1. Chikaraチャージ レイディオ💪AI
  2. トランプとゼレンスキーの会談..
2025-03-02 21:22

トランプとゼレンスキーの会談について

この文字起こしと翻訳は、たぶん機械翻訳で、だいぶ間違いがありますけど、TVでよく露出してる言い合い部分の後にも、会話の続きがありました。

https://x.com/suzupon_youtube/status/1895679506415042634?s=46&t=Rxu58jqNGGrPyK03Zn1TiQ

あたり Stupid president
あたりからが、プーチンに対する擁護で締めた部分


トランプははっきりとこう言ってました。

①プーチンは、バイデンやオバマとの約束は破ったかもしれない(詳細は知らないけど)
②プーチンと自分(トランプ)は、同じ辛い誹謗中傷的な情報操作(Phony witch hunt =
「インチキな魔女狩り」= 「不当な捜査や批判」) を、ともに耐えて生き抜いた同士だ
③バイデンがいなければ、「この戦争は始まらなかった」
④プーチンは、私(トランプ)のことは裏切らない

バイデンの息子のPCの話とか含めて話をし始めて、
ゼレンスキーが、(聞き取りづらいけどたぶん)「それは、あなた側の話で、、、(トランプのバイデン叩きの主張はこの会談には関係ないから)」
「とにかく、保障が欲しい...」
と訴えていたけど、最後はもう、一言も言わなくなった、、、

って感じでした。

あと、Xで、ゼレンスキーが「シーカ」(ロシア語で、侮辱する言葉)と言った、って箇所を聞いても、ボクは聞き取れなかったですけど、
トランプは、Stupid presidentってはっきり言ってた箇所は、翻訳は、バイデンを指しているように書いてあったけど、ゼレンスキーに対して言っているように感じました。
とにかく、トランプはもしかしたら、理屈じゃなくて、なかなかな感情で動くヒトなのかも、と感じました。

[BGM: MusMus]
#毎日配信
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65

サマリー

アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談に関する意見や議論が展開されます。収録内では、ゼレンスキーの発言やその解釈、トランプの外交方針が焦点となり、戦争や安全保障に関する重要な視点が取り上げられています。会談では、アメリカの安全保障政策やロシアとの関係について議論され、トランプがプーチンを支持する発言をし、ゼレンスキーは驚きながらも冷静に対処しようとします。

会談の背景
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
僕の放送ではあまり政治的な話はしてなかったり、
これまでたまたま僕の興味があまりなかったというのもあるんですけど、
してなかったんですけど、
さすがにちょっと気になったことがあって、
今日の収録を撮らせていただきました。
皆さんはどう感じましたかっていうね、
単純にどう感じたかを聞きたいなと思ったので、
このトピックを話題にあげさせていただこうと思います。よろしくお願いします。
何のお話かというと、タイトルにもたぶん後付けですけどついてると思いますが、
アメリカのトランプ大統領と、
ウクライナのゼレンスキー大統領ね、
この2人の会談について、
Xでもいろんな情報出てたり、
YouTubeではまだあんまりかな。
ただ俗に言うオールドメディアというね、
テレビの切り抜きという言い方をしている方もいたりしますけど、
そういう切り取られた一部の部分については翻訳もついていたりして、
結構ね、映像が目につくところに上がっているなという感じはしましたね。
ゼレンスキーの発言の解釈
何のトピックかというと、
その話自体がどっちが正しい悪いとかじゃなく、
僕が単純に、僕にちょっと感じれなかったところがあって、
不思議というか、
どう見ればそういうふうに見えたのかを、
本当にね、ちょっと純粋に知りたいところがあって、
この収録を撮っているんですけど、
何かというと、
無礼だったのか無礼じゃなかったのか、
要はどっちが無礼でどっちが無礼に見えなかったかっていうね、
そこでトランプ大統領と、
ゼレンスキー大統領と2人の登場人物がいる中で、
Xとかが多いのかな、ちょっとわからないんですけど、
僕にはあまりそっちの情報がアルゴリズム的にかわからないけど、
あんまり出てこないんですが、
ゼレンスキー大統領が無礼であったというコメントとか、
投稿とか、ニュースにもなってたのかな、
日経とかはそういうタイトルしてたかな、
そういう発言が目について、
いやー面白い、面白いというか不思議というか、
ちょっと僕は考えさせられたんですよね。
一応僕は気になったので、
本当の本当の全文ではないんでしょうけど、
40分、50分くらいの、
Xで誰かが翻訳、自動英語、文字起こし、
多分あれ機械文字起こしだと思いますけど、
機械で文字起こしして、
多分機械の翻訳でしょうね、
AIか機械翻訳をかけたような、
字幕がついている40、50分くらいの動画を上げられている方もいたので、
一応僕はそれも見たんですね。
その上で僕の感想ですけど、
僕には、要はゼレンスキー大統領は、
ブレーなところは一つも見受けられなかったっていうのが僕の感触だったんです。
中にはね、一個だけちょっと気になったのは、
ゼレンスキー大統領、多分ですけど、
言い間違えか、僕が聞き取れないのかわからないけど、
日本語に訳すと、
この戦争を終わらせたい人はいないっていうね、
そういう風に見えちゃうんだけど、
多分、ノーバディーっていうのと、
否定語、否定語を使った否定文なのか肯定文なのかってちょっと、
多分、英語もともとね、
ゼレンスキー大統領は英語の人じゃないので、
多分言い間違いじゃないかと思うんだけど、
ウクライナの人か、ウクライナ以上にもっと違う人も含めて、
ノーバディーウォンティストップ、
this warみたいな言い方を、
中盤ぐらいかな、
15分、20分ぐらいのところでは、
一言言っていたように聞こえて、
え?と思ったんだけど、
それ以外のところでは常に、
戦争を止めたいっていうことは、
ゼレンスキー大統領はしっかり言っていたし、
ただし、その戦争を止めるのはもちろんなんだけど、
交渉だったり外交で止められるものじゃない、
特にプーチンが止まるものじゃないっていうことを、
ずっとゼレンスキー大統領は言っていて、
それで2014年からスタートしていて、
今に至るまで、
プーチンは止まっていないし、
歴代のアメリカの大統領も止められなかった事実がありますよ、
っていうことに触れてたんです。
その中に2014年はオバマだったのかな、
2015年がトランプっていう、
トランプが一回間に挟んでいたので、
そこを上げ足取られたのか何なのか、
要はオバマもトランプもバイデンも、
今のトランプも含めて、
今まで2014年以降、
プーチンは止まっていないし、
プーチンがいろんなサイン、
定戦合意もした時もあったけど、
25回って言ったかな、
全てプーチンが、
そのサインした定戦合意も含めて、
サインをしたものを全て破っているんだっていうね、
だからこそ外交が今必要なんじゃなくて、
まずはセキュリティ、
セキュリティって言い方してたけど、
安全保障をまずは約束してほしいと、
そこが本当に必要で、
要は武力も含めてね、
武力抑制も含めたバランスを取っていかないと、
止められるものじゃないっていうね、
そんな感じのことをずっと訴えかけていたから、
その後のレアアースとかそういったものの話も、
もちろんわかるんだけれども、
トランプの外交方針
その前にまずは定戦のためには、
安全保障、セキュリティをきちんと、
アメリカとウクライナの間で合意できるものを、
きちんと作りたい、約束してほしいみたいなことを、
終始訴えていくわけですよね、
ゼレンスキーはね。
その中でトランプは逆に最初の方から、
常にもうディールだ、ディールだ、ディールだっていうね、
取引なんだっていうことをずっと言っていて、
途中ではっきりセキュリティはどうせ2%にしか満たないっていうね、
重要度は2%だってどっから来たのかわかんないけど、
だからセキュリティはあと、
とにかく必要なのはディールなんだっていうのを、
最初からずっと言っていったんですよね。
だからそれについてはでも、
それはそうとしてお互いの言い分だからっていうので、
ゼレンスキーも毎回そこに対して違うということも言ってないし、
ゼレンスキー側がそう言っても、
きちんと安全保障も必要だしっていうことを、
間に挟んでいる時もトランプはわざわざそれに反応しないで、
30分くらい言ったところで、
今テレビでよく出てる、
言い合いのようになった部分が出てくるという感じではありましたね。
ゼレンスキーに対して感謝が足りないみたいなことを、
副大統領が言い出したりしたところは、
わざとそういう役を買ったのかもしれないし、
とにかくでもイチャモンですよね。
イチャモンに見えますよね。
感謝を一回でもこの会員の中で言ったかみたいなことも言い出したりとか。
ゼレンスキーはちゃんと感謝もしてるし、
本当にリスペクトもしているんだ、
ミスタープレジデント、ミスタープレジデントっていうこともずっと言いつつ、
でもトランプが最後にそれを遮っていくっていう感じに見えましたよね。
あなたがこの取引を飲まないのであれば、
停戦をしたくないっていうことなんだったら、
あなたは今第三次世界大戦に突入するかどうかをギャンブルにしている。
人の命とお金と第三次世界大戦をギャンブルに使っているみたいなことを言い出すわけでしょ。
そこにかぶってるところでちょっと聞き取りづらいんだけども、
ゼレンスキーはあなたは何を言ってるんですかっていうようなことも言っていて、
ちょっと待ってくれみたいな感じなんだけども、
全てそれをトランプが遮って、
第三次世界大戦をギャンブルにしているっていうね。
そういう感じで同じ単語を同じようにかぶせていって、
ゼレンスキーが何も言わせないようにしているように、
トランプ側がそう仕掛けているように僕には見えましたね。
その言い合いで終わったのかと思ったんですけど、
その後の会合は続いていったのを見て、
その後にさらにトランプが、
自分とプーチンは同じ苦しみを味わった同志であるみたいなことを言ったんですよ。
トランプがその流れの後にね。
アメリカでオバマやバイデンがプーチンに裏切られたかもしれない、
その詳細はわからない、
詳細はわからないってこともトランプはっきり言ってるんだけど。
だとしてもプーチンは私のことは裏切らない。
なぜなら同志だからっていうことを言っていて。
何だっけな、英単語でトランプが言ってたのがあって、
日本語で言うと不正の魔女狩りを受けたみたいな単語でよく使われるらしいんだけど、
なんて言ったかな、
すごかったですよ。
フォニーウィッチハントっていうことだそうで。
フォニーっていうのはインチキでウィッチハントは魔女狩りだと。
だからトランプがこれを言った言葉だけど、
フォニーウィッチハントに私も受けたし、
トランプ自身もそれを受けたし、
プーチンもそれを受けたんだっていう言い方を、
その会合の最後にトランプがはっきり明言してるんですね。
これは文脈からすると、
さらにバイデンの地獄のラップトップみたいな言い方の単語も何か言ってて、
バイデンの親戚かなんかがそのラップトップ、
パソコンの中にデータをいろいろ入れてて、
何かわかんない、策略をしようとしてたか、
何か疑惑があるとか、
何かあるっぽいんだけど、
その話も出した上で、
このフォニーウィッチハントっていうことを言ってたから、
要はその文脈としてですよ。
はっきりも言ってたけど、
バイデンに仕掛けられた不正の魔女狩りを、
トランプ自身も受けたし、
プーチンもその被害者だっていうことをトランプははっきり言っていて、
さらにその会合の中でさらにはっきりトランプが言ってたのは、
この戦争はバイデンがいなかったら始まってないし、
アメリカが手助けしなかったら、
あなたのようなこの勇敢な態度は、
あなたはできていないんだと。
会談の背景と内容
だからアメリカがそうあなたを指摘させてしまったし、
戦争もバイデンのせいでやってしまったみたいな。
だからこそ止めるんだみたいなことを、
もうはっきり言ってましたんで、
でも要は最初からこの会合の2,3日前かなって言ってたけど、
プーチンとトランプは電話で話をしてるっていうことも言ってて、
記者が途中でね、
どんな話したんですかっていうことをトランプに言っても、
トランプはいやその話の内容は言えないっていうことで。
だからゼレンスキーにもどんな話をプーチンとトランプがしたかは、
伝えないままその会合に至ったらしいです。
アメリカはもともとウクラナイトは日米安保条約みたいな、
安全保障の契約か条約か結んでる同盟国みたいなもんなんでしょ。
それなのに、戦争を仕掛けてきた親玉の方に飛び越して、
電話をした内容は伝えず、
挙句のあてに3,40分でディールだディールだ取引だって、
ゼレンスキーを煽った挙句、最後は敵国の親玉を僕の同志であって、
彼は僕のことは裏切らないから、
だから早くとにかく言うこと聞いてやめればいいんだサインしろみたいな。
そんな会議でしたよあれ見たら。
だからゼレンスキーも言い合いになったような部分だけ、
トランプの発言とゼレンスキーの反応
ちょっと待ってくださいみたいなことを言いつつ、
ちょっと聞いてくださいみたいな。
何の話をしてるんですかみたいになったけど、
でも冷静を保とうとしているように僕には見えたし、
その後今のトランプの発言ですよ。
プーチンは僕の同志であって僕のことは裏切らないっていうね。
そういう話と、この戦争自体はバイデンのせいで始まったっていう言い方もしてたし、
そのところにはもう一切一言もね、
ゼレンスキーが言葉を発することもなく会議が終わっていくっていうか、
もうこれはダメだと思ったんでしょうね。
僕もこの流れで言ったら、
もうデキレースというかプーチンと何か話をして密約か知んないけどした挙句に、
アメリカはウクライナから手を引くっていうところまで腹は決めてて、
だから安全保障とか関係ない。
とにかくレアアースで過去に支払った投資分をレアアースで払い、
将来のことは知らないよっていうスタンスを貫くっていうようにしか見えなかったし、
ゼレンスキーはまだ自国が戦争中ですよ。
自分の国が3年間戦争中の中、実際攻め込まれている中で、
本当の今までの一番の味方だったアメリカに、
この後どうここからさらに乗り切って生きるかを、
首脳会談トップ同士で話すっていう場の最後の最後で、
ロシアのそのプーチンは俺の同士だって。
俺のことを彼は信じてるし俺も信じているっていうような言葉をね、
はっきり明言してたし、
会談の影響と考察
途中でね、トランプがstupid presidentっていう言葉を使ったんですよ。
35分か40分くらいかな。
stupidだからバカな大統領っていうね。
それはあのね、僕が見た動画だと字幕は、
バイデンのことを言ってるような翻訳をしてたんだけど、
僕にはねそれを、
えっとね、バイデンとかの文脈じゃなかったから、
文脈じゃなかったし、
えっと、
ゼレンスキーに対してね、
言ってるように投げかけたようにしか僕にはちょっと聞こえなくて、
僕も英語得意すぎる方じゃないからちょっと分かんないとこあったけど、
いやでもとにかくちょっとね、
僕にはそう見えたんです。
いやキツイだろうなと。
で、もっと調べるとっていうかね、
見るとこれ元々2014年に本当に、
東ウクライナのロシア派の人たちと、
内戦のようにウクライナ軍と東ウクライナの中のロシア派が、
ちょっと戦争のような形に入っていったっていうのが元々の発端らしくて2014年。
でまあそれの裏に、
プーチンがロシア派の人たちを裏で繋がってたんじゃないかっていう話もあったり、
そこの裏にもしかしたらアメリカ側が、
それの裏でサポートしていたのかもしれないけど、
とにかく戦争状態っていうのは、
ゼレンスキーからしたら3年前に始まったタイミングじゃなくて、
2014年から始まってると。
だからこそ、
前回のトランプの就任よりも1年前なのかな。
だから2014年からずっとプーチンは、
ウクライナに対して攻撃をし続けているけれども、
いまだに止まってないよっていう歴史的な事実の、
まあ一つの視点としてね、
ゼレンスキーがそれも言ったっていう感じですよね。
まあそこが激凛に触れたのか、
そもそも激凛に触れてこういうおじゃんにするっていうシナリオで、
アメリカが描いてきたのかは、
まあそういったところは分からないし、
専門家の人の動画とかもどんどん上がってくるでしょうから、
僕も見たいなと思うけど。
いやーでも、僕にはそういう風に見えましたね。
いやーすごかったですね。
だからこそ客観的に本当に、
僕には見えなかった部分で、
ゼレンスキーが無礼だったという風に見えた方は、
どこの部分がゼレンスキーが無礼な対応をしたように見えたのかは、
ちょっとね、知りたいなと思ったんですよね。
まあ一つは、トランプとバイス副大統領は、
ゼレンスキーが無礼であったということを言わざるを得ないですよね。
もうそちらの立場に立ってるから。
彼が無礼であった以上は、
この話がおじゃんになったんだっていう言い方はするのは当然なんですよね。
で、まあ理由としてはスーツを着てこなかったとか、
なんかいくつかあるかもしれないし、
言葉の言い合いになったっていうことも言おうと思えば言えるかもしれないけど、
仕掛けたのはゼレンスキーではないように僕は見えたし、
なんとか感情をできるだけ出さないように、
話をしようと勤めているように僕には見えましたね、ゼレンスキーがね。
いやー心があれで折れないっていうのはやっぱりすごいとは思いますけど、
もう裏ではね、トランプは決めているんでしょうね。
もう支援はしないし、安全保障、今後の安全保障もとりあえずでやればいいし、
とにかく手を引くということ。
いやー恐ろしいなと思いましたね。
これね、日本が周辺諸国と戦争になったり争い事になった時に、
トランプ大統領だとしたらどうなるのかっていうのはちょっと不安になったところではありましたが、
皆さんにはどう映ったんでしょうか。
僕がちょっと見た前編の動画、
字幕も英語の文字起こしも間違っているところ結構あったり、
途中でゼレンスキーがトランプを
あなたはバカだみたいな字幕がついているんだけど、
全然そんなことを言っていなくて。
もし、we are emptyとかって言ってたかな。
もし何もそういう状況がまるまるがなかったらみたいなことを
普通に言っていたゼレンスキーの日本語訳が
あなたはバカだみたいに書いてあったりしたけど、
そんなことは全然文脈的にもゼレンスキーは言っていないんだけど、
でも全部の動画として見るのは一見の価値はあると思うので、
ちょっとそれもこのコメント欄に貼っておこうと思います。
あまり僕も強く言う話じゃないと思うんですけど、
素直に皆さんどう感じたかちょっとこの放送を上げてみました。
それでは以上になります。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それでは行きます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
21:22

コメント

スクロール