1. リブラの 精神科のバックヤード
  2. 天才万博の裏話と夫婦円満のコツ
2024-12-30 32:15

天才万博の裏話と夫婦円満のコツ

天才万博2024 3日目(2024年12月28日ダイジェスト)
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#健康 #子育て #天才万博

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00:00
はい、おはようございます。バスウェイの精神科リブラでございます。どうもどうも、おはようおはよう、おはようおはよう、今日もやりましょうね。
また引き続き若干の天才万博の話をしましょうかね。
天才万博ね、昨日酔っ払ってひしゃっくりをしている放送を配信をあげましたけど、ちょっとひしゃっくりって聞きにくかったですね。
要するに西野さんはすげえなって言っているだけですけど、すごいなという話をあげましたね。
じゃあ、僕もすごいよって配信をあげましょうかね、今日はね。
僕もすごいっていうことで、リンクを貼っておきますけどね、12月28日のですね、天才万博のようやく、ダイジェスト版ね。
ダイジェストムービー1分くらいのやつ、1分?もうちょっとあるかな?のやつが上がってますけど、
あれ天才万博当日のエンディングでかかっているんですよ、会場でね。
エンディングビデオを撮るという体験になっていましてね。
オープニングムービーなのかエンディングムービーなのかややこしくてね、
あれエンディングムービーを撮ったんだけど、中であれだね、小谷さんはオープニングに登場した、リブラ先生です、みたいなことを言っていてね。
なのにオープニングだって言っているのに、ダンスの感想を聞いたりしてるんだよね、エンディングの。
もうオープニングだがエンディングだがぐっちゃぐちゃですけど。
まあということでね、とにかく会場としてはエンディングのムービーだし、
ダイジェスト版ではオープニングのムービーになっていると、そういう立て付けになっておりますけども、
オープニングにもエンディングにも出るもんだから小谷さんもちょっと混乱してぐちゃぐちゃに言ってますけどね、
まあお祭りだからね、細かいことは気にするな、それワカチコワカチコ、イエーイ!ということでやってるわけですけども、
あれね、だから内幕というかな、あれを言いますと、内容を言いますと、
僕はまず長本さんに言われて、開幕宣言の件をお前買っとけっていうので分かりましたと言って、
まあ一つ買いましてね、それで開幕宣言しましたね。
でもう一つは、これは小谷さんのライブを見ていて、
まあじゃあ僕あれ買いますわって言って、ビデオ面白いなと思ったんで、
エンディングのビデオ件があるんですってライブで言ってらっしゃったから、
ほいじゃあ僕それ買いますって言って、何万円かで買って、まあそれで出たんですけどね。
で、それ二つかな、僕が買ったのは、あとは普通に言っただけだね、
あああとあれだ、ザ・ピース踊ったんだ、あの恐竜来て、あれも可愛かったね、
可愛く踊ってたよね、ピコピコ跳ねてる、
まああんまり前編を撮った映像を僕持ってないもんですからね、
僕がどんな風に映ってたかははっきりは分からないのですけども、
最初の方さ、なんかちょっと失敗した、内側に首突っ込む形にしたら外全然見えなくなっちゃって、
激しく動きすぎて、もうタオルちょっとぶん投げたりとかして首のタオル邪魔になっちゃって、
見えなくて、ちゃんと覚えてなかったんでダンスを、
二年前に踊ったきりでした、二年前、去年だっけ、二年前かな、
ハロウィン、どこだっけ、あそこで、
03:04
帰りメッセで踊って以来ですからね、ほとんど覚えてなくて、
まあいいやと思って、その場で思い出しながら、ちょっと覚えたんだけど、
右に足出すのとか左に足出すのとかがちょっと潤覚えで、
潤覚えか潤覚えか潤覚えでございまして、
まあそういうことで、見ながらやりたかったんだけど、
まあ見えない、結局見ながらやれなかったんで、
僕は前に出てく習性があって、ステージに乗ると、
タケルが右にいてタケルがちょっと後ろ側にいたんだけど、
僕は前の前に一番行ったんで、周りがよく見えないんだよね、
最前線に出る癖があるもんだから、ステージに乗ると前の方に行きたくなるんですよ、なんか、
で、見えなくなっちゃってね、前に行きすぎたわけですけども、
まあまあそれで、その3つを僕は買っていたんで、
もうね、出ずっぱりじゃないけどね、
オープニングもやるしね、バンドザウルス2個目はザピースでそこで踊るしね、
最後終わるとエンディングムービーが流れるし、
出ずっぱりだったんですけどね、画面にね、
とかね、非常にありがたい、
なんか自分としては僕の回だったんじゃないかぐらいの気持ちで、
天才万博、僕の天才万博を終えましたけどもですね、
ちょっと内訳というか内側の話をしますとね、
まずムービーはですね、
2時頃に撮ってるんですよ、
なんで僕は最初に、2時頃にまず、
宇宙谷に新幹線間違えて乗る事件があって、
なんとか2時に間に合ってですね、
宇宙谷に行きまして、
あのムービーを撮ってるんです、
あのムービーね、
打ち合わせ無しなんだよね、ほぼ、
ここで撮りましょうか、
リムラ先生、
じゃあこちらで、
1分ぐらいも言われなかった、
ここで適当に僕色々聞いてくんで、
それに適当に答えてもらって、
それでなんとなく後で編集しますんでよろしくお願いします、
打ち合わせこれだけ、
台本無し、打ち合わせ無し、
台本なんかあったって素人ですからね、僕らね、
素人だからそんなに上手くやれるわけないっていうことで台本なんかないわけですよ、
打ち合わせもするって言ったってすることないでしょ、
打ち合わせで話出ちゃうと、
僕ら素人だからその場で喋れないと困るっていうことでね、
僕らがミスするのも含めてね、
臨場感ってことでないんでしょうけど、
あったところで上手くできないからね、
ということで、
リハナシ台本無しの一発撮りなんだよね、
撮ったのが今ここに載せてますね、
概要欄に載っているやつなんでね、
天才万博、あの短いやつなんでちょっと見ていただくと、
面白いんじゃないかと思いますけど、
僕の顔を知らない人はそれで、
ああ、こういう人だったんだってことでね、
声一緒だって思うと思いますけど、
一発撮りにしてはね、
素人の一発撮りにしてはまあまあ喋れてるんじゃないかなと、
06:02
自分なりに自負しておりますね、
こったりさんなんて言ってきたかな、
今日はりゅうぶら先生ですと、
この服何ですかと言ってきたので、
これはバンドザウルスですよと言いながら、
違うな、その前に一回お辞儀するボケをしたかな、
こったりさんにどうもよろしくお願いしますと言って、
お辞儀をしてザウルスがこったりさんにぶつかるという、
危ない危ないという人ボケを入れまして、
もちろんあれですよ、分かってぶつけてるんですよ、
もちろんね、
一度か二度か絞んじゃうんだよなと言いながら、
お辞儀をしたりしてこったりさんにぶつけるという、
小さな素人ボケを入れまして、
で、何だっけ、
で、踊った感想をいきなり聞いてきたんで、こったりさんがね、
踊りの感想をって言ったんだけど、
踊ってないんだよねあれ、
ほぼ初めて服を着てる状態なんで、
踊った感想なんてないんですけど、
ザピースの時の五本と二本の指が見えないよなっていうので、
人ボケを入れて、
これ五本なんですけど、
この二本になってるのこれみんなさん気づいてましたって、
いや気づくわけないないみたいな、
人ボケ、小さなボケを入れておりまして、
もうちょっと本当はね、
相手はもうちょっと喋ったんだけど、
まあその辺はカットだね、
だから一分にするためにね、
で、エイリー・ブラ先生は、
お医者さんなんですよっていうところに、
最近僕診察もこれでやってますっていう、
もう一本小さな素人ボケを入れまして、
小谷さんが僕に話しかけてないで、
僕は前の方を向いて、
どうされました?どうされましたか?
と診察のコントを一人でやっているという構造になっています。
それであとは、
今年も年末頑張って踊っていくぜ、
イエーイ!みたいな感じで終わりという構造になっています。
僕のこだわりとしては、
こだわりというか好きな場所としては、
さっきの小谷さんがお医者さんなんですと言った後に、
診察もやってますしと言った、
いやそんなこと、そんなのあかんなな、
みたいなちょっと突っ込まれつつ、
僕は一人で、
どうされました?どうされました?
っていう小谷さんの話を少し無視して、
コントに入っている感じが自分的には好きですね。
そうだな、あれが好きだな。
もう一個は、
5本の指が2本の指になったって言って、
ザ・ピースのダンスの話なんですけど、
5、2、で顔をシャキーンと前に向けるみたいなの、
シャキーンの顔の向け方も好きですね。
そういう細かい、やっぱり自分が細かいところがね、
自分は細かいところを意識してやってるんで、
そういう細かいところが割と好きだなと思ってね。
09:02
僕としてはお気に入りの。
まぁまぁちょっと緊張したんですよ、あれ。
実はやっぱ、急に。
素人がパッとライトつけられてね、
カメラ回るとね、やっぱちょっと緊張するね。
やっぱこれが映像で出るかと思うとね。
やっぱ緊張しましたね。
だからちょっと声が少し上手ってるんだよね。
この配信とは違いますね。
この配信だって初期の頃は上手ってましたからね。
スカンクさんとやってるやつも最初の頃はちょっと固いからね、やっぱね。
だいぶ慣れましたよね。
スタイフのおかげだと思うんだよね。
ああいうところでポンとパーンと振られていきなり喋れるっていうのは。
特にスカンクさんとやってるのはやっぱりPラインだよね。
Pラインで掛け合いをやってるから、
こたりさんが来ても掛け合いで適当にこう、ある程度いけるよね。
皆さんスタイフやってる皆さん。
これ意外と役に立ちますね、これね。
皆さんあるでしょ?
人生でね、たまたまやっぱり天才万博のオープニングムービーを撮ることって
割とあるじゃないですか、生きてれば。
2年に1回、生きてれば割とある天才万博のオープニングムービーっていうのがね。
あれはやっぱり役に立つよね。
やっぱりね、やってみるもんですなっていうね。
スタイフもね、やってみるものですなと思ってね。
内側で言うと、あとオープニングのね、開幕宣言も
開幕宣言しますって言って、こたりさんが後で。
もう全然打ち合わせとかないもんだから。
なんていうか、開会を宣言します。
開幕ですか?開会?開幕?とかって出る直前に聞いてるんだよね。
開幕です先生。
ああ、わかりました。
開幕しますって降りていって、
あそこはね、ステージの上にポンと乗ってね、
やっぱりちょっと緊張してたんで、
僕何の回答したかほとんど覚えていないんだけど、
これは何ですか?みたいな。
いや、これはバンドサウルスですよ、みたいな。
今日は僕らが中心ですよ、みたいな。
ちょっとあそこが上手く言えなかったんで、
もう少し堂々とゆっくり喋れたら、
もう少し受けたなと思ってね。
そんなこと比べては全然ダメですけど、
しながわひろしさんがですね、
少し出てきて軽くおしゃべりをしてたけど、
上手かったな、僕それ見てて。やっぱ上手いなと思って。
空気読んで、ちょうど空気を掴みながら前に出て、
ただ手を広げてるだけなんだけど、
それがやっぱ面白い。
横ひろし、猫ひろしじゃなくて横ひろし、後ろひろし、
あれも上手かったな。
やっぱりプロだなと思って。
僕だと緊張して言葉を詰めていくんだけど、
ちゃんと間音って言葉。
間をグッ、グッ、グッ、トン。
ちっちゃい音でもトッ、ポン、ポンと。
見事な間と見事なタイミングで見事な笑顔、見事な、
本当に基本的なボケなんだけど、
ナッサケネ、
ナッサケネ、
どっから入るんでしたっけ?
ナッサケネ、でしたっけ?みたいな。
じゃあこれでナッサケネって言ったら入るんでしたっけ?
みたいなお決まりの繰り返しボケみたいなやつもやってらっしゃったけど、
12:03
それもものすごい鮮やかだし、
やっぱ上手いなと思ってね、感心して。
当たり前ですけど、
プロ野球選手を前に野球上手いねって言ってるみたいな
アホくさい話ですけども、
でも実際見ててね、やっぱ上手いなと思って、
そんなことを感心しながら、
そういったものを感心しながら見たりするようになったのも
スタイフのおかげじゃないですか。
これやっぱり自分たちで喋ってるからさ、
喋りのプロの人たちを見ると、
うわー上手いなーって、
そんな風に思ってラジオとか聞いたことなかったですよね、今までね。
この人喋り上手いなーとか、
あんまりそんなことって考えたことなくなかったですか。
これやり始めてからだよね。
この人面白いとか、この人上手いとか悔しいとかさ、
上手に喋んたんとかいろいろ思うようになったのは、
このスタイフをやり始めてからじゃないですかね、皆さんね。
ってなことを思いながらですね。
どんな募金をしたか覚えがないけども、
ちょっと緊張しててね、
ようやく言えたのが、
あちらにもでも緑のザウルスがいらっしゃるけど、
あの緑とこの赤っていうのは色が違うっていうのは何か、
違うんですかーって言って、
本来は曲が違うんですと言えばよかったんだけど、
それが素人の正しい答えなんだけど、
ランクが違うんですよって言って、
赤の方が上ですから、小谷さんの赤だからみたいな、
これも言いたかったんだけど、言ってるんだけど、
ハショってちゃんと説明、概念を共有してない段階なので、
小谷さんがいつも赤いっていうのも、
どこまでの人が概念を共有しているかわからないんで、
小谷さんはいつも赤い、
今日は天山万博だから小谷さんが主催、
赤が一番偉いに決まってるでしょ、
だから僕が一番偉いんですよ、みたいなのを、
もう少しちゃんと説明を入れて言うべきだったなとかね、
そういう舞台裏の話っていうか、僕の心の中の問題ね。
っていうようなことをね、
今日は天山万博では思いました。
開幕宣言の映像はないので、
エンディングビデオだけ貼っておきますね。
というのが裏話でしたね。
あともういくつか、ちょっと一回止めよう。
思い出しませんでした。
ちょっと何かね、さっきね、
何か話したいことがあったんですけどね、
やっぱりダメなのにその時に撮らないと。
うち今、休みで子供もいるもんだから、
なかなかパッとね、子供がいるところに来られると、
ダマーってなかなか難しいところで、
場所を選ぶもんですからね、
ちょっと後で撮ろうとか思ってるうちに、
忘れましたね。
また思い出したらいいけど、
大した話じゃないんだろうな、きっとな。
いくつかあるんで忘れましたけども、
あと関係ないんだけど、
今日地下鉄で帰ってきたんだけどさ、
15:01
もうこれ本当にしょうもない話なんだけど、
目の前におばあさんが乗ってきてね、
向かい座ってたら、東京からの帰りね、朝。
朝帰ってきたんですよね。
帰り、全部なかったの。
のぞみじゃないや、指定席、
今日指定席言いましたっけ?
指定席、のぞみもじゃないや、
グリーンも普通のも何の指定席もないの。
光の自由席に乗らないとしょうがなくてね、
何とか帰ってきましたけどね。
これにもいろいろ言ったことがあるんだけど、
これはちょっとルール的にいろいろがあって、
あれがどれでこれで、
配信で言っていいかどうかわからないから、
なんでみんなこうしないのかな、
僕はこうするけど、
これはよくないのかな、
これは関東の低減名法としては合ってないから、
いろいろ思うところがあるんですけど、
これはちょっと言うに言う、
ちょっとやめておきましょう。
それで新幹線で、
とにかく名古屋まで帰ってきましたね。
名古屋から地下鉄に乗るんです、僕はね。
地下鉄の沿線に住んでるんでね。
地下鉄に乗って座ってたわけ。
そしたらさ、
目の前にさ、
すごいおばあさんが乗ってきて、
すごいおばあさんって、
高齢がすごいってわけじゃない、
多分70代、
80はいってないかなと思う、
70代とおぼしきおばあさんがいてね、
それは普通に立ってるんですけど、
だんだんだんだん腰曲げるのよ、
あの前屈みたいに、
なんか疲れてますみたいな雰囲気で。
で最終的になんかさ、
なんかこう、
90度くらい曲げるのに、
なんかヨレちゃって、
フニャフニャっていうかなんか、
えぇ、えぇみたいな、
だんだんだんだん折れていって、
腰曲げていって、
もう90度、
変なんですよ。
これ席変わらんといかんやつじゃん。
で、どうしようかな、
変、なんか様子の変でさ、
なんか具合悪いのかなと思って、
声かけようかなと思ったらさ、
あの、
いやもうこれか声かけようかな、
どうしようかなと思ったら、
僕の目の前だったんだけど、
僕の向かい側のね、
その向かい側の右隣の、
二つ右隣の人がさ、
なんかおじさんがさ、
なんかわかんない、
もうほんとにしょうもない人だと思うんだけど、
二つ椅子使って座ってる人がいるわけ。
二つ分。
地下鉄、田河原地下鉄、
へこんでる場所でさ、
へこんどるの場所でさ、
へこんでる場所でさ、
そこがさ一つ分でわかるんじゃん。
なんか、
二つか三つずつぐらいに棒とか立っててさ、
なんかわかるじゃん。
へこんでるじゃん一人。
だから、
明らかにあれね、
間に座るとね、
お尻盛り上がっちゃってるとこにお尻挟まるから、
気持ち悪いはずなんだよ。
ここに座ってください、
禅としたところにお尻が、
はまるようになってんのに、
膨らんだところにお尻乗せててさ、
斜め。
だから、
右、
右ケツ半分上がり気味にやって、
左ケツ下がり気味のとこに行ってさ、
手広げてさ、
座ってんの。
アホなんかいと思ってさ、
おじいさん。
70代東方式。
そのアホじいさんがいるからさ、
18:00
そのアホじいさんの隣が一応、
少し空いてるわけよね。
だから、
少し右にずれてるからさ、
あのー、
そこ座れないだけでさ、
そこ座れるのよね。
するのもちょっとおかしいかなと思ったら、
でも、
あのおじいさんなんか手置いてて、
わざと来ないようにしてるっぽい感じもあるし、
でも、
このおばあさん、
目の前のおばあさんに、
腰折れてるし、
いやー、
やっぱり声かけた方がいいかな、
みたいな、
難しいタイミングになってしまって、
迷っていたら、
前のね、
お兄さんがね、
こっち向きに座ってるね、
僕と遠い面にいるね、
お兄さんがね、
声かけてくれたんです。
あの、
変わりましょうか、
お座りになりますかって。
言ったら、
そのおばあさんね、
いいですって言って、
結構ですって言ったの。
断ったの?
言ったら、
そのお兄さんも断られたんで、
あっ、
あっ、
あっ、
って、
おひくでしょ?
かっこ悪いね、
お兄さんもせっかく声かけたのに。
こういうことがあるから、
声かけられないよね。
で、
断られてさ、
断ったらさ、
また、
より腰がさ、
曲がってさ、
ずっと座って、
あの、
折れてんの。
いいんだ、
座れや!
と思ってんで、
それ折れたままさ、
だったら立てや、
しっかり立てよ。
で、
そのなんか、
腰折れたままさ、
ずーっといるわけ。
ほんとさ、
そのあと何駅かでさ、
あの、
なんていうか、
後から乗ってくる人いるじゃん。
この人さ、
断ってるんだよね。
で、
目の前でさ、
座るの、
おばあさん断ってるの見てるからさ、
こっちはもう声かけられないでしょ。
声かけられないんだけど、
めっちゃ腰折れてるわけ。
もう様子がおかしいわけ、
見た目の。
あとから乗ってきた人さ、
うわ、
こんな病気みたいに腰折れてる
おばあさんいるのに、
この人、
変わらないんだって思われてるよね、
きっと。
って思われてると思って、
もうやだーと思って。
もうこれ、
なんかこう、
こんなおばあさん、
ヨレヨレのおばあさんいるのに、
あの、
変わらない人と思われてるじゃん。
やだーと思って。
もう最悪じゃん、
こんなのーと思ってさ、
苦しいなーと思って。
やだなーと思って、
何駅かして、
何人か入ってくる。
で、
毎回入ってくるたびに、
この人、
なんで変わってあげないのって、
思われてんじゃないかなーと思って。
で、
毎回入ってくる度にこの人なんで変わってあげないのって思われてるんじゃないかなと思ってさ
嫌な気持ちがしてね
したらさ
何言い聞かしたらさっきの声かけた
変わりますかって声かけたお兄さんが降りたの
自分の目的のところについてね
降りたらそこの降りた空いたところにそのおばさん座りやんの
おい!座るんかい!
だったらさっき座っとけや
座るんじゃないか
座ってね
次一駅なの
一駅に立ったらそのおばさん立ってね
出てったんだけどね
さきーんと歩いて立っていくの
さきーんと立てるんかい
座るんかい
立つんかい
立てるんかい
座るんかい
座るんかい立てるんかいが
巻き起こりましてね
嫌な思いをしたというお話でした
そういうことじゃないんだよ
それはちょっと今日あった出来事なんだけど
そういうことじゃなくてね
21:01
さっき何か言いたかったことはもう思い出しません
肝心なことは思い出さずに違うことばっかり思い出す
最後に一つ
一つに済むかな
三宅健さんの話
三宅健さんの夫婦の喧嘩の話
一応僕も書き込みましたけど
僕はねやっぱね
最初はねやっぱね僕の方がだいぶ年上なんだけど
やっぱね僕はね
夫婦最初はやっぱ喧嘩しましたね
最初の頃は
それはね一回喧嘩するとすごい長いんだよね
うち奥さんがね
やっぱり僕より物語が長いんでね
僕はロボ系なんで
寝たら忘れちゃうんで
向こうだけずっと何時も怒ってて
嫌だなと思ってて
ちゃんと話し合いにならないし
怒っちゃうと話し合いもしないんで
話しかけてもずっと怒ってるんで
ダメだこれやと思って
怒ってたんだけど
これじゃよくないなと思って
途中からは
僕の心を切り替えて
僕が圧倒的に優秀で
よく考えたらね
学歴も高いしね
口も立つし便も立つしね
収入も高いしね
僕負けるところ年が
年が若い以外に向こうにさ
強い点がないわけよ
あの
僕は見た目も可愛いしね
それはまあいいとして
僕の方が圧倒的に強いということで
という風に自分で思うことにしたんです
これは思うことにしたの
事実と関係ないの
僕の方が圧倒的に強い
圧倒的に強い人がさ
強いものが折れるべきでしょ
子供にさ
2歳の子供にさ本気で喧嘩するバカいますか
ということで
これは僕が圧倒的に強いんだからと思い込むようにしたんです
思い込むようにして
思い込まないように我慢するようにした
それは我慢なんだけど
我慢じゃなくなるわけ途中から
だって僕の方が絶対強いと思っているからね
逆に言うと
すごい上から目線なの
本当に上から目線になると
上から目線の言葉出ないの
ちょっと上からだから別に
なんでわかんないのみたいな
こういう上から目線
本当の上から目線は
お父さんが子供に
お母さんが子供に接するみたいになるから
優しくなるのただただ
学歴とかでもそうなんだけど
僕ら医者でもさ
すごい高学歴の医者の人たち
嫌な人もいるけど
どっちかというと
自分よりちょっと上の人たちの方が
嫌なことを言ってくる率が高くて
圧倒的な上の人はあまり言ってこない
自信があるからね
アホに言ってもしょうがない
バカにしてるというよりかは
別のものに見えて子供に見えてるんだと思うんだけど
すごい優秀な人とか
あまり僕らに言ってこないなという思いがあって
そういうのもあって
自分の方が上だと思い込むようにしてね
同時に
奥さんへのリスペクトというのかな
僕にできないことができたりするから
それはすごいなという
リスペクトを持ちつつ
やっぱり僕の方が圧倒的に便も立つし
みたいな気持ちで
ここが僕が折れるのが当たり前でしょうと
24:01
そりゃおかしいでしょうと
そんなことが起こったらおかしいでしょう
って思うように
しました
奥さんの態度は良くなって
そのうちにそういうことを続けていったら
多分何年かしたときだと思うんだけど
何年かそういうことを続けていたら
私がわがままだから
パパは付き合わされて大変だよね
みたいなことを言ったりとか
機嫌が悪くなっちゃうんだもんな
私はって大変だよねみたいな
とはいえ機嫌が悪くなっちゃうと
機嫌だからさ
自分ではコントロールできなくなっちゃうからさ
大変なんだよとか言って
でも大変だそんなのに付き合わされて
パパは大変だなとか
っていう風に
自分を客観的に見て認めてくれるようになって
そうなるとなんだよ
大変だよじゃないんだよ
こっちは大変なんだよあんたの機嫌に付き合わされて
向こうもごめんね
そんな風にごめんね付き合わせて
大変だねみたいな
こういう感じで関係が
がぜん良くなったり
そうすると僕も多少のことでは
全然なんだよって一生思っても
我慢できる
我慢さえも発生しなくなったんだよ
しょうがないなって思って
なんだよって一瞬で
ロボ的に一瞬で怒りみたいなやつが
瞬間にシュンって冷める
っていうことで
もういいやって
言わないし
向こうは向こうで柔らかく接してくれるし
分かんないけどね
向こうが我慢してる部分があるかも分かんないですけど
だいぶ柔らかくなって
そういうことでやっぱり
当たり前だと思うんですよ
だとすると
自分が強いと思った方がいいわけだ
相手が折れるのを待ってたってさ
いつ来るか分かんないんだから
こっちが折れた方が早いじゃん
人をコントロールしようと思ったってどうなるか分かんないんだから
自分が変わる方が早いじゃん絶対
自分が折れたらいいんだよ
自分が折れるために物語として
俺の方が強いという風に思い込むわけですよ
しかも圧倒的に強いんだよ
プラス相手へのリスペクトする
場所を探すんだよ
相手のことをリスペクトできるはず
好きで結婚してるんだから
その場所を思い出して
リスペクトする場所を頭に浮かべつつ
本当にリスペクトして
そういう風に思い込むことは僕らロボだから
意外とできますから
つつ
やっぱり自分が
とはいえ僕の方が圧倒的に強いよね
っていうことをやっぱりね
三宅さん年も上だってことでうちと同じで
だったらそんな年上のものが年下のものにね
本気で殴り合いしたら
しかも男でね
こっちがね男の方が強いんじゃないかって
思い込むね
本当はどっちでもいいんだよね
だからそれはもう
強い方が下に行くというのが当然でしょう
という風に本当に本音で思うようになると
僕らの言葉も柔らかくなるし
パッと謝れるようになるし
むこうもこう
折れてくるようになるし
という風に思います
あともう一つさ
奥さんが言っている喧嘩の原因は
分かるんだっておっしゃったけど
あれは分かってないんだと思うんですよね
それは例の僕のバカの壁と
27:01
鈍感の壁の話でね
奥さんは言っている理屈が
三宅さんに分かる
奥さんが怒っている理屈が
三宅さんに分かるだけでしょ
多分しかし奥さんは
そのことで怒ってないんだよ
その言葉を言葉として捉えているところに
間違いがあって
おそらくもっと別の
奥さんも三宅さんの奥さんだからそれなりに
とはいえ
僕らよりかは
男性側よりかは感情よりの
パターンが多いだろうから
とはいえ感情の問題があって
怒っている言葉の
内容を聞いて
そこで理屈で
考えているからずれているんだって
その怒っている内容って
たまたまそこにちょっとが気になる
どうして靴下を脱いで
ここに置いておくの
入れたらいいじゃんってちゃんと入れてよ
って言ったからといってちゃんと入れることを
で靴下が
入れてないことで怒っていると思ったら大間違い
靴下が
入れてなくて怒っているのは今たまたま
それがあったから怒っているだけであって
これはそうじゃない別の
怒りの感情別の不満なことが
いろいろあって
それが今たまたま靴下の問題になっている
あるいはたまたま子育ての問題になっている
あるいはたまたま仕事のやり方の
問題になっているあるいはたまたま
二人の時間の作り方のどうしてそんな
時間の作り方をするんだしないんだということになっている
それはたまたまその話になっているだけで
その後ろには
もっと別の何か不満な感情が隠れていて
なんならそのことを
言葉にしてしまうと
二人は修復できない状態になる可能性
さえあるのでそのことは黙っていて
靴下の畳み方の
問題として
それの構造の悪さの
あなたどうしてそんな構造の悪いやり方をしているの
という点に関して
怒っているんだけれどもその裏にはもっと別の
問題がある可能性が多いにあって
それは僕ら
バカの壁を
見ている僕らからすると
なんでそんなことが分からないんだバカだなとなっていますが
左側から我々を見ると
なんでそのことが分からないんだ
この鈍感野郎と
何にも分かっていないということで
分かっていないんですよ
おそらく僕らは
僕らの言葉は向こうは分かっていないし
向こうは僕らの言葉は分かっていないんですよ
だったらだけど僕らはロボなので
感情も想像
理屈で理解することがある程度できる
だとすれば
僕らの側がなるほどこの風に怒っているけど
この怒っている内容で
言葉の内容で怒っているわけではないんだなと
いう風に僕らは理解して
やっぱりそこは理解して
なので言葉に対して
感覚としてはよく分からないが
よく分からないが
言葉に回答すれば
言葉で怒っているその言葉の内容が
言葉の論理が
理解できれば僕らが理解できたと
誤解をしているだけでそれは何にも
分かっていることにならないので
僕らは分かっていないんですよ
宮けんさんも僕もチカラさんも
分かっていないのよ
言語的に分かっているだけで
感情的に分かっていないので
僕らは少なくとも
30:01
自分は分かっているけど
向こう側は分かっていないのではなく
お互い分かっているのに
少なくとも僕らは分かっていないわけよ
ある理屈が分かっているだけで
本質はわかってないです僕らにはおそらくなのでわかってないのでわからないんだけど でもまあ
何らかのことであの怒りが湧いているということはわかるわけでその不満みたいな ものをまああのごめんねというふうにその不満みたいなものに対してやっぱり
謝っていくことは必要なのかなというふうにまあ思いましたで僕はその謝ると同時に やっぱりその我慢を我慢せずに我慢できるように
言葉が論理矛盾してますけど我慢せずに我慢できるように我慢せずに言わずにおけるように 自分のが圧倒的に強いと思い込むようにしており
それは思い込みの問題なのでしておりおよび8相手のリスペクトを忘れないようにという ふうに心がけておりますそうするとお互いの関係が良くなってあの
さらにその我慢みたいなものの量が減っていって自然に言わずに折れるようになって 最近はだいぶあの関係が良くなりましたねこれはね
で仲良くやっておりますよということで 8
正直をぶつけ合うのが正解というわけでは僕はないと思っていて宮剣さんの家庭はどっち かちょっと僕んちの家庭にちょっと構造としては似てんじゃないかなと思いますけど
力さんとこもちょっと似てんじゃないかなと思いますけど僕らすぐね言葉を言葉として捉え ますから
違いますからね気をつけましょうというところで放送を止めましょうが長くなりました 愛はめっちゃ長くなった
はいそれではねあの年末年始 えっとねあのトマトも注文しましょうよトマト今日来ましたよ今日来ました
1日でもほとんどなくなりましたあっという間になくなりました君子なくなりました 0になりましたはい
えっとまぁだからといって何個も何個も注文してもトマトばっかり毎日あってもね 嫌になっちゃうでまぁ月5ぐらいでいいんじゃないかという月以降2週間に行こうまぁちょっと多い
からまあとにかく a 月1個は多くないような多分ねまあまあちょっと注文していこうと思いますけども
ねふるさとのぜ使えるようになってほんと良かったということで今日は配信をやめ ましょうそれでは皆さんさようなりあの youtube のやつで見てねはい
さようなり
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