1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 【💪チャーケン🌋のMCH超会議L..
2025-03-04 1:10:23

【💪チャーケン🌋のMCH超会議LIVEアーカイブ】2025/3/4

#MCH
#MCHG

なんかズレてるAI要約⬇️⬇️

このエピソードでは、教育者であるらいたいさんと、リスナーとの間で、教育現場における文章の解釈や感想文に対する意見の相違について話し合われています。具体的には、文章の解釈と感情の読み取りに関する議論や、教育現場における正解の重要性について深く探求されています。リスナーたちは、教材としての文章の読解と自由な発想の関係について考えさせられています。特に、子供らしいユニークな発想や感想文が否定されることに対する疑問や違和感が浮かび上がっています。一方で、教育者としての立場から、文章の正しい理解と解釈を育む重要性が指摘されています。この対話は、教育と自由な発想、正解と個人の見解の間に生じる対立に関する興味深い考察を提供しています。このエピソードは、文章の読解や感情の読み取りについて新たな視点を得るきっかけとなるでしょう。

最後のタイトルがシュールなAIタイムスタンプ⬇️⬇️
ラーメンの話
天候の話
チカラさんの就職に関する感想
チャットGPDとのやりとりについて
ディープステートとホワイトハットの関連性について
自己認識と困難
生きづらさと環境
言葉のコントロールと意識
言葉の使用とコントロール能力
翻訳による違いと公平性の難しさ
ジャーナリズムと翻訳
ブレイサーとロボ
アンケート回答の予想と結果の違い
情報に基づく意見の違い
ブレイサーに関する意見の相違
コミュニケーションの語彙力
ゴンギツネの話題
学校時代の感想文について
読解力を養うための教材としてのゴンギツネ
現役小学校先生の意見
国語の問題と感情の読み取り
感情の動き
文章の問題
教養と読解
先生の立場について
リベラルアーツの定義
力さんの状況
スレッズの投稿とアスペ発見機
気持ちの察しと理解
情景描写と悲しみの表現
教師へのコメント
教育の目的に対する認識のズレ
読解力の重要性
学校のテストとゲームの関連性
学校教育の目的とゲームルールへの適合性
学校教育と労働者の育成
夏休みに関する取り組み
会議の終了と電池充電

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63a663a47655e00c1cbda4e9

サマリー

このエピソードでは、ゼレンスキーやトランプなどの政治的な話題が議論され、特に鹿児島の気候や雪についての会話が交わされています。リスナーからのコメントを受けて、さまざまな意見や感情が取り上げられています。また、ディープステートに対抗するホワイトハットやロゴの意義、ゼレンスキーとトランプのやり取りの解釈についても深く掘り下げられています。特に、翻訳の難しさや感情の理解に焦点を当て、政治的対話の複雑さを語っています。さらに、ゴンギツネに関する教師と生徒の間での感想文の評価についての議論が展開され、若い学生の感情表現と教師が求める解釈の違いが問題視され、国語教育の難しさについても触れています。また、小学校教育についての対話を通じて教育現場の現状や教師の役割について考えが交わされ、SNSでの反応や教育の目的に対する認識のズレについても議論されています。チャーケンのMCH超会議では、学校の進化やIT導入について参加者が意見を交わし、トラブルに見舞われながらも会議を無事に終了しました。

オープニングとコメント
こんにちは。
あ、どうもー。聞こえますかー?
聞こえます、聞こえます。大丈夫ですか?
大丈夫ですかね。バッチリですね。
今日はちょっとまた外なので、耳に受話器をつけながら…
おっと、もしもし伝えるですか?
なのでちょっと画面は見れないですね。
じゃあ、そのつもりで皆さん、コメントは私が読みますので。
はい、よろしくお願いします。
週一のグラック、銀さん。ありがとうございます。本当かな?
ありがとうございます。
そうなのかな。ありがとうございます。嬉しいですね。
これ、やっぱり超味方がいつも来てくれますからね。
お待ちいただいていてありがとうございます。
やっぱり、銀さんの話は話半分に聞かないといけないなって思うんですけど、
でも、やっぱり人間は言葉よりも行動だから、
毎回こうやって来るっていうところで、
最初にコメントを入れてくれるっていうところが本当だなって思いますね。
嬉しいですよね、本当にね。
本当だなって思いたいんだけど、あまりにも言葉が…。
コメントが上等すぎて嘘に聞こえるっていう。
至高のエンターテイメントって書いてますからね、今。
それは感じ方次第じゃないですか。
出るぞって何?
いや嬉しいですよ、普通に。
ライブが出ちゃうんてことね。
コメント欄から上に出てくるのかなって思ったけど。
普通にいつも嬉しいコメントありがとうございます、銀さん。
大丈夫ですよ、銀さん。
デイリー自由ですから。何をしちゃいますか。
なんか今日あれですか、
三宅園さんのマイクじゃなくて直で喋ったりしてますね。
僕があれかな。
マイクですね。
あ、マイク使ってます。
ちょっとね、ゲインを上げてる。
もしかしたら僕が直にイヤホンじゃなく聞いてるから、
僕の方が聞こえ方が違うように聞こえてるだけかもしれない。
音量バランスどうですかね、銀さん。
どうでしょうか。
銀さんしかいないんだから。
ちょっと僕は小さめに喋ってみてますが、
周りは車だらけ、すんごい走ってます。
本当ですか?全く聞こえないですよ。
あーよかった。やっぱりマイクがすごいな。
マイクがいいマイク使うんだけど、
音が聞こえないから音は耳に当てて聞いてるってことですね。
そうです。もうイヤホンを使えないので。
口元にマイクを置いてるからかなり小声で喋ってます。
いや、もう全然。
バランス大丈夫そうですね。
あーよかったですよかったです。
コメントがですね、
今日の議題はゼレンスキーか、それともトランプか、それともプーチンか。
音量大丈夫なり、大丈夫と言ってるのよ。
コロスケ大音で来てます。
全部読んでいただいて、ありがとうございました。
僕はコメント拾いますから。
コメント拾いやろうで、お馴染みですからね。
じゃあオープニングしましょうか。
鹿児島の気候と雪
ありがとうございます。
あ、そうですね。
じゃあ行きましょうか。
大丈夫ですかね。
じゃあ行きましょう。
チカラチャーチ!
チカラと
さつまらまりのミヤケンです。
チャーケンの
MCH超会議や!
よろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
オープニングはちょっと鼻につく感じの駆動さがあったんですけど。
九州ラーメン的なコッテリさが入ってたんですけど。
そうですか。
なんかやっぱり至高のエンターテイメントとかコメントを来たんで、
これはちょっと行きまいていかないとと思って。
ありがとうございます。コッテリいただきました今日は。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
いや本当に寒いですね。
昨日こっち雪降りましたよ。
あ、寒いんですか。
寒いですね。
日曜日かなんかめちゃくちゃ暖かかった日が一回ぐらいあったんだけど、
急にまた寒いですね。
それが当たり前ですよ。
あ、そうですか。
今までおかしかったんですよ。西から寒波が来てたから。
ああ、そうですね。
ここ一回ぐらい鹿児島のほうが寒いっていうことが結構多かったですからね。
あ、鹿児島も寒波の影響は受ける地域なんですか。
やばかったですよ。慣れたないから。
そうなんだ、そっかそっか。
日々5度とか3度とかやられたらね、死にます。殺人は死にます。
雪も降りました?
雪も降りましたよ。
あ、そうだったんだ。そんなに寒かったんだ。
雪も降りましたね。
ああ、そっかそっか。
団地とかは積もってますね。
僕が住んでるところはもう海に近い平野なので、
あんま積もることはなかったですけど、
それでもちらつく日もあったし、
ちらつく日は団地はもう積もってるって感じでしたね。
団地っていうのは山のほうってこと?
ああ、そうだね。言い方がちょっとニュアンスが違うかもしれないけど。
鹿児島って平地少ないんですよ。
ああ、そっかそっか。
だから平野部にほとんど街が形成されてて、
その平野のすぐ山手側が滝の上なんですよ、だいたい。
ああ、なるほど。
滝に囲まれたような街なんですね。カルデラなので。
だから入ってこられづらかったとか言ってましたっけ?
そう、そういうのもあります。薩摩独特のね。
昔のね、戦国時代のね。
ぐるっと回らないと入ってこれないっていうのがあってね。
だから結構今人口が増えて別途団化されてるところって、
結構その山の上側が多いんですよ。
ああ、そういうことね。
でも僕らがの感覚では団地って言ったらもう上っていう感じなんですよ。
ああ、そっか。
住宅が集まってる場所というよりは、
人が住んでるところは山手側のっていう意味で団地って使っちゃうんですよ。
ああ、なるほど。
住宅地がね。
場所としては、そこで雪ばーっと降るから平野部はあんまり降らないって。
関東と似た感覚が、鹿児島の県の中で起きてるって感じですかね。
そうですね。特に西からの寒波だから、
鹿児島市っていうのは東側に位置してるんです、山からするとね。
ああ、なるほど、そっか。
たぶんそれもあるのかな。
とにかく山手側の人が住んでるちょっと高台のところは結構積もるんで。
ああ、そっか。
あくまでこれは市内付近の話ね。
鹿児島は広いんで、もっと熊本に近いところとかは完全に山で、
そこらへんは毎年雪が積もるような土地ですから。
そうなんだ。もう普通に山のほうは降るところなんだ。
普通にね、山のほうは冬は冬が来るってことで。
南のほうとか平野部に降りてくると、
それこそ金港湾とか桜島とか付近になると、
ちょっと高台が降るけどみたいな。
なんかイメージはもっともっと鹿児島って南のほうのイメージだから暖かいかと思ってたけど、
そんなことないですね。
そんなことないですね。気温は下がるは下がりますからね。
政治の議論
あ、そうなんだ。
沖縄はもう別気候ですよ、完全に。
ああ、そこまで行くと20何度とかでしたっけ冬でも。
なんかそんなイメージですよね。
だからね、鹿児島はまだやっぱ本土ですからね。
ああ、そっかそっか。
なるほど。
いやーでもね久しぶりにやっぱ寒いね。
ちょっと待ってください。
天気の話なんてやってないで、はよゼレンスキーの話せって言ってる人がいる。
あ、ゼレンスキー話が要望されて待っていただいてるということですか。
議員さんがね、政治の話聞きに来とんねん。
議員賃が切れるぜ。議員賃が切れるぜ。
そんな食いついてるの議員さん。
でも僕今日それする気ないんだよな。
あれだってもう終わった話だから。
そうそう、よかったよかった。
力さんもですよね、終わってますもんね。
終わったという、まあ終わったし、僕と三宅さんの間では意見がすり合わないので、
やってもしょうがないっていう感じもあるよ。
そうね、直接的にはね。
それ以外の派生した部分ではないことはないんだけど、GPTがどうとかさ。
そうそうそう。
見たとか聞いたとか、感覚をお互いに言うぐらいしか言えないほうが逆にいいというか。
本当に政治的な裏付けとかなんとかを言い始めたら、
そもそもどっちを信じるかの問題は割れてるね。
だから世間も割れてるし、そもそもアメリカの大統領選が国を割ってやってトランプが勝ったっていう状態で、
アメリカ人の世論もトランプ派かトランプ派かで分かれてるのが、
そのまま今回また全世界に広がってる感じだから、どうしようもないですよね。
そう。だから根本のところが、僕は詳しくはないんだけど、
根本のところで結局僕はそっちに心が揺れない人だっていうのは、
改めて今回分かった感じがしてて。
ああそういうね。
一個だけ言うと、僕はもともと政治を詳しくて大好きで見ていて今の見解になってるわけじゃなくて、
最初は僕今回は、ゼレンスキーとトランプのあの会見をパッと見たときの、
感覚的に瞬間的に僕が感じたものからスタートして、
逆にどういうことなんだろうって確認していったみたいな感じだったから。
だから素直に普通に僕が、最初は切なさをわからないのと一緒で、
本当に僕、「え?無礼だったかな?」ってマジで思ったんですよ。
そっちは僕ちょっとやろうかなと思ってたんです。
その前に一円のやり取りのひとつの力さんに対する感想だけ言わせてもらうと、
やっぱり力さんは力さんだなと思ったのが、
集中力が鬼っすね。
本当ですか?
今もですよ。今に及んでも僕はもともと政治はあんまりわかんないからとか言ってるけど、
これ聞いてる人、皆さんね、誤解、間違っちゃいけませんよ。
この1週間弱、1週間もない数日の間に、
チャットGPDとのやり取りを僕パーッと見たんですけど、
ほぼ網羅してますよね。
出てる情報を。
右も左もどっちの情報もほぼ網羅してますよね。
歴史的な話とかもね。
恐ろしいなって思いましたよ。
僕ディープステイトとホワイトハットまでたどり着いて、
全部ある程度は知ってるつもりではいるけど。
深度80%ぐらいまでわかってるんですよ、三島さんはっきり言うと。
ああ、じゃあよかった。
2012年のクレミア半島の占領までは言って、
そのさらに前に遡ることはもういいやと思うんだけど。
そこらへんは、しんさんとか。
何百年前とか言われてももうわかんないからいいやと思うんですよ。
しんさんとかリブラ先生が得意なところですからね。
じゃあまあだいたいそうなんだ。
その上で僕としては、そっちには心が揺れなかったんで、
僕は揺れない人だなっていうのが、むしろわかった気はしましたけど。
ただ理屈でそっちの話が出るのも理解はできてるっていうスタンスであるんだけど、
僕は揺れないので、そっちの話に関してはあまり僕は……
もういいやですよね。僕は最初からもういいやだったんで。
という感じかな。
だからあとはまさにみんな言ってくれてたけど、
いろんな後はそれぞれで、どっちを信じる信じないとか、
言い心地よくないとかっていうのはあるでしょうけど。
それは僕の意見っていうことだからね。
何が正しいかわからないし。
結局わからないから。まあ一つの円溜めですよ、ゆうたって。
ただ確かに一個だけ、
なんでゼレンスキーを憂えと言ってる人たちがあんなにいるのかなっていうのは、
多分だけど、僕の一個の結論とすれば、
ディープステートとホワイトハットの話が発端な際したっていうところまであったのかな。
だからまあ、要は僕はそれで腹打ちしたって感じ。
ああ、だったらブレインに見えるっていう人の意見もわからなくはないっていうのは、
僕は一応わかった気になったので。
まああとはそうじゃない人がいるとしたら、もう感情で。
あの姿を見て、言動を見て、
素直に感情が自然に湧いた人も中にはいるだろうなと。
そこはもう僕わかんないから。まあいいかと。
だから感情は感情として、それぞれ思うところがあるっていうのが一つと、
その前の話でディープステート、ホワイトハットから、
その視点で見たらブレインに見える方もいたろうしっていうのが、
僕の中で整理ついたって感じでしたね。
ひとつだけね、僕わかってないところがあって、
ホワイトハットという用語は初めて聞きました。
あ、ほんとですか。
でももうモイス、モイス。
まあ想像はつくでしょ。
Xでたまたま見かけたんですよ。
対立構造みたいなことだから、まあ想像はつきます。
そうそうそうそう。
ディープステートとホワイトハットの対立
世界を救う人たち、ディープステートが救う人がホワイトハットって言われてるらしくて、
トランプとプーティンとみたいな感じらしいです。
なるほどね。そういうふうに勢力の名前がついてきたんですね。
そうそうそう。
だから簡単に言うと、バイデンがディープステートで、
そこに対抗するホワイトハットのプーティンとトランプがいて、
ディープステートの腰巾着のゼレンスキーが、
アメリカ様のホワイトハットの中賃のところへ行って、
対等な立場を振る舞おうとしたのかもしれないし、
とにかくブレーに見えますよね。腰巾着野郎が。
ブレーの話を、もうちょっとこっちのチャージグループの話に寄せたいんですけど。
はいはいはい。
改めて僕が言いますけど、
ロゴはね、僕的にやっぱり最終的にロゴは、
ブレーはわかんないんだと思うなと思って。
あ、感情としてね。感情として?
僕もはっきり言ってわかってないです。
だからたぶんわかってれば今まで苦労してないと思うし。
そうなんですよ。
僕が一番最初に本当に言いたかったのはそれで、
ちょっと説明の放送撮ったけど、昨日かな。
僕はああいうやり方を常にやってきたと思ってたから。
仕事とかでもそうだし。
たとえば、三宅園さんと2時間99%か100%やったときも、
僕はあれより強い感じを出してたと思うしね。
いや、それね、力さんの環境はちょっと特殊だと思うな。
都会の第一線のビジネスマンはそれでいけるんだなって思っちゃいましたね。
明らかにね、田舎じゃ生きていけないです。
同調圧力の世界の中じゃ絶対生きていけないです、力さん。
だからこそ僕は知りたかったんですよ。
本当にそれがブレードだったら生きていけない世界になるわけでしょ、ホワイト社会で。
ロゴの意味と感情的理解
それを後半、はーって僕感じましたもん。
はー、そうかと思って。
え、どの後半に?
先週のやり取りのというか。
あー、そういうことでしょ。
力さんその放送でまさに今みたいなことを言ったときに、
よく生きてこれたなって思いました。
僕なんか何度も出る杭を叩かれて、
自分がおかしいんだろうなと思って、
一生懸命強制しようと生きてきたから。
だから力さんの意見の中で、
僕はブレーだと感じたという他の意見みたいに思ってたかもしれないですけど、
自分自身もそう思ってたんですけど、
よくよく考えてみれば、やっぱりわからないよなと思って。
あー、やっぱりそうか。
いろんな意見を見た上で、
その理屈ならブレーって思うかもなっていうのを自分が納得して、
ルゼレンスキーは確かにブレーだなって僕は思ったみたいな。
理屈の行き着く先に、自分がルゼレンスキーがブレーだと思ったという意見になったっていうだけで、
最初でこれはブレーだろうとかはわかってない、僕には。
初見でパッと見たあれだけを見たとしたら、
その感じは出てこなかったかもってことね。
会見の場に自分がいて、僕を国民としてやり取り聞いてても、気づいてないと思う。
あー、それなら僕は逆に腹落ちするの。
僕がこれまで三宅さんといろんな話をしてきて、
三宅さんの人柄として僕はそういう人だなと思ってたのと、
そっちのほうが合致する感じがする。
だからそこの感情は三宅さんもわかってないんじゃないかなと思ったから、
逆に何かの情報を事前に持ってたりしたのかっていうのを、
僕は何回か聞いたと思うんだけど、
僕が知らない情報を持ってたりするのかなとか。
僕はもうその時点で、理屈を組み上げた上での、
こいつ確かにブレーだなっていう結論が出た上で聞かれてるもんだから、
いやだってこうじゃん、だってこうじゃんみたいに言ってたけど、
その感覚としてのブレーさはやっぱりわかってないんだよね。
考えてみればわかってれば、今までいろんな衝突とか起きてないもんなと思って。
その上で、ちからさんでもそれでやってこれたんだな。
もっと激しくやってもやってこれたんだなっていうので、
置かれる環境かーって思ったんです。
ただ一個だけ誤解がないようにお伝えしたいんだけど、
僕の中では言ってはいけない言葉だったりニュアンスだったりは、
出さないようにコントロールしながら、
交渉ごととして強く言う部分は言ったり、
訂正する部分は訂正したり、語気を強めたりっていうことを、
意識の中でコントロールしながらやってるっていう範囲だっていうのは、
説明はしておきたいです。
そうですね。もちろん僕もそう思ってます。
だから僕自身の能力の限界で、自分が苦労したっていうのと、
翻訳の難しさと政治的対話
そこをちゃんとコントロールできてるちからさんの能力との違いっていうのは、
もちろん前提にある上でって話ではあるんですけども。
それとも言いながらじゃ生きていけないと思うよ。
やっぱりそうなんだ。
ただその観点でいくと、
あの階段だけの話で言うと、
僕はどっちかというとトランプがなぜ無礼に見えたかというと、
言葉を使ったからですよ。
Stupid Presidentっていう言葉をね。
言い合いの中で自分の理屈を説明するとか、
相手の理屈がわからないところはもう一回説明してほしいとか、
そういうことを言うのは、僕はあれはやりとり普通だと思ったんだけど、
そうは言っても、
第三次世界大戦をギャンブリに使ってるだろう、
3回ぐらいワーッと言ったの自体も、
それもありとは思ってるんだけど、
Stupid Presidentっていう言葉自体を出しちゃったのは、
僕はトランプはコントロール外の言葉だったんじゃないかなとは思いました。
でもその言葉も誰に向けたかがちょっと微妙なんですよね。
という感じではあるけど、
僕が聞く限り何回も聞き直したけど、
それで一旦呼びかけてる感じの使い方をしてるんですよ。
だからゼレンスキーに言ってるというふうに僕は感じましたね。
それでもう一つ僕が思ったというか、
これもどうしようかなと思ったのがあって、
今回やっぱり翻訳による違いとかさ。
結構ね、あると思う。
結構あったじゃん。
あれ僕の経験でですね、
僕は組合の役にやってたって言ったでしょ?
はいはいはい。
何やってたかっていうと、僕ね文字起こし担当してたんですよ。
議事録を作るっていうね。
全部録音して、それを何度も聞き直して、
4時間ぐらいかけて毎晩議事録を作ってたんですけど、
そのときにね、すっごく感じたのが、
これ本当に文章にする人って公平さを出すってめちゃくちゃ難しいなって思ったんですよ。
そうですね。
だって僕も議論に入ってるわけだから、
自分の意見っていうのも言ってるわけよね。
はいはい。
でも改めて終わってから書き起こすときに、
どうしても自分の意見とかを細くしたくなったりとか。
そうですね。
あるいは人が言ってるやつを自分が受け取った感覚で、
文字を解釈をしそうになったりとかを、
でもこれ違うよねっていうのをすごい悩みながら、
できるだけ公平なものを書かないとと思ってやるのをすごい苦労したんですよ。
僕は逆にね、それをあえて僕の方の翻訳にして議事録を毎回送るようにしてたから、
打ち合わせ終わった瞬間5分、10分で僕の翻訳にした議事録を毎回送りつけてました。
それに対してただ一文。
これに間違いや不備や漏れがあったら、
きちんとご指摘くださいを一文絶対入れるようにしておくっていうのを、
それを僕はずっとルールにしてて、
だいたいそれに対して不備だっていうのはほぼ出てこないですね。
それは読んでない向こうが悪いっていう点で、
僕は毎回送りつけてました。
向こうから出てくる前に、向こうの議事録を直すのがめんどくさいから。
向こうの絶対意見が入るからっていうのは、営業時代は絶対やってましたね。
そうですね。営業とか仕事とか言えば、
ある意味ぶつかり合いながらの打ち合わせだったら、
それを一つの手段として使いますね。
手段。テクニックとしてね。
僕は本当にジャーナリズムに停止しようと思ったときに、
めちゃくちゃそこ悩んだと。
難しいと思うよ、それは。
あれ、これ自分よりになってるなあ。これじゃあ。って思って。
もう一回聞き直して、
あ、違う、この人はやっぱりこっちのことを言ってるんだとか。
めちゃくちゃ苦労したし、
本当に書き起こすときって、
どうとでもコントロールできるなって思った。
できる。できるできる。できます。
そういう経験もあって、いろいろ翻訳してるけど、
そうなってるでしょ、絶対。って思って。
そう。だからできるだけ僕は字幕は見ないようにして聞いてたんですよ。
で、わからなかったところは何回か聞いたりして。
そうするとやっぱり英語自体の文字起こしもね、
僕仕事で翻訳依頼したりもするからなんとなく感じるのは、
文字起こし自体もたぶん機械起こしなんですよ、文字起こし。
だからこそプーチンってゼレンスキーが何度も言ってるところが、
プッティングってなってたりとか。
たとえばね、そんな感じだったりして、
それをさらに日本語訳にするときに、
違約したり無理にしてる感じだから、
ズレのズレみたいな感じだから、おかしくなってる気はしましたね。
だからニュースの方とかの字幕とかは、
結構しっかりしてるようには感じたけど、
逆に言い合いのところとか、重なるところとかは、
あえてどっちの字も入れないようにとかしたり、
テレビでもしてたから、
そこの間に、ちゃんとゼレンスキーは、
ちょっと待ってくれとか、入れてんのになっていうのは感じたりはした部分もありましたね。
僕も全部わかるわけじゃないけど、難しいなと思いましたけど。
難しいよね。
母国語だったとしても、フィルターで難しい。
ましてや外国語、しかもゼレンスキー自体は英語の発音がね。
あっちも母国語じゃない言葉でしゃべってるし。
だからこれは本当、真意は本当につかめないなと思って。
はいましたけどね。
いや待って、だからロボのみなさんどうでしょう?
やっぱりブレイサーってわからなくないですかっていうの。
結構、ブレイサーはわかんなかったよって言ってくれた方は、
普段ロボっぽい方が多かったかな。
ブレイに感じなかったのか、それともブレイかどうかがわからなかったのかって結構大きな違いだと思うんだけど。
あー確かに。どっちなんだろう。そこは僕はまだね答えが出てないんですよ。
僕は悩んでたから。
Xの質問とかでもさ。
半々だったよあれ。
でもそれがさ、どっちの意図なのかわかんない質問だと。
まあね、ただ僕はあれを見て放送撮ろうと思ったのよ。
なんでかって、僕が質問を入れたんですよね、アンケートで。
ゼイレンスキーとトランプの会談で、ゼイレンスキーはA、
ブレイに見えなかったB、ブレイに見えなかったC、
まだ会見自体見てないどれですかってやったら。
僕としては、僕のXでわざわざアンケート回答してくれる人は結構、
ロボットっぽい人とか、僕のような人だろうと思ったから、
結構ブレイじゃないによると思ってたんですよ、実は。
半々で出たから、入らなかったんだけど。
6票で3人3人って半分で来るんだと思ったときに、
いや僕に近いと思ってる人でも半分なら、
やっぱり僕が感情がわかんないんじゃないかって思って放送撮ったんですよ、あれ。
ほとんどの人は、僕自身もブレイとは思わなかったにアンケート答えてるんですよ。
あ、そうなんだ。
逆だ。ブレイだと思ったのよ。
でも最初に言ったように、理屈の上でブレイ確かにそうだなの答えで答えてるんだけど、
事前情報とかもあってってことね。
力さんが聞きたかった、ここにブレイさがどこにあるんでしょうかみたいな、
本当にブレイ自体がわからないっていうニュアンスで、
ブレイとは思わなかったって答えてる人ほとんどいないだろうなと思って。
もう自分の中で結論を持った上で答えてるんだと思うんで、
それで言うと半々になるのは確かになるんだよね。
事前のどれだけ情報を持ってたりしてるかと、
自分のどっち派ってもともとあってみるとまた違うだろうっていうのは今は僕はわかるけど、
僕はそれが本当になかったからね、そういう発想が逆になかったというか、
パッと見てどうだったかって純粋に聞きたかっただけだったんだけどね。
僕もあの放送を聞いて、あ、そういうことか。
ロボとしてわかるのかわかんないのかっていう切なさがわかんないと同じレベルだっていうので、
そういうことねってなったときに、それで言うと僕もわかっちゃいないよなみたいな。
ただこっちの理屈が納得感があったから、
それはベンチャーのっていうのに例えたけど、
っていう見方が僕一番納得がいったから、
お願いするのにそんなこと相手批判してくるのはそれは無礼だろうっていうのが僕の見解だったけど、
それはそういう理屈の上であって、
パッと見てはたぶんわかんないなって思って。
まあそういうことだね、たぶんね。
本当にやっぱブレーサーってロボはわかんないかもしんないな。
半々になってるっていうのがまさに、
ちがらさんのあれに答えてくれるような人はロボが多いってことだと思いますよ。
あ、ほんと?そうか、そうかな。
だからこそ半々になるんじゃないですか。
たぶんあれ、どうなんだろうな。
今回のやつは本当に完全に割れてるから、
こんなに見事に喫香して割れるかっていうくらい割れてる話だから、
っていう気はするけどね、どうなんだろうな。
いやーわかんなかったな。
ただ、とにかく僕は自分のやり方を見直したほうがいいかどうかをちょっと見極めたかったんだけど、
まあでもとにかく、今回の話どころじゃないですよね。
ホワイト社会ではあんまりやらないほうがいいっていう結論なんだろうけど。
そこに決着すればそうなりますよね。
ただね、あとはコントロールしてるときはコントロールできるんだけども、
あとは僕もカッとなったときはガッといきそうなところは止められなかったりするから、
自分の理屈を理解してほしいという観点で。
説明を尽くそうとしちゃうというかね。
それが語気が強くなるとなっちゃったりするしね。
それはね、誰でもそうですよ。
僕自身も今回のやり取りの中では、
えーちょっとーって思ったことがありますよ。
あ、ほんと?
そういう、にゃにゃにゃにゃにゃって思ったこともありましたよ、中ではね。
どのあたりね。
それを掘り下げていくともうめんどくさくなってくるから。
あ、そうか。じゃあやめておきましょう。
そう思ったっていうだけで、まだ一旦引いて全体を見てから、
まあまあこういう議論だからなっていうので。
でも言葉をバーって目先のものを読んでいったときにはグナナンって思うこともあったのはあったって話。
あーそっかそっか。そこはちょっと、やめておきましょうかじゃあ。
やめておきましょうか。やってもいいけど、僕ねもう一個やりたい話題があって。
はいはいはい。
ゴンギツネの物語
あのねー、ゴンギツネの話知ってます?
え?ゴンギツネの話?
ゴンギツネじゃなくて?
ゴンギツネの、ちょっとXとかで話題になったやつらしいんですけど。
わかんないと思う、じゃあ。
じゃあ、ちょっと待ってください。銀さんから。
ひょうじゅうねって何?ひょうじゅうねって何だろう。
ひょうじゅうね?
ひょうじゅうねってひらがなで書いてるけど、全く意味がわかんないので、もうじゃあ一旦スルーするとして。
打ち間違えんじゃないですか。
なんかヤフーニュースかなんかを僕見たんだけど、
ツイッターにこういうポストがありますよ。
ゴンギツネを読んだ感想を教師に否定されたみたいな。
のが25年前の、自分が子供の頃に書いた回答がこんな書いてあったみたいなので、それを投稿したっていうね。
25年前に教師からダメだって言われたってこと?
そうそうそうそう。
それに対する賛否が上がったみたいな話題なんだけど。
賛否っていうのはどっちに?それを今説明してください。
そうそう、いきますね。
っていうような話なんだけど、ゴンギツネっていうのはそもそもひょうじゅう。
ひょうじゅう?ひょうじゅうだっけ、主人公。
いや、全然わかんないな。
銀さんそれ言ってるのか。これひょうじゅうだったっけ、名前。
あー。
ひょうじゅうなんだ。
主人公ひょうじゅうっていう村の青年が、ゴンっていう狐にいたずらをされてるとしょっちゅうね。
で、ある日うなぎを取られたと。
そしたらその後に、お母さんが死んで葬式をしてるところにゴンギツネが出くわすのね。
で、後から聞いたら、死にかけてるお母さんにせいをつけてもらおうと思って、うなぎを取ってたら、それをゴンが盗んじゃったみたいな。
あー。
っていうことにゴンが気づいて、まあそう思って、それからゴンは悪いことしたなと思って、
なんか栗とか何とか山で採ったものをひょうじゅうに届けてたわけ。
はいはい。
じゃあある日ゴンがいるのをひょうじゅうが見つけて、ひょうじゅうとしては、まあ敵だから、銃で打ち殺すんだよね、ゴンをね。
そして近寄ってみたらその栗とかを運んできてる様子を見つけて、ゴン、お前だったのかって。
はいはい。
で、こっちも悪いことしたなみたいな。そういうお話。
感想文の評価
これに対して、子供だった当時小学生の投稿者はですね、
結局国語の問題で、この感想文でうなぎを取ったことをゴンは謝りたかったんだと思うっていう感想と、
ひょうじゅうが、ゴン打たなきゃもっと栗をもらえたのかなって思ったみたいなのを書いたら、
先生からは、こういうふうに思うかな、もう一度ゴン狐を呼んでくださいね。
先生ちょっとがっかりですっていう指摘をされて、赤ペンで書かれていたという投稿ですね。
これに対して、これについてどう思いますかって話ですよ。
まあ普通に考えれば、いろんな考えがあるからいいだろうだけど、
先生としては道徳を教えたいんであれば、また栗をもらえるかなと思ったんじゃないんじゃないか。
もっと考えてくれよって言いたかったっていうことですかね。
ちなみに議員さんがコメントをいただきましたけど、
がっかりという先生の感想にがっかりであるっていうね。
がっかり、たしかにね。
全学者みたいな書き方してますけどね。
そうですね。だからこれネット上では感想文なんだから感想でいいじゃないかと。
そうですね。いろんな感想でいいんじゃないの。
子どもが思ったことを書くのでいいじゃないかと。
こうやってこっちが正解ですって誘導するのが、昔の話だとはいえね。
昔の先生のあれだなあみたいな。
ので一応こうバーっとね、批判的な批判メーターとコメントが集まったという話なんですが、
ここから現役小学校先生に聞きましたという話が続きます。このYahooニュースではね。
現役小学校の先生としては、子どもにそれこそいまいったら道徳的なものとか、
というより、ここでは国語の先生なので、文章をどう読み解くかっていうことを教える。
のがこの授業でやってるから、正解をこの段階では導くようにしてやらないといけないんだと。
だからテストとしてこれをやってる以上は、子の個体になってくれないと教育としてはうまくいってないっていう話になると。
点数を取れるようにっていう意味の教育ってことですかね。
その解釈、文章をちゃんと読み取れるかという、その読解力を養うための教材としてのこのゴンギツネであり、
その教材としてこのゴンギツネってのは非常にわかりやすいんだと。
そもそも深読みするように作ってないから。
これはこういう話です。こういうふうに感じてくださいねというふうに作ってあるお話だから、
それをちゃんと読み取れるかどうかっていうのを、要は小学生に試すにはいい教材なわけですよ。
それはわかってきた。むしろ難しいですね。
だから教師としてはこれについては、こういうふうに感じてくださいね。
こういうふうに、要は感じてくださいねじゃないな。文章を読み取ってくださいねっていう正解のある問題なわけですよ。
ということです。と思って出しているほうは思っているってことね。
国語教育の課題
そう。特にね、やっぱり僕も思うんだけど、
小学生とかはまず基本こうだよね。素直に読んでこうだよねっていうのを、
ありきだと僕も思うんですよ。
そっからさらに自分なりに深掘って自由に発想するのはいいと思うんだけど、
この時点で自由なことをやっちゃうからサイコパスが増えるんじゃないかと思ってる。
これは僕の持論です。
いいですか。ちょっと一個。
今の話で僕がね、今だからわかることだと思うけど、
これは国語の問題が悪いと思います。
なぜかっていうと、感情を読み取りましょうの問題でしょ。
文章を書いてあるんだからこう感じるはずだって思える人はいいけど、
僕は例えば思えない人の立場で言うと、
今回の感想も一個の感じたことだからそれはそうだと思うんですよ。
だっていろんな感じ方があるはずじゃん。
僕がゼレンスキーをブレーと思わないと思う人もいると一緒だから。
だから国語って、今思ったけどめちゃくちゃ難しいなと思ったのは、
本当に書いてある文字を読み解くっていうのと、
書いてあるところからその裏の感情の動きとかを察して回答しなさいと、
別の物語じゃん。
テスト勉強の問題集とか小学校の問題とか見てると、
やっぱり論文的な文章の問題と、
ストーリーの小説的な文章の問題と分けて題文を作ってあるんだけど、
今の話だと、論文的なやつは理屈があって展開があって、
だからこういう結論ですって全部書いてあるやつは、
文章読解でいいと思うんだけど、
今みたいに、本当にゴンギツネをどう感じましたかって、
人それぞれありすぎると思って答え決めれないじゃない、本来は。
どんなにアンパンマンが、
悪いバイキンマンをやっつけました終わりのシナリオだとしたって、
バイキンマンの気持ちを察する人もいるじゃない。
だからそれ国語の問題がやっぱり悪いと思うんだけど、
これが道徳の授業でいろんなことを感じましょう、
どう感じましたかの議論に使うのはいいと思うけど、
答えが一つですっていう問題に、
そういうストーリーの問題って使っちゃダメなんじゃないですか。
ちょっと話ずれました?
いやいや、実にそういう議論を。
そういう議論が出てんの?
そういう意見とか議論を僕は期待しておりました。
あーよかったです。
ここがやっぱり難しいというか。
うん、難しいと思ったんよ。
やっぱりそう考えますよねっていう話で。
だけどやっぱり僕もね、ものを教える立場からすると、
これやっぱりどこまで言っても教材なんですよ。
最初から伊藤はこういうことを学んでもらいたいがあって、
それに適したのがこれっていう持ってき方なんですよね。
だから、あくまで文章を読み、
だからこれね、教養ってこういうことだよねって話なんですよ。
こういう場面でこういう文章はこういうふうに読み取るものなんだっていうのを、
そういう感覚を養うっていうのはまさに教養を養うってことだと思うんですよ。
自由はいつからでも、いつでも誰でも、いつでも自由はしていいんだけども、
基本的にこういう読み取り方ができたほうが教養として高いよねって。
だから小野野さんの小説みたいなのを、
最終的に小野野さんがどっちにでも取れるようにって終わらせてるものを、
どっちにでも取るようにっていうのは正解じゃないですか。
ひとつのね、そう。
でもどっちにでも取れるようには、いやこれは絶対こういう結論だっていうのは、
作者も絶対そうだっていうのはさ、それも勝手って言えばいいのかな。
とかさ、いろいろ、そういうものは、
その教養の素地があって、じゃあこれは自由に解釈できたら楽しいなって楽しめるとかさ。
だからどっちでも取れるように終わらせてるのに、
もうひとつの答えだけで、こういう話だったのねって終わらせるのは、
やっぱなんかもったいないじゃないですか。
あれ?聞こえてない。
いなくなった。
おーい。
あれ?力さんがいなくなった。
ちょっと待ってください。
あれ?
いないぞ力さんが。
力さんが落ちてしまいました。
どうしましょう。
これは初めてだな、完全に落ちるのは。
じゃあ銀さんのコメントを読みましょう。
どうも小説家です。
先生がどう思うかも自由であるから、がっかりしてもらっても構わないのだけど、
それを先生の立場で言えなくてもいいのかな。
これね、だからね、先生に対する、
あえてちょっと言葉を僕は使うと、先生に対する誤解だと思うんですよね。
なんだろうな、哲学者じゃないんですよ先生。
そして教祖でもないんですよね。
あくまでこういうことを身につけてもらいたいという人なんですよ。
先生ってのは教育者なんですよ。
教育現場の現状
だからまあ言えばですね、世の中はいろんな見方があるよねとかが最終的には答え的なものじゃないですか。
なんだけど、この段階では一旦こういうのを読み取れるようにして、
してからその上で成長していってくださいっていう段階としてはね、そういう段階なんですよね、この小学校の。
それをやってるんですよ。それをやるためのこの材料だと思うんですね。
リベラルアーツってなんだろう。
これはもう力さんがいなくなった。どっか別なところで、別なLINEグループとかで叫んでるかな、おーいとか。
まさか充電が切れたっていうんじゃないでしょうね。何にでも反応できないっていう。
ちょっと力さんにメンションつけて、別な媒体で呼びかけてみよう。
ちょっとお待ちください。
財布に戻ろう。あれ、いないな。本当にいないな。
一応今ですね、リスナー3人が、この名前が見えてるリスナー3人いるんですけど、
その他にもね、スタイフの場合はわかんないけど、いないですね、力さん。
あーそうかー。どうしようかな。
げいさんのコメントです。
新聞の隅桜木町で…。旅先の店じゃないんだよ。
どこに行ったのかわからないやつね。どこに行ったかわからないで、うろうろしてる人の話ね。
うわ、やばいじゃん。
おののさん、ヘイゼルさんのコメントです。
奥さんに見つかってたらおもろい。
いや、さすがにね、外に出てたみたいなんで、いやでも、もしかしたら偶然たまたま会ってしまったとか。
でもね、今日は力さんは、耳にスマホを当てて喋ってたから、多分ごまかしをあると思います。
ごまかしはあるけど、確かに今ごまかしてる最中だったら絶対戻ってこれないね。
で、チケランした。大丈夫ですかね。
じゃあ、招待しますよ。一応招待を送ってみました。
もう何を喋ってたかわからなくなりました、私は。
めちゃくちゃ今、頭がまっきりながらギリギリで喋ってたのに、何も途中で切れていた。
悲しい。
繋いどきました。繋いでたの?歌で繋いでたじゃん。
まあまあ、そうそう。
でね、これちょっとじゃあこの、あれを行きましょうか。
最終的にですね、これどこを読めばいいかな。
チャットGPTじゃねえや。グロックにまとめさせたりもしたんだけどな。
どこに行ったかわからなくなっちゃった。
でね、そもそもね、そのね、スレッズの投稿で見たんですよ、これ。
で、スレッズの投稿がこのヤフーニュースの引用で、これはアスペ発見機だって書いてあったんですよ。
だから、だから、あのー、ね、力さんがちょっと話し始めた、あのー、
このなんだろう、気持ちが察するかどうかを、分かる人には分かるけど分かんない人には分かんないじゃないかっていうことをちょっと厚く言い始めてましたけど、
そもそもの投稿はそれを突っ込んでたんですね。そこを言ってたんですね。
あ、ご存知さんありがとうございます。お迎えいってらっしゃい。
僕も何時か、僕は今日はまだか。
そうそう、アスペ発見機だ、みたいなのが書いてあって。
でも、そのやっぱり記事をちゃんと読んで、その、ね、現役小学校先生の意見っていうので読んでいくと、
あくまでも俺はこの段階では、そういう正解に導くっていうのが必要な教育というか、なんだろう、教育でいいか、教育という言葉でいいですかね。
教育としては、読解力の育成という意味では、正解にたどり着かせないといけないと。
そういうお話になっていることなんですよね。
でね、特にね、小野さんがいるときに言うべきだったんだけど、
この最後の一文がね、あるんですよ。最後の一文がね、ちょっと元文が出てこないけど、
まあなんか、最後の一文が、
その弓を撃った銃ね。銃の銃口から青い煙が立ち上っていた、みたいな情景描写で終わるらしいんですよ。
その情景描写が入っていることによって、この情景描写は何を意味しているかというと、やっぱ標準の悲しみとか切なさ、後悔をこの文に込めているという解説がつくわけですよね。
というのも含めて、ここはあの、そういう悲しい話だというふうに読解してほしいと。
そういう授業になっているんだ、という話ですね。
だからこの作者はそこにそういう意図があって、その悲しみを表すために、そのためのこの、
あれ何て言いましたっけ。
ここでこれって言う言葉は出てこない。ああ、出てこない。ここまで出かけているのに出てこない。
カリスマじゃなくて、トランマじゃなくて、なんかそんなようなカタカナの言葉。
えっと、ドップラーじゃなくて、なんだっけ。
えっと、まあ象徴ですね。
ドムドムバーガーじゃない。ドムドムじゃない。
をそこに添えているっていうことでね。
あれ、力酸素も手を上げてこないなぁ。
電池は繋がったもののドムが。
ああ、会社に戻って充電しながらだからもう上がれないってことですね。
そうですか。
しょうがないなぁ。せっかく珍しく僕が機材を持ってきたのに、そして結構いい感じに。
電池が半分あったのに消費が激しかったんですかね。マイクがパワー食ってんのかなぁ。
僕も最近いよいよ携帯はね、充電。
りくら先生、こんにちは。ありがとうございます。
フィクスチャージ。
えっとね、このチャーケンはね、やっぱり力酸がいないと成り立たないので。
もうこれ、終わりになるかなぁ。
はい。
SNSでの反応
まあ、なんならまたアーカイブを聴いてください。
グロックでまとめたのを読んでいきましょうかね、とりあえず。
教師へのコメント、教師のコメントへの感情的な反発のところですね。
感情的な反発がね、やっぱりツイッターというか、返信では溢れていると。
自由にやらせるのがあれだろう、厳しすぎるだろうみたいなね。
意見がバーッと上がってて。
これをSNS特有の反応が増幅されたとね、グロックは答えております。
SNSでは感情的な意見が拡散されやすく、短い投稿だけで教師が悪い、子供の感想を否定するのはおかしいと断定的な反応が広がります。
この批判というのは、物語全体や教育の目的を深く考えず直感的な反発が集まった結果です。
これが現役教室の冷静な分析とは対照的な議論を生んでいます。
そしてですね、グロック3の意見が続きますが、教育の目的に対する認識のズレ。
これですね、さっき銀さんのコメントでもあった先生だったらみたいなやつね。
先生って何者だっていう話。ここの認識のズレ、教育の目的に対する認識のズレということを答えています。
学習ツールとしての物語、教諭が言うようにゴンギツネは読解スキルを学ぶための教材であり、完全な自由解釈を求めるものではありません。
しかし一般の人には物語は楽しむもの、子供の発想は飲ますべきという感覚が強く、教育的な人が理解されにくいのです。
正解があることへの抵抗、標準の後悔イコールクリをもっともらえたことではない、という正解があるとされると
とにかく、これが正解だということがあると、なぜそれ以外はダメなのかと納得できない人が出てきます。
特に子供らしいユニークな発想が否定されることに違和感を持つ声が大きいです。
なぜ議論になるのか。要するに一般の人々が求める自由な感想文と教育現場が目指す読解力の育成の間に大きなギャップがあるからです。
あなたが教諭の意見に同意するのは物語の読解には作者の意図を捉えるスキルが必要であり、それが国語教育の目的に合致していると考えるからでしょう。
一方で、SNSでの反発は感情的な共感や現代の価値観、多様性や自己表現の重視が優先され、教育の枠組みが見過ごされていることが原因で、と。
この議論は、教育とは何か、子供の感想をどこまで認めるべきかという根本的な問いを反映しており、簡単に収束しないテーマかもしれません。
教育の目的について
あなたはどう思いますか?
あなたはどう思いますか?
あなたはどう思いますか?
あなたはどう思いますか?
あなたはどう思いますか?
あなたはどう思いますか?
でありスキルを身につけるためにこの答えだよと教えてるって言う話ですね ああそうかそれを踏まえて今月には道徳の時間にありましょうって言ってですね
力さ
何の話は僕が意見を言いそうな話っぽいけどリブラ先生その通りです僕はそして これをここまで行った上でリブラ先生がこの前
あの子供の教育 あの子供のね自由な答えをした子供をあのお前はばっかばっかじゃなかった何
でしたっけ とにかくお前間違ってるという話をしたっていう
配信あったじゃないですか 僕はあれがすげーなと思って
答え出たなと思ったんですよ リブラ先生のあの配信
僕もねあれを採用していこうと思ったんですけど まあその話にね最終的につなげなかったんですよ
そうそうそうそうそうですかあってましたから力があってましたからね僕のさっきの 解釈は
そうだからリブラ先生の配信で言って言ったあの子供がえっと 問いに対してえっとちょっとあのなんだろうな
違う答えをそれこそ自由な発想での答えというかね なんか忘れちゃいました内容忘れちゃいましたけどした時にあの
リブラ先生自身があのこれをこの問題の意味意図わかっているのかと この問題はこういう答えをかけっていう問題なんだからそれに答えてないから間違い
なの当たり前だろうっていうね だからその
まあ一つのこれはゲームなんだとゲームのルール ゲームだからルールがあってそのルールに従ってえっと
手を動かさないと 言って打たないと空ゲームには負けるだろっていう話みたいな
そんな感じですよね
だから そのテストの問題とか学校の教育を世の中を人間を世界を知るための
8 h として捉えているから そもそも間違い間違うというか
バツもらって納得いかねえってなるんであって これはあくまでもこういう
8 こういう学校のなんか教えるものがあって
こういう答え出しなさいねっていうものがあってそれができるかどうかのテストという ゲームなんだからそのゲームのルールに乗っ取ったのを出すのがここで正解である
自由な発想は求めてないんだからっていう そこをちゃんと
あの子供にこれはこういうゲームだからこのゲームで勝つ方法をここでやりなさいと 意見は意見としてまだそれ別だって分けて言ってるっていうのが素晴らしいなと思って
一緒にしてからおかしいんだなぁっていうこともねあれだ配信ですごく思って自分自身 も子供に対してはここをちゃんと説明していこうと思いました
説明っていう話で言うと線のがのが学校の先生がこれは読解力の問題なんですっていう ものもやっぱ説明が足りてないなってこれ世間的にね
世間的に学校教育はの目的はこうだって言うね スキルを養うためだっていう
と目的でやってんだという説明がやっぱり足りてないんだろうなぁって思いましたね だから学校の今日学校で習うことで世の中を
学ばせようと思っている人が 一般の人にいかに多いかと
やっぱこれ別なんだよなぁ 別なゲームなんだよなっていうふうに
改めて思ったっていうのが僕の話でこれを力さんともこう共有したかったと こんな感じでございます
またそれはそれですね学校はみんなを労働者を作るのが目的ですとは言えんでしょうね まあそれもすごくあの
そうなんですよねまぁそこからスタートしてるんですよねだから学校が思う まあ頭の良い人たちですからね言うたって
それでスタートしてるんだけどそれを現代的にどうマッチさせるか現場でも試行錯誤し ながらやっているんでしょう
でもやっているんだけどもいずれにしても説明が足りないなぁって僕は思いました
ちなみにうちの小学校子供が入ってる小学校はですね もうやっぱ pta で行くんですけどなんかねモデル効果なんかなのか知らないですけど
すごくねー あの
先進的な取り組みを多くて関心することが多いですね 具体でを忘れちゃったんですけど
なんか 来年度の話この前してたんですけど来年度
うちの小学校は 教えし一律の小学校ですけど
あの 三学期制じゃなくなるみたいですね
前期後期制にするみたい前期後期制てのおかしいけどあのようは えっと
通信通信棒ねもう2回しか作らないらしいですね 前期と後期
1学期2学期3学期ってしないらしいです
結局あの えっとねー
だから1学期というかその前期の通信通信通知表を夏休み明けにね グラに出すらしいですね
だから夏休みの生活とか夏休みで起きたことも含めてそれを総括して通知表に やるらしいですね
で そこからまた後期
後期ね冬休みももちろんあって冬休みとかあって冬休みを過ごしてどう過ごした どういう生活したとかね
どういう遊び体験したとかね 含めて後期全部まるっとしたのをまた総括として通知表を出すとかね
そういうふうにするらしいですね これがまあ表向きの
表向きってもなるほどねなんですけど でもう一つのメリットとしてはあの先生の負担を減らすっていう
でもこれ実際結構でかいと思うんですよね 確かにですよ
学校の進化とIT導入
1学期の学期末のバタバタ忙しい時に グワーって全員の通信棒をつけて
夏休みなんか学校に交代で行ってバンするみたいな よりもね
夏休みにかけてゆっくりこう 通信棒を
授業がない時にゆっくりゆっくり一人一人をちゃんと見てしっかりと向き合って つけていってっていう
のもやっぱり理にかなってるし 2学期3学期とかあの微妙な2ヶ月半ぐらいの隙間のために1回ずつ締めないと
いけないのもアホらしいですもんね それで言って最後は最後の締めっていうのもあるし
だから全公勤するってすごくあのウィンウィンだなぁって 思ってでそういう取り組みをして実行できてるっていうのがすごいなぁと
いうふうに思ってですね他にもいろいろね うちの長男の小学校はね
やるやってるんですよね あの it 導入とかもすげー進めてますしねすごくなんかまあこれ運ですけど良かったなぁって
思ってますね僕はだから いい学校に行かせられたなぁと思っております
はいということで なんか喋りたいことはしゃべりました
時間もちょっともいい時間になったので今日
茶券 mch 長会議は力さんが電池が切れて充電するためには会社に行かないといけなくて 会社で充電している間はあのます台風
ん 喋れないということで実に d にかなった理由で
一人になりました というところで
終わりたいと思いますよろしいでしょうか 力のよろしいでしょうか終わりますはいありがとうございますえっと締めどうしてだっけ
じゃあ一人で締めますねー
はいっ はいそれでは
ライブにご参加いただいた皆様 そしてアーカイブでお聞きの皆様方本日も茶券の mch 長会議
ありがとうございましたちょっと途中でね トラブルが起きてしまいましたが
こういうこともあるということでご勘弁ください そんなこんなで本日の mch 長会議これにて終了
ありがとうございました キャーキャーン
コメントなんでちゃーけん言うてるなぁ力さんが えっ
そしてバイバイ言ってますねはいありがとうございました バイバイいやー
終了ポチ
01:10:23

コメント

スクロール