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週明けまして、おかげさまで
えー、全員
家族全員
病気
病気ハザードから脱しまして
えーと、今日は
予定もなく
うーん
一日、自分の時間として使えると
いう状況でございますが
えー
例年の
例年の
毎月の月、時名を
申していかないといけないということで
お金のやりくり、計算
確認
記録付け等をしながら
SNSなどの発信も
チェックして
コメントを入れたりしながら
スタイフをずっと聞きながら
えーと
何だろう、あ、そうそう、役所とかにも
電話したりして
年金の申請
免除手続きをマイナーポータルで
できるということで登録を
再度連携をして
ネットからの届出をして
そして
なんだ、あ、そうそう、なんか子供の
児童クラブの
何とかの書類でわからないことがあるので
これを役所に問い合わせて、頓珍感な答えが返ってきて
プチ、チラッとイラッとしながら
また書類の確認をして
改めて妻にも連絡をして、これどうなっているんだと
この書類だからちゃんと出してられるはずだと
確認を得た上で、改めて役所に電話して
この子のこの書類なんだけどこれどうすればいいんだと
いうのを聞いて、なんとあかんのか解決して
とかやっていたら
虹になってしまっている
からの
イラスト講師でイラストレーター
NATクリエイターの宮剣です
あー時間多数の流行り
今から一つ絵を
描かせていただきます
はい、お待たせしております
ということで本題行きましょう
さつまなまりの耳毒ラジオよろしくお願いします
はい、えっとですね
昨日までの配信の中で
リアルな
アート展を見に行って衝撃を受けたよ
というお話をちょっとしてきたんですけど
ちなみに昨日はですね
似顔絵のイベントということで
一日座って似顔絵描きというのを
やっていまして
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視覚的にゆっくりペースでございましたが
でも長時間で固い椅子に座っているので
腰が痛くなっちゃうんですよね
ということで最近は腹筋特に背筋を鍛えて
やればいいんじゃないかなと思って
それもねマッスル習慣としてやっておりますが
発信はちょこちょこ忘れてます
で何の話だっけ
でもそんなことをしながらもですね
衝撃を受けたことをですね
いろいろ反数しながらまた自分ごとに落とし込む
ということをずっと考えておりまして
すごく上等な版画技術の印刷で
すごいデジタルアートが
実際の学想をした現物として飾れるよ
っていうのが
そして版画を使うことによって
そして現版を破棄するということで
起承価値を持たせるみたいな
そのやり方っていうので
これをねどう応用できないかなということで
いろいろ考えてて
これができるんだったらもうNFTアート
NFTという技術いらないんじゃないかと
より価値が生み出せる
アートとしての価値が生み出せるのはこっちじゃないかと
何もしたんですが
一つ見落としている点があるなと思ったので
それをお話ししたいと思います
この版画の技術ですごい
デジタル画面で見ると同じぐらいのものが
壁に飾れると
これはすごいなと
そして起承価値を持たせられると
これでも購入しても
その流れはないと
ことに気づいたのでございます
それだけいい
いい感じのアートをゲットできたとして
家に飾ったとして
これをどこでどやるんだと
まず飾ってある場所に
来てもらって見せないと
どやと見てこれ
ファイナルファンタジー3のパッケージの
6は高そうだったけど
パッケージの
これ本物だよと言ったら
来てもらって見てもらった
誰に?友達数名
これがNFTになると
WEB3を通じて
趣味や価値観が近い人たちと
何十人も繋がることができている
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現状がありますので
これの良さが分かってくれる人が
それの良さ
NFTだったら
これの良さ
分かってくれる人
共感できる人と繋がれている
どやれる場所もある
NFTである価値が
改めてあったなと
思い返して
昨日までは一瞬
NFTいらないと思っていたんですが
改めてNFTって
コミュニティとか人の繋がり
共有できる部分に
いかに
共有できる人を
繋ぐことができるというのが
やっぱり大きいなと
再確認したところでございます
それはそれとして
これはこれとして
考えてやっていけばいいなと
NFTも引き続き
頑張って
人との繋がりというのに
主軸を置きつつ
その真ん中にアートがある
というものとして
価値があるなと思い直したところです
ただそれとは別に
現物商売としての
綺麗な印刷とか
額に入れて飾るための
アートっていうのも
僕はこっちも考えたいなと思って
RV版が展開しているような
大きなものでは無理だとしても
それを自分サイズに落とし込んだ時に
どういったものが作れるかな
というのはちょっと色々考えてまして
例えば今の車とバイクの
写真を
イラストに起こします
それをさらに擬人化します
僕は売り出しているんですけど
これは特に写真を
イラストにしますは
綺麗な印刷で
ちょっと高い印刷で
ガッチリキャンバスに作って
発想をした方が
いいのかなと
そういうものを作っておけば
地元で展示とか
古典とは言わなくても
共同展でもいいので
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展示会って場所によって
販売できたりできなかったり
展示場に渡したりしないといけない
色々あるっちゃあるんですけど
にしてもそういう現場で
売るっていうことを
できるのかなと
そのために必要なのはやっぱり
この見せ方
あとはその希少性の問題ですね
これどうしたものかなとは思います
これはもう15個限定なので
10個限定品なので
いやもっと少ないか
3個ぐらいかな
3個限定ロットナンバー付き
それ以上は印刷しません
保証しようがないですもんね
でもまあまあ
そうやっていくしかないのかな
っていうところを色々考えたりしております
まずは印刷とかについて
勉強すればというところですが
こうやって雑務に追われているうちに
そういうことを勉強したり
あるいは印刷場に行って
リサーチしたりする暇が作れないなぁ
と思っているところです
暇は作るもんだとよく言われますが
引き続きクリエイターアーティスト
三宅として頑張っていきたいと思います
どこかで何かしら私の動きを見かけたら
また応援いただけたら嬉しいなと思ったり
思わなかったりというところで
今日は終わります
それではまたね
バイバイ