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2022-12-09 10:18

人工知能との“対話“から生まれる共創

人工知能の使って絵が描けるnijijourneyを使ってみて“対話”することが作品を作るために重要だと気付いたおはなしです。

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どうも、いすむ🌻です。 今日は、人工知能との対話から生まれる共創
というお話です。 まあ、人工知能とついているので、お話の流れはAIですね。
昨日、結構触りましたよ、AI。
AIの中でもいろんな種類あると思うんですけど、 虹ジャーニーってやつですね。
イラストを描いてくれるような感じです。 ミッドジャーニーっていうところから発生して生まれたようなものなのかな。
それで、申請を出していて、ウェイトリストっていうのがあるんですけど、
時間を待てば、空きが来る。
時間が経って、OKであれば申請が通って、
そのサービスを利用できるみたいな流れなんですけど、その申請が通ってですね、昨日からスタートし始めました。
無料でできるっちゃできるんですけど、やっぱり無料だと本当に数十枚、25枚は作れるのかな。
それぐらいなので、一瞬にして課金しました。
課金したって言っても、10ドルなので、今いくらぐらい?
1400円ぐらいなのかな、月。どれぐらいになると思います。
で、ですね、あの、
すごいですよ。もう本当にすごいですね、AIって。
昨日のその経験を通していろいろ話したいことがあるので、いっぱい深掘れるんですけど、今日はその対話っていうところをテーマに取り上げたかったんですけど、
対話ですね。あるキーワードを入力すれば、その答えとしてAIから返ってくる、出力されるっていうのがあるんですけど、
それはイラストでもそうだし、チャットでもそうだし、
なんかね、そのどのようにAIが返してくれるのかっていうのを考えながら、こっちもそのテキストを入力したりとか、キーワードを入力しないといけないんだなっていうのを経験しました。
あんまりね、よくないワードっていうか、大したキーワードを入れないと、AIもそこそこの作品しかできなくて、
やっぱりミントジャーニーとか、ある特定のコマンドを入れると綺麗になるよみたいな、そういうちょっと小技みたいなのもあるので、
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それらを学んだ上で駆使して、入力していく感じなんですね。
競争が本当にできる。 自分なんかは、
カメラと写真を撮っていて、イラストを描けないから写真撮っているようなもんなんですけど、
要は0から1を作るっていうのがものすごく苦手。 ちょっとこれはできないなって思って写真を撮り続けてましたけど、
1から2とか3とか、そういうふうな方が好きなんですよね。
っていうと、AIが勝手に描いてくれて、
0と1をやってくれるんですよ。 なので、その生まれた1から装飾することもできるし、
0の地点で対話をうまくすれば、
ちゃんといい作品が出てくれるので、 その辺はね、AIがやっぱり生まれたことによって、
自分自身のクリエイティビティっていうんですかね、 想像がさらに膨らむ感じがしています。
今すごいワクワクですね。 たぶんこの話している雰囲気というか、いつもよりトーンがちょっと高いと思います。
本当にすごいですね。
ただ、AIやっぱりね、ツイッターとかで回ってくるイラストってものすごく綺麗で憧れるなぁと思うんですけど、
AIが作ったんでしょう?みたいな感じで、 ちょっとその1枚フィルターが挟んじゃうと、あんまり魅力的に見えなかったりしますよね。
僕もそういうふうにちょっと見えてましたけど、 実際に自分が作ってみると、これ本当にすごいことしてるんだなっていうのが、やっぱりね、わかるんですよ。
AIを使いこなしているというか、 やっぱり対話、そこで対話が必要なんですよ。
なんか、AIの癖とか、このキーワード入れたらこういうふうに出ちゃうんだとか、
こっちのキーワードだったらどうだろう?テキスト打ち込んでみて、 どうかな?というのをずっとトライアンドエラーするわけですよ。
だから、ある意味対話で、相手がどのように、自分がこう言ったら相手がどのように変化するのかとか、
こういうふうにアウトプットしてくれるとかっていうのを、 想像しながら自分が発信するわけなんで、
だから、ある意味対話ですよね。 自分が投げたボールに対して、それを返してくれるんですけど、
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その返ってくるものっていうのが、 うまくいかないってことは、要は自分が発信しているものが悪い。
投げているボールが悪いっていうような発想になったんですけど、 これって対話だよなーって思います。
だから、自分の思い通りって言ったらそれは対話ではないかもしれないけど、
自分が思い描いているものを出してくれるようにするには、 相手のことをちゃんとわかってあげるみたいな。
だから、AIのその細かい動きっていうのをわかってあげないと、 結局はいい作品が作れないんですよ。
だから、この対話の部分っていうのが、 なんか磨かれていくなという気がしてます。
まぁ、ちょっと話が派生すると、 やっぱりAIを使うそのスキルっていうのも、
必要なんですよね。
文字を入力するっていうのは誰でもできるんですけど、 どういうキーワードを打つのか。
ただ、そのキーワードっていうのは、 例えば、写真で言うといろんなスキルがあると思うんですけど、
その表現方法というか、 例えば写真で言うと多重露光とか、
あとはアングルの名前というか、
とかね、 あとは色の出し方とかとか。
やっぱりその辺は自分の中で知識として入ってないと、 AIとの競争っていうのがうまくできない。
だからその辺のスキルはやっぱり必要なんだなって思いますね。
前提としては、やっぱりそういう知識とか、 AIを使う前提となるスキル。
その辺も持ち合わせないといけないなぁと思っています。
で、あとはその出力されたものを選ぶっていうのが、 どこまで言っても人間が最終的には選ぶので、
っていうことは、何がどんな作品がいいのかとか、 どんなものに惹かれるのかっていうのを見極める自分の美意識みたいなものっていうのを持ち合わせておかないとダメですよね。
だからちょっと派生しちゃいましたけど、
人工知能、AIを使うっていうのは、 やっぱりそれなりの力が必要なんだなって思いました。
ポンポンポンポンツイッターで出してくるねー いるんですよすごい使う話している人が箱庭さんって言うんですけど
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箱庭の箱庭は 数字で852と箱庭ではっていうのは話
箱庭さんがいるんですけどこの人めちゃくちゃすごいですよ AIのイラストをねすっごい出してるんですけど
確か本人も絵が描ける方なんですよね
まあやっぱりそういう素晴らしい作品を出す AIでも出してくる人っていうのは前提としてのスキルもやっぱり違うものを持っているなって思います
とはいえね こういうふうにまずAIと対話しながら作品を作っていかなければ何も生まれないので
僕は黙々とちょっとやっていきたいなと思います これね写真と絡めるっていうのもなんかできるなっていうのをちょっと今日の朝ふと思ったんで
またこのアイデアがあの形になったら お話ししたいなぁと思います
今日はこんな感じですそれではまた
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