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はい、どうも。薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
スタイフ繋がりのスタイフ仲間、スタトモの中で、リブラー先生という方がいらっしゃいまして。リブラー先生、友達って言いにくいな。そういう感じで言っちゃいけないような気もするな。
僕より年上だしね。僕が出したNFTもお迎えいただいたりしているし、まあ、世代はほぼ一緒なんですけれども。つっても何分精神科医のお医者さんですしね。やっぱ社会的地位も違うということで、ちょっとスタトモというにははばかるところもありますが、まあそんなリブラー先生という方がですね、スタイフで発信しているんですが。
昨日になるのかな?今日になるのかな?の配信を聞いていて、ちょっと興味深いなと思ったりして、それ喋りたいなと思ったんですが、その前に昨日のね、ちょっといろいろどん詰まってるっていう話、少しどうなったかっていう話も今日はしようと思ってたので、トピックを3つに分けて喋りたい、喋るしかないなと思っているイラスト講師で、イラストレーター、NFTクリエイターの宮崎さんです。
宜しくお願いします。
ということで、一応概要欄にリンクを貼りましょうかね。こんな放送を聞いて思ったよという話、精神科医のリブラー先生のお話からですね、まず冒頭でね、あの再生回数が減ってるって言う話されてて、
でね僕も減ってたんですよ で僕はちょっとほらリニューアルとかしたじゃないですかだから
だからすごい気になったんですよやっぱり高配信内容方向性を絞ると 聞かれないのかなぁとか
ここから我慢かなぁとか思ってたんですがどうやら全体的に減っているというね 情報がリブラ先生とそしてスカンクさんも言ってたのかな
ということらしいので安心しました いや安心してる場合じゃないんで安心してちゃいけないんですけど
でスタイフちょっとした日になってきつつあるのかな ということでもがリブラセンサーもこれはもうマサヤンロスのせいだ
言ってたんですけどマサヤンロスといえば僕その放送聞いてないんですよね なんかフォロワーの放送を聞くっていう設定でずっと順番に言ってるはずなのに
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最近ですね時々抜けるんですよね ただでさえいいねコメントできてないのに
しまいにはもう抜けて聞いてないやつもあるというね それでも追いつけない状態になっております
皆さんもこういう状態になっているのかなぁという気もしますね はいそれちょっと安心したっていう話と
あと中身のところでねあのコミュニケーションの話されてました すごくねなんかほんと岡田俊夫先生みたいにレイヤーを3つに分けて
表面的な見方ちょっと踏み込んだ見方さらに深い見方みたいだね そういうお話ぶりをされているのがねやっぱさすがだなぁと思いながら聞いてましたが
一番深いところにはねあの本当の絶対裏切られない離れない なんていうだろうまあ完全なる信頼関係のもとに行われている
ディスリのコミュニケーションディスコミュニケーションとでも言いましょうかね がありますよねってこれは僕らの時代はそうでしたよねっていうね感じでなったので
まあすごくわかりますし でもどうだろう今やっぱあれはありますよね
でまぁそういうのはねもうこのホワイト化の社会 ホワイト化していく世の中でどんどんなくなっていくのかなという話でその1個上の
レイヤーのねやっぱり褒めて人を褒めてってね 褒めた対応ながら
コミュニケーションを取るという方がねやっぱ健全だろうなぁというのも話されてて だったんですよねだから
すごく興味深きましてでディスコミュニケーションについて言えばねやっぱこれなんだろう 深い信頼があるから行われるディスコミュニケーションこれが正解だと思うんですけど
やっぱ昔からですね前の職場でもあったんですけど ちょっと履き違えている人も中に入ってですね
ディスコミュニケーションを取ることによって深い信頼関係を作ろうというこの逆やる人が いるんですよね
こういう時にやっぱちょっとね誤解というかまぁやり方の間違いによってね 帰ってコミュニケーションがギクシャクすることもあるよねっていうのをね
自分自身の反省としてもね振り返りつつ今後気をつけないといけないなと思いました やっぱりねー
あの褒める褒める方褒めあほがいいですよね あの僕は
人を教えるという立場でも絶対にも褒めるっていうことしか人は育たないと思っている ので
当然そこにねそのディスコミュニケーションを持ち込む余地なんかも最初からなかったんです けど普段のコミュニケーションからもねやっぱり気をつけないといけないなぁと
改めて なおのこと今後教える立場としてもこのホワイトな褒める
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コミュニケーションというのをねやっぱこういう階層としてあるんだなというのを意識し ながらやっていきたいなぁと
冬に思わされました張村先生素晴らしい放送ありがとうございます
さあえーっと昨日ちょっと参って詐欺込んでいないけど好き詐欺込んで聞こえたのか 申し訳ないですけどコメント欄が非常に温かく温かくですね
あの励ましていただきましたが a 今日はね facebook の記事を投稿できました
あの サミ fm っていうねあのスタンド fm の音声をテキスト化してくれるサービスが終了したんです
が他のサービスいろいろ探しましたね そしたらライン
でですねあの音声を テキスト化できる
サービスを出しているのを見つけまして それでなんとか音声をテキスト化してそのテキスト化された音声をもとに記事を作って
フェイスブックに投稿することができました まだこれはね色々つまんでいけば記事化できそうだったので
ちょっとね時間があれば今後も定期的に投稿できそうな気がしてきました一つ解決です ちょっとねラインっていうのが気になるのとあの
頼んでもいいのに勝手に可愛い会話形式にしちゃうっていうね問題があるんですけどまぁまぁ まあでもねできたので良かったなぁということで一つ解決です
あの心配励ましていただいた方ありがとうございます
でもう一つのやつね山形県のキャラクター 西川町というところねキャラクターについても
どうしていこうかって考えていたところですね 動物という話動物という発想もありましたけども今日また新しい発想は子供の
おかげで思いつきましてね 妖怪
山形県ににもなんだ妖怪って書く権利いるじゃないですか 山が山形県西川町の妖怪っているんじゃないかと思ってね
調べたんですよ そしたらねー
まあ山が山形県西川町妖怪って検索者がね出てきましたよ 何匹も
妖怪ウォッチのやつも出てきましたけどまぁあれは使えないとして ちゃんとね伝承としてある奴が出てきてですね
ただねこれよくよく見てみたらねぇ 西川町てけワードに入れたんだけどざっくりね山形
山形県の妖怪として出てきちゃってましたね いやまあそれはそれでもいいんですけれども
えっとですね ちょっと紹介してみようかなぁ
あの 最初に出てきたのはねつんぶくだるまっていうねやつですね
なんかね川を流れていくっていうやつで で川を流れていくから西川町を通る通ったらまあゆかりあるって感じなのかなぁと思って
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読んでたらのも神川をねずっと流れていってっていう伝説らしくて で庄内平野とかねで僕土地勘ないんでね改めて地図を見ながらもう神川って
どういう風に流れてるんだとか見てたら 見事にね西川町は流れてないんですよね
このだるま使えねえな使えねえだるまだなと思って 泥田坊という妖怪がいましてねこれ山形県の妖怪らしいですよね泥田坊は有名ですね
でねやっぱこの米どころのでね 泥田坊の話聞いたらねよく見されこれもね庄内平野だったんですよね
庄内平野 まあそうか田んぼのね妖怪だからね違うなと
さらに雪女が出てきました雪女 雪女はね全国的にもねいろいろ伝説あるんですけど山形県にもあるということで
これはね土地的なものは特にね
ないんですけどでもやっぱ山 山でしょうね山の中の話とかねでしょうからね
西川町ってのはめっちゃ山の中なんですよこういったんですけど あのガッサンっていうのはではさんさん山山っていうね
山脈のところにあるらしいので山関係だから雪女はありだなぁと思いまして 次ですね山形県の妖怪鶴女房っていうのが出てきましてこれはあの
鶴の恩返しに出てくる妖怪ということですね なるほど
若干かぶってんだ雪女とと思ってね これがねでもねよく調べたらねこれもちょっと土地が違ったんだよな
あれどこだったっけあそう山形県の南陽市っていうね ところがね鶴の恩返しの場所らしくてですね
南陽市ってまた違うんですよね南の方らしいので というような感じで妖怪でもちょっとヒントになったかなぁって思ったりもしたんですけどね
いずれにせよ服装としてはあそうそうもう一つ 西川の歴史文化を調べてたんですけどやっぱり山合いのね
ところでそういう霊山霊峰ガッサンというね 山あるので結構神社が多くて山系の神社が多くてね
そこでいろんな神事がとりあえず行われてお祭りがあったりするんでそのお祭りので やっぱ
これは何天軍っぽいなんかやっぱ神様とか俺がをたりする 祭りがあるらしいのでこれも絵的なものしか見てないんですけど
でも絵的なものでこのこういう神様っぽい服装と思ってやっぱ どっちにしても雪女にしろこの神様にしろ
山の神とかね そっちが
霊峰ガッサンここがやっぱり西川町の売りとしては強いだろうなと思って この辺りのやっぱりちょっと古い和装っていう衣装
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おしんも合わせて やっていくのが正解だろうなぁと今思ったんですけれども
ですけれども よくよく考えたらデジタル村民が投票するんですよね
デジタル村民だからどうなの実際ここの西川町の人が たくさんいるのかな
むしろweb3界隈の nft 界隈の人が多いんじゃないかなという気がしてきて だったらこんなに地元に合わせる必要はないような気がしてきたんですよ
なんかもっと cnp っぽいやつとかの方が受けるんじゃないかなという気をしてきました いやー非常に悩ましいところですね何が正解かできるだけ探るだけ探って最終的には
自分の顔を信じてクライアントのに刺さるかどうかっていうのでね コンペってやっぱ戦わないといけないんでね
まあというような感じでまあそうねこういうふうにですねやっぱり色々ね 考えるんですよ作家は
その上でもう自分はこれかなっていう答えを出してね作っていくんで 実際作業時間はこれ多分も決まれば
なんだろうなぁまあミニキャラとかで考えてるから人キャラ3時間 ぐらいあればできるかな
で2キャラ3キャラはもうそれを横スライドするから
5キャラぐらい書きたいなと思ってるんで まあ1日分時間があれば
作業としては終わると思ってるんですけどでもねやっぱこういう時間があるんですよ ねこの調べたりとか考えたりとかね
などでねイラストとかのねやっぱ金価格とかね 最初はどう見ても高くてもね
1時間ちょろちょろって書いてあってこんな系とか思われる方もね実際多いんです けど
こういうした準備があって勝つ いいもので培ってきたスキルを上げてきた火力を上げてきた時間っていうのもあったり
するんでね やっぱり何万かは欲しいなって
ですけどまぁそれができるのは一流の作家だけということで 下積み
まだまだ下積みのみということで頑張りたいと思いますということで今日の話は終わり ましちゃうそれならねまたねバイバーイ
