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はい、どうも。NSTクリエイターのみやけんです。
この配信は、イラスト講師であり、イラストレーターでもある私、みやけん🌋パッチマンガアートが
その人物像をこんなやつだよっていうのが伝わればという気持ちで配信しております。
でしたんですが、最近の私の身の回りの人たちの動きやお話とかね、聞いたり見たり聞いたりしながら
ちょっとこの考えを改めようかなと思ったので、今日はそんなお話をさせていただきたいと思います。
NSTクリエイターみやけんの薩摩訛りの耳毒ラジオです。
はい、ということでですね。
素をさらけ出していこうっていうのはそもそもですね。
やはり人間、この良い部分と悪い部分とあるということで
その悪い部分というか弱い部分ですね。
この弱みを見せていった方が応援しろがありますよっていう話がありまして
弱みになるかどうか僕もやってみないとわかんないと思いつつですね。
その部分を出していけたらと思ってこのスタイフはとっておりました。
なんですがですね、最近ちょっと思うことがありまして
一つは直近の話になるんですが
昨日、今日、昨日のスカンクさんとリブラ先生がやっている
精神のパンティーラインというスタイフの放送での話
あとまた僕自身がね、昨日はスカンクさんとの対談とか話させてもらったりとかね
したこともあります。
そして同じくスタイフ仲間というか
マイクルヒーローズというチームでやっているファウンダーのチカラさんが
ぶどうちゃんのね、1000キロマラソンのチャレンジについて
また応援ということについていろいろ考えているお話とかですね
昔から所属させていただいているスナッククラゲの躍進とかですね
あの辺りを見ながら改めて思ったことでございます
もう一つ言うと、僕と真逆な人間的性質を持っている
うたたねさんというね、方の様子とかね
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そこらへんを見て思ったことでございます
わかりやすいところで言うと、のび太くんの話ですね
また精神のパンディラインの方で
今朝話されていた部分なんですが
のび太くんはあのキャラだから素を見せて応援しろが出るということだなと
それにドラえもんがいてしょうがないなと言いながら
手助けしてくれるところに物語があるということなんだと思います
リブラーさんとスカンクさんも言っておりましたが
僕たちはのび太くんにはなれないよねっていうことを言っておりました
まさに僕もそうだなというのはずっと感じていたところなんですが
改めてね、やっぱそうだなと
じゃあどうやって生きるかどういう戦い方をするかっていうことを
今後考えていかないといけないというところで
ドラえもんになるかとかいろいろ言っておりましたが
僕はね、クリエイターなので、絵描きなので
それも踏まえたことを考えないといけないと思っておりました
やっぱり素を出して応援を集められる人と
素を出したとてそんなに効果的じゃない人がいるんだなっていうのが
もう一つ思ったところですね
だからのび太じゃない我々は素を出したとてなんですよ
マイナスにこそはなってないと思うんですけどね
やっぱり今の時代ね
それはそれで人間味があって面白いと思う人も多いと思うんですが
言うほどプラスにはならないなと
言うのを改めて思ったところでですね
なので僕はクリエイターらしく
クリエイトの部分をやっぱりより前面に出していくと
言う方がいいんだろうなと思いました
だからね、ドラえもんで言うと
スネ夫かな
スネ夫はやっぱり弱さもあって
基本的には弱い子なんですけれどもね
ジャイアンにいつもついて歩くとかね
すぐなんかあったらもうお家に帰りたいとかね
ママとか言っちゃうんですけどね
でもお金持ちだっていうね
言うアイデンティティがあるんですよ
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だから一個引いててるものがあって
スネ夫はやっぱりお金持ちを出してる時が
一番物語の中で役割として
すごく強いインパクトを出してるわけですよね
お金じゃ解決できない部分で
ドラえもんとかにやられるっていうところが
また面白かったりもするんですけれども
でもスネ夫はやっぱり
ジャジャーン!パパに新しいラジコン飛行機買ってもらったんだ
これが輝く部分なので
僕はクリエイターだから
新しい絵描きましたとかね
今こんなの描いてますって
これを出していかないと
その役割としてね
ちゃんと自分の持っている役割ができてない
っていうことになるんだろうなと
役割をしっかりやることによって
その役割を通した部分で
僕を見た上での応援っていうのはね
してもらえるんじゃないかなみたいな
気持ちに至りましたと
今後の発信はですね
主にそういったところで
楽しくお金持ちしてますよみたいな
スネ夫がね
やってるように
楽しく絵を描いてますよ
こんなの描けましたよみたいなのをね
どんどんそっちをメインで出していってですね
あんまりママとかね
ジャイアンとかね
言ってるところは
あれはね
フィクションの物語なので
物語を盛り上げるために
そういう動きをする部分がありますからね
特に映画なんかではそうですね
情けないスネ夫が急に自分を
奮い立たせて頑張るみたいなところにね
感動を生むみたいなのが
映画とかの構造としてはありますけど
ドラえもんというチームの基本の形で言えば
スネ夫の役割は金持ちを自慢すると
いうところだと思うので
僕はやっぱり
絵を描いていく
絵を見せていくということを
主な発信材料にして
楽しんでやってるというところを
見せていくべきだと思いましたので
まあ言えばね
ちょっと
本当のジムだとどうしてもね
暗くなっちゃったりね
悲壮感が漂っちゃったりするんだな
ということがよくよく分かってきたので
そういうところはもう隠していきます
隠していきます
たぶん隠そうとしても
ちょっと溢れ出すんでしょうけど
でもねある意味ねやっぱり
ある意味嘘をついてですね
クリエイターとしてこうです
っていうブランディング作りっていうのを
意識しようと思います
推しの子でもね
嘘はとびっきりの愛なんだよってね
推しの愛が言ってましたから
僕もあの
偶像のアイドルを目指そうと
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いうことでございますね
あの
嘘でも言い続けると
本当になるよ
みたいなね
ことも言っておりましたので
はい
そういう
愛情を持った嘘
嘘というかね
ブランディングということで
やっていきたいと思いました
というお話です
今日はこんなところで終わりましょう
それならね
またね
ばいばーい