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お疲れ様です。
薩摩訛りの今日一日を振り返るラジオです。
嘘です。
耳毒ラジオ不敵配信で、ちょっと振り返りたいなーっていうことがあったので、しゃべり始めております。
そう、マサヤさんっていう方がスタイフー友達した友としていらっしゃるんですが、
ちょっと緊急放送みたいなのをあげてて、
なんだなんだなんだと、いう感じだったんですが、
ちょっとね、時間的に、タイミング的に、ずっとね、そのライブ聞くことができなくて、
後からね、後からというか、さっきアーカイブで全部聞いたんですけど、
非常にいい話だったなというのが一つと、
その中で、いわゆるパッカーンっていう言葉がチラチラと耳にしたり目にしたりしてたんですが、
これはね、いわゆるスピリチュアル系の話ですね。
あの話っていうか、スタンドFM配信されてる方って結構スピリチュアル系の話をする方も多くてね、
全然フォローしてない人でも、今盛り上がってるライブとかで、
もう結構チラチラとそういう系のやとめにするんで、
印象としては多いのかなと思ってるんですけど、
そういった感じの話です。
まあ、いい話だったなっていうところは、
まさやさんのアーカイブが残ってるんで聞いていただければと思うんですが、
その中でパッカーンっていう言葉がね、改めて出てきたんですが、
やっと僕ね、パッカーンっていう言葉の意味がちゃんとわかりました。
要するに、自分自身がそうだったんでわかったんですけれども、
今一つ、現在の自分に納得できてないっていうね、
ところから、こういう生き方したらいいんだっていう風にね、
これでいいんだって思えるようなマインドの変化っていうのが、
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パッカーンっていう言葉の意味なんだなっていうことがね、
今日のまさやさんの配信を聞いて、やっとわかりました。
で、チラッと言ったんですけど、そういう意味で言うと、
私自身のパッカーンはですね、
えっとね、15年、12,3年前になるのかなって思います。
はい、だから私はですね、完全にパッカーン済みの人間でございます。
だから、その12,3年前にですね、それまでの生き方、
自分のマインドをガラッとチェンジさした、
さしたというかしたというかね、ことがありまして、
今ね、僕の基本的な考えは、流れに身を任せるっていうことと、
できるだけいい加減に生きるっていう感じです。
という風にマインドチェンジをしております。
そのチェンジ前は逆だったんですよね。
計画的に人生を生きる。
そして、尊敬されるような人になりたい。
そのためにはきちっと物事を筋を通さないといけないとかね。
端的に言えば、完璧にならないといけない。
完璧になるための努力や勉強を怠ってはいけないみたいなね。
そういう生き方をしておりましたね。
もっと振り返ると、なれそうなったかっていうと、
完全にこれは劣等感の裏返しですね。
子供の頃からずっと感じていた劣等感。
それを克服するというか、それを原動力にして、
尊敬される人にならないといけないというのと、
そのためにどうすべきかというので、
計画的に完璧にやらないといけない。
やっていこうみたいな生き方をしていて、
自分にも厳しかったと思いますが、人にも厳しかったですね。
そういう姿勢で、自動車学校の指導員もしていたので、
結構僕は厳しかったと思いますよ。
今思えば。
それでね、結局指導員を辞めることになったんですけど、
一番の原因は、少子化の煽りを受けて、業界全体が沈む中、
10年後この会社にいても未来はないって思ったところなんですが、
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もう一つはですね、
厳しい指導者っていう立場が時代に合ってないなっていう。
厳しくすれば、真面目にしようと思えば思うほど、
運転ってやっぱり責任感が非常に伴うことなので、
ちょっとしたミスで人の精神に関わることなので、
これはしっかり厳しくやらなきゃいけないっていう責任感で
持ってたんですよね。
年齢はね、24、5、6、7、8、9までかな。
6年くらい確か在籍してたんで。
そういう感じだったんですけど、
でもね、真面目にやればやるほど、一生懸命やればやるほど、
評価が下がるんですよ。
結局、口コミが非常に悪くなって。
あれ口コミなんで、指導員って。
口コミがどんどん悪くなっていて、
かたやですね、いい加減にやってる、
パッと見いい加減にやってるような感じの人。
いや、実際いい加減かな。
交流とか、僕より若い指導員とかでも、
それじゃっていう感じで、
結構ゆるくやってる子が非常に人気がある。
営業をどんどんとる。口コミなんで。
口コミなので、優しいとか面白い先生みたいなのが
口コミで人気が広がって、
常に友達が友達を呼んで、
常に生徒がたくさん入ってくる。
たくさん生徒を入れる指導員っていうのは、
会社的に非常に営業成績が素晴らしいっていうので、
ボーナスとかも多くもらったりとかしていくっていう状況。
なんだこれって思いながら、
僕真面目にやってるのにみたいなね。
それももう一つの理由かな。
でもあれは、今のだから僕できるだけいい加減にいこうっていう
このスタンスから見ると完全に失敗、
間違ってたなと思うんですよ。
そういうのが時代に合ってないし、
そういう指導員の方が人気があるというのは
今だったら完全にわかりますね。
理解します。知ってますね。
だからこそ今、自分がイラスト教室をやってるんですが、
まあ、眼来の真面目さ。
自分で言っちゃうんだけど。
眼来の真面目さあるんで、
教える内容についてはしっかり教えるんですけど、
スタンスは非常にいい加減な雰囲気をできるだけ出して、
かつ、一つ思っているのは絶対に怒らないっていうね。
怒ることに何のプラスもないというふうに今思っているんで。
イラストの教室に関してはもうそういう感じでやれているおかげで、
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生徒との関係は常に良好だなって我ながら思っております。
あの、うーんとね、なんだっけ。
あ、昨日と一昨日とかの話に合わせると、
ちょっと子供に対してはまた別の話になっちゃうんですけどね。
まあそれはそれとして、仕事としてのこの教育っていうのは
そういう考えに変わったっていうのも大きいし、
まあ要はね、違う、そもそもパッカーンの話だった。
っていうぐらい、まあっていうぐらいマインドチェンジをしたんだっていうことですね。
はい、えーと、それでね、だからね、
えーと、何が言いたいかって言うと、
うーんと、だからスピリチュアル的な占いとか、
あのなんちゃらセッションとか、
今僕の身の回りでも活発に怒られてますけど、
あ、そうかと、このマインドチェンジを促しているんだな、
促しているというか、
違うな、促してるんじゃないな、
促してほしい人が多いんだなっていう、
うーん、ことなのかという風に、
なんか思いました。
なので、若干だからズレが僕もね、ずっと今まで感じてたところが、
あ、そういうことかってね、すごく繋がったんですよ。
だからそれが繋がったっていうことがね、
まあまず、なんかこうやって喋りたくなったところですね。
で、えーとね、僕ちょっとね、
来週とかはね、そういうセッション的なのを受けるんですけれども、
あと、どうしようかなっていうか、
これは言ったほうがいいんだろうなと思って、
僕はもうパッカン済みですよっていうことは言ったほうがいいのかなってちょっと思いましたね。
だからおそらく今そうやっていろいろメッセージを届けようとしている方々は、
近づくしてるかしてないかはさておき、
なんか多分そういう体で来ると思うんです。
それこそマサヤさんの放送の中でも言ってましたけど、
僕がね、ヤギメイリングっていうものの中で、
いろいろメッセージをみんなが読んでくれたっていうのがあったんですけれども、
その内容とその展末について、
マサヤさんがね、今日のアーカイブでも言ってくれてましたけど、
そこの若干のズレっていうのもまさにここですね。
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皆さんがリーディングしてくれた内容っていうのは、
そういう後押しとか促しだったんだなと思って。
で、僕はもう済みなので、
ここはこれっていうふうにやりますみたいな感じで言ったところなんですよね。
そういう意味では、ちょっと宣伝しちゃおう。
そういう意味では、
僕が何か読んでもらうとかメッセージを受け取る時っていうのは、
若干違う姿勢っていうのを見せられるんじゃないかなと思いました。
なので注目してください。
直近だとですね、何日だったっけ?31日だったかな。
ジェイドさんとコラボでお話しする機会っていうのがありましてね。
ジェイドさんは星読みだったかな。
かなんかされる方ですね。
僕、違う角度で自分のこと見てもらおうって準備してたものがあるんですよ。
だからまさにこれもね、こういったところとつながるところで、
ぜひこれ聴いてもらいたいし、
ライブだっけ?ちょっと待って。
ライブだっけ?
ライブだっけ?
ライブだっけ?ちょっと待ってください。ちゃんと調べよう。
予定を把握できない人間なので。
今日はここでしょ。
そうですね。31日土曜日の21時半から
ホメホメライブ、星読みとか。
だからはっきりどういう内容か分かってはないんですけど、
おそらく青年学費とか渡してあるので読んでくれてると思います。
それに対してのいろいろ言ってくださると思うんですけど、
僕は僕でこういうことを聞きたいっていうのが
意外な角度っていうのを準備しておりますので、
ぜひ、今改めて言いましたね。
土曜日の21時半、ここ。
これライブだよね、たぶん。
ライブって書いてある。
ぜひお越しください。注目してください。
急に宣伝遊んでましたけどね。
なんて思ったりしております。
言いたいこと喋った。以上です。
終わります。おやすみなさい。三宅でした。
