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こんにちは、NFTクリエイターのみやけんです。
今日ね、たっぷり寝ちゃいましたね。目覚まし時計4時になって、
よし起きたーと思ってたんですけど、寝てましたね。それから3,4回それを繰り返しまして、
起きたのが、 起き上がったのが9時ぐらいでしたかね。
朝の、 あーなんてことだ。
と思いつつ、
あのねやっぱりベッドで寝るとね、起き上がれないですね。
ちょっとねベッドのレイアウトを変えてましてね、あのなんだろ、背もたれみたいなのが今なくなっちゃってるんですよね。
前はとりあえず、こうベッドから起きるときは上に、上に行って、頭の方に移動して、無理やり背もたれの方に行って、
座る体勢を作って、スマホを見ながら、まあ目見えないんですけど、
一生懸命見ようとしたら目が開くみたいなね、 感じで起きてたんですけど、
今ね、背もたれの角位置を横の方にずらして、 まあまあ子供たちを寝かすためにね、いろいろレイアウトを組み直して、
でね、その背もたれが頭の上にない状態になったら、全然起きれなかったですね。 横移動してる間にまた次のこう、睡眠に入ってるみたいだね。
やっぱりベッドで寝れないなぁ。
あとですね、僕は長時間寝ると頭痛がひどくなっちゃうんですよね。
これ、なんでですか?誰か解決策教えてもらいたい。
多分低血圧の関係だと思うんですけどね。 実質神経が失調気味なので、
あとね、体温調節が僕はあんまできないんでね。 寝てる最中、暑くなれば汗が出るほど暑くなるし、
寒くなればもう足先まで冷えてっていうね。 多分それとも関係してるかなぁと思うんですけどね。
まあ長く寝てね、僕にとっていいこと全然ないんですよ。 やりたいことはできないし、体調悪くなるしですね。
なのでね、いつも短い睡眠にする。
あとね、夢を見るのもね、今はなくなりましたけどね。
運転手自体はね、本当にね事故とかね、道間違うとかね、そういう夢ばっかり見てたんですよ。
だからね、もう夢を見るのも嫌だから、睡眠時間短くってずっとしてたんですよね。
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今はね、まあそういう悪夢は見なくなりましたけどね。 ちょっとね子供たちの夢を見ちゃいましたね。
今、妻の実家に寄生してる。 なんかやっぱり寂しいんでしょうかね。
そんなところですが、まあなんとかその時間に起きてきてですね、 もう速攻でアンヌズ通訳を飲んでですね、
作業をいろいろしておりまして、また 旗と気が付きました。
スタイフ撮ってない。 ということで撮り始めてます。
では、NFTクリエイターの、NFTクリエイター宮剣の耳毒ラジオよろしくお願いします。
えっと、今日ですね、本題というのをね、
何話そうかなっていうと、ちょっとトラウマじゃないですけどね、 後悔というかね、ものすごく後悔してることがあって
まあいろいろね、失敗したなって思うことはあったんですけど、 やっぱり人生経験重ねてくるとすべてがね、なんかこう
成仏するというかね、許せるようになってくるんですよね、過去の後悔も。
結局それがあったから今があるんだなっていうことに、 全部繋がってくるってことは実感として分かってきたので、だから
そういう意味でね、昔後悔したことも今あんまり後悔しなくなったんですけど、 一つだけこれ絶対残るなあっていうのがあって、それはですね
高校生の時に、あの高校1年の時ね、あの見知らぬ人が集まって
中でこう、それこそ今ぐらいの時期ですかね、1ヶ月2ヶ月経った頃に、 あのすごく面白い人気者の子っていうのがね、現れてきたんですよね。
で、みんなその人の周りに集まるみたいなね、 なったんですけどね、その子がですね、今度はいつぐらいかな、
秋口ぐらいになった頃にね、だんだん嫌われ始めたんですよ。 あいつ調子乗ってるよね。
なんかうざいよね、みたいなね。ありますよね、そういうのって。 学校ってね、今はカーストなんて言うらしいですけどね、僕らの頃もそういう感覚ありましたよ。
初期の頃、前期の頃は人気者だったんですけど、後期になってからはだんだんウザキャラで、 だんだん疎まれていくみたいなね。
でね、とうとうね、ちょっとしたいじめみたいにまで発展しましてね、 彼はですね、その子はですね、周りが無視するようになったんですよね。
なんか面白い冗談とか言っても、なんかシーンみたいなね。 当時はそれが受けてたのに。
で、そんな時にですね、僕にですね、彼がね、なんか話しかけてきたんですよ、冗談でね。 その時にですね、
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僕はですね、あの、無視してしまったんですよ。
ふん、みたいな感じで、
その後、なんかすごくこう、
なんか悩みましたね。 ああ、なんでそんなことしちゃったんだろうと思って、かわいそうだと思いながらも、
自分も結局、同調圧力に負けて、 そういう態度を取ってしまったっていうね。
悩みながらもしょうがないとか思ってたんですけど、
でね、これがね、やっぱずっと引っかかってます。今でも引っかかってますね。 今でも、なんであの時無視しちゃったんだろうって思ってます。
でね、僕漫画好きじゃないですか。 こんなに漫画が好きでね、漫画の主人公とかに憧れてる
やつが、まさに漫画のこのモブキャラみたいな
何だろう、行動してしまったっていうことも情けなくて。
でね、やっぱこういうね、モブキャラにはね、報いが来るもんでですね、 高校3年生になった時に、またその子と同じクラスになったんですけど、
その彼はですね、3年生になった頃には、 また人気者の座をですね、取り戻していたんですよ。
周りからすごく。 その時にもう僕はやっぱり、その彼とね、接することができなくて
これは本当に自分、自分のことしか考えてない感覚ですけど、 ああ失敗したなっていうね。
いや失敗したなじゃないですよ、そりゃもう当然ですよ、そりゃそんなもの。 ということがありましてね。
それやっぱもう多分一生抱えるかなっていうぐらい、もう後悔ですね。 やっぱそれ以降はね、そういう
やっぱり自分の思った通りに 行きたいなと思うよりはなってるんですけど、なかなかね難しいですけどね。
だから特にね、そうやって人からちょっとなんか、なんだろう、この 噂話とか人の評判だけでね、なんかあの人良くないよねっていうのはね
全く信じなくはなりましたね。 やっぱり自分の目で人を見ようっていう意識にはなって、今でもねそれはやってますね。
やっぱり人から何か言われてる人も自分の目で見て、自分の考えでちゃんと判断しよう っていうふうのはそれ以来やっぱ持ってましてね。
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まあねー そのせいかね、前にもちょこちょこ言ってますけど、みんなから嫌われてる人に好かれるっていうのがね、
多分そのせいだと思います。 みんなから嫌われてる人でも、やっぱフラットにできるだけ喋るようにしてて
でもねそういう見方すればやっぱできるんですよ、別に。 みんなが言うほどね悪い奴じゃないなとか、こういうところがみんなが嫌がるのは分かるけど
でもこういうところいい奴じゃんとかね、思えるようになってるんで、 それでみんなが嫌ってる人とも喋るようにしてるとね、逆になんかみんなの嫌われるものに好かれるっていうね
変な癖がついて、変な癖じゃないですね。 っていう人間のキャラになってるんですけどね。
でもねやっぱこのカーストってあるよなぁって、怖いなぁと思っててね。
これね、NFT界隈もね、やっぱそれに近いなというのは思うんです。 だから人間が集まればね、そういうカーストって生まれるんですけど、この会社組織っていうのは偉いもんでですね。
あのやっぱりこう、 階級は最初から分かれてるじゃないですか。ヒラから始まって、係長、部長とかね。
あと部署によって向こうが上とかね。 カーストがはっきりしていることによって、立ち位置が分かりやすいっていう側面もあるんですよね。
でそれが共有されていることによって、 まあ偉い人が偉そうなことをすることに対して、理不尽さも
理不尽さあるのかな?まあいいや。 その部分においての理不尽さっていうのはないし、
なんか許容できるものがあるじゃないですか。 でも学校ってみんなが平等なはずなのに、そういうカーストができるっていうのが、
なんか理不尽なところあるじゃないですか。 でその力のあるカースト教員のやつが、あいつは無視しようぜってなったらもうみんながそうなるみたいなね。
これはやっぱりこの一見平等だというところに自然発生的に生まれるそのカーストスっていうのは、
そういう因出な感じになりがちなのかなって思ったりもして。 でこのNFT界隈、ダオ界隈っていうのもある意味
みんな平等じゃないですか。 でも平等だけど絶対カーストってやっぱ生まれるわけですよ。学校で生まれるのと同じようにね。
言えばカースト上位はインフルエンサーですよ。 こういうの大きなインフルエンサー、あのフォロワーの多い人、この人がああ言えばみんなそうだそうだって言っておかないと
言い心地が悪くなるとかね。
平等って、 この平等を制度で縛ろうとするのが社会主義、
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社会主義じゃなくて何ですか。 まあ社会主義と言えばいいのかな。
ですもんね。 それは失敗しているわけであり、自然に平等ってやっぱ生まれないんですよね。
だからやはりみんなで大人になって常に平等な目線で見て、そして
同調圧力に屈しない態度をとる。
そしてそういう態度を取った人を尊敬できるような意識になればいいんじゃないかなって思いますね。
難しいけどね。 というような話をつらつらさせていただきました。
それではみなさんいい連休をお過ごしください。 それならねまたね。
ばいばーい。 まだ長くなっちゃった。