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さすがディオン、俺たちにできないことを平然とやってのける。そこに痺れる。憧れる。
はい、どうも。
NFTクリエイターのみやけんです。
あのー、ジョジョの奇妙な冒険ですね。
あの僕がですね、実は一番好きな漫画でございまして
まあそうね、第一部をジャンプでやってた頃から見てた世代なんですけど
あの結構ねジョジョ好きの方もねいるんですが
もうね僕ね 語れなくなっちゃってですね逆にですね
内容が多すぎるっていうのと、あとですね本当大好きだったんですが
途中からもうなんだろうまあ大人になって全然追えなくなっちゃって
あのだからねジョジョ好きを公言できるほど最近のシリーズがもう全然見れてなくてですね
なのでこれはやっぱり
まあマニアとは言えないなということでむしろ封印しているんですがね
っていうどうでもいい話。あのキタちゃんが
このね今のセリフの部分どういう言い回しが正しいのかわからないっていうことを言ってたんで
自分なりにやってみましたっていう話です まあねアニメでもねやってるんでね
有名なシーンなので検索すれば出てくるっちゃ出てくるんですけどね
ジョジョとジョナサンと幼馴染で相思相愛だった
エリナの エリナに無理矢理っていうがキスをするっていうね
シーンで出てくるやつで何がすごいってこの絵
キスする時の効果音をズギューンって書いてるんですよ
世の中でキスする時の効果音ズギューンって入れる人はありえない この荒木博彦の感覚の凄さたるやっていうね
このあたりもかなり有名な部分でございます 何の話してるんだ
笹間奈美の耳毒ラジオです
はい今日はですねちょっとそのイラストレーターの イラストをね
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イラストだけじゃ食べていけないよっていう話昨日も知ってたんですけど もっと具体的なこの根付けのことちょっとね話ししてみようかなと思いましてですね
うーんとなんかね色々複雑で難しいんだけど まあ実は僕もイラスト書いてね根付けとか悩んでこれぐらいっていうのはあるんですが
うーんとまず大きく分けて個人が買う場合個人に売る場合と 企業を相手にする場合は全く別な話になるっていうところですね
でイラストでもし食べていくんであれば間違いなく企業を相手にしないといけない だから逆に言えば企業に認められる
この人にじゃあ書いてもらおうって認められるようなレベルというか まあその絵の技術はもちろんそうなんですけど
信頼関係とか ブランド力っていうのがないとその企業
案件というのをなかなか相手にしてもらえないと いうのがまずありまして企業の場合はですね
あのイラストにいくら出すかっていうのが 結局これはプロモーションの材料としてだいたい使われるので
だから宣伝広告費とかからね それ経費として企業は出せるのでで宣伝広告費なので結構やっぱ高めのね
金額設定ができると いうことになりますだから1個書いてまあ何万っていうね
まあ僕らの僕レベルでも企業案件すればまあまあ1個書いてえっと 2万3万4万5万とかね
いう風な値付けで取ることもできるんです あの実際ねちょっと知り合いの会社の人にオリジナルキャラクターを作ったことがあるんですけど
でこの時ねだから書いて 一つの画像として
完成させてその画像をこれをですね 利用権
とかまあ著作権はもうそう安々と渡さないんですけど使用権みたいな形でね 渡すんですね
でこの使用権という部分に金額を載せる製作費と別に使用権について金額を載せて だからじゃあこのイラストをこのキャラクターのイラストをそして一つの画像としてできたこの
画像を自由に使っていいですよ それをいくらでその権利を渡しますみたいな感じで
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いくと値段をつけていくとまぁ何万てまぁ買う4万とかね できるんですよ
でさらにこのじゃあ別バージョンを欲しいなぁって相手さんが言ってきたらじゃあ別バージョンを 書きましょうで同じようにまた制作費とね
できるんです で
まあまあそういう売り方をしていくので 企業相手にするとそのそういう金額設定できるんですよね
で個人でじゃあイラストを書きます4万ですね絶対高いじゃないですかね 欲しいなぁとかねあの欲しいなぁで4万でなかなか個人じゃね
出せないと思うのでまたせないっていうのは出す気が 起きる金額じゃないと思うので
だから個人でなるとねやっぱりもうちょっと買いやすいところで今相場的に言うとだから ここならとかそういうネットのねサービスで
アイコン書きますとかと思う1500円とかね 数千円で
取引 されると
いう感じになるんだ多くもまあもし今聞いていらっしゃる皆さんがねじゃあイラスト 頼もうと思った多分数千円
でお願い するとしたするかなと思うんですけど
1万5000円ですとかね2万でしたとてもいやそこまではさすがにってなると思うんですよ ね
なんですが あの猫イラストで書くのにやっぱり時間なんでどうしてもかかるんですね
で まあ僕はフリーでやってるじゃないですかフリーでやってると
なんだろう生活するためには まあ1日
少なくとも5000円 できれば1万ぐらいは売り上げたいわけですよ
何分在庫とかねそういうのがかからないのでその点はまあ強みではあるんですが じゃあ1日1個1日
そうね本当にその1500円とかね イラスト1個1500円とかでね1日1万円
5000円売り上げようとしても3つ 4つ書かないといけないわけですよね
で1日3つ4つ書く かけるかと時間的に
しかもそれが毎日売れないとそういう金額にそういう売り上げにならないわけですよね これがやっぱ現実的に無理だと
だからね時給換算してみましょうか 時給1000円だとして
1500円で時給1000円のイラスト書こうと思ったら1時間半で1個仕上げないといけないわけですよ で1日
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1日じゃん まあ1個書くのに僕が今書いているもうこのミニキャラですよね簡単なゲームキャラ風の
ミニキャラでもう 頑張って3時間
完全に仕上げて販売できる体制例えばNFTだったらNFT オープンシーンにNFT化してそれにキャプチョンをつけてタイトルつけてなんやかんやして
それにまたプロモーションというかね売りますとかなんかやったりとかそういうのもこだこだも含めるとやっぱ5時間とか
集中できて かかるとして
時給1000円だったらもうその時点で5000円を取りたいんですよ でもねー
これこれだけの技術職時給1000円って結構辛いですよね
あの僕の中では時給最低2000円なんですよ で2500円ぐらい時給で取れるといいかなと思ってて
だとすると5時間一つの作品にかけるともうその時点で
2500かける5だから
1万2500円か
5時間かけた作品は1万2500円欲しいんですよ ねぇ高いですよね
高いんですよ 絶対高いと思って僕も高いと思う
でも時給換算で考えるとそれぐらいかなーって思うんででこれが
じゃあ1日じゃ5時間で1万2500円で1日1個売れたらまあいいんですよね 日給1万いくらっていうので生活できるじゃないですか
でもこれ毎日やっぱ売れないしそもそも高いし この辺を考えると
まあ皆さんに買ってもらおうと思ったら
2500円 じゃあ僕の時給換算だと1時間で書かないといけないっていう
で考えていくとねやっぱりラッシュだけで成形立てるのをどう考えても無理だなぁ っていうことになってくるんですよってお話です
8時間も見ないでダラダラ喋りましたが
なんとなく そこらへんの感覚
でまぁいかにイラストだけで食べるのが難しいかっていうのを伝わりますでしょうか
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ですねだから皆さんに楽しんでもらいながら書くためにやっぱ副業で日本業がちゃんと あってそれで生活ができてプラスアルファーで
まあ時給500円とかになってももっと安くなるかな それでも構わないっていう感覚で書かないと
帰っていけばいいかなと思っているんですがただ私は一応 プロのイラストデータを名乗っていて
それで書くってなるとねー ちょっと時給500円とかじゃできないんだよなっていうところ正直あります
なので私は本業はあくまで講師と教えるところでしっかりあの 生活できる金額でまあ技術を使って
絵を書くことそしてそれを売ること自体はね うーんどうし終わり切らないといけないかなという部分がありますと
いった具合でございますはい見事に話まとまらなかったですが
すいませんまたまとめてお話できたらと思いますただぼやーっといつも考えているのは こんなことでございますというお話で今日は終わりにしたいと思います
それならねまたねーばいばーい