1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
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2024-07-19 26:48

🌋いきなり「皆さんご一緒に踊りましょう!」は無理ですぜ!

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00:02
お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ、この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している、雑談ポジショントークチャンネルです。
イラストとかでもそうなんですけど、気づくかな?気づかないかな?っていうネタを仕込んでおいて、気づかれなかったら気づかれないな、気づかれないか、気づかれたら嬉しいなっていう感じを出すのが好きなんですけど、
BGMをね、昨日ちょっと変えたんです。
それがね、ちょっとそういう感じだったんですけど、意外と皆さんすぐ気づいていただいたのが、ちゃんとコメントで突っ込んでくれたのが嬉しいなと思っているでおなじみの、
君のイラストスキルを高め、自己肯定感をも高めたい。イラスト講師、NFTクリエイターのみやけんです。よろしくお願いします。
でね、これね、スノーAI使いましたね。スノーAIで一旦音源取り込んで、それにプロンプトを合成してね、また別な曲を作るっていう機能がね、1日ぐらいに実装された、アップデートされたみたいで、それを使ってみました。
スノーでね、オリジナルのBGMにしたいなって思ってたんですけど、とはいえね、この耳どくラジオのワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンっていうね、これが非常に私の感じにマッチしてるというかね、
皆さんもこの曲といえば、さつまなまりのみやけんですということで、認知も非常に取れてるなっていうのがあったので、これをね、変えるのはなーって思ってたんですけど、今回そういう機能が実装されたので、
ちょっとだけね、もうちょっとテンポ早くて、メタルな感じとかにしたかったんですけど、なかなかうまくそういうのは出なかったんですが、でもちょっとビートが乗っていい感じになったので、そのBGMにしてみております。
はい、そんなこんなで、本日も耳どくラジオ、よろしくお願いします。では、失礼。では行くぜ!
03:05
平日であるにもかかわらず、今日ですね、保育園の運動会だったんですよ。でね、ちょっと色々気づいたこととか、その前にちょっと一個問い合わせとかあるんで、それを喋りたいと思います。
まずですね、なぜ今日なんだと。これ非常にですね、あの、保護者一同、あの、なんだろう、えっと、行き通っておりますね。特に兄弟がいるところですね。
というのは、鹿児島市、小学校の修行式が今日だったんですね。で、うちは長男がね、小学1年生に上がったので、修行式だったんですけど、なぜその日に弟が保育園の運動会なんだと思う。これどうしてくれるんだっていうね。
ということで、もう兄弟がいるところからすれば、なんでこの日だというね、ことで非常に行き通っておりまして、もうこれ保育園都合だろうっていうのでね。どうすればいいんだと。うちはね、まだね、それこそ保育園は広くないので、近くの体育館をね、あの、公共の体育館を借りて運動会毎年やってるんですけど、
その体育館にね、小学校が近くだったので、まあなんとかなりましたよ。うん。なんですけどね、これほんとね、えっと、職場の近くの保育園ということで通わしてる家とかもあるわけですよ。まあありますよね。
家は結構遠いんだけども、職場の近くの保育園に行かせてると。で、家は別と。そういうところは、お兄ちゃんお姉ちゃんは兄弟、上の兄弟は小学校はその家のそばの小学校だけど、保育園は職場のそばだったりするんですよ。
で、実際ね、こういう方もいたんで、非常にこの困るということで、もう思いっきり苦情の対象に今回なっておりましたね。うん。で、我々としてもね、ちょっとね、いやもうそれはやめてくれよという感じでしたね。
保育園としては、あのー、どうせ休むんだったらみたいなのに合わせたのかな。いや違うよな。やっぱり違うよな。多分休みに入る流れとか連休の流れとかの都合だと思うんですよね。保育園側のね。
これはだからもうね、今後も土屋さん、皆さん、みんなで、保護者みんなで土屋さんして改善させるという感じですね。土屋さんといえばですね、あのー、オノティっていう方がね、あの鹿のウンティをフンティでおなじみのオノノティっていうよみがえり氏の方がいるんですけど、その方はですね、小学校に対して土屋さんを言いたい。
06:07
すごく好きですって言ってるんですけど、僕は逆ですね。小学校はね、結構好きなんですけど、PTAとかも結構活発でですね、助け合いのシステムができてるんで。
保育園が本当にね、嫌いなんですよ。ということで、まあまあとはいえですね、今日はね、それで妻もね、仕事を休みに取りましてね、私も朝からそれでかかりっきりということで運動会に行ってきました。
でねー、今まで二人だったんでね、男の子、長男、次男。長男も小学校に上がって、次男だけの保育園運動会だったんですけど、今まで二人いたのが一人になっただけで、実に退屈ですね。
全プログラムの中で3つぐらいしか出番ないわけですよ。で今まではそこにさらに3つ加わって、まあ6つの出番があって、ちょうど次お兄ちゃん、次弟でちょっと休んで次弟、次お兄ちゃんとか、だーっとね、こういろいろ動きがあった運動会だったんですけど、弟だけになるとですね、結構1時間以上待ったりとかね、1時間ぐらいか、まあまあ長く待ったりとかね、する時間があったりして、あのー、退屈だね。
だからね、二人三人で兄弟をやると大変なんだけど、張りはあるなーって思いましたね。一人は楽なんだけど、なんかこう、ぼーっとするのもなーっていうね、なんか無駄な時間を過ごしてるなーっていう気がしちゃいますね。
というのをまず感じた運動会だったんですけれども、一応タイトルになっているところ行きますね、本題というかね。
あのー、この去年運動会であったことなんですけれども、前からねこれ思ってたんです。んーとー、盛り上げよう、みんなを巻き込んで盛り上げようっていう時に、みんなを踊らせるっていうのは無理だなっていうのを昔から思ってましてね。
んーとー、なんだろう、コール&レスポンスみたいなね、それで会場全体を盛り上げるっていうのはあるんですけど、あれはね、やっぱり拍手止まりですね。普通は。手拍子、ご一緒に手拍子は結構やれますね。なんですけど、一緒に歌いましょうとかはですね、まあ難しい。
ただ、一緒に歌いましょうしたければ、MCの部分でちょっと練習させるとかね。練習自体も面白おかしくというか楽しくやって、そして本番じゃあ一緒に歌ってくださいねーみたいなので、やるのは結構この会場全体を盛り上げるのでいい手法だと思うんですけど。でこれ結構実現できるんですけどね。
09:11
あの突然で踊りだし、「はいみんなも踊って!」は無理ですね。これはね、やっぱり前から思ってました。日本では多分、まあなかなか無理じゃないかなと思ってて。ましてはこういうね、クラブとかじゃないんだから。大人がいて、おじいちゃんおばあちゃんもいて、みたいなそういう会場で、「はいみんなも踊りましょう!」はね、なかなか難しいですよ。難しいですよって今言ったのは保育園の関係者に言ってるんですけど。
まあ誰も聞いてないんですけどね。あれは難しいですよ。はっきり言って。あれで踊るのは沖縄県民ぐらいです。沖縄県民でもすごいですからね。ああいうので、「はいみんな踊ろう!」とか言ったら本当に踊りますからね。すぐ指笛とか吹いてね。あれは沖縄県民はね、そういう欧米的なノリがありますよね。ご存知の方はご存知だと思うんですけど。
うちもね、母方が沖縄なんで。母はね、結構おとなしいタイプなんですけど。母の方の親戚が集まってね、飲み会みたいなのをしたときに、僕はギターを持って行ってたんですよ、そのとき。
で、ウケるかなどうかなって思いながら、ちょっと島歌を一曲しまーすとかやったら、みんなね、本当に指笛吹きながら踊り始めましたからね。あの、普通の居酒屋じゃないか。一応宴会場か。宴会場で。だから、沖縄の人って本当に踊るんだって思いましたね。
お袋もよく料理しながら、CMソングとかに合わせて腰振って踊ってましたもんね。あれはね、沖縄県民は踊り好きなんで、すぐ音楽とかに踊るんですよね。みんながそれするからできるんですけど、普通の日本人、まだ鹿児島とかもそうですけど、演者が踊るからといってオーディエンスは踊らないですよね。あれ結構ね、はっきり分かれてるんですよね。
踊る人は踊る人、そして見る人っていう立場が結構はっきりしてるんで、今まで見る人だったのが急に踊れって言われてもね、さあね、できないんすよ。だから最初に、先に言ったように、歌いましょうとかも、いきなりやっても歌わないんですよね。
だから、先にちょっと練習しようってやると、歌う場面が来るんだなと、歌う番が来るんだなっていうのはみんなが理解するので、じゃあやりますよっていうときに歌ってくれるんですよね。それ以外のほんとね、演者とこの見る側が分かれてる場面では、ほんと手拍子はね、誘えばね、してくれますけどね。
踊らすの難しいなあと思うんですよね。昔ね、友達の結婚式で、ちょっとパーティー形式の、レストランとかの貸切のパーティー形式の結婚式に呼ばれて、で、それこそちょっとステージやらないって言われた時があったんですけど、その時にね、ちょうど恋ダンスが流行ってたんですよ。
12:19
で、僕は普通にステージで歌のうまい友達とかと、ステージであの、なんだっけ、恋ダンスのあれ歌なんだったっけ、忘れちゃいましたけど、あの歌を、星野源のあの歌を歌って、そしてその女の子が恋ダンスを踊ってっていうのを見せればいいやって、そういう演芸をすればいいやって思って、
しませんかって言われた時に、そういう風にしましょうって言ったら、まあそれはそこまでしなくていいですよみたいな感じで。
で、その女の子だったんですけど、主催っていうかね、そのイベントじゃないな、余興を担当した子が、いやあの大丈夫ですよ、私たちがあの盛り上げますからって言ってたんですけど、盛り上げるってどうするんだろうと思ったら、思って本番を迎えたらですね、で結局まあ僕はそのステージに立つのは結局やめたんですけど、仲間がちょっといけないとかなって。
で、その企画じゃなくなったんですけど、恋ダンスをみんなが覚えたから、それはやりたいって思ったんでしょうね。だからちょっと余興で恋ダンスしますつって、何人か2人ぐらい舞台に立って、あと5,6人が会場のいろんな場所に立って、で音楽流れで踊って、はいみんな踊りましょうってやったんですけど、まあ踊らないですよね、やっぱり。
あんのじょーって感じでしたね。だから僕はね、予想はしてたんですよ、私たちがみんなのところで踊って盛り上げますからって言った時点で、なんか滑りそうだなって思ってたんですけど、やっぱりですね、非常に滑ってましたね。
会場の各ポジションに5,6人立って踊ってる人たちは、ただほんとそこで踊ってて、みんな座ったままそれを見てるっていうね。ステージを見たり近くの人を見たりしてるって。
しかもですね、あの、恋ダンスっていわゆるテレビドラマのあの一番のあの尺じゃないですか。あの尺でダンスも完結するじゃないですか。みなさん覚えた人はわかると思うんですけど。そこの会場で流したのがね、普通にフルを流したんですよ。
それこそブリッジとか入ってる。だから、そこをどうやって踊るんだっていうね。だけど何か繰り返しで踊ってましたけどね。なんかそこらへんが気になっちゃって。だからやっぱりこの演者は演者、見ては見てっていう感じで、全然巻き込めなかったですね。
15:10
私たちが盛り上げますからっていうあの自信は何だったんだろうって思って。自信あるんだったら何か方法あるのかなと思ったら、特に何の工夫もなく、僕は想像した通りの事態が起きて胸が痛かったっていうね、事件があったんですよね。
それを思い出しましたね。だから今日一生懸命こう、演の方がね、ダンスをして、みなさんも一緒に踊ってみたいなね。松剣サンバーみたいなのやってましたけどね。ちょっと空気がたまれない。
やっぱりエンタメって本当に難しいし、自分たちが盛り上げれば盛り上がるかななんて非常に考えが甘いですね。緻密に計算して人の心を動かすっていう技を使わないと、なかなか空気感は出せないと思います。
ましてやその通常の場ではね。クラブとかで、あるいは酔っ払ってるとかでノリでガーンって鳴る時はあるからそのイメージがあるんでしょうけど、やっぱそれだけの条件が揃ってるって初めて起こせる、そういう全体のダンスの盛り上がりであって、それをゼロから生み出すためには相当緻密に計算しないといけないんだろうなーっていうのは僕はね、昔からいろんな失敗を通じて思ってたんで。
ライブとかの音楽ライブとか通じて思ってたんで、今日久々にやらかしたなーっていうのを見ましたね。っていう話でした。
もう一つあるんですけど、良ければ聞いてください。親子競技ってあるじゃないですか。
親子競技もねやっぱ難しいですよね。今日の競技本当に難しかったでした。立ち振る舞いが難しいんですよね。親子競技って。
今日のやつはね、どんなやつだったかっていうと、ちょっと通常のやつから行きましょうか。通常の親子競技って、例えば大玉転がしで競争とかね。
子供と大人が大玉を一緒に転がしていって、それこそやってたのは前半大玉転がし、中盤で一緒に袋にかぶって、親子がね。親子が二人で袋をかぶって、
でかいパンツだった。でかいパンツを履いて、一人に片足ずつ入るみたいな大きなパンツを履いて、それでもりょもりょもりょっていって、最後は二人で一緒に走るだったかな。
18:04
っていうのを親子対決、家族対抗みたいな感じでやるとかね。あるじゃないですか。ここで親が大人気なく勝ちにいくのも違うんですよね。
だから真剣にやって勝ちにいくのもちょっと違うし、その場で出されたそのお題で、一応楽しませないといけないなっていうね。見てる人とか子供たちをね。だから大玉転がしのところでガチでやっちゃ大人げないし、子供に任せるのが正解なのかもしれないですけどね、ひょっとすると。
親としてはね、そこをだからちょっと子の競技ではどう立ち振る舞うのかが正解なのかっていうのは非常に迷うんですよね、親子競技って。で、親子、家族対決だったらまだいいんですけど、去年僕らの学年であったのがですね、親子の対決の競技だったんですよ。
これすごく難しくないですか。親チーム対子チームの戦いなんですよ。もうやめてくれよそれっていうね。これ足にね、風船をくくりつけて、親は青い風船、子供は赤い風船っていうのをくくりつけてね。
まあ要はこれで、用意した後で相手の風船を割るっていう競技なんですけど。しかも団体戦です。親チーム対子チーム。これをね、やれって今日言われたっていうかあったんですよ。さあ、どうします?
いやまずですよ、本気でよし倒そうっつって、子供の赤い風船を親子でみんなが割りにいったら、秒殺じゃないですか。それはまずないですよね。
次の手段として、人の子供の風船は割りにいけないですよね。親子でセットで出てるから。とりあえず自分の子供との対決でするしかないですよね。
なんだけど、縁としては、親子対決です。よいスタートとか言ったら、バトルロワイヤル形式を望むわけですよ。混戦をね。いや望むなって話なんですけど、無理やろっつって。でも、他の子の風船を割って泣かすわけじゃないんで、とりあえず自分の子との対決っていう状態に自然に収まるわけですよ。周りもね。
時々、他の子が近づいてきたら、うわーって脅かしてみたりとかするようなことを、その場で瞬時に、ここはこう立ち振る舞うべきだなっていうのをやらないといけなくて。ただですね、保育園も鬼じゃないので、笛が鳴ったら、10秒数える間は、親はじっとして動かないでくださいみたいなね。ボーナスタイムみたいな。
21:17
子供たちはその間に、頑張って割ってねーみたいなね。あ、なるほど。じゃあそのボーナスタイムで子供に勝たせればいいんだなっていうね。親もね、理解をしたんですよ。で、とりあえず再スタートーって言って、他の子には勝負しかけないで、自分の子とわちゃいちゃいちゃしながらね。
とはいえ本気出したらすぐ終わるんで。逃げたり脅かしたりしながらやって、10秒、親御さんストップーってなって、じゃあ今のうちに踏んで割ってくれれば、あー負けたーでよかったなーって思うなーと思ってたら、この風船は子供が割れないんですよ。
体重が軽くて、足でボンって踏んだらバインって跳ね返されるんですよ。おいおいおいって。これテストしてないのかよと。でね後で子供に聞いたらね、あの風船今まで割ったりしたの練習でさ。割ってないって言ってましたからね。いや割れるかどうかテストしてーって。どれくらいの空気圧にしときゃ子供が簡単に割れるかとかしやっといてー。
もう何度ねうちの子がね、僕の風船を割ろうと思って踏むんですけどね、ボインボインって跳ね返されてね、ゴロンってね転げたりとかするんですよ。ですぐ10秒割るんですよ。勝負がつかん。
まあそれでもね、いくつかやっぱ割れる子供がいて、一応はいピピー終了ーっつって、割れた方は立ってくださいーっつって最終的には、あーこうお子さんチームの勝ちーイェーイみたいな、あーよかった終わったーと思ったらですね、じゃあ第2回戦まだやるんかい。
まだやるんかいこの地獄っていうね。いや見てたでしょ今の有様を。1回戦でいいじゃないと最終的に子供に鼻もたさないと済まないんだからこっちは。
第2回戦とか言ってやり始めたんですけど、そしたら第2回戦はやっぱ保育園はね、分かってないんでしょうかね。あのどんどんお父さんお母さんもお子さんの風船を割りに行ってくださいよーって。いや割りに行けないってだからっつって。
で第2回戦始まったんですけど、やっぱちょっとねそういう煽りがあったもんだから、少しこうね、近くのお父さんがですね、その近くの親子のところに行って、ちょっとクロスでこうね割合みたいなのやってたら、ちょっと事故が起きましてですね、あのー本当に割っちゃうんですよね。
本当にあのー、自分の子じゃない子の風船をお父さんが割っちゃうっていうことが起きまして、いやそれルール的には全然正解なんですよ。ルール的にはね。でもほら、そこ正解じゃないじゃないですか。その場において。
でもう割った瞬間に、あっって言って割られた方のお父さんもあっって言って。で僕はちょっとそれ脇で見てたんですけど、時間が止まりましたよね。いやーめちゃくちゃ面白かったでした。結局面白かったって話なんですけど。
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でもね真面目な話あれ、真面目な話、もうちょっとちゃんと成り立たせるために保育園もね、もうちょっと範で大きくつけるとかですね、するべきだなーって思いました。だからそれも鑑みてその場にいる親がね、状況に合わせて立ち振る舞いを考えないといけないっていうのは、非常にきついですね。
神経使うっていうかね。なんでしょうね親子競技って。だからあれシンプルにほんと子供同士が基本戦う、子供同士が戦うのに親がちょっと手伝える範囲を残しておくみたいな競技とか、あれは逆に親同士が結構ガチで戦う競技に子供がちょっと手伝う要素が入るとかに、
するのが一番いいんじゃないかなーって思いますね。親子の負担が同じぐらいとか、ましてはですね、親子のチームで戦うとかも絶対やめたほうがいいですね。はい、ということで保育園関係者の方が聞いていたらですね、親子競技っていうのはね、この辺り気をつけて設計していただけたらいいかなと思います。
はい、ということでですね、保育園の運動会話がですね、思いのほか長くなってしまいましたが、もう最近はね、自由な放送を心がけているので長く喋らせていただきました。
メンバーシップで話せばよかったかな。まあいいか。でもそういうシーズンでね、一つね、うちも夏休みに入っていくということで、新しい生活スタイルまたやっていきたいと思います。
ゲームキャラ風パッチ漫画アート第4弾という形のもの、まだ売れ残っておりますので、ぜひ欲しいという方はTwitterまたはインスタグラムなどでDMをいただければ、そちらに販売サイトをお返しします。
それでゲットしてみてください。書きます。ということでよろしくお願いします。はい、以上です。長くなりました。
今日も誰よって恋ずる聞いてくれっせーまごでありがとうさげました。ほいならまたね。三宅でした。
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