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効果音モノマネシリーズ
スーパーファミコン版のゼルダの伝説で
リンクがやられたときの
ブンブンブンバタッ
はい、みやけん🌋パッチマンの耳毒ラジオです。
よろしくお願いします。
どうも音が小さいなぁという気がして
マイクに近づいて喋るんですけど
そうするとね、この息の吹きかけ音が入ってしまうので
どうしたもんかなぁと思ってるんですが
みんなさんどうしてますかね
よくわからないんですけどね
えっと今日は
ちょっとね
昨日AIアートの話したんですが
今日はね別にそれを話すつもりじゃなかったんですけれども
ツイッターでねちょっと
見ててハッとしたことがあったので
改めて改めてというかねまた
ちょっとその気づいたねAIアートについてなんですけど
あーって思ったことがあったので
それをちょっと話してみようかなと思います
あの
ツイッターね
アプリ何使ってますかね
公式のやつが一番使いやすいんですけどね
昔ツイップルっていうツイッターのアプリがあって
リアルタイムで流れていってくれたんですよねツイップルは
それがすごく僕は便利で
パソコンでね作業しながら
2画面使ってるんで
片方の画面にツイッターを開いてると
流れていってくれて便利なので
昔はねそんな使い方じゃなかったんですけど
まあまあ今その使い方だから
流れるアプリないかなと思って
ツイッターバードかなんか今使ってるんですけど
それでねざっと見してるんですが
あ今ねこれ全然関係ない話してましたね
ツイッターのことはいいんだわ
まあそんな感じでねザッピングというかね
自然に流れるのを時々チラチラと見るんですけど
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そこで目について
流れていくときにやっぱりこう
なんかこのやっぱりね知ってる人というかね
よく認識してるフォロワーさんとかの名前とか
出てきたりとかね
するときに
絡んだことはないんです
絡んだことはないけども
よく見るなって名前の人が
パッて絵をすごいイラスト上げてきたのが目に入ったので
この人イラスト描くんだって思って
ちょっと目をやってね
まじまじっと見たら
AIアートで描いてましたっていう
描きましたみたいなのが書いてあって
それを見た瞬間にですね
こう思ったんですよ
なんだAIかって思ったんですよ
何気にほんとそう思ったんですけど
あれでもこれって
なんだろうこの気持ちって
ちょっとね一瞬思ったんですよ
今僕なんだって思ったなって
それってどういうこと?と
これはやっぱりちょっと見くびってるっていうことなのかな
それとも
こんな人もこんな絵うまい絵描くんだって
一瞬思った
焦りが
AIだったのかっていうことで
ホッとしたっていうことかな
どっちかなって思ったんですよね
その答えはね
どっちでもいいっちゃいいんですけど
でも
AIアートだよって見た瞬間に
感じるものっていうのが
これやっぱり
僕がこれ描いた何時間
20時間かけて描きましたっていうのを見たときと
これAI描きましたっていうのを見たときに
ほぼ同じクオリティのイラストでも
感じるものが違うんだ
っていうことに気づいたんですよ
皆さんどうですかね
どう思いますか
これ僕が絵描きだから感じたことなのか
その一般の方がどう感じてるのかは
ちょっとね分からないっちゃ分からないんですが
でも多分やっぱり
ちょっと近しいものを感じるんじゃないかなと思ったんですよね
なのでね
昨日はこれ受け入れて
そのうちもう分かんなくなって
かつ
AIアートだろうが生身を描いた人間だろうが
出来上がった成果物を見て
どうこうっていう風になっていくのかな
みたいなニュアンスで話したんですけど
それを自分で発見したときに
いやこの見解は違うぞって思ったんですよね
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やっぱりAIアートはAIアートとして
見るっていうのがあるんだなって
僕は思ったんですよね
これが皆さんというか
同じように
人類がちょっと大げさになった
皆さんが同じように感じてるとすれば
やはり混ざり合うようなことにはならないのかなって思いましたね
カテゴライズが分かれるって感じ
AIアートはAIアートの世界で
生アートは生アートの世界でみたいに
なっていくんじゃないかなって
思いました
どうですかね
どう思います
その世界選挙ではそれはそれでいいかなと思って
そうそうコメントがね
チカラさんがコメントが入ってまして
コンペとかにAIも入ってくると
ちょっとなんか
冷めるなーみたいなね
感じのコメントが
ちょっと言葉が悪いかな
つまらないなーだった
余計悪いな
なんかそんなようなコメントが入ってたんですけど
僕もAIはAI部門でやった方がいい気はしてます
前にねチムニタウンタウンのファンアート祭り
AI部門やったら面白そうっていうのをね
提案というか一人言を言ったんですけど
AIはパッと出せるのがとにかくすごくて利点なので
それを活かしたライブ形式のファンアート祭りは面白そうだなって
提案したんですけど
だからAIだよという認識で見るものなんだろうなと思いました
そう考えるとやっぱり
今後やっぱりイラストを発表する人も
これは手書きですとか
これはAIですっていう明記があった方が
いいんだろうなと思うし
このルールを破って
本当はAIなのに手書きですっていう人は
これはまた炎上していくっていうことが起きるのかなとね
その辺はなんとなく予想がつくことだなと思ったんですけどね
でもなんだかんだ言っても
無意識に分けて捉えてるっていうのがあるんだなと思って
もうちょっとやっぱり深く考えると
やっぱりAI絵師も
そしてAIアートそのものも
生まれたばっかりの赤ちゃん状態なんだなっていう表現でいいのかな
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僕はそう心の中で思ったんですけど
って思ったんですよね
だからこれは今から世の中にどんどん出ていって
実際の社会にもまれてっていう感じで
世間のいろんな気の上げたようなネガティブな声
逆に明るい未来を
光明を見える声とかが混ざり合ってぶつかり合う中で
例えば今はやっぱり僕の身の回りでは
これはすごいぞっていう感じの意見が多いけども
それもいろんなのがぶつかり合う中で成長していく
それが全てじゃないよねみたいな
ネガティブな意見の人もネガティブだけが全てじゃないよねみたいな感じで
そういうのにもまれていって成長して
あるそれなりの形に今後もこの見え見方
捉え方っていうのが変わっていくものなんだなって思いました
だから今両極端をちょっと見てみたんですけど
どちらにせよ生まれたばっかりで
この子はきっとすごい人に育つぞって思う親と
この子はこんなに気性が荒いから
将来悪い人に迷惑かけるような子に育つんじゃないかなっていう不安度を
見てるような感じなのかなと
実際その子供が成長していってどう育つかっていうのは
やっぱり周りのこれからの環境によっていろいろ起きていくと
まさにAIC、AIアートそのものもそういう状況なんじゃないかなと思いました
どうでしょうかね
まあいずれにせよどうこう見守るしかないはないんですけどね
ちょっとねやっぱりふと自分の心に無意識に湧いた部分にハッとしたので
皆さんはどう感じますかっていうお話でした
じゃあ終わります以上でした
それならねまたねバイバイ