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皆さん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、このゆるラジチャブップへようこそ。
お昼の、夕方のライブ配信をさせていただきます。
今日はですね、ちょっと今、お金の計算、家計簿をつけてたんですけども、
ちょっとそれで、自分の収益を上げるためにはどうしたらいいかなっていうところを計算してみたところ、
衝撃の事実、NFTで稼ぐのはコスパが悪いんじゃないか疑惑っていうところに気がついたので、
そちらの理由についてお話しします。これは夢を削ぐような話というよりは、
こういうことを前提としてやった方がいいという意味合いで捉えていただければと思いますので、
もしよろしければお聞きいただけると嬉しいです。
はい、ということで早速お話しすると、なぜかというとですね、
他のものと比べるってところからまず入っていただきたいんですよ。
NFTといえども、いろんな種類があるので、私が今回お話しするのはあくまでイラストの点についてお話をしますね。
例えばジェネラティブアートみたいに、最初は時間かかるけどいろんなパターンの髪、目、鼻、口みたいな感じで、
もう部位をいろいろパターン化してそれをプログラミング組んで、
その組み合わせによっていろんなNFTを作るっていうものがあるんですが、
あれは確かに最初に時間と労力がかかりますよね。
そこの点においてはかかるけども、一回プログラム組んじゃえば、どんどんNFT作り放題なんですよ。
そこから売り方を考えれば売れていくので、極端な話、全部が全部売れなくても、大量に売れればそれだけ入ってくるっていうことがあります。
そう考えてみると、割とそれは最終的にコスパが良くなるパターン。
一番最初にすごい費用とか時間とかかかるけども、それ以降に時間がかからなくなるっていうようなパターンではあると思うんですね。
それと同様に、同様じゃなく、一枚一枚手書きの場合のことをちょっと考えてみたんです。
自分のパターンを考えたら、一番最初に作り上げるところに時間がかかるんですよ。
どういうコレクションにするかとか、どういうふうにやっていくかっていうところを考えることですね。
それってすごく労力と時間がかかるわけなんですよ。
皆さんの私が見てる中で、やっぱりコレクションに対して、後付けしたものもありますよ。
ディスコードとか後から立ち上げた人もいると思うんですけども、やっぱりある程度ここまで作るとか、こういう風に流れとしてやるとか、
だいたい週1ぐらいでミントするとか、コンスタントにちゃんと商売としてできるように企画をしてるんですよ、ちゃんと。
そこの時点で、私も今やってますけど、それが結構時間がかかる、手間がかかる部分であるんですね。
おそらく、今私だけかもしれないんですけど、何かを作る時にって、一発で5出ないんですよ。
私はNFTの大元のところを作ってるんですけど、今。
なんとなく想像はしてるんです。こんなの作ったら面白そうみたいな感じのものを想像して、ラフ画というか、本当に落書きみたいなものですよ、そういうのを書いたりしてるんですけど、
やっぱり一発で、じゃあこの落書きというか、この下絵から本体を作ろうという風にならないわけですね。
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いろんなパターンをやっぱり考えるわけなんですよ。
と同様に、おそらくどんなに簡単な感じに見えても、これ何か10分ぐらいで書いたんでしょう?という風に思えるようなイラストでも、
大まかな枠とか作ったかもしれないけど、それからアレンジするとか、どういうの作っていくとか考えていくにあたっては、やっぱり時間がかかるんですね。
時間がかかってる間って、ぶっちゃけ言うとそこお金発生しないわけなんですよ。
って考えると、やっぱりすぐにお金が欲しいとか、すぐに売りたいとか、そういう人にとっては、そもそもがイラストでいったもののイラストでNFTを作って、それを販売するって行為自体は結構コスパとしては悪いんじゃないかなってところなんです。
ただここで言いたいところは、今まで業界的な話とか、そっちのジャンル的な話すると、イラストレーターさん、本当に美しいイラストを描くイラストレーターさんって世の中たくさんいらっしゃるんですけども、そういった方々が日の目を浴びて、本当に時間というか労力と同じ分、労力に見合った収益、収入をもらえているとかってところなんですよ。
それはやっぱり本当に実力の世界とか、そういったふうに言われてるから、やっぱり一握りって言われていたし、実力はあるのにやっぱり仕事にならないって部分がおそらく多かったと思うんですよ。買い叩かれたり、早く納品してくださいとか言われたり、修正がめちゃめちゃ入ったりとか、そういうパターンの方が多いと思うんですね。
なので、そういった状況と比べたらNFTって自分でも売れるし、価格は自分でも設定できるし、もしくはオークション形式でどんどん上がっていくものはあるので、そういった意味では、いくらか自分で売れる、そして価値がつきやすくなるっていう部分では、すごいやりやすくなったと思うんですよ、そこは。
ただ、やっぱり時間がかかるのには変わりないってところ。じゃあどうするかっていうところなんですよ。じゃあどうするかって思うと、とりあえず促進性を求めないってことですね。もし、手間をかけずに、できるだけ手間をかけずにサクサクっと、儲けたいって言うのも変ですけど、NFTで稼ぎたいって思うのであれば、あればですよ、ジェネラティブアートを使ったりとか、あとはもうある程度型を決める。
私の猫さんみたいに、猫さんの型があるんですよ、一応。型があって、その大元の型をコピペして、そこからアレンジ加えてるんですよね。服着せたりとか、手の位置変えたりとか、そういうのを消しながらやってるんですけども、そういうふうに作っていくと、一万円でもやりやすいかなと思います。
で、その型さえ決まっちゃえば、そこでの自由度はある程度あるわけですよね。で、統一されてるわけですよね。同じスタイルの猫なわけなんで。なので、そういった意味でも統一性もできるので、コレクションとして作るんだったら、あんまり時間をかけたくないんだったら、型を作る。
テンプレート化しちゃうってところですね。それで色とか小物とかそういったものでアレンジを加えるっていうのが一つの手だと思いますので、そちらを今日はお伝えしました。大変だなと思って。本当にいろいろ計算して年末だしって思って計算してたら、とんでもなく、
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なんかあれ私ちょっとこんなにお金なかったけどね。あれなんか貯金の減り早くないみたいな感じになってて、ちょっと本当にガクブルしたわけですね。逆に言えばガクブルしたので、私このままじゃダメだって思って、クライアントワークとかもやってるんですけども、もっともっとちゃんと稼いでいかないとダメだなって思うようになったんですね。
それと同時進行でNFTの新企画もやりたいと。それは稼ぐためにやるというより、やっぱり事業を拡大させるためにやるっていうような形があるので、それで生活費をゲットしようなんてことは思ってないんですね。それは多分無理だなと思っているので、ということは別の部分で生活費を稼がなきゃいけないって話になるわけなんですよ。
って考えたら、NFTを売って自分の収益にしようって考えるのはちょっと恐ろしいかなっていうところなんですね。ちょっと怖いかなって。逆にそっちで収益を得るというよりは、どちらかというと、なんかそれこそコンテンツを作るとか、あとブログを作るとか、そういった仕組み化するとか、もしくはクライアントワークとかでやってった方がいいんだろうなって。
ただクライアントワークをすると、その時間がなくなってしまうので、じゃあどこで時間を取るんだって話になって、結構いう曲折、自分は何をしたらいいんだ、あれをしたらいいんだ、どうしたらいいんだって話になるかと思います。なので、とにかく私が言いたいのは、これはごめんなさい、人によるかもしれないんですけど、私の経験上、NFTで生活費を稼ごうというのはちょっときつい。
やるんだったらガチで売ってやるっていうところまで持っていかないとちょっと厳しいと思います。なので、私は保険としてクライアントワークももちろんやってるし、ブログもやってて、ブログは収益が出てるかって言われたら出てないんですけど、ブログの収益を上げるにはどうしたらいいとか、どうやったらPBS上げられるとか、そういったところにもう少しメスを入れないとダメなんだなってことに気づいたという、そんなお話でございました。
で、この方法がね、いい具合にいけば、要は自分が仕組みを作るわけですよ。仕組みを作ってしまって、そこである程度月に5万とか月に10万とか、できればそこで生活費を稼げたらと思うので、月に数十万、数十万ってほどでもないか、手取りって考えないとダメなので、掛け0.7ぐらいするんですけども、7割ぐらいしかもらえないと踏んでね。
で、そういうことを考えながらやっていくと、やっぱりですね、本当に楽しいことをやりたいから、あまりリスクを負わずに長い目で見ながらやれるようにどうしたらいいかっていうところを、これは主婦とか生活者というか子どもがいる家庭での視点でのお話になるんですが、そっちの方をちょっとやっていきたいなと思いまして、今日はお話をさせていただきました。
はい、ということで、本日もお聞きくださりありがとうございます。もう迷い迷いの週末でございますが、そんな形で一歩一歩進んでおりますので、よろしければ応援していただけると嬉しいです。
はい、ということで、また今日でお休みはおしまい。皆さんお休みかどうかも定かではないんですけども、明日からまた頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた終了します。ポチッとな。
