多いですからね。
そういう人ね、いいなーって思います。
はい、ギャンブル失敗したんですか。失敗はね、失敗って書いてね、成長って呼ぶんですよ。
はい、その考え方めちゃ大事ですよ。失敗は成長、失敗の先にしか成功はないです。
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なので、たくさんの失敗をどうやって乗り越えていくか、そんな気持ちでやっていただけたらいいと思います。
後になってね、笑い話にできるってやっぱりでかいですよ。その時は無理ですけどね。何言ってんのって感じですけどね。
いろんなことやってる人ほどね、いろんな失敗ありますんで、その辺も後々楽しめたらいいなって思います。
はい、それではですね、なんだかんだでもう31分じゃん。
はい、ではですね、皆さん、和歌のライブ放送の方に移動しましょう。
はい、今日もですね、ご機嫌笑顔でワクワクな日にしていきましょう。
私はこれからちょっと軽く走ってきます。
では皆さん、今日もご機嫌笑顔で周りの人をハッピーにしちゃってください。大丈夫、あなたならできます。
ということで、今日もありがとうございます。
あなたのご機嫌パワースポット、高橋ひでなりでした。
ではまた明日。
おー、チャケさん来てくれた。ありがとう。バイバーイ。
