サマリー
このエピソードでは、学校の目的について議論され、資格取得や友情、学歴の意義が探求されています。特に、資格ビジネスの問題点や学業成績と人間性の相関について深く掘り下げられています。また、真に価値ある教育についての議論が展開されており、学校選びや学歴の重要性が強調されています。特に、工学歴のメリットについても語られています。
学校の目的と意義
はい、おはようございます。抜粋の精神科リブラでございます。
間もなくね、職場、新しい、なんていうかな、今仕事の移動中でおりますね。
まあ短く撮っていきたいと思いますけれども。
あのね、今日は、子育て教育の話をしましょうか。
最近ね、うちの子が、今日なのかな、オーブンキャンバスに行ってるみたいですけどね。
まあね、どんな子とか知りませんけどね。
学校ってのはね、いくつかの意味があってですね、
まあ大きく資格を取りに行く学校と、やりたいことを学びに行くパターンと、
まあ賢い友達っていうのかな、仲間を見つけに行くパターンとね、
まあ資格とともに学歴を取りに行くパターンもあるでしょうけど、
みたいな大体大きく3つぐらいの目的に分かれるかなと思うんですよね。
それをね、よく考えないとね、ミスるよなと思うんです。
なんかその、混同するとね。
全部取りに行ける場合もある。
もう一回言いますと、学歴および資格ね、
そういう外から見てわかる、証明を取りに行くパターン、
やりたいことが中にあるというパターン、
友達を、仲間を探しに行くというパターン、
まあこの3つの意味があるかなと思いますね。
学歴と人間性の関係
で、全部金揃えてるみたいなところもありますよね。
東大の理産とかそうでしょうね。
まあ資格も、意思免許も取れるし、
まあ理産では取れないけど、理産は大体医学部に行くんで、
まあ医学部に行った場合に意思免許は取れるし、
まあそこの鉄門クラブって言ったりしますけど、
僕らには到底入れませんけど、
そういう賢い人たちだけの権力の倉窟みたいなのがあってね、
まあそういう東大の理産の人たちの医学部のクラブに入れますよね。
鉄門クラブに入れるし、資格も得られるし、仲間を、
東大卒というね、あれも得られて、
内容、あとはその内容がね、医学部の内容が好きなら、
まあね、やりたいことをやるということにもなるでしょうし、
というね、3つ得られるというようなところもあると思う。
まあ経営なんかもそうですよね。
ですよね。
なのでやっぱり工学歴のところっていうのは、
大体いくつも得られるパターンが多いですよね。
工学歴のところに行けば、
それは優秀な友達がいっぱいいるのは間違いないですからね。
いやいや何を言ってるんだと。
学期の学校なんか行ったって、
そういうテストの点が取れるやつが集まるだけで、
優秀な、本当に人間として優秀なやつが集まってるわけじゃない。
まあそういう意見もあるでしょう。
しかしですね、
学校のテストの点が取れるやつと取れないやつと、
どっちが世の中で優秀かという話で、
それは点数が取れなくて優秀な人もいると思うけど、
点数が取れるということが優秀でないという証拠にはならないんですよ。
これはアドオンなんですよ。
なので別に点数が取れた方が、
どうですか皆さん。
今まで友達を見てきて、
学校の点数が取れるやつと取れないやつ、
もちろん取れないやつの中に優秀な人もいたことでしょう。
皆さんの友達でもね。
だけどですよ。
どうですか。
よく考えて。
点数が取れるやつと取れないやつ、
取れないグループの方が人間として優秀な人が多いなんてことがありますか。
どうですか。
どうですか。
そう思うなら、
ちょっとこの話は違うわけですね。
僕の意見は違うんだけど、
僕の意見としては、
学校の点数が取れるやつ、
受験の点数が取れるやつと取れないやつで、
別に取れる順に人間として優秀とは思わないですけど、
例えばつまり僕なんかはね、
学校の点数はほどほどしか取れなかったけど、
どうですか。
まあまあなもんでしょ。
ということで、
僕はその同僚の、
僕よりも受験の点数がたくさん取れた人たちに比べて、
そこまで劣っているつもりが全然ないわけですよね。
なので、
僕自身思うように、
受験の点数が取れる順にね、
高得点が取れる順に人間として素晴らしいとは到底思わないですね。
到底思わないですが、
例えば小学校中学校の時に点数が取れる、
上から10人、
次の10人、
次の10人という風にクラスを40人を4つに分けて、
下の方に行くほど人間的に素晴らしいということは全然なかった。
ということは全然なかったです。
で、
なんなら僕は小学校中学校はあれですけど、
高校は自分としては今一つのところに行って、
成績的にね。
大学は自分としてはちょっといいところに行って、
医者になってからは自分の大学卒の人たちでは違う、
もうちょっと優秀な卒業の人たちが多い病院におてんてんと、
なので僕は医者になってからは学歴は周りの一番低いような立場でずっと回ってますが、
どういう風になっているわけ。
ということは、
なんか、
ノイズリアクションオン!
ということはですね、僕は、
高校生からですね、中学校の後からね、
だんだんだんだん成績が悪いところからいい方のコミュニティに動いているわけです。
自分の周りのいる人間が、
もともとは全体、
それから、
オール3前後の人たち、
それから、
オール4オール5の人たち、
それから、オール5よりの上位の人たち、
みたいな感じで、
僕の周りの人たちの成績は上がっているわけね。
僕の成績は別ですよね。
じゃなくて周りがね。
ということで、そうなっているわけね。
僕が感じるのは、
どんどん暮らしやすくなっているんです、僕としては。
高校生の時はね、やっぱね、
いじわるしてくるような人がいたりとかね、
いろいろあるわけですよ。
だんだんだんだん人生が楽になった。
要は周りが賢いとね、
嫌がらせもしてこないんだよね、僕のイメージだけどね。
優秀な奴っていうのは嫌がらせしてこないなっていうのが、
僕の思っている感想ですね。
やっぱり余裕があるんだと思うんですよね。
人生にね、人間としてね。
僕はそう思っているところがあって、
もちろん成績が取れない人の中にも優しい子もいるし、
いたし、
高校にも優しい奴はいたし、
いい奴はいたし、
友達もいたんだけど、
数が違うってこと。割合と。
嫌な人の数が違うってこと。割合と。
いじわるをしてくる人の数が違うってこと。割合がね。
ということで、やっぱりね、
そういうことがある。
なのでですね、
成績のいいところに行ったら、
成績のいいところに行くのが、
成績のいいことが何も人間の上下とピッタリ連動するわけじゃないというのは、
もちろんその通りだと思うんだけど、
ただ、
成績が悪いよりいい人たちの方が僕はやりやすいなと思います。
やっぱり。
人間として優しい気がするんです。
それは僕の思っている感想なので、
個人的な感想ですので、
もちろんそう思わない人もいるでしょう。
ただ僕の感想ね、というようなことであるわけ。
なので少なくとも、
成績の悪いことが人間的に素晴らしいことの証明にはならないと思う。
ここは少なくとも連動していない、
逆相関は基本的にはないと思う。
資格ビジネスの問題
ので、
正の相関があるか、相関がないかの、
強い相関があるか、弱い相関があるか、相関がないか、
逆の負の相関があるかということね。
つまり、成績が良くなれば良くなるほど嫌なやつになるのか、
逆なのか、少しそうなのか、みたいな。
あるいはですね、僕としては、
成績が良くなるほど少しいいやつになっていくというような、
僕はイメージを持っていて、
なので今は僕の周りは、
僕よりもすごく優秀な成績を取る人たちばっかりなので、
僕は非常にやりやすい。
誰も僕をいじめてこない。
尊敬してくれるというか、評価してくれる。
それは多分自分に余裕があるからなんじゃないかなと、
僕は思っておりますね。
ということで、
成績の悪いところに行く必要はないと思うんでね。
もう一個は資格だとか学歴だとかの問題なんだけど、
よくね、
資格もらえますみたいなところがあるんだけど、
例えば石免許の資格だとかっていう、
人間、なんていうかな、
石免許とかっていうね、
あれこれってこっち?
入りたくないのにいいように入っちゃった。
道が一本だった。
嫌になっちゃう。
まあいいか。
こっち行きますか。
なんだこれ。
やだなこれ。
まあいいか。出てはいいんだね。
ということで、
なんか食べていくか。
フードコートでも行ってみるか。
ということでですね、
あ、スガキ屋のラーメンでも食べていこう。
ちょっと時間があるから。
ないか。
まあいいや。
で、なんだっけ。
自分で動かせない資格。
でね、例えばね、
なんとかテラピストみたいな資格だとかね、
資格ビジネスっていうのが世の中にあって、
先生になれるっていう教会があって、
そこの言うなりにその教会に入ると、
お金を払うと先生になれるみたいなね。
先生になれるっていうのは先生の資格がもらえるだけなんだよね。
その先生の資格もそこの人が勝手に発行してるだけで、
例えばですね、
アロマテラピーにした資格っていらないじゃん、
本当のこと言うと。
なのに、
こっち?
アロマテラピーに資格なんかいらないじゃん。
別にするのにね。
なんだけど、
アロマテラピストなんとか資格みたいなものを
発行できるみたいな体位にしてお金をたくさん取るみたいな、
資格ビジネスってのがあるわけ。
で、ついついね、
言ったら悪い上尺系の人はですね、
そういうね、
資格ビジネスみたいなものに騙されるんだよ。
で、この資格を取ったらね、
何か先生になれるんだなと思ってお金払っちゃうわけですよ。
で、その何とか資格っていうのをもらうわけですよ。
で、もらったんだけどさ、
資格ビジネスの問題
それがんで何?って話じゃない。
その資格何か使えるんですか?って。
いや、先生を名乗れる。
名乗ったら先生ですか?
例えばイラスト講師と宮剣さんが名乗ってるけど、
資格を持ってますか?
イラスト講師の宮剣さんが資格を。
資格なんかいらないでしょ、別に。
イラスト講師と言うのに。
というふうに世の中の先生には、
資格がいるものといらないものがあるんですよ。
それを真面目に学校で勉強だけしている
ちょっと定着系の人はわからないんで騙されちゃうんだよね。
で、ついつい資格を取っちゃうんですよ。
意味ない資格を。そこにお金払っちゃうの。
僕からするとちょっと愚かだなと思うようなことが
世の中にあるわけですけど。
だけど、その資格の話ですけど、
同じことが、
上尺資格ビジネスが同じく学校にもあるんですよ。
学校に入ると何とか学べるみたいな。
例えば、アニメの声優になりたい人が
何とかアニメ学校に行くとアニメの声優になれそうでしょ。
だけどさ、アニメの声優になるのに
学校がいりますか?本当のこと言って。
例えば、みたいな。
で、そこを出るとどうしてアニメの声優になれるの?
じゃ、アニメの声優さんってみんな学校出てる?
みんな学校出てる?
そういう道を作ってるかもわかんない最近。
僕ちょっとアニメの声優さんに実は詳しくない。
実はというか、当然詳しくないのでわかりませんけど。
とにかく、そういう騙しみたいなものに
騙されるっていうことがあるから気をつけろと。
気をつけろ!騙されるぞ!気をつけろ!
っていうことなんですよ。
で、学校も同じですからね。
そういうものは専門学校とかが多いんで。
例えば、東大はそういうことしてないですね。
おそらくね。
知る限り国立大学、帝国大学、そういうことしないでしょうね。
だけど、
ん?
ミスった。
だけどさ、
短大とかでもそういうのあるかもわからないね。
短大専門学校、皆さん行ってた人は何となくわかるでしょう。
そういうところに行くほどね、
そういうインチキみたいなことがあるわけですよ。
皆さん本当に気をつけてください。
ということで、
お子さんがそういうところに行きそうだったら気をつけてあげるといいと思いますし、
騙されますよ、簡単に。
ということでね、
気をつけたいですな。
一つは、
電気つけっぱなし、うちの子供本当にあるんですよ。
あれ?消えない。
消えてるのかな?
よいしょ。
ということでね、四角ビジネスに気をつけろって話でした。
学歴の重要性
あとはそうだな、やっぱりね、
消えるかな、これで。
ん?消えないのか、つけちゃったのか、今。
ということでね、
なんかそういうこう、
あれ?声優の学校に行っても声優になるわけじゃないパターンがあるでしょう。
だけど例えば、僕らでいうと、
医者になろうと思ったら医師免許取らないとどうしたいの?
医師免許って必ずしもいりますか?
絶対いるのよ。
法に触れるからね。
医師免許を取るためには日本では医学部でないと。
弁護士と違ってね、弁護士は法学部でなくて向けられるんですよ。
だから勉強すりゃいいわけ。
でもね、医師免許は医学部でないと受験資格がないんですよ。
なのでどうしても行かないといけないわけ。
みたいな、こういうものとそうじゃないものがあるわけね。
なので、学びたい何か、
例えば声優でもいい、
例えばエンジニアでもいいか、
になりたいときにそこに行ったらなれるという顔をしてるものほど怪しいからね。
本当になってる人ってどこ出てるんでしょうってことですね。
例えばね、その辺の聞いたこともない大学の法学部卒業の弁護士って何人いますかって話なんだよね。
弁護士になれない法学部はいっぱいありますよ。
ところが一方ですね、
例えば早稲田なんかだと早稲田で弁護士になる人って法学部より政権の方が多いんじゃない、どうですか、知らないけど、みたいな。
その名前と中身と方向といろいろ違うわけよ。
なのでそこをすごく考えて学校というものを選ばないといけないと思います。
あと、さっきの話の続きですけど、
やっぱり受験で勝った人たちは、
受験で勝つ能力だけに長けてるっていう人も、もちろんそういう人もいて、
人間的にダメな人もたくさんいると思いますけど、
さっきも言いました、僕の知る限り優秀な人っていうのは学力的にね。
学力的に優秀な人っていうのは結構面白い人がやっぱり僕としては多いような気がしていて、
低い人よりも。
なので僕としては高校のときの友達より、もちろん高校のときにも面白いのはいたんだが、
大学のときの友達の方が面白い感じがするし、
何なら医者になってから知り合った人の方が面白い。
僕はもう友達とは呼んでもらえないぐらいの立場かもわかりませんが、
面白いなと人間として、
ダイナミックだなと思うような人がだんだん多くなっているイメージがあるので、
そういう意味でそういうのと仲間になるためには、
やっぱり必死に勉強するのがいいと思うんだよね。
工学歴っていうのはいいことだと思います、僕は。
あとホワイト社会で工学歴はもっと大事になってくると、
AI社会で、ホワイトじゃない、ごめんなさい。
AI社会で工学歴はもっと大事になるのかなと、カトキにね。
僕はカトキ人じゃないよ、カトキね。
僕はそういうふうに思っているのも、これよく言ってることですけど。
あと、僕がもっと個人的に考えているうちの子なんかもそうなんだけど、
自分よりもレベルのちょっと低い学校に行くと上手く合わなくて、
ちょっと気分が悪いんだよね。
やっぱし嫌なことやってくる人がいると、
要はいじめられるまでは僕はいかなかったけど、
いじめられるみたいな感じになるんですよ。
なので、言いづらい。
僕らちょっとこういうロボ系の特殊な、ちょっと変わってるじゃないですか。
このスタイフ聞いてる。
我々は変わってるでしょ。
変態はいじめられる可能性がありますからね。
こういうものは、同じく変態が多いのは、
工学歴になればなるほど変態の頭のおかしいのが多いですからね。
なので、必死に勉強して工学歴を目指すべきだ。
そうすると人生、どんどんどんどん楽になるというふうに僕は思います。
ということで、我々スタイフをやってるような一族は、
とにかく勉強せよですよ。
その辺の資格ビジネスに騙されるな。
そしてめちゃくちゃ勉強せよ。
そうするといいと思うんだけど、
うちの子たちはどうかなと思いますけどね。
それでは皆さん、さようなり。
今日は学歴の話をしました。
さようなり。
17:05
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