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散々な目にあってよ
我慢しかしてねぇのに
まだ
一揉みも
してねぇんだよぉぉぉ
ていうチェンソーマンのセリフを
大声で真似している
5歳児と3歳児の父
NFTクリエイターのニアケンです
その セリフがほか
なぜそれなんだ 子育ては楽しいです
ではミドクラジオを撮っていきまーす
はいごめんなさい適当にやってます ちょっと時間がなくてですね今あの
撮る場所もなくて車の中に逃げ込んで無理矢理撮っております えっとね昨日からですね地元の
地元でえっとデザインフェスみたいなね 鹿児島百覧会っていう
アートフェスに出展をしております でね一応 nft クリエイターっていうのを売りでねやってるんですが
鹿児島のやはり現状ですね うーんと
いやーなかなかねー 厳しいなーって厳しいなーっていうこともないんですけど現状としてはですね
なんか聞かれた声が これは
デジタルで書くんですね とか
タブレットとかでね今書くんですよねーとか まあ年配の方がね結構多いそのイベントなんでもともと前頭工芸品を売ったりとか
する そういうイベントから始まってるんでね
まあ近年はちょっとねその振り間っぽい状態にはなってるんですけど なのでもともとがそういうあれで結構年配の方が多いんですがそういう方々の
お話ではねそういう 言葉が出るってやデジタルなんですねってデジタルになったの何年前よって言う
僕は思っちゃうんですけどね もうねー
なんだろうなぁ アート
アート 2.0みたいないやもう今アート5.0はですですよみたいな
それぐらいのねなんかやっぱこの遅れ感を感じました デジタルでびっくりするレベルなんですね世間はって感じですね
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まあましてや nfd はねー 相変わらず誰も知らない
本当に誰も知りません 鹿児島です
えっととはいえですねまぁ作家の方はですねやっぱちょっとねあー nft って今なんか言いますよねー
ぐらいの感じで知ってる方もいるにはいましたね でも本当にやっぱ
触れている人には今日はね残念ながら会うことができませんでした そんな中ですね8
ものすごい神絵を書く作家さんに出会いましてねでその方はちょっと nft
はいねフティーやられてるんですねすごいみたいな感じですね あのすごく興味がある感じだったんでちょっと熱い話をさせていただきました
でその中でですねちょっと出てきた話なんでこれは前からもね言おうと思った話なんですが その方の格好はほんと写実的というかねまぁなんだろう
あのゲームの絵あるじゃないですかものすごいクオリティの高い キャラクター絵だけどあの
なんだろうな緻密なねー 背景とかもすごく綺麗でああいう絵を描かれるんですよ
なんか聞いたらですね 1日4時間
かける1ヶ月ぐらいかかりますとか言ってもいいですねすごいかったですね まあものすごいを書く人ですまあそういう人いますからねやっぱりね
でその方と話してて ぶっちゃけ今 ai アートってある
ますよねどう思ってますかあったらめっちゃ首縦に振って早いああああああともう あのまあ友さんって方なんですけども友さんみたいな絵描かれる方は特に
教員に感じるところなんじゃないかと思うんですけどどうですかと 今日いいですね
ですよねーってでこっから僕ね前から話そうとしてた話をしました っていうのはですねあの
ai アートって 言葉を入れると一瞬で絵ができると
で 逆に言うと ai アートがかで書かれた絵には
家庭がないんですよ 人間がねあれぐらいのレベルの絵を書く
あれがのレベルの絵を書ける作家っていうのは絶対に 下絵があってまあいわラフがあってしたいがあってその遂行作業でやっぱ
主語パターンですねやっぱ構図とかいろいろ試してこうでもああでもないやって である程度構図が決まって下絵を変えて
でさらに色の調整をしたりとかもしながら まあまさにねビルドアップしていく
で完成に向かっていくわけですよね この家庭をは ai は作れないんですよ逆に言えば
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この家庭を作れるのは人間だけなんですね だから
ai と差別化を図って ai ができなくて人間にできることっていうのはこの家庭を作れる って部分だと僕は思いました
なのでですねその方にも言ったんですけどそのね 1日4時間1回すればかるこの絵を書くその過程をぜひ
タイムラプスとかに残しましょうよって これはもう完成品よりもこの家庭を見たいっていう人の方がよっぽどいますから
今後はこの家庭に価値を持たせるっていう作り方売り方をするべきだと思うんです っていう話をさせていただきました
そしてまあそしたらですよねってすごくねやっぱり思ってました本当にね 僕見たいと思いましたもんその絵を
それこそ今書いているのはこれですって途中のやつを見たんですけど途中のやつはまだ 下塗りぐらいでペタッとしてるんですよ
でも想像するわけですよこのペタッとした絵があのレベルまで出来上がるんだよなぁって 思った時にやっぱ僕もね
その過程がすごく見たいと思ったんですよね だからまあそのことはまた伝えた上でだから絶対にこれいいですよだから
nft とかにするとかすれば個数ちゃんと限定できるんで このウィップ画像をね3つウィップ動画をですね
10個限定販売しますとか言ったら絶対売れますよって 熱く語っちゃいました
残念ながら僕の絵はねそこまでやっぱ家庭が深くないのでね どうかなって思うんですけどまぁそれでもね見たいという人も多いのでこれはね前から
僕もね 思ってたことなんですけど
やっぱあのねほんと ai アートみたいな音を実際手で書かれる人はその家庭たるの 価値たるやものすごいなぁと改めて思いました
なのでねそのやっぱ家庭を売るですね西野さんがもうお家ゲートしてます これをねぜひねほんと今後の人間のアーティストはやっていくべきだなぁと思いました
そして私もそう思っております このあたりの戦略また考えていきたいなぁと思い
てますんでぼちぼちそういうのもね考えていきたいとおもいます はいということでですね今日はこのあたりにしておきましょうまだまだやらないといけ
ないことが 山積みです今日の22時にはですねオークションの方を
スタートさせないといけないということもありますのでね そういうところをちょっと今からまたやっていきたいとおもいます
それならねまたね バイバーイ
まだ人もみも
