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スマホの画面の文字を5分以上見ていると目がぼやーっとしてきて、その後頭を上げて周りを見ても同じようにぼやーっとする。
老眼とも違う視覚を奪われる現象に悩まされているでお馴染みのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターのみやけんです。
土曜日に悟りの学校という企画でスピリチュアルっぽい話を、タイトルはスピリチュアルっぽいけど、めちゃくちゃ僕は科学的な話をしたいんですけどね。
お釈迦様自体がものすごく科学的な分析をしているので、その悟りについてね。それを喋りたいなという感じで。2500年前ですからね。今みたいに科学万能じゃない時代に科学的視点で分析して伝えているというのがすごいなというのをしたくてね。
そういう企画をし始めました。そして日曜日はその前からですね。歌企画ということで。もう10年くらい前になりますが結構弾き語りで歌っていたので、それをまたブランク埋めつつやっていきたいなというので、ギターと歌とやり始めました。
やっとですね。Bm7とかのセーハっていう人差し指で全部の弦を押さえるっていうのがね。やっと押せるようになってきました。ギターやらない人はわかんないかもしれないですけどね。あれね。一本指で全部の弦を押さえるっていうコードの押さえ方があるんですけど。あれね。できないんですよ。普通は。
何度も何度もギターを触っているうちに指のここ、皮が熱くなってくるんですよ。指の皮が熱くなってくると押さえられるようになるんですよ。だからよくFコードとかで断念するとかありますけどね。いや、ならないです。最初は。でも触っているうちに指がギターに合わせて進化するんで、そうすると鳴るようになります。鳴らなくて当たり前。
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で、僕はやっとそれがちょっと鳴るようになってきたと。あの退化していたものが戻ってきたよという具合であります。あと、どうしても声がしっかり出せない。もうこれは腹筋をね、ほんと鍛えないといけないなと反省したところでした。
というようなね、変な企画をやっているので
今日はイラストレーターらしいイラストとかに絵に関する話をしたいと思います。ということで本題に入りましょう。
さつまなまりの耳読ラジオ、よろしくお願いします。
改めてなんですけれど、やっぱり、アートっていうのは、絵のアートっていうのは、画力じゃないなっていうのを改めて感じておりまして。
ぱっと見上手い絵っていうのはAIでも今作れますしね。
正直言ってもAIで作った絵の方が僕が描く絵より上手いですからね。背景付きの一枚絵とかだとね。あんな緻密に、あと綺麗な色とかで僕描けないんでね。
なんですが、でもやっぱそれと、なんだろうな、この言葉使うとちょっと語弊があるかもしれないけど、価値のある絵っていうのは違うなって改めて思ってまして。
画力は別に高くなくても、そこに面白いアイディアが乗ってる方がウケるというか、時には感動を与えたり、要は人の心を動かす。
アートってイコール人の心を動かすだから、音楽でもそうだし、舞台とか映画とか、絵とかもね。
結局一番しないといけないことは人の心を動かすというね。人の心を動かすものがアートとしての価値があると言っていいんじゃないかなっていう気がしております。
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だからそうなってくると、やっぱり圧倒的な画力で人の心を動かすっていうのもあるんですけども、プラスアルファのアイディアが乗ったときの方が、うわすごいとか、そしてなんだろうな、最近感じるのは、うわ面白いって思わせるっていうのがなかなか価値だなって思います。
だから僕はクリエイターってあんまり言いたくないところがどっか自分の中にあって、イラストレーターだってずっと言ってるんですけど、それはある意味合ってて、僕は絵を描くしかできないというか、自信がはっきりあるのはそこしかなくて、だから生み出してるという感覚はないんですよね。
だから基本二次創作って銘打ってるし、あれは仕事を案件もらうのも似顔絵描いてくださいとかね、もともとあるものを見栄えを良くしてくださいみたいなのが多くて、なんですけど、人の心を動かすものを作ろうと思ったときには常にアイディアをいろんなところからね、それこそ。
インプットして、それを描き合わせて、僕の場合だとイラストと描き合わせて出していったときに、あ、それ面白いねっていうのが発生して、やっぱり心が動くときに買おうかなとかね、購買欲とかにも繋がっていくんだろうなと。
最近ひしひしと感じておりまして、そういう意味では、描くだけじゃなくて、何かをアイディアを組み合わせる。アイディアを常に思いつかないといけないと。アイディアを生み出すということは、これはクリエイターだなということで思いましてね。
だから僕は今イラストレーターを名乗って、イラスト講師っていうのはちゃんとあるとしてもね。自分のアートを見つめるという文脈でいうと、イラストレーターだなと思ってたんですが、やっぱりクリエイターにならなきゃいけないと思っております。
言葉の問題でごちゃごちゃ言うなって言う人はいるかもしれないですけどね。
なので常に何か面白いことしようよとか、これはこういうやり方したら楽しいんじゃないとか、みんなが楽しめるんじゃないっていうのを常に考えている人はクリエイターなんだろうなと思って、僕もそういうことをやっていきたいなと思ったというお話です。
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ではお知らせです。そういったクリエイターとの掛け合わせというのの一つとしてですね。
これもね、人は人の真似ではあるんですが、僕もベースのサイトを作ってみたりしてですね。
○○の剣みたいなのをやってみようと。結構やられている方が多いんですけど。やっと僕もやってみようと思いましてね。
今いくつかちょっと考えて作ってみました。
まずはですね、もう真似なんですけども。
歌わせる剣みたいなのをね。一つ弾き語りさせる剣みたいなやつとね。
あとカラオケで歌わせる剣みたいなやつを作ってみました。
一応今のところ奥田民雄、ユニコーンの曲ならなんでもみたいなね。
これ実際なんでも一応一通りスコアブックって言ってね。コード本とか持ってるから。
昔は昔ですけど大体聞いてきたのでまっすぐいけるだろうということでこれを出してみようかなと思いました。
あととはいえね僕も絵描きなので絵に関することっていうことでね。
もともとベースのサイト昔作ってたんですけどそこには似顔絵とかの依頼を受けるみたいなのを書いてたんですけどね。
でそれを改めてちょっとまたベースで出してみるっていうのと新しく
ジョジョの奇妙な冒険のボインゴ風のボインゴ漫画風のタッチっていうのが僕の中にありましてスキルの中に。
でちょっと前に若さんのアイコンを勝手にそれで書くっていうのね。きっと喜んでもらえるだろうなと思ったんでね。
変えたんですけどこれをねベースでねあのえっとトトシンのスタンド能力を発現させる件っていうね形で
あのなんでもいいから写真送ってもらえばそれをもうボインゴ風に書くよっていうのをね出そうとしております。
あともうちょっと何か加えたいなと思ってまだですね完成させてない。
まあもう出してもいいかなというところですね。
あと今車バイクの擬人化っていうのも書いてるんでそれもそっちで出したらいいのかなどうなんだろうって思いながらやっております。
やっぱ常にね考えてクリエイトアート価値のクリエイトをしていきましょうということをね改めて思ったという心境報告でございました。
終わります。
それならねまたねバイバーイ