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はい、こんにちは。
ゲームキャラ風、二次創作、NFTコレクションの
あれ?
NFTクリエイターの、みやけんです。
えっと、
昨日ですね、
ちょっとね、
スタンドFMで
本音とかね、
なかなか言いづらいことを
どうしても言いたいということでですね、一部
有料というか、設定的には有料放送で設定して
一部無料みたいにね、設定するんですけどね
させていただいて
何人かの方に買っていただいたというか
僕の感覚としては、この
扉を開けて覗いていただいたという感覚で
捉えてるんですけどね
で、いただいてですね、あの
いい感じの大丈夫なコメントをしていただきまして
ありがとうございます
ちょっとね、どんなもんかっていう実験も一つあったのでですね
こうやって通じくるんだなとかね
いうのがまた発見でした
ただね、ちょっと今後もやっていこうと思ってたんですけど
毎日なんですよ、時々はねってね
言いたいことがある時はと思ってたんですけどね
ちょっとその手、なんだろう
購入のもの、いや僕ね
システムも分からずに始めちゃったんでね
あの実際あれ
その課金の分ってどうやってこう
こっちの収益、そもそもこっちの収益
僕の収益になるのかすらも分かってないですからね
と思ってたらなんか履歴っていうのがね
なんかであったんで
そこ見てみたんですけど
いやーなんかね
これちょっと、いやこれどうしようかなって思いましたよ
っていうのは
一応160円で設定したんですけど
なんかね
手数料とかですね
あと、なんだろう
一番大きな
振り替え手数料とか
振込手数料とか
あと利用手数料とか2個ぐらいあって
あれはね固定なのかな
なんか10%とかいうのもあって
あれは消費税か
そうそう消費税取られてましたね
消費税10%があって
で、なんか手数料はうんちゃらかんちゃらってあって
160円でしたよね
最終的にね支払い金額72円だったんですよ
半分以上なんかあの
中間マージンで行かれてるっていうね
いや当たり前
当たり前じゃ当たり前なのかな
多分この手数料とかは固定のような気がするんで
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40円とかね
だから取る金額が上がれば
別にそんなでもないんですけど
半分以上持って行かれてますからね
160円だとそうなるのかみたいなね
ああそういう仕掛けねと思ったところでした
なのでねなんか申し訳なくてですね
多分やっぱり応援の意味も込めてね
鍵開けていただいたと思うんでね
例のクラファン
西野さんがよく言ってるクラファン問題と一緒ですよ
支援のつもりで
5万円の支援したのに
そのリターンでいろいろ使ったら
結局手元に来るのは9000円とかね
支援した意味ないじゃないかみたいなね
もうその状態になってるなと思ったのでね
その点でこのやり方なんか申し訳ないというか
なんか負に落ちないなっていうのがあったので
どうしましょうかねって思ったところでした
というお話
ちょっと実験結果の共有という感じで
話させていただきました
それでもどうかな
どうしてもって思うときは一応やってみるかな
わかんないっす今後はね
そんな感じでーす
では本題いきましょう
はい今日ねちょっと難しい本題にチャレンジしてみましょう
というのはですね
突然なんですが
左だけなでがたさんという
スーパージョージクリエイターの方がいるんですが
この方が描かれているイラスト
ジョージ
そしてその愉快な仲間たち
ユーマたちっていうね
この作品について
考察というかしたいと思います
難しいんですよ難しいっていうのはですね
うまく言語化ができそうにない部分があって
だからちょっと過剰書き的に感じたことを
一歩見ようかなと思うんですけど
結論から言うとですね
かたさんは
ある種本物のアーティストだと思ってます
ちょっと前にね難しい絵のね
デザインとかなんとかの話したんですけど
まあ描き込んでリアルにどんどん描いていくと
描き込みが多くてリアルな感じの絵ってのは
すごい絵でうまい絵であってね
いう印象が皆さんありますよね
それはそれで一部間違ってはないんですが
ある意味そういうのっていうのは
誰でもできるようになると
時間さえかければね
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っていうお話をさせていただきました
極端な話ね
5年とか10年描ければね
超リアルなですね
モナリザとかもね
描けるっちゃ描けるんですよ多分
多分ね5年10年とか描き続ければ
一つの絵を完成させるのですよ
そういうことじゃないですか
だからその追い求めって
本質じゃないよっていうね話でね
逆にこのどんどん減らしていくのに
テーマっていうのをいかに出すのがすごいか
っていうことを言ったんですけど
あのねまたこの話とはまた別次元の
アートの話になります
こういう何だろう描き込みがどうのとかね
それを減らしていってどうのっていうのは
なんだろうね
まだまだね思考的で作為的なんですよ
イラストにはテーマとか
あるいはその伝えたいものとかが
大事だっていう話を僕は結構言ってきました
商業イラストにしてもしかり
アートにしてもしかりなったっていうのは
あるんですが
それとまた別軸でですね
そのそういう人間の思考とか試作とか
狙いとかなんだろうな
そういうのを超えたところにある
アート存在っていうのが
あると思うんですよね
多分僕は方さんの上司は
その位置にいると思っております
ぱっと見ですよ
ぶっちゃけて言いますと
子供が描いたような単純な絵だなっていう
見た目をしてるじゃないですか
だけど皆さん多分思ってると思うんですけど
なんだろうあの魅力っていうね
なんだけどなんだろうこの可愛さって
こんななんかガタガタした線なのに
なんでこの味を感じるんだろうって
これなんですよ
なんでっていうのを
そういう理屈とか
狙いとか技法とかを
飛び越えて直接この
とにかく良いというものだけ
良いだけをぶつけてくるんですよ
あの作品ってすごくないですか
顔しゃべんじゃなくなってきた
すごくないですか
そういうのってあるんですよ
そういうのなんだこれって
なんなんだろうっていう魅力を感じるものって
やっぱり見たことがありますね
皆さんもきっとあると思うんですよね
多分片須さん上司描くときに
もうその僕が前段で言ったようなこと
何も考えてないと思うんですよ
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ただ描きたいように描くっていう
だから多分そういう無の境地で
おそらく描いてると思うんですよね
だからこそちょっと狙ってるって言ってましたけど
線がガタガタ
綺麗な線じゃなくても別に関係ないと
デッサンが狂ってようが
腕がなんでその方向ってなってようが
関係ないと
動物なんか4本足とかものすごいことになってますけどね
でも関係ないですよ
そいつにはちゃんと性格というかキャラがあって
人格というかね
性格があって
いい感じの世界観でね
会話しようるんですよ
ジョージって意外と喋らないですよね
オハジョージぐらいしか言わないから
その上であの目です
あの目だけはブレない
自分で思いましたけど
真面目に語れば語るほどいじってるように聞こえますね
本当にすごいと思ってるんですよ
いじってないんですよ
あの目とかもね
なんでいつもどこ見てるかわからない目してるんだろう
なんであの目になるんだろう
本当に謎
そこにまた狙いがないっていうのがわかるんですよね
そうでしょうか
いやすごいと思います
続けてくださいぜひ
いや難しいでしょこれ
ほんと難しいんですよ
難しいだから頭で考えるものじゃないってことなんでしょうね
はい
という話を突然し始めてしまいました
そんなことより
ありがとうございます
言葉にならないということで
ご勘弁ください
ありがとうございました
ということでですね
そのあたりの情報またツイッターで見かけたら
ぜひコメントしてください
はい
ありがとうございました
ということで終わります
バイバイ