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お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ
はい、miyakenneです。久しぶりでございますかね。
まあそういう感じじゃないですか。
あの、なんかねやっぱマイクがね、使えなくなってから、撮る気がしなくなっちゃってるんですよね。
でね、やっぱ皆さんよく言われてますけど、
一度ね撮るの、ちょっと間が空くと、なんかこう撮る気がしないというか、
頭がね、伝え不能から離れちゃうっていうのはね、あるなぁと思ってはおりますね。
で、まあ、今日もね、いやちょっとね、撮りたい、喋りたいネタ2週間くらい寝かしてるネタがあるんですけど、
これしかもいつでも喋っていいやつで、あの映画のドラえもんを見に行ったんで、それの話っていうのがもう2週間、3週間なのかな。
溜めちゃってるんですけどとかね、いう感じで喋ることがないわけではないんですけど、なんかやっぱマイクがねやっぱ
撮る気がしないなぁっていう感じになってますが、ちょっと今日ね、なんか気になる話っていうかyoutubeあったんで、
じゃあこれは喋っておこうかなと思って、マシマシ始めマシマシマシ始めマシマシ、マシマシしております。
ということで、マシマシの耳どくラジオ、行くぜ!
保険金詐欺の実態
あの、和歌山県、
毒入りカレー事件、皆さん、
ご存知ですね。 youtube でですね、たまたまこれの動画を見たんですね。
あれどうなったんでしたっけね。 早須市、増美、死刑囚ということになっておりまして、
犯人は、えっと、
地元に住んでいた主婦の方っていうことでね、 どういうふうに記憶してますか。私も結構ね、あの、
笑顔で放水とかね、
なんか、なんだ、 保険金詐欺とかね、
見てましたし、そういう印象で怒ってましたけど、
あの、今回ね、ちょっとそれに関する youtube 見たんですけれどもね、いやー、
悪い奴ですよ。 あの、この人、林増美さん、
非常にね、 えっとね、悪いです。何が悪いかというと、保険金詐欺ですね。
保険金詐欺をやってましたね。この人はね。 で、夫婦でやってたんですよ。
夫婦でやってて、 えっとね、
でね、保険金詐欺って聞くとね、ちょっとやっぱり、 僕も、僕としてはですね、なんかやっぱ誰かに保険金、
多額の保険金かけて、殺したと。バレないように殺したと。
で、保険金、せしめるみたいなね、印象なんですけど、 いや、実はね、
確かに考えてみればそうだなっていうのでね、この林夫婦、夫妻、夫婦がやっていた保険金詐欺っていうのは、
自分にダメージ与えて取るってやつですね。 あの、交通事故とか起こして、
で、まあ、手怪我した、首が痛いとか、そういうので、えっと、自分にかけた保険をせしめるっていう手法を使っていた
詐欺師ですね。
で、そういう、そういう、なんか痛い痛い痛いとか、 全治何ヶ月、何ヶ月やー、みたいなね、本当はそうでもないのに、みたいなので、
まあ、自分にかけてる保険から、入院費を取ったりとかね、 そういう詐欺をね、していたんですよ。この人たちは。悪いです。非常によろしくない。
で、そのね、保険金の、そういうのをやっていることによって、 結構、家もね、お金が入って、裕福な家だったらしいですね。
で、僕が見たのがね、この長男の証言っていう話のやつを見てたんですけど、 だから、長男はね、当時、裕福な家になったので、
あの、ポケモンとかでも、あの、金持ちのポケモンの遊び方をしていたとかね。 僕はちょっと世代が違うんで、よくわかんないですけど。
とかいう話をしておりましたね。 で、そのうちですね、この事故とかからだったのが、
まあ、お父さんはね、あの、 後ろ裏陸上業者を、後ろ裏陸上の仕事を前にやっていたってことで、
その、その、薬物を持っていたので、その中にね、ヒ素っていうのがあって、 そのヒ素をね、ペロッと舐めてみて、
そしたらね、なんか20日ぐらい入院することになったらしくて。 で、その、その入院によってのせ保険金が、なんか数千万入ったとかね。
らしいんですよ。これ、だから長男がね、そういう証言してるんですけども。 やったで!みたいな。
やばいですよね。めちゃくちゃ詐欺師なんですよ。 で、結局メインはね、これお父さんなんですね。
お父さんがこの保険金詐欺のメインで、 しかもそうやっていろんなやり方をね、やっていて。
でね、トータルでね、これ長男の証言ですけど、 20億とかで保険金で儲けてたらしいんですよ。
めちゃくちゃだからね、裕福なんですよ。 まあ、ただお父さんがやっぱりキャンブル好きで、 キャンブルで結構使ってたらしいんですけどね、マージャンとかでね。
でもまあまあ、上手いことね、作業やってたらしいんですよ。 これがね、ちょっとその長男の話ではですね、
その診断書とか取るのにどうしてたかというと、 実は仲間のお医者さんがいたらしいですよ。
仲間のお医者さんがいて、このお医者さんも要はぐるりなって、 診断書を書いてたっていうんですね。
そして、そういう大人の談合を夜な夜な、 あと週末とかにやってるのをチラチラ目撃してて、
小学校、当時長男さんは10歳で小学生だったんだけど、 なんか悪だっ組してんなお父さんたちっていう風な印象は思ってたらしいですよ。
このまちげとか言われてたらしくて。 で、お父さん働いてないってのも分かってたんで。
なんか怪しいなお父さんたち大丈夫かなぐらいな感じには印象があったらしくて。
で、事実として保険金詐欺で政権を立てていた。
でも決して人を痛めつけるとかではなく、 自分たちが怪我した病気になったっていうのをいかに捏造するかっていうのを、
お医者さんと仲間のお医者さんと談合してやってたらしいんですよね。 非常に極悪ですね。極悪でかつ狡猾ですね。
厳にそれでずっとクリアしていたわけで。 ただこの点は警察も若干目をつけてはいたらしいですね。
さあ、そんなこんなですね。これが林増美で、
実行犯というか実際にこれを勧めてたのがお父さんなんですね。
で、奥さんはその保険金のこの書類の手続とか、そういうのをやっていたわけですよ。
林増美はですね。そういう実はね、家だったらしくて、これねやっぱ非常に悪いな、悪い人たちだなっていう感じしますし、
実に狡猾。バレずに来てたわけですから。
さあ、そんなところであの
冤罪の主張
加齢事件が起きます。
えっとね、 僕ね、でもねやっぱこの長男の人もやっぱ主張してるし、僕も
ああそうだなと思ったんですけど、 このね、秘僧入り加齢事件っていう事件自体は非常に
短絡的というか、稚拙さはあるんですよね。
だからここがねやっぱ長男さんも最初に感じた違和感らしくて、あれって、
こんなことうちの親がするんだろうか。 っていうか逆になんですよ。逆にこんだけ狡猾で巧妙な犯罪をしていた人が、こんな
金にもならない、自分たちが何も得しない無差別殺人みたいな事件を起こすだろうかっていうところが、
よくよく考えてみればすっごく不自然なんですよ。 ただ僕自身もそうでしたが、当時のやっぱムードとしては保険金詐欺をするような犯罪者なんだから、
こういう事件もやるだろう。そして最初に言った僕の印象ですね、保険金詐欺といえば、なんか人を殺してお金を騙しとるみたいな、生命保険を騙しとるみたいな
印象あったんで、保険金詐欺イコール、なんか人殺してたのかなと。 現にそのお母さんが亡くなった時、お母さんというのはその林増さんの実母が亡くなった時に、
保険金詐欺で殺したんじゃないかっていうね、報道が出たりもしてたらしくて。 でも親が亡くなればね、その子が保険金受け取るというのは当然あるっちゃあるんですけれども、
ただね、やっぱそういう疑惑っていうのは出たりして。 だからね、お金のために人を殺すようなことはする人じゃないか、みたいなね、印象があるんですけど、でもここやっぱポイントで、
お金のためにだったら人を殺しかねないっていうのはやっぱ保険金詐欺師だと思うんですよ。 これね、非常に言葉は
感情的に言うと、何の話してんだって感じはするんですけど、やっぱロボとしてはね、理屈で考えると、そこがすごく
がてんがいくんですよね。お金のためだったらやりかねないっていう。 ただ逆に言えば、お金にもならんことするかっていうふうにも思うんですよ。
これは、林増が仮例事件の被疑者となって捕まったりとか、あるいは死刑確定するまでの間に、
その旦那さんがね、要は保険金詐欺の実行というか、主犯の旦那さんが、 松見が金にならんことするわけないやろって言ってたらしくて、
あのロボ的思考で言うと、これめちゃくちゃだよなって思うんですよね。 だってそこまで狡猾にやってて、しかもおかげで家は裕福だったんですよ。
おかげでそれうまくやってたんで、お金結構裕福な家でやってて、そんな状況で、確かに周りの付近の住民から疎まれてたらしいんですけど、
なんか怪しいな、お父さん昼間からマージャンばっかりしてみたいな。 そのくせ金持ってて、なんだかなって嫌がられるっていうのもわかります。
とはいえ、だからと言って、その人がそんな事件を起こすかっていうのが、やっぱり一番のメインで、 だからこそ未だにその長男さんは冤罪だと主張しているっていう話。
もちろんこの辺の話は聞いたことあると思うんですけど、 そして党の本人林間澄、死刑囚も未だにやってないとずっと言っているっていうね。
林間澄さんはやっぱり非常に気が強いらしくてね、 ただそのいわゆる冤罪事件でよくあるんですけど、自白を共有されるとかあるじゃないですか。
あれに一個も負けてないらしいですよね、林間澄さんは。 あのですね、これすごいなって思うんです。
証言と心象
あのね、僕自身もですね、全然過去終わった話で、本当に些細なことでですね、 だったんですけど、若干ねその冤罪みたいのかけられて、警察に呼ばれて話聞いてっていうことを、僕自身も経験あるんです。
で、その刑事態っていうか、その罪状自体が非常に軽微なものだったっていうことと、
で、実際その当時付き合ってた彼女が非常に頭のいい彼女だったんで、 その彼女がいろいろ証言してくれたことによって、
あの僕の冤罪は晴れたんですけど、いや本当に些細なことですよ。全然大げさじゃないんですよ。 でも実際非常にミニマムであるんですけど、そういう目にちょっとあってるんですよね。
その経験もある、自分の中であったりもするんで。 僕はアホなんで、その辺しどろもどろになったりして怪しいって思われたりもしたんですけど、
非常に頭のいい彼女が当時いたおかげで助かったんですけどね。 この人たちは元々やっぱすごく頭がいい人たちですよね、林増美さん。
その頭の良さ、クレバーさもあって、あの完全目標を貫くんですね。
第一審までは。でも目標を貫いたことによって、一審の心象が非常に悪くなって、不利に働いたっていうことがあったので、
まあそこら辺弁護士の話もあったりして、二審からはあの無罪を訴えるっていうことを言い始めてるんですね。 この辺もやっぱ非常に頭がいいんですね。
でもその中でも1ミリでもこのやったかもしれないとか、 恨みがありましたみたいなことは一言も言ってないんですよね。
この精神力の強さすごいなっていう、僕は自分の経験もあるんで思いますしね。
っていうのがやっぱり1点。だから僕今話としては、やっぱ冤罪じゃないかっていう方向の話をしています。
でもう一つはですね、 今だからこそやっぱ思う、マスコミ報道の問題ですね。
改めて昨今のこの状況を考えるに当時は全くやっぱマスコミの情報しかなかったっていう、
これが非常に大きくて、事実ベースで言うとですね、 今皆さんご存知ですかね。
あのヒソ、カレーの事件で使われたヒソ、これは紙コップとか出てるんで、
要はカレーに入られたヒソが検出された、 この紙コップで入られたっていう紙コップも出てるんですね。
このヒソの化学成分と林増美の家にあったヒソの成分が一致したっていうのが報道で出てましたが、
これね、後の化学的な改めて再調査で覆ってるんですよ、らしいんですよ。
違ったということが今の技術というかね、 最近の技術では科学的にこれが違ってたっていうのが完全に出てるらしくて。
これをもってして、今これを突破こうとして息子さんは最新正義をかけてます。
2月ぐらいに一応一つの、僕もちょっとややこしいことを忘れちゃったんですけど、
一つのハードルをクリアしたらしいんですね。 ただ日本のこの刑事事件において、死刑まで確定したものを覆すというのはなかなか難しいんだろうなっていうのは、
もちろんご本人たちも当然わかってるしね、なんですし、これやっぱり一番のポイントは、
真犯人が出てこないことにあっていうことなんですよね。
多分、これはちょっと僕の感覚ですけど、多分真犯人が出てくれば死刑も覆える可能性あるかなと思うんですけど、
真犯人が出てこない以上、やっぱ厳しいんだろうなぁとも思いますね。
マスコミの影響
っていうのは、全てが、我々も含めて全ての人が、あの事件はあの人が犯人だよね、もうこれで終わったねって思ってて、
我々もそうなんですけど、特に地域住民とか、本当に苦い記憶を持っている人は、やっぱりそれで終わらせたいっていうのがあるらしくて。
マスコミの話ね、その長男さんの証言を聞いたら、やっぱり面白かったというか、面白いと言っちゃいけないのかもしれないですけど、
やはり今思えばなるほどやりそうって思うんですけど、かなりエグかったらしくて、
子供たちにやっぱり接触して証言を取ろうとする時に、なんかね、やっぱりいいお兄ちゃんみたいな感じですごく近づいてきて、
なんかね、奢ってあげようかとか、実際奢ってあげたりとか、アイス買ってあげたりとか、
あと、そのマスコミの力を使って誰々のサイン欲しいとか、いう感じで子供たちを味方に引き入れて、
あの時のことをちょっと聞かせてっていう風にするらしいんですよね。
それ、大人に対してもやっぱり同じで、大人は大人で、もっとこう、狡猾にというか、
あの、信頼を得る方向で、なんか友達みたいになっていって、
で、なんか話を聞き出すっていうね、いうのをやるらしいんですよね。
で、今思えばわかると思うんですけど、その中で、いろんなデータ証言とかの中で、自分たちが報道したい方向に切り張りをして、
バンと表に出すっていうね、ことはやっぱり当時から当然やっていたわけで、
例えばあの、僕が最初に言った、あの、笑顔で放水みたいなね、これもすごく印象に残ってたんですけど、
これもですね、マスコミ、あの、最初、林一家に容疑が傾くまでは、
いろんなね、その地域住民の家とかのも結構仲良くなってきてたらしくて、
林さんのとこも結構仲良くなってたらしいんですよ。
で、家に招き入れて、お疲れ様みたいな感じになるぐらいまでなっていたらしいんですよね。
で、お父さんもそんな人なんで、多分面白かったんでしょうね、話がね。
で、そんな中で、あの、人がこう寄ってくる時に、あの、なんだろうな、
だんだんだんだん報道が傾いていく時に、ちょっとこの、うざくなってきて、
信頼関係できたんだけども、若干うざくなってきたみたいな感じに林家もなってて、
そんな中で、もうお前ら、あんたらいい加減にしーみたいな感じで、
あの、溝を撒いたりっていうのはなってて、
で、ある日、夏の暑い時に子供たちにプールの水かけとかしてね、
ニコニコ子供たちは楽しそうに水かけしてるっていう映像が撮られて、
それとは別に、半分プロレスというか、お約束みたいな感じで、
あの、マスコミに、もうあんたたちもほら、水かけるで、とか、
ね、もういい加減にちょっと帰れ、みたいな感じで、水かけたりしてるところを、
また撮られてたりとか、それを要はマスコミの犯人に仕立てたい方向、
あるいは、やべえ奴だというふうに仕立てたい方向に編集、報道されたりしてたらしいんですよね、
これ長男さんが言うには。
うん。で、マスコミの方も、だから、
あー、林さん、今日水かけないですか?みたいな、ノリになってたらしいんですよ。
うん。長男の証言に言うとね。
なんか、今思えば、すげえありそうだなって思う、僕の個人的なあれですけどね。
思うな、とか思ってね。
で、それを切り張りして、そういう印象操作に持ってくるっていうマスコミ報道、
そして、当時はマスコミが出すものしか、世間の人は判断材料がなかったっていうね。
真犯人の可能性
で、こういう話も、それこそ今インターネットでこの長男さんがね、
YouTubeとかに出て話するんで、聞ける話だったりしますよね。
で、先ほどのその、科学的分析も、なんか怪しいぞっていうやつ。
あとこれね、これは覚えてると思うんですけど、
この事件って、状況証拠だけで裁判が決したっていう事件なんですよね。
要は、確たる証拠は出てきてないんですよね。
なんだけど、状況証拠で、もう林増美以外にこの状況で、
この犯行を行える者はいなかったということで、
裁判が決してる事件なんですよね。
今までもこういうのはあるらしいんですけど、
とはいえですね、長男さんが曰く、かつて過去にあったこの状況証拠だけで、
死刑が確定してるような事件っていうのは、ほとんど今は覆ってるらしいですね。
やっぱ科学的なあれが進んだりしてるんで、
死刑だったのが無期懲役になったりしてるとか。
ただ、林増美のやつだけは、どうしても覆らないと。
状況証拠だけで確定した事件としてはね。
でも、世間の目っていうか印象で、
それ聞いても、やっぱ覆らないなって思っちゃいますね。
やはり真犯人が出ない限りってところですね、そこはね。
それだけ強烈にマスコミの印象とか、週刊誌の報道で、
詐欺事件は本当にやってたっていう事実なんで、
やっぱ犯罪者のレッテルっていうものですよね。
犯罪者だというレッテルが、
やっぱりこの人しか犯人いないよねっていう状況証拠と、
世間の印象っていうので、
これ覆らないよなって思う。
ただ、犯罪者だからやってるっていうのは、最初で言ったように、
あんな狡猾な犯罪をする人が、逆に言えばですよ。
こんな事をするはずがないっていうのもすごく、
今僕の頭ではすごく納得いって、
っていうのは、なんだろうな、
この狡猾な犯罪っていうのも、
ちょっと僕今ね、サイコパス見ながら話し始めますけど、
狡猾な犯罪っていうのも、ある意味、
すごいクリエイティブだと思うんですよ、作品というかね。
前から言ってるように、このクリエイティブには、
その人の全てが投影されるところがあるっていうのがあって、
僕はよく、イラストをAIだって見抜くのに、
こんだけ描ける人が、
ここがこんな描き方するはずがないっていう見方をするって、
よく言ってるんですけど、
この顔のディティールとか表情をこんだけ描き込める人が、
髪の毛の描き方、こんな描き方しないよね、とか、
手がこんな風にならないよね、とか、
手はわかりやすいけど、
例えば腰についてるポシェットの形とか、あるいはデザインとか、
ていうか、そもそもポシェットなのか何なのかよくわからないとか、
いう風に、顔のディティールこんだけ描ける人が、
ポシェットこんな風に描かないよね、みたいな、
そういうところを見て、僕、AI、これAIだなって判断するんですよ。
要はだから、その人間が、こういうことできる人間が、
ここを逃すか、みたいなね。
これだけの職人が、こんな初歩的なことできないか、とかね、
そういう見方をするって、僕、よく言ってるんですけど、
やっぱり今回ね、この話を、このYouTubeを見たときに、
そこのときと繋がるものがあって、
保険金詐欺見事にやってるんですよね。
こんな狡猾な保険金詐欺をやる人が、
やはり何の得もない、あんな無差別事件を起こすかっていうのが、
やっぱりすごく、逆にクリエイター視点で言ったときに、
そのAIイラストを見たときのような違和感を感じるんですよね。
で、真犯人って話ね、実はちょっとあるみたいなんですよ。
ここも僕、大きかったですね。
真犯人の可能性あるぞ、あるんだと思って。
当時、あの事件が起きる前から、
なんか、えっとね、動物とかが生産管理で殺されてるっていう事件が、
あの地区では起きてたらしいんですね。
で、これは、これもどうかなって思うんだけど、
なんか新聞配達をしていた女子高生が殺されたっていう事件が、
あの地区で起きてたらしくて。
動物を殺すのと女子高生を殺すのが一緒かどうか、
ちょっと、僕的には若干怪しいんですけど、
とにかく物騒なことが起きてたところらしいんですよ。
その中で、あの事件が起きたらしくて。
でも、こういうのってよくありますよね。
特に、この毒、祭りのカレーに毒を入れたっていう話と、
この動物が毒殺されてたって話って、
結構これが繋がるというか、こっちが真相に近い気が、
僕は個人的にはしてて、
なんかこういうのってよくあるよなと思ってね。
ちなみにその女子高生が殺された事件、
あの動物が虐待されて殺されてた事件っていうのは、
未解決らしいんですよ。
だから犯人分かってないらしいんですよね。
っていうことを考えるんですね。
この毒入りカレー事件のいろんな憶測がある中に、
あの真相こうじゃないかっていう中に、
やっぱり子供の悪戯説っていうのがあって、
なんか、そっちのようなものを僕個人的には知ってるんですよね。
なんかね、いろいろ思い出しもないような事件があるじゃないですか。
やっぱりすぐパッとピンとくるのは、
坂木原生徒の事件とかですね。
あれも少年だったじゃないですか。
まずは少年がやっぱ動物の虐待から始まって、
和歌山カレー事件の真相
動物殺したりとかから始まって、
その都市の離れたちっちゃい子を殺すっていう事件に至ったってやつですけど、
ああいう流れって世界中のそういう猟奇殺人でもよく見る光景ですよね。
やっぱり子供が好奇心から始まっている。
なんかこっちの方が線としては良いものがありそうだなと思って、
たまたまそこに上手い犯罪をやってた人がいて、
しかもその秘書っていうのもね、
なんか、実際生産なんじゃないかっていうのも、
これもね、曖昧らしいんです。
未だにやっぱ曖昧らしくて、
やっぱ林家の秘書っていうのと、
生産っていうの、
華麗の成分に秘書が出たっていうのが合致したっていうので、
もう秘書だってなったらしいんですけど、
それもね、科学的なあれも、
今の技術で見るとちょっと怪しいところもあって、
あとその、そういうね、生産華麗とか毒薬みたいなのを
簡単に手に入るのかっていう話もあって、
それで言うと、
あ、この城は陸上してたこの人じゃないと手に入らないんじゃないかって、
いうのも話の流れであったんですけど、
なんかあの、何とかサリン次元でもありましたけどね、そういうの。
なんか、えっとね、
害虫駆除に関しては、この地区で一時期、
その、なんかすごい害虫の騒ぎというか、
姉が起きて、
一時期行政からなんかバーッと家庭に配られたこともあったらしいんですよ、
そういう、何か駆除罪みたいなのがね。
だから、近所のその子供というかね、
仮にですよ、仮に真犯人が僕が言うような、
なんか猟奇的なサイコパス味のある子供だったとしてですよ、
その子がそれを持ち出して、
動物になんかやっちゃったとか、
その好奇心が、
ちょっとその、彼に入れたとなるから、みたいなのに進んだっていう、
仮にあったとして、
それの、じゃあその元となるものって、
案外手に入れられた状況だったりもしたらしいんですよね。
うんとね、まあまだまだね、
もうここでは語りつくせない情報がいろいろとありました。
気になる方はね、
YouTubeとか今いっぱい上がっているので、改めて見てみてはどうかなと思います。
だからね、なんかね、
すごくそういう、この事件って、
なんか改めて、今だからこそもう一回こう振り返って見るべきかなって、
情報リテラシーの変化
すごくやっぱりマスコミの印象、皆さんもやっぱり未だに強いんじゃないですか。
僕もやっぱり強かったし、
で今このマスコミがいかに怪しいか、
それこそ切り抜き、切り張りで作ってたかって、
そして当時誰も何も反論する術を持ってなかった一般人っていうね、
この状況で、
えっとこういう事件がそういう風になったっていうことを考えると、
今の皆さんのリテラシーで、これもう一回振り返ったら、
すごく長男さんの主張っていうのが、
心に刺さるなあっていうことをね、思いました。
という話、長々としました。
今、夜中の4時40分です。
なんかね、変な時間に寝て変な時間に起きて、
寝ようと思ってYouTube見せたらこんなYouTube見ちゃって、
すっかり眠れなくなりましたので、
しゃべりました。
普段の生活では最近なかなかスタイルとれませんけどね。
はい、まあそんな感じです。
やっぱマスコミ本当信用できないなあ。
そして振り返ってみると、いっぱいそうやって僕も、
未だにね、こうやってね、この事件あったなっていうのも、
ほとんどマスコミの一方的な情報でしか得てないものがあるんでね。
こうやって苦しんでる人、もちろん被害に遭った方っていうのもいるんでね。
でも被害に遭った方も、本当だったら真犯人がいるんであれば、
やっぱ真犯人を突き止めてもらいたいなと思うところでしょうしね。
さあ、どうでしょうか。
そんなことを思った、眠れない夜でした。
ということで終わりまーす。
今日も誰よって恋ずるを聞いてくれて、
甘くて愛がでこっこわした。
恋ならまたね。
イラスト講師、宮剣でした。
では、チェスト。
おやすみなさい。