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このラジオは、有経三歳初心者さんを応援しています。
はい、どうも。NFTクリエイター、みやけん🌋パッチマンガアートの耳毒ラジオです。
あのー、長男がですね、マインクラフトを始めたよっていう話、
ちょっとツイッターでも、昨日つぶやいたんですが、
チャレンジカードっていうのがあるんですけど、
子供に目標を何か決めさせて、これができたらシールを1枚、
それが10個たまったら、その目標じゃないな、希望というかね、
その目標を叶えてあげるよっていう。
10個と30個とかあって、うちの子は、
じっと座ってご飯を食べることができないので、
なので時間を決めて、席を離れずに、ご飯を残さずに全部食べきったら、
クリアということにして、できたらシールを貼るという感じで、
チャレンジカードをやらせてたんですね。
最初は、10個たまったら、推しおもちゃを買ってあげようとか言ってて、
600円くらいの魚を触るクニクニするみたいなやつがちょうどいいのがあったので、
それを与える。
違う、その前にハギーワギーの、ハギーワギーわかるのかな?
まあいいか、ハギーワギーってキャラがいるんですけど、
それのキーホルダーというかぬいぐるみみたいなのをあげる。
1回目やって、2回目魚のやつやって、
どっちも1000円以内なので別にいいかなと思って。
で、30個にもチャレンジしたんですよね。
30個いったら、どうするかって言ったら、本人はお寿司が食べたいって言ってて、
贅沢だなと思いながら、まあある寿司限定ですけどね。
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ちょうどね、まあだいぶ前ですけど、
アンパンマンミュージアムに旅行に行く計画を立ててたので、
ちょうどそれをかまして、
じゃあ、やっぱりね、その目標を持たしてもなかなかできないんですよ、子供。
で、だいぶ負けが混んできたときに、クリアできないときが続いたときに、
アンパンマンミュージアムに行くようにするかって言ったら、めっちゃ喜んで、
で、まあもうほんとちょうどね、旅行のちょうどいいタイミングで全部クリアして、30個。
で、まあそれでちょっとデカめの、なんだろうな、ご褒美みたいにしたんですけど、
最近もう全然ダメで、
で、チャレンジカードこれ意味あんのかなって、
結局本人がやっぱり、
何だろう、目的のために頑張るぞーっつって、
で、シールを集めていって、クリアして、
よっしゃーっていう、
まあまあ目標を立ててそれに向けて頑張るっていうね、
それのこの頑張った証としてやるっていう手なのに、
なんか結構すぐご飯も途中で残してごちそうさましたり、
するようになってたんですよ。
で、たまにね、たまたまうまく時間までに食べ終わって、
シールもらってってやつは、あんまり意味ないなと思って、
こんなの放っておいたら5日は溜まるし、
これってなんか目標のために頑張ってる感じじゃないしな、
そろそろやめようかなって思ってたんですが、
妻の実家に帰った時にいとこが一つ、歳が上なんですけど、
ちなみに長男は5歳で、そのいとこが6歳っていうね、
で、このいとこの家はなかなかね、それこそ地方公務員だったりして、
まあまあちょっといい暮らしをしてるんで、
おもちゃもいっぱい買い与えてもらってる家で、
そこでね、マインクラフトをやったらしくて、
ずっと動画を見てるんですよ、好きでね。
でも、まあマリオカートでもまっすぐ走れないぐらいだから、
こんな複雑なゲームはできないだろうと思ってたんですけど、
まあね、意外とできたらしくて、
マインクラフトやった、で妻に聞いたら、
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いや、まあ一日中してたからねとか言って、
まあそうか、
じゃあマインクラフトクリアしたら買ってやろうかなとか言ったら、
めちゃくちゃやる気出して頑張って、
すぐクリアしやがって30個なんだかなと思いながらも、
まあ約束なのでね、買ってあげたんですけど、
まあね、僕自身も興味あったんでね、
結構なんか小学校で取り入れてるところもあるらしくてね、
マインクラフト。
だからなかなか教育にもいいっていうのもあったんですよ。
そしてやったんですけど、
なかなかね、僕も元々はパソコンの、
しかもこのマイナーっていうのかな、
草ゲームっていうのかな、
まあね、工人みたいな人がコツコツ作っていって、
どんどんブームになってっていうゲームらしくて、
だから結構、もちろん元はパソコンでね、
僕が買ったのはスイッチ版なんですけど、
結構なんか、
まあまあ、子供向けのゲームとしては作られてないんですよね。
だから僕もね、最初ちょっと難しくて、
設定とかが、これどうやって始めるのよみたいな、
始められないぞっていうところからだったんですけど、
まあYouTubeとか見て、
ああなるほど、こういうことねと思って。
で、昨日ね、やっと本格的にやり始めたんですけど、
意外とね、一人で遊ばせてたんですけど、
昨日は二人プレイで、
よしパパとやってみるかってやったんですけどね、
なんか楽しかったですね。
で、Twitterでもつぶやいたけど、
ほんとね、キャンプに行ってる感じで、
で、息子の方がね、最初は知ってるもんだから、
こうすんだよ、こうすんだよとか言いながら、
で、やっぱボタンが多くてね、
この年になると結構簡単に手が動かなくて、
あれ、これ作るのどのボタンだったっけ?
とか聞きながらやって、
そしたら得意気に教えるわけですよ。
だからそれの楽しいんだろうなと思いながら、
だからわざと穴がないとか言って、
じゃあ返して返して、こうだよ、こうだよ、
とか言いながらね、
本人も楽しそうだったし、
で、僕も動画をちらちらっと見たら、
まあだいたいわかってきたんで、
こうかこうかとか言って、
よし、わかった、まず最初は木材を集めて、
作業台作って、
あの、道具を作らないといけないよって、
夜になるとモンスターが襲ってくるから、
まずは家を作ろうぜとか言ったりとかしながら、
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だんだんだんだん指示を出したり、
あれしたりしながらやるんですけど、
本人はね、やっぱね、好き勝手するんですよ。
勝手に山に登っていったりとか、
めっちゃなんか穴掘って、
でも一応指示をしながら、
これ集めて、これウール集めて、
ベッド作るからウール集めてとか、
ウール分けてよとか言いながら、
これ色が違うじゃん、この毛とか言いながらね、
やってたんですけど、
ああ、なんかキャンプしてるみたいだ、
よし、じゃあパパが家作ったからほら、
もう家に帰っておいでとか言いながら、
どこ、どことか言ってさ、
どこ行ってんねん、隣の島行ってんじゃんとか言いながら、
こっちだよとか言って手振ったりとか、
見えた見えたとかね、
海にドボーンって入って、
わーとか、
一回死ぬから、一回死ぬからとか、
どこで覚えたのよ、それみたいな、
迷子になったら一回死んだら、
元の家に帰ってくるみたいなね、
敵に襲われてパニックになったりとか、
なんか楽しかったですね、
ほんと、実際ね、やっぱなかなかキャンプとか行けないんで、
ほんとにね、キャンプしてるみたいでね、
それでいてこう、
そうやってね、自分勝手な行動するけど、
なんつってもやっぱ危なくないからね、
ゲームの中なので、
これリアルにもし二人っきりでキャンプ行ったら、
えらいことだぞとか思いながら、5歳時、
ちょっとあっち行ってこれあれ取ってきてとか言っても、
興味があるものがあったらそっちに行っちゃって、
川に入って行っちゃって溺れたりとかするぞとか思って、
ゲームだからよかったとか思いながらですね。
でね、やっぱ子供の相手してる時間も結構今まで取られてたんで、
つってもなんかもうスマホ片手に一応なんか、
ちょっと遊びに付き合ったりとか、
時にはね、なんか工作をしたりとかしてたんですけど、
マインクラフトを1時間ぐらい時間決めてやってとか、
いいかもしれないと思ったところでした。
僕もゲーマーなのでね、まともにハマっちゃまずいんですけど、
こっちもこっちで子供と時間を決めて、
1時間なら1時間とかやるっていうので、
お互いちょうどいいかなと思って、
それでいろいろ目標を決めてやるというね、
プログラミング志向を育てるみたいな。
ゲームやってる人はだいたいプログラミング志向なんですけどね、
そもそも目的を決めて目的のための条件を揃えてやっていくっていうのはね、
プログラミング志向なのでね。
というのをやり始めて、結構楽しかったよっていうお話でした。
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今日はこんなところで終わります。
それならね、またね。
バイバーイ。
3歳そば職人。
UK3歳そば職人。
よし。