トランプとゼレンスキーの関係
それではやってまいります。
みきさっくのJust DAO it!元気盛りラジオ始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い。NFTは面白いんだぜ。政治も面白いんだぜ。
お伝えするNFT伝道師のみきさっくがお届けいたします。
さあ今日も元気にやっていくぜ。
今日はさあ、ついにこのみきさっくが語るんだぜ。
ついにこのみきさっくが語る。何の話かと言いますと、
あのアメリカトランプ大統領とゼレンスキーウクライナーだよね。
ウクライナーのゼレンスキー大統領との対談。
話題になっているあの失礼なんじゃねえか問題だよね。
これさあよく分かってなかったんだよ。
よく分かってなかったんだけどもさあ、
ちから君とさあ、みやけん君とさあ、しん君の放送聞いたんだよ。
でさあどういうことになってんのかな。何やら盛り上がってるのは分かる。
Xでもさあ何やらコラボレーション、コラージュか。
コラージュした感じでさあ、話題になっているゼレンスキーが
何やらお怒りになっていて、そしてトランプ君も何やら
お怒りになっているどういうことかということで調べたんだよね。
見てみました。ちゃんと見てみました。
あの会見の後半問題になった部分から見てみました。
どういう質問がきっかけだったのかと言いますと、
このトランプ君にさあ質問が飛んできてさあ、
その質問の内容というのがさあ、
あのプーチン君だよね、ロシアのプーチン君にさあトランプ君は
肩入れしすぎなんじゃねえかという質問。
この質問が火種となったんだよね。
プーチン君に肩入れしすぎなんじゃねえかという質問に対して
トランプ君はどう答えたかと言いますと、
ロシアプーチン君に肩入れ、
そういえばさあ、プーチンじゃねえんだよね。
プーチン大統領への言及
プーティン、プーティン、プーティンって言ってたよ。
プーチンじゃねえんだよ。プーティンなんだよ。
チンチンじゃなくてさあ、ティンティンの方なんだよ。
ああ、その辺は知らなかったぜ。プーティンなのかというので
一つ驚きのポイントがあった。
そんなことはどうでもいい。
そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことはただ一つ。
NFTは面白い。NFTは面白いんだぜ。
政治も面白いんだぜというところでさあ、
トランプ君がさあ、プーティン君には肩入れしてねえ。
そしてゼルンスキー君にも肩入れしてねえ。
ロシアにも肩入れしねえし、
ゼルンスキーのウクライナにも肩入れはしねえ。
俺が肩入れされるのはアメリカだ。
アメリカに肩入れされる、それがこれ、俺。
そう、アメリカ大統領のトランプなんだぜということで言ってたんだよね。
質問に対してはこれで終わりのはずなんだよ。
終わりのはずですが、
この会見、この質問の途中でさあ、
一つ煽りが入ったなあってミキサー君は思ったんだよね。
どういう煽りかと言いますと、
これアメリカとしてはさあ、
停戦に努めておりますということで、
そう、その中で
言ったんだよトランプ君がさあ、ゼルンスキー君はさあ、
プーティン君にさあ、悪意、嫌悪感を持っているということでさあ、
プーティン君のこと嫌いだからさあ、
こんな感情を持ったままだと、
しっかりとした外交ができねえよという煽りが入ったんだよね。
でさあ、質問に対してはさあ、
アメリカに堅入れしているわけだから、
ロシアに堅入れしているわけじゃねえんだぜということで言ったんだよね。
そこで加えてだよ、バンス君が出てきたんだよ。
バンス君がさあ、まあいろんな解決法あると思うんだけれどもさあ、
今重要視されているのはさあ、この大統領トランプ君の言葉であってということで、
行動よりも言葉だったり、外交に力を入れてんだぜという発言をしたんだよね。
バンス君が、アメリカ側のバンス君がそういう発言をしました。
そこでだよ、多分だけれどもさあ、ゼルンスキー君が煽り入ってたんだよね。
そんなゼルンスキー君の嫌悪感を持った状態じゃ、
ちゃんとした外交ができねえんじゃねえのかみたいな煽りが入ってたからさあ、
ああ、これは言うしかねえよね。
俺が、このミキサックがゼルンスキー君だったとしても言うよ。
だってさあ、ゼルンスキー君はさあ、大事な大事なさあ、自国だよ。
ウクライナを守るためにやらなきゃいけねえんだよ。
やらなきゃいけねえところでさあ、お前のその、嫌悪感が邪魔してから、
外交もちゃんとしたのできねえんじゃねえのかみたいな煽りが入ったわけだからさあ、
そりゃ言うたまっていられねえよなって、だってゼルンスキー君はさあ、
愛せる自国だよ。愛せる自国がさあ、プーティン君にやられてさあ、
実際に、ウクライナの国民も死んでんだよ。死んでる。
だからさあ、その、死んだ人、死んだ人の家族のことを思ったらさあ、
そんなもん、そんなもん、こっちは人が死んでんだぞということで、
俺はさあ、この、ああ、ロシアっていう国が許せねえ。
だってさあ、このロシアのプーティン君っていうのはさあ、
フランスの大統領の前だったり、ドイツの大統領首相の前でさあ、
しっかりと停戦しますというサインをした。
アメリカの大統領の前でもサインをした。
それにもかかわらず、その契約を破って侵略してきやがった。
実際に人を殺しにきやがったという感じなんだよね。
でさあ、さっき言ったよね、バンス君。
外交における発言の影響
バンス君、あなたはさあ、外交に力を入れるということで言ってたけれどもさあ、
実際問題、うちの国、ウクライナにプーティン君の率いるロシアが攻めてきて、
人が死んでんだぜ。
そんな死んでいるときにさあ、何、のんきな外交どうこう言ってんだよということ、
気持ちのほうが出ちゃったんだよね。
これさあ、この気持ちを出すための質問をする前にさあ、
ちょっと質問していいですかということで、
そう、くちびを切っちまったんだよ。
ザーレンスキー君がさあ、この発言、くちびを切らなければ、
あの場で、外交、ああそうかということで終わってたと思うんだけれどもさあ、
やっぱり時刻の中、国民でさあ、人を失っている、
その家族がいるわけでさあ、
自分の国だったり、その国民のことを思ったらさあ、
そりゃあ発言するよね。
だって、実際に人が死んでるからさあ、
これ大変だよ。
一国のさあ、トップとして、
そりゃあ中途半端な回答をされたことに対しては、
しっかりと質問しなきゃいけねえということで質問したんだよね。
そしたらさあ、それがさあ、その質問がさあ、
外交どうこうってどういうことしてんだよ、みたいに捉えられちゃうよ。
仕方がねえよ。
だってアメリカもさあ、一生懸命やってんだ。
一生懸命やっているけれどもさあ、
なに、俺を恐れる前に批判をしてきやがった、
このザーレンスキーってやつは、っていうのになっちまうよね。
そりゃあそうだよ。
メディアの前だ。
メディアの前だ。
たくさんのメディアの前でさあ、
そんなことを対談相手のザーレンスキー君が言ってくれるもんだからさあ、
そんなもん、なにアメリカの否定してんだよ。
こっちは色々と協力してんだぜ。
まずは感謝を述べるべきだぜということで、
お前のその発言っていうのはさあ、一歩間違えると、
第三次世界大戦に発展しかねねえぜということで、
確かにそうなんだよ。
確かにこの質問をしなければさあ、
そういう問題には発展しなかったと思うんだよね。
でもさあ、おそらくここはさあ、
一つの煽りが入ってたというのを加味してもさあ、
やっぱりウクライナのトップとしての感情が先走っちゃったんだよね。
だぜ。
ウクライナのトップとして言わなきゃいけないことは、
しっかりと言う。
これはさあ、もう責任感だったりさあ、
愛国心から来るものなんだよね。
その気持ちわかるぜ。
その気持ちわかるんだけれどもさあ、
今この場で言うことじゃねえんだぜというのが、
アメリカ側の主張でさあ、
そのアメリカ側の主張ももうごもっともなんだよ。
ごもっともだしさあ、
加えてゼルエンスキー君の感情もごもっともだったんだよ。
でもさあ、やっぱり、
場所を考えて言うこと、言わないことって、
言っていいこと、言っちゃダメなことっていうのがさあ、
おそらくこの判断が、感情が勝っちまってさあ、
いやあ、判断しかねたんだろうね。
というわけで、
今のこのゼルエンスキー君とトランプ君の問題に発展した人は、
アメリカトークライナーの外交についての問題に
発展していく可能性があるぜという、
このミキサックの見解でございました。
今日朝10分超えちまった、長編となっちまったんだけれどもさあ、
ついにこのミキサックが語るミキサック、
どんなやつ、そんな立場にあるやつじゃねえ。
全然ちげえ。
全然ちげえんだけれどもさあ、
これは面白い問題じゃねえかという、
面白いというのは失礼だよね。
失礼だけれどもさあ、
どうしてこういう問題に発展していったのかという、
考察だよ。
考察をしてみたんだぜという話でしたわ。
本日もお聞きいただき、ありがとうよ。
ミキサックの、
ミキサックのジャスタオイ元気森ラジオ、
今日も元気にいってらっしゃい。