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2024-11-29 51:31

321. ノスタルジック石油ストーブ

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🎙Ossan.fm🎧

  • 緊急で謝罪
  • 石油ストーブ買った
  • 京大の11月祭へ行ってきた
  • 女子むずい
  • IMAXでインターステラー
  • おたより紹介「なんでそんなこと知ってるの?」

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次回は、12 月 6 日(金)公開予定です。

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Summary

ノスタルジックな石油ストーブについてのエピソードでは、冬の温かさや思い出の匂いが語られています。特に、鹿児島の郷土料理や家族の情景が再現され、石油ストーブが生活の一部であることが強調されています。このエピソードでは、著者が大学の文化祭に参加し、長男のサークル活動を通じて大学生のお祭りを楽しむ様子が描かれています。また、長男とのスポーツチャンバラーの体験会や、参加する地元の人々の様子も紹介されています。今回のエピソードでは、子供たちとのコミュニケーションや温かいココアを通じた小さな出来事を通して、大人と子供の価値観の違いについて考察されています。さらに、映画「インターステラー」のアイマックス体験を通じて、宇宙の広さと映画の魅力についても語られています。このエピソードでは、孤独によって人がどのように変わるのか、そして人間関係の情報交換の重要性について語り合われています。特に、マットデーモンの映画やコミュニティ内の情報収集について掘り下げられています。最後に、ノスタルジックな石油ストーブの思い出やその文化的背景についても語られています。

石油ストーブの思い出
Speaker 1
nagayama。こんにちは、nagayamaです。こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事やお勧めしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。今週もよろしくお願いします。
Speaker 2
nagayama。よろしくお願いします。
Speaker 1
おだしょー はい、すいません。緊急で回しております。こちらのポッドキャスト。緊急で収録。そんなに緊急でもないね。定常収録ですけど、緊急でお詫びをさせていただければならないことがございますね。
2つ前のエピソードですが、つむらの薬を紹介した回ですかね。エピソード319でしょうか。山本ポテトさんですね。働き者ラジオの山本ポテトさんのツイートを紹介させていただいて、話をした時に山本ポテトさんが、さも冬に靴下を履かないと寒いと思っているかのような発言をしてしまった。
正確には、冬は長い靴下を履かないと寒いのではと山本ポテトさんは思って気づいたということで。これも履かないのと長い靴下、靴下が長くないといけないのが大きな違いですね。
Speaker 2
そうですね。大変失礼しました。
Speaker 1
01か10の話ですから、これも全然違いますよね。
Speaker 2
これも訂正してお詫びを。
Speaker 1
お詫びをさせていただきます。申し訳ございません。
すみませんでした。
不正確な情報が冬の間に出回っていくんだよなっていう感じの話ですね。申し訳ございませんでした。
Speaker 2
ぜひね、作業のマグロキャスターの靴下を使ってほしいと。
Speaker 1
ぜひぜひ。どこかお会いする機会があれば、直接お渡ししてもらっていいかもしれないですね。申し訳ございませんでした。
Speaker 2
お詫びとして。
Speaker 1
お詫びの靴下ですって言ってね。温かい。今も私履いてますから。マグロキャスターの靴下、温かい。これはもう冬には欠かせませんよ、これは。
Speaker 2
マグロキャスターの靴下のね、これはCMになっちゃいますけども、最近フルのウールがある、オールウールって言って100%ウールのやつを出したんですよ。
今までのは上はポリエステル、下はウールっていう感じだったんですけども、100%ウールで、上までウールだからより暖かいと。
どうしてもね、上の方チクチクしちゃうとかっていうのがあったりとか、洗濯したときに乾きにくいとかいろいろあるので、その辺はちょっと素材で切り替えしてたんですけども。
ちょっとおネタを貼ってしまうんですが、そういうのもあるので、ぜひチェックしてみてください。
Speaker 1
あ、確かに。
Speaker 2
いきなり宣伝。
Speaker 1
あの、色は2色からの展開でしょうか。
Speaker 2
はい、そうですね。
あの、送り物をちょっと想定しているので、ちょっと巾着袋を凝ったものをつけてみたりとかしているんですけども。
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
まあ、よければぜひチェックしてみてください。
Speaker 1
はい、ぜひぜひ皆さま、この寒いね。
Speaker 2
寒くない?急に寒くなったじゃないですか、なんかね、暖冬かなと思ってたんですけども。
Speaker 1
寒いっすよ。
石油ストーブの導入
Speaker 2
なんでね、うちも暖房を今年から、あの、石油ストーブをちょっとね、買いまして。
Speaker 1
お、いいっすね、石油ストーブ。
Speaker 2
うん、石油ストーブをちょっと導入してみようかなと。
去年ぐらいからちょっとね、使いたいなと思ってたんですけども。
今年ちょっと寒くなってきたところで買って、今、あっという間買ってきて使い始めてますね。
いきなり投油ストーブっていうほどの時期かっていう感じも、まだ11月だからあるんですが、
なんか買ったテンションのまま使ってるって感じですね。
Speaker 1
どういう形ですか、石油ストーブ。
Speaker 2
なんか最初にはよくあるというか、丸い円筒型のやつを買おうと思ったんですけども、
壁際に寄せられないとか、これ常に中央に置いとかなきゃいけないよなみたいなのもあり、
昔ながら鏡で反射するような四角いボックス型のやつ。
あの形状のやつを買いました。
Speaker 1
僕、家にあるのはその四角いイメージですね。
円筒のやつは教室とかさ、そういうとこにあるイメージ。
Speaker 2
アラジンのブルーフレームとか、青い歩道が見えるやつとか結構オシャレでね、かっこいいのもあるんですけども、
ちょっとうちのリビングだと思って余しちゃうなって感じだったので、
一番コンパクトな反射型のやつを買ってみました。
結構コンパクトですね、思ったよりは。
Speaker 1
本当ですか、最近のやつはコンパクトなのか。
Speaker 2
コンパクトに見えます。
ちょっと奥行きを出してそっち側にタンクを入れることで見た目コンパクトに見せてるっていうところもあるんですけども、
その効果は出ていて。
Speaker 1
本当だ。
Speaker 2
昔なんか横長って感じのイメージあったけど。
そうそう、それが縦にちょっと長い感じ、奥行きがある。
代わりにちょっと幅が狭いので、見た感じシュッとして見えるというふうな感じになってる。
それはそれで良いですね。
Speaker 1
いやー、鹿児島にいるときも冬場よく家で使ってましたけど。
Speaker 2
鹿児島でもやっぱ使うんですか。
使いますよ、普通に。
こないだ話をチラッとしたら、東京出身の方あまり使ったことないみたいな、見たことないみたいなことを言ってて。
Speaker 1
そうなの。
Speaker 2
東北とかの人たちが使ってるイメージみたいな感じだったけど、僕はうちは北関東だったから我々使ってましたねみたいな話をしたんだけど、九州でも使ってました。
Speaker 1
使ってました、寒かったし。
よくね、冬場この石油ストーブの上に豚骨が煮てあったりとか。
Speaker 2
豚骨が煮てある。
Speaker 1
豚骨っていうのは鹿児島の郷土料理の豚骨、豚骨スープじゃなくて、豚の味噌煮みたいな、骨がついた。
Speaker 2
あと大根とか入ったような。
豚の骨がついた味噌煮?
Speaker 1
骨付き豚肉の角煮みたいなやつ、角煮っていうの。
Speaker 2
うまそう。
Speaker 1
豆がね、黒豆とかそういうの煮てあったとか。
Speaker 2
あんことかね。
Speaker 1
そうそう。
ありましたよね。
お餅を焼くのよ。
Speaker 2
焼いたりとかね。
Speaker 1
焼いたりとか。
思い出と匂い
Speaker 1
寒い朝こう起きてて、こうちょっとカチカチってやってるんですけど、最初は石油臭いじゃないですか。
そうそう臭い。
あれ懐かしいっすね、最近帰れないな。
Speaker 2
そうなんです。だから、僕の匂いと場所とかって結びついてるんだなって思うんですけども。
石油ストーブ買って家に帰ってくると、ドア玄関開けるともう実家に帰ってきたみたいな感じの気持ちになるんですよね。
開けた瞬間に。
あれっつって。
Speaker 1
分かる分かる。はいはい。もう実家の匂いですよね。
そうそう。それともひもついてるから別に誰に、僕らの子供はなんともそんな記憶がないから、そんなことはもちろん思わないんだけど、僕はなんかその家に帰ってくると、実家だなみたいな感じの気持ちになったりとか、なるんですよね。
豆油はnagayamaさんどうやって買ってんのそれは。
Speaker 2
最初は車で行って、スタンドでポリタンクごと、ポリタンクがないんで、ポリタンクに入れてくださーいって言って、それで買ってきて、まだ今だったら入れ替えはしてないんですけど、空になったポリタンクは次は持ってって入れてもらうか、
あとはたまに運が良ければ、この辺こう、ギヤコンコンとか言いながらぐるぐる回ってる豆油カーがあるので、そこに声かけるって言ってもあるかなって感じですかね。
Speaker 1
豆油を入れてくれるおじいちゃんのやつね、うちの実家の近くも通ってきてて、よく家にいないときは家の前、家の前というかその玄関のあたりに空のタンク出しとくと、勝手に入れて後日精算みたいな感じにしてくれたりもしてたんですよね。
そう、ありましたね。
で、そのおっちゃんと仲良くなって、今度受験なんですよみたいな話をしたりして、あ、そうなんだみたいな、なんかそのそういう田舎のね。
Speaker 2
言っちゃろう、言って田舎の話だね。
Speaker 1
田舎の話、あるじゃないですかそういうの。
懐かしいなと思って、今すごくめちゃめちゃ懐かしい気持ちになってますよ。
Speaker 2
そうなんですよ。
Speaker 1
いいなぁ石油ストーブ。
Speaker 2
なんかそう、だから暖房器具なんだけど、なんかこうめっちゃ生活習がある暖房器具だなっていうのを買って改めて気づいたっていう感じ。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
エアコンってなんかやっぱりこう思い出とそんなに結びつかないというか。
Speaker 1
いや、エアコンも結びつかないですね確かにね、あんまり。
不思議ですよね。
Speaker 2
同じこう暖房器具なんですけどね。
Speaker 1
そういう意味でエアコンと扇風機もそうかもしれないですね。扇風機ってなんとなくこう。
Speaker 2
そうね、扇風機の方がなんかバージャンスにあったなんか扇風機のなんかこうすごいソリッドな感じのかっこよさのデザインを今でも覚えてたりとか。
指を入れてパリパリパリってやって。
Speaker 1
パリパリパリってやってね。
Speaker 2
アーってこうアーってやるとかいう方が確かになんかなんだろうねあれはね。
Speaker 1
なんなんですかね、なんかそういうローテクってあるんですけど。
Speaker 2
そうですね、なんかこう動きが見えてる感とかね存在感みたいのがやっぱりあるんですかね。
ねえ。
Speaker 1
不思議。
だいたいこの思い出ってなんかなんでしょう人だいたい同じじゃないですか。
同じことやってますよね人間ね。
Speaker 2
不思議なものに。
さっきお餅焼きましたねとかね。
上にエアコン置いてなんかねじゅーっと騙すやつとかね。
Speaker 1
ねえ、いやあそうだよなあ。
いいっすね石油ストーブか。
Speaker 2
ちょっとね火を扱うことになるんで。
逆にちょっとねあまりにもうちの子とかも火を扱うって機会がなさすぎるなっていうのもあるので。
ちょっと生活の中に生の火があるっていうのもちょっといいかなと思って。
少し危険なので細かく厳しくいろいろ伝えてはいるんですけども。
ちょっとそういうのと共存していくっていうのも必要かなという側面もあったりとか。
防災とかの家でもこういうの一台持っておくといいのかなっていうのもちょっとあったりして。
熱源がやっぱりね。
電気が途絶えてしまうとガスねコンロとかももちろんあるんですけども石油ストーブあるとありがたいってことも何とか聞いたことがあるし。
実際に田舎で停電したときとかも石油ストーブありがたいかったという記憶が僕もかすかにあるので。
そういうのも兼ねてって感じですかね。
Speaker 1
確かに。
生活への影響
Speaker 1
いくらぐらい?1万円から3万円ぐらいになるんで。
そのぐらいのレンジですかね。
Speaker 2
僕が買ったの2万円ぐらいかな新品で。
Speaker 1
はいはいはい。
いやあいいなあ。石油ストーブか。
石油ストーブほんとなんかね僕は家ですごく使ってたのでほんとね石油ストーブって言うだけでいろんなことを思い出します。
Speaker 2
思い出しやすいよねなんかね。夜遅くまで勉強してさチンチン鳴ってるところで顔がポッポしてきてさみたいなさそういう感覚とかさありますよね。
Speaker 1
あとねおばあちゃん家に行くとおばあちゃん家で餅を焼いててくれてまあまあ食べろ食べろって言ってたおばあちゃん家で餅食べたなとかなんかその時の情景がいやあなんだろうこれちょっとすごい。
はいはいはい。
面白いですねでもね。
面白いね。
Speaker 2
不思議な暖房器具。
Speaker 1
じゃあ今年の冬はもう暖かくてそれで過ごしていけるってことですね。
Speaker 2
ちょっとねこれを併用することで暖かく過ごせるといいなと思ってますね。
Speaker 1
なるほどまたちょっと使い心地とかねまたちょっと教えてくださいいいよみたいなのをまた聞きたいな。
あと餅も焼いてくださいぜひとも。
Speaker 2
餅ね焼きます。
Speaker 1
焼いてほしい。
私はあの寒い時期なんですけど今11月に収録してますけど兄弟のねお祭り分学園祭っていうんですか。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
ノーベンバーフェスティバルNFと呼ばれてる。
Speaker 2
NFね有名ですねこの辺だとね。
Speaker 1
11月祭っていうんですかね。
なんかこの辺やっぱ京都の人は結構有名なんですかねこのお祭り自体は兄弟のお祭りみたいな。
Speaker 2
1回ぐらいしか言ってないけどなんかやっぱり聞きますよねNFって。
Speaker 1
大学のお祭りなんで4日間ぐらい今年あったのかな。
大学の文化祭の体験
Speaker 1
で平日から週末にかけてあったんですよね。
で僕ね昔1回行ったことがあって京都に来たばっかりの時だったかな。
で今年は長男がなんかサークルでやってるっていうんでもうちょっと行ってみるかなと思って行ってみたんですよ。
Speaker 2
サークル。
Speaker 1
長男がそのパソコン関係のサークルに入ってなんかゲーム作って出展してる部屋に出展してるのと。
あとスポチャンやってるんですねスポーツチャンバラー。
Speaker 2
前に何か言ってましたよねスポーツチャンバラーねオフサイン部屋でもちょっと増えたことがあった気がする。
Speaker 1
でスポーツチャンバラーの体験会をやってるっていうんで。
ちょっとねどんなもんか見てくるかなと思って行ったんですよね。
でやっぱこう大学のお祭りいいっすね。
僕はなんか自分が大学生の時にあんまり自分が行ってた大学の文化祭というか学園そのなんていうのお祭りやってたんですけどあんまり行ったことなかったんですよ。
Speaker 2
僕がそもそも大学に行ってないので。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
文化祭っていうものに対するこうイメージが非常にこうファンタジックなものになってるんですよね。
Speaker 1
ファンタジックなものに架空の世界の話のようになってる。
Speaker 2
あれはどういう接点であのお祭りに出展というか模擬店出したりとかそういう部屋を使えるようになるんですか。
サークル活動とかを通すみたいな感じですか。
Speaker 1
そうそう僕もあんまりやったことないから詳しくないですけど一応こんな感じかなっていうのを言うと実行委員会みたいなのがあるんですよね毎年毎年。
でそこが一応そのすべてを管理管轄しててルールも決めてるしお祭りとして誰を例えばタレントを呼ぶとかさステージで。
Speaker 2
あれだしねトークショーとかライブとかね。
Speaker 1
そうそうそう。
ステージステージがあるある。
統括してると。
あとはその大学側と競技してこの部屋とこの部屋とこの部屋とあと例えばこうグラウンドでこういう何店舗ぐらい模擬店が出せるみたいなその場所の区画を決めてあとはそのサークルに掲示をしてサークルから募集を募ると。
でサークルはまあサークル活動してる団体なのでそこのねそのなんていうんですかねサークルのなんていうかこう実在性って実活動性と言ってては変ですけどめちゃめちゃ本当に活動してるサークルなのかそのお祭りの時だけこう実体化するサークルなのかを検証までやってるかわかんないけど。
一応その何かこういうことをやりたいというのを応募して当たればそこで模擬店ができるとかあとステージ上で何かバンド演奏できますとかそういうのがあったりするのかな。
みたいなんでまあ大学生がにぎにぎしてるんですよねにぎわくしてるんですけど行ったらやっぱり地元で有名なお祭りだけあって結構ね高齢な方も来てるんですよ地域のまあ大学生の保護者っぽい人とかあと地域の結構高齢の人とかも遊びに来てなんかいるんですよね。
展示も結構いろんなのがあってなんか鉄道研究会が何でしょうか鉄道の展示してたりとか野球同好会みたいなのが野球クイズをやりますみたいな野球クイズやったりとかそうやってたりとかするんですけどやっぱ大学生のお祭りなんですよね当たり前ですけど。
なんかこうやっぱこう保護者としてこんな感じ楽しくやっとるなーっていう目線で見るのは全然いいんですけど楽しむぞって感じで今この46歳の私が行くのはちょっと違うなと思って。
逆にどうこうどうとったらそのメンテナンスになれるんですか。 いやいやどうこうどうとったらね、お祭りで聞くとテンション上がってますしねお祭り楽しみたいって感じじゃないですか。 全部吸い尽くそうっていう気持ちでね、行くわけですね。なるほどなるほど。 これはあくまでも大学生のためのもんだぞっていうふうにちょっと途中で思いました。時間も余らなかったんでシュッと言ってさっと帰ってくるぞって感じだったんで。
スポーツチャンバラーとの対決
Speaker 1
あと兄弟と言えば兄弟カレーブっていうのが有名でして、本も出してる。兄弟カレーブも模擬店出してるんですよねカレーの。やっぱそこはねすごい行列ですぐ売り切れてましたね。 人気なんだ。 人気でしたよ。で長男のスポーツチャンバラーサークルにちょっと覗きに行って、僕が行った時間帯に長男が当番というかそこにいることを知ってたので行ったんですよ。
そしてたまたま僕が行った時にたまたま人がもういなくて、私一人だけだったんですよね。お客さんが。そのスポーツチャンのその体験会の場所が。 ああ一人だったんだ。 はい。でどうもあのクリスの父ですって言ったらその場にいた人たちがああお父さんみたいな感じでこう歓迎してくれてですね。
Speaker 2
すごい2チャンネルのコピーみたいな人じゃない。 であの息子さんと対決していきますかなんて言われちゃったりして、あいいすかみたいな。でこう調子乗ってこうなんであのなんかお面つけてさあのフェイスガードをつけてスポーツチャンバラーのあの棒を持ってちょっと軽く練習しましょうかってそのうちの子供じゃないその先輩に言われてこうなんていうんですかボクサーがさはいここここ打つここ打つみたいな。
Speaker 1
あのミッドでやれるみたいなね。 そうそうキックボクサーがこう蹴るようななんかあれではいここ打ってここ打ってっていうのでパンパンお父さんすごい筋がいいですねみたいなすごいお上手、うまいですねみたいなちょっとこうね子供も言われてアザースっていう感じになってで長男とよしやるぞみたいなお前ボコボコにしてやるぞとかって言ったけどもう速攻で負けましたね。
Speaker 2
びっくりした。びっくりした。ボコボコ戦うものじゃなくて一瞬でパーンってあの1本取れば勝ちなんで1本取られてもう負けちゃいましたけど。 いやーあれ今日はやっぱ反射神経ですもんね。 いやそうですね。 もうさすがにって感じでしょうね。
Speaker 1
さすがにねあの気持ちだけはあれでしたけどさすがにね難しかったですけど。でさこのここでよでまああのあんま長いしてもさ保護者がちょっとね過保護な感じになってもあのそんなもんやりづらいかなと思ってまあ1本負けたんでじゃあまあちょっとそろそろ失礼しますと言って言ったんですよ。
うん。 そしたらさその寒波をねお願いしてるんでもしよろしければみたいな感じで。うちの長男が言ってきたんですよね。これが難しくてさ。さあnagayamaさんいくら入れますか寒波。 いくらか。えー。 そう。いや寒波は別に出すのはいいんですよ。ここでいくらかが結構めちゃめちゃこの瞬間でめっちゃ考えて。
Speaker 2
難しいね確かに。 これ難しいんでしょ結構。 でもまあ千円はお札だな。だからまあ千円。 千円ねうん僕も千円入れました。 ああ二千円札があったらちょっと面白かったなみたいな感じですよね。 ああ確かにね。二千円うーん。五千円はどうです。五千円はなんかちょっとこう難しいとこですね。そこがなんか一番難しいなと今思いましたね。
Speaker 1
一万円は? 一万円は行き過ぎでしょ。 行き過ぎですよね。 五千円でしょ。 でもこうちょっと張り切ってんな感があるなと。 いやそうなのよ。いやこれね難しい。僕はそのパッて中見たときに千円札がいくつか入ってたんで、
千円入れよう、千円にするかと思って千円入れたんですよね。じゃあって言ったんですけど、なんかちょっと何か千円なのかみたいな感じのその。 空気がまった。 それは僕だけが感じたそのなんでしょうね。自分の中にいるリトル吉尾美がそう思ったのかもしれないけど、もうちょっと景気よく入れておくよみたいなさ。
でも五千円とかさ、一万円とかいっちゃうとさ。 いやそうなのよ。 そのクマがこう人間の食べ物の味を覚えたみたいな感じになってさ。次からなんかね。 そんなありですけど、まあまあそうなんですよね。まあだから千円でよかったんだろうなとはまあまあ思ったんですけど、いやちょっと難しかったっすねあの時のね。
Speaker 2
まあ二千円があれば正直確かにnagayamaさんの言った通り面白いし、ちょっとねちょっと気持ち多めぐらいで。 だからしかもこう名称がこうかんぱってなってくると、なんかこうそのぐらいなのかなって感じになるね。これがなんかなんとか金みたいな、こう設備なんとか充実支援金とかこうかんぼりがもうちょっとこう行々しいかんぼりだと、なんかこれ五千円ぐらいなのかなみたいな。
Speaker 1
そういうのもなんかちょっとこう名称もあるような感じもしますよね。 確かにね。確かにまあちょっとこう、いや難しい感じだったなと思う。まあこういうシーンは多分世の中にいっぱいあってですね。
うんうんうん。ある。 例えばみんなでご飯、まあその会社の後輩とか連れてさ、ご飯とか行った時に、その後輩度合いにもよりますけど連れて行った人たちの、例えば学生さんとかご飯行ってさ、上司全部奢ってあげようかとかさ、例えばちょっとしたの後輩でちょっと多めに出すかとかさ、割り勘でって時に、みたいな時のそのいくら出したらちょうどいい勘がちょっとこう結構判断難しくないですけど。
難しいですね。なんかこう多めに出したつもりが後から冷静に計算してみると、あんまり出してなかったなみたいな時もありますよね。 あんまり出してなかったみたいな。そうそうそうそう。
あれ割り算すると別にそうでもねえなみたいな。 そうでもねえなみたいなね、そうそうそうなったりするし、なんか逆にさ中途半端に出して、自分としては結構出したなと思うんだけど、割った時にさ、なんかあんまりこう割り引いてる感がなくて、なんか出し損だったかなみたいな時は。
Speaker 2
そうですね。 だったらもっと出してもうちょっと引いてあげた方が良かったなとかさ、これ結構ね、やっぱ算数って大事だなって思いますね。そのね、パッと計算できる。 そうですね。
Speaker 1
いやまあそんな感じで一応、まあそんなに長いはしなかったんで、もう全部でなんでしょうね、1時間もいなかったぐらいなんですけど、あのまあなかなかね、久しぶりに大学の風邪を感じてきたという、あれでございましたね。話でしたね、はい。
Speaker 2
であとnagayamaさん、nagayamaさんは結構、話は変わるんですけど、nagayamaさんのご家庭に女の子の子さんがいらっしゃる。 そうですね、うちは。僕だけ男子ですから。
ですよね。うちは男三兄弟だし、自分も男兄弟だしなんですけど。 そこは逆なんですね、うちのね。
Speaker 1
逆ですね、確かに。なんですけど、なんか久し、まあ今少年野球チームに結構女子も入ってきてたりとか、PTA会長とかしてると、女子生徒、小学生とかね、と喋る機会もたまにあるんですけど、やっぱ女子、むずいなって思うことが最近、むずいっていうか。
むずい、まあ別に常識じゃないのかな、これはな。一つは、この間の子供の野球のお迎えに行ったんですよ。練習を付き合うだけじゃなくて、お迎えだけ行ったんですね。
で、その時に履いてった靴がエアジョーダンのリバイバルしたやつだったんですよ。バッシュね、バッシュをスニーカー履いて行ったんですけど、それを見た小学校5年生の女の子が、「クリスコーチ、それカッコつけてるんですか?」って聞いてくるんですよ。
これなんで答えるのが正解なんですかね。カッコつけてるんですか?って聞かれて、やっぱカッコつけてるのか俺は?って思った。
ちょっとした哲学的な問いになっちゃいましたね。 そうっすね。別にそんなカッコいい靴でもないんですよ。でもまあ確かにバッシュって最近の人あんまり履いてないのかな。あんまりこう、若い人が履く靴なのかな。
おじさんはバッシュ、バッシュを履いてるおじさんがあんまりいないのかもしれないですね。年代的に。お前若造りしてるのか?っていうことではないと思うんですけど、だから一応カッコよかったこの靴って言ったんですけど、そう言ったらカッコつけてるんですか?ってもう一回聞かれたんですよ。この答えじゃなかったのかと思って。
難しいなと思って。カッコつけてるんですか?そういうところに目がいて、カッコいい、カッコつけてる、ファッション的なところにコメントしてくるのは女子の方が今のところ割合は多いので、カッコつけてるんですか?っていうのはね、ちょっと困ったなあって、別にカッコつけてるつもりはないんだけど、
Speaker 2
別に確かにカッコいい、靴がカッコいいと思って履いてるけど、その靴を履いてる自分がカッコいいとは思ってないんだぞ僕は。
子供との関わり
Speaker 1
それをそこでトクトクと話してもなんか、このおじさん何言ってんだろうみたいな感じになってますね。 そうそうそうそう、そうなのよ。
難しいですね、切り返し方はね。 切り返し方が難しいなと思ったのは。
Speaker 2
でも少なからずその彼女にとっても何かそれが目を引くものであり、そのもの自体はやっぱりカッコいいと思ったわけじゃないですか。
Speaker 1
そうですね、確かに。 それを身につけてる人はこれカッコつけてるのかなっていう疑問を持ったわけですよね。 思ったってことね。
だからそういう意味ではね、比較的ポジティブな感じなのかなとは思いますけど。 そうかそうか。ありがたい話だと思ってね、そのおじさんの身につけてるものにね気をつけてコメントしてくれたみたいな。
Speaker 2
紙切ったみたいな感じか、紙切ったんですかみたいな感じだと思えばいいのか、これは。 そうそうそう。
そうね。 これはまあ小学校行くときに面白いTシャツとか面白いことが書いてある帽子とかをかぶっていくといいなと最近思っていて。
Speaker 1
はいはいはいはい、ちょっとそれになんかコメントが来るみたいな。 そうそうそうそうそう。そういうのね。そういうのってこうね、大人同士でやるとめっちゃ滑るんですけど、子供はなんかすごい、めっちゃこう、ジャストミートするんですね。
こういう感覚だなみたいなのがあるんで。 そういうことね、ありますね。 そうそうそう。まあこういうちょっと声のかけられ方をしたいよって話と、もう一個が、あの野球の練習が終わった後に保護者のね、あのお母さんが気を使って寒いからココアをみんなで飲みましょうって言って、
お湯で溶かすタイプのココアを持ってきてくれてたんですよ、グラウンドにね。で最初子供たちに配りますよって言って、子供たちにこうそれぞれ粉を入れてお湯を入れて溶かしてくれて、でまだお湯残ってるしココアもあるんで、あの大人のコーチの方もどうぞって言ってもらったんで、じゃあいただきますって言って僕も行ったんですよ、そこに。
で、こうコップに粉を入れてお湯を入れてね、でかき混ぜようかっていう時に、そのかき混ぜる棒がそこになかったんですよね、その僕のコップのところに。
で、お湯を入れてくれたお母さんがその隣にいた、僕のちょっと前にお湯を入れて混ぜてた女の子のそのスプーンというかその混ぜてるやつを、じゃあこれ借りるねってピョイってそのスプーン取って、僕のやつに入れて混ぜてくれたんですよ。
で、そのコップの持ち主の女の子が、あ、って言ったんですよね。 ずっとした、何があったの。 あ、そのスプーン、その使ったやつなんですと。だからご飯を食べる時にその食事として使ったスプーンだったらしいんですよ。
で、その一回口につけてると。その女の子的にはね。で、僕のやつ混ぜてたんですけど。で、僕は別にそのお湯で混ぜてるわけだし、温かいお湯で、まあ熱湯消毒までいかなくても別に気にしない。僕は別にいいよ、いいよ、別に気にしないよって言ったんだけど。その子がさ、あ、そのスプーンもういいですって言って断ってきたんですよ。
Speaker 2
なんか、いやいや断るの逆じゃね?って僕は思ったんですけど。その、いや、僕のコップはまだ僕口もつけてないし、何ならクリーンな状態のわけじゃないですか。ここは、ここはクリーンですよ。そのね、その状態を。 そうですね、確かにね。
Speaker 1
その、僕の、僕が飲むであろうやつに混ぜたスプーンもう私入りません。なぜなら、あなたのコップに入れたからです的な感じの雰囲気になって。あ、そうか、嫌か、みたいなね。おじさんにちょっと傷つきましたよね。なんかね、そういうね。
Speaker 2
それね、小学校、5年生、6年生くらい。 小学校、5、6年生のね、女の子ですね、はい。 ですよね。まあ、うちがまだもうそこまでいってないっていうのはあると思うけど、まあ、うちももうすぐそういう感じになるでしょうね。お父さんが触ったらもういらないみたいな。
Speaker 1
いや、そう、なんなら僕触ってもなかったからね、その保護者の方が混ぜてくれたわけだから、別に僕はまだノータッチなわけですよ。 うん、だからもうダメですよね。 雰囲気、そういう雰囲気になってもダメですよ。いや、そうか、まあそういう存在なんだなと思って。
そうだね。 はい、もうほんのり、ほんのり傷つくというね、これを言いましたけど。だから世の中のさ、その、僕はこれはその他人のね、その言ったらこう、よそのお子さんですから、またこうやって笑い話にできますけども、ご自身のさ、お子さんとかで、いやパパの洗濯物別にしてよとかさ、よく言うじゃない、そういうのありますよっていう。
映画館の体験
Speaker 2
いやそれのダメージたるや、相当なんじゃないかなと僕は思いますよ。もちろん自分だったらちょっと結構食らうなと思いましたね。 なるほどね。まあそうですね、まあ確かにね、ショックは受けると思いますけどね。 でも逆にそういうもんだなと日々思ってる感じなんですか? そうそうそう、まあそういう話もよく聞きますし、それがこう支持の流れなんだろうなとは思いながらこう今まで来てるんで。
Speaker 1
だから僕がこれまでそういうなんだろう、その年頃の女の子と接する機会がそんななかったんで、やっぱそういうのが新鮮というか、余計にこう感じ、思うところがあるんでしょうね、きっとね。
Speaker 2
逆にでも僕ほら、あんまりその小学校の男の子とかと話す機会がないから、話してみるとすげえまっすぐで真面目だなって思いますね。 真面目ですか? まあ真面目って言い方っていうか、まあ馬鹿だなと思うんですけども。馬鹿だなって思うとこもあるんですけども。
Speaker 1
はいはいはい。 ストレートだなみたいな。そういうこう、悪く言ってるわけじゃなくて単純さというかさ、シンプルさというかさ、非常にこう単純な回路で動いてるなって感じがあって、そういう可愛らしさを感じるなことが多いですね、最近。 確かに、確かにね。男の子はそういうところはまだありますよね。まあ成長がちょっとね、やっぱ段階が女子とちょっと違うって言いますから。
違うもんかなーってずっと思ってたんですけども、僕の周りでやっぱそう感じしますね、この接点を接する中では。 僕もやっぱ見てると、これまで見てきた感じだったらちょっと違うなと思いますよね。学年で言うと一つ二つぐらい違うみたいな、同じ学年だけど。みたいな感じではありますけどね。
Speaker 2
ちょっとね、そんな悲しいことがあったぞっていうご報告でございました。あとは、あのあれだ、にんじんくんに教えてもらった、にんじんくんに教えてもらったらいいのかな。アイマックスで、真のアイマックスで上映されているインターステダー。 あ、これね。行ってきたんですか。 行ってきました。お、いいですね。真のアイマックスデビューしました。
Speaker 1
真のアイマックス、関西だとエキスポシティ万博公園のところにある高さ、5階建てのビルぐらいのあのでっかいスクリーン見てきました。でかかった。 でかかった。 でかかった。まずね、その入り口、入り口です。劇場の入り口でさ、10番シアターだったかな、に入ってくださいって言って入っていくじゃないですか、あのドア開けて。そっから出るまではまず長いね。やっぱでかいから。
ああ。 廊下がまず長い。その中の通路が。で、そこ出るともう目の前にすごい高いスクリーンがバーンってあるから、もうこれでっかいと思って。で、僕は結局一番後ろで見たんですよ。一番後ろで見ても相当でかかったから、これ前の方で見たら全部は見れないよなと思いましたね。
視界から出ちゃう。 出ると思う、あれ多分。 スクリーンが。 前の方で見ると。で、にんじんくんが言ってたあのちょっとだけ特別なオープニング、あの映像。あの針の落ちる小さな音から飛行機の大轟音ゴーっていうやつ。あれの、まあ言ってることは同じなんだけど映像がちょっと違うかな。そのスクリーン、あのスピーカーの位置がちょっと出たりとかするのがあったりとかねしましたけど。
映画のインターステラーも良かったですよ。やっぱりコンテンツとしてめっちゃ良かったですね。 いやーもうインターステラー僕はもう大好きですから。 あ、中山さん何度か見てます?それ。あのインターステラー。
映画を見るのに迷ったらインターステラーを見てみるんだけどインターステラーめっちゃ長いから途中までしか見ないっていうのを何度も繰り返してるってそういう感じですね。インターステラーの前は2001年宇宙の旅ってずっとそれやってたんですけども。インターステラー以降はインターステラーでそれを毎回やってますね。
いやインターステラーさ宇宙にが出てくるじゃないですか。やっぱねスクリーンがでかくて。 確かにね。 でかいものを見るっていうのももちろんいいんだけど宇宙の広さを感じるのにめちゃめちゃすごかったですね。
Speaker 2
インターステラーとかねゼログラビリティとかの辺はなんかアイマックス相性良さそうですね。 でかいお父さんガーンってなった後に急に静かになってあの無音の空間でなんか宇宙の映像とか。 ありますね。 すごい自分が本当に宇宙に一瞬行ってしまったんじゃないかって感じになって。
Speaker 1
いやすごい。 相性が良さそう。 し、なんだっけ芯の芯のって、あのアイマックスの本当そのフルサイズで撮ったやつって正方形に近い画角だって話は人参くんがしてたと思うんですけど、あのね正方形の画角で見ると、これわからん、映像がそうなってるのかもしれないけどちょっとね、こう画角の効果でギュッと圧迫されて見えるんですよね。
で見え方もちょっと違ってくるんですよ。なんか横長の映像と比べて。 あの津波のシーンとか迫力ありました? めちゃめちゃありましたね。 あれいいね、あれ見たいねインターネット、アイマックスね。 アイマックス、本当にこれはもう死ぬなって思いましたね。
ああいいね、いいね。 これはね、すごかったですよ。でまあね、宇宙ちっぽけな、宇宙人の中の自分のね、小さな存在だなっていうのも思ったし、で僕もインターステラーは結構あの最初の上映の時にアイマックスで見てるんですよ。
あの昔ね、その上映時に。で、ただ僕は多分ね、その時、その時しか見てないのかな。2回目見たかな。見てないような気がするんだよな。最後まで今回見たら、最後の方のオチを覚えてなくて、僕、あれこんな話だったかって思ったんですよね。で、これ何でかっていうと、映画の上映時間長いじゃないですか。
映画の内容について
長い長い。 で、ちょっと映画の話をすると、まあ要は宇宙、地球がすごいこう、砂嵐とかで、磁場の影響下の中でその砂嵐が起きてて、食糧難になってると。どんどん植物が取れなくなってて、まあ一方で人口は一定いるから、食糧難になってて、このままだと人類が滅亡してしまうって中で、宇宙に何ですかね、移住計画みたいなことを考えてる。
Speaker 1
で、一応プランAとBがあって、プランAは宇宙に行って、その人間が居住可能なところを見つけることで、そこに人類が移住して、そこにこう新しい新天地を作るんだっていうプランと、まあそれが叶わなかった時に、その宇宙船の中に、一応人間の種みたいなね、そのものが入ってて、それで別の惑星でその人間を増やすんだみたいな話。
まあコロニーを作るのか、プランAはコロニーを作ってみたいな話だったかな。で、まあその主人公の人が宇宙に出て行ってっていう話なんですよね。で、その宇宙に行くと、よくあるじゃないですか、宇宙に行くとこう、宇宙に行った人は高速に近づくと歳を取りにくくなってみたいな。
Speaker 2
そうですね。浦島高架ってやつね。
Speaker 1
浦島高架ってやつで、地球との時の流れの差を感じるみたいな話なんですけど、実際Aが長いんですよね。その2時間、3時間近くあるんですよ。
Speaker 2
3時間近くあります、はい。
Speaker 1
でさ、まあ結構、最初ゆっくり進むじゃないですか、話自体は。
Speaker 2
そうですね。なんかどこにこの話が行くんだろうみたいな感じになりますよね。
Speaker 1
そうそうそうそう。でさ、結構その同じようなペースで結構、まあ最後の途中普通のね、こう映画のペースになるんだけど、最後の落ちの部分だけ結構急展開なんですよね。
Speaker 2
そうですね。だいぶ急に畳みかけてきますよね。
Speaker 1
そうそうそうそう。だからさ、やっぱこう時間があそこ圧縮されてるんですよ、急って。で、それ覚えてないわと思って、そこだけ。
Speaker 2
なんか日本の映画に分割されてるような感じがしますもんね、なんかね。
マットデーモンと映画の話
Speaker 1
確かにね、ちょっと違う話。一応その主人公が宇宙に出る前に12人ぐらい先に宇宙飛行士がその星を探して出発してて、で3人ぐらいからそのね、この生存可能な星見つけたぞっていう通知が来てると。
で、じゃあその、ただし帰ってこれない感じだから、その3人のところをちょっと見に行こうぜっていうのが今回の旅なんですけど、その取り残されてて、その帰ってこない宇宙飛行士の1人がマットデーモンなんですよね。
Speaker 2
このマットデーモンね。このマットデーモンは最高のマットデーモン。これも何、でかいマットデーモン見れたんですか。
Speaker 1
でかいマットデーモン見れました。でかいマットデーモン見ましたね。
マットデーモン見ましたね。
マットデーモン見ましたけど。
Speaker 2
でかそう。
Speaker 1
でかそうでしょ。マットデーモン見たね。マン博士。でさ、これさ、それ見て思い出したけど、マットデーモンってさ、このインターステラーのヨクヨク都市ぐらいにさ、オデッセイっていう映画にも出てるんですよね。
Speaker 2
そうそうそう。これだから火星の人だっけ、あれは。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
これもだから宇宙に1人で行ってこう、生き残るって話ですもんね。
Speaker 1
そうそうそう。同じじゃんと思って。
Speaker 2
そうなんですよね、これね。
Speaker 1
当時も思った。オデッセイ見てた時、当時も思ったのがこれインターステラーと同じじゃねえかって思ったんだけど。
Speaker 2
そうね。スペースぼっちかぶりしてますからね。
スペースぼっちかぶりしてるんですよね。でもこのねマットデーモン良かったですね。もうなんか、お前っていうさ、その。
そうね。
Speaker 1
それはなしやでっていうさ。
Speaker 2
このマットデーモン最高だからね。
Speaker 1
このマットデーモン良かったですね。でもまあ気持ちはわかるっていうかもうちょっと、やっぱおかしくなってる。孤独は人を狂わせるというかね。
Speaker 2
いや、なかなかでも強烈な演技ですよね。
Speaker 1
強烈ですよ、これは。
僕好きなんだよな。
グッドウィルハンティングから入って僕はマットデーモンを応援してますから、あんなに優等生だった子がこんな風になってしまってみたいな。
おいおいみたいな。何してんだよって思いましたけど。
Speaker 2
そうね。でも僕の中でだからあの星での出来事がやっぱり僕の中でのインターステアルの中でのピークだから、あの辺だけを別に切り出して欲しいなって感じが思いますね。
Speaker 1
ね。いやーそうなんだよな。
Speaker 2
うん。あのロボットも可愛いしさ。
Speaker 1
あ、ロボットね。ロボットね。
Speaker 2
あのロボットのギミックもめっちゃいいよね。
いい。
特に津波のシーン最高。
あ、津波のシーン。
あ、そうなりますみたいな感じですよね。
そういう気候が内蔵されてるんだみたいなね。
そうそうそうそう。いやいいですよ。また眠気がない方はぜひ。別にアイマックスじゃなくても別に普通に面白い映画なんで。
面白い。これはまあインターステラーはぜひね。見て途中で寝て、はっって起きてほしい。
Speaker 1
起きてほしいですね。はい。ということで非常に良かったよというお話でございましたね。
Speaker 2
良かったですね。僕もなんか、でももう終わったんですかね。
Speaker 1
12月の頭ぐらいまでやってんじゃないですかね。
Speaker 2
あ、そうなんだ。ちょっといけるかな。忙しいな。
Speaker 1
忙しい年末のね。でもこれなんかうまくいったらさ、10周年最高回でしょ。
クリストファー・ノーランの映画、クリストファー・ノーラン作品を10周年ごとにやってくれると嬉しいですよね。
これインターステラーが2014年でしょ。3年後にダンケロクですから。
でももうあれだ、インセプションは終わってんのか。
Speaker 2
インセプションはもうそうか。
Speaker 1
インセプション2010年だわ。
Speaker 2
インセプションもアイマックス見たらなかなか面白そうですけどね。
Speaker 1
いや絶対面白いですよ、インセプション。インセプション見たい。インセプション見せてくれ。結構お客さんも入ってましたよ。やっぱり。
Speaker 2
なんか東京の方だと今チケットすぐ完売しちゃって。
Speaker 1
あ、そうね。チケットすぐ完売。まだね、大阪の方は空席全然ありますけど、真ん中の方は埋まってますけど、別に横の方とか全然空いてる感じでしたけどね。週末のいい時間は結構。
流行って一番前とかで行くかな。一番前とかさ、多分わかんないと思うよ、映画知ってないと。なんかデカすぎて。
Speaker 2
いやもう何回か見てるから、むしろこうちょっとこう逆に不思議な体験をしに行くみたいな気持ちで。
Speaker 1
しに行くっていうね。
Speaker 2
なんかデカいマットデモを見たいっていうだけの気持ちで行くみたいな。
デカいマット。
Speaker 1
マットデカもんね、しに行くと。
Speaker 2
そう、デカもんね。
Speaker 1
確かに良さそうですね。
はい、ということであのアイマックスインターステラの話でした。最後にお便りの紹介いきましょうか。
人間関係の情報交換
Speaker 2
はい。
Speaker 1
マイルドさんからのお便りですね。
いつも配信とツイッターでのいいねありがとうございます。いつぞや教えてもらったサメオ・ジャクソンが想像以上に知らない人で笑いました。
さて今回はぼんやりとした疑問があり、ネタにしてもらいたいと思っています。
それは大人になって時々思う、なんでそんなことを知っているのということです。
冬に近所の人と行きかけをしていると、この地区の除雪者はあそこの建築会社の誰々さんだから仕事が丁寧だとかそんな話を聞きます。
他にも母と飲食店に入ると、ここの経営者は○○町の誰々さんとこの息子さんで大学辞めて帰ってきていると言ったりします。
この手の人間関係の情報を聞くたびに、なんでそんなことを知っているのと不思議に思います。
自分にはその手の情報が一切入ってこないのですが、ある種のクラスターに属すれば情報を得られるものなのでしょうかということですね。
だいもさん入ってくれます?こういう情報。
Speaker 2
僕はあまりこういう情報に疎いので、なんでそんなことを知っているんだろうというふうに思う側のタイプですね。どちらかというと。
会社とかでもこういうのあるじゃないですか。ある人はすごいあの人とあの人はこういう関係性があるとかさ。
あの人全職がこういうことやってて趣味はこうだからとかやたら詳しい人とかいたりとかしません?
Speaker 1
いるいる。
Speaker 2
それいうのが日常生活上の社会でも起きているんだと思うんですけども、そういうのが疎いというか。
Speaker 1
なんでそんなことを知っているのっていうのはそういうことを聞く人がいるからですね。教えてもらいやすい人がいるんでしょうね。
Speaker 2
なんかその踏み込んで多分聞くんでしょうね。そういう方は。とかね普通に疑問に思ったことをストレートに聞くと。
僕はなんかこうタイミングを一致するというか、例えばその全職で何してたんですかとかっていうのをなんかこうきっかけがないと聞けないっていう気持ちになっちゃうんですよね。
でもそういうのに詳しい人は全然話の流れと関係せずに急にそういうことを聞いたりとか、そこからどんどん掘り下げてどんどん聞くとかいうことをするわけですよ。
Speaker 1
僕から見るとたまにこうデリカしかないんじゃないかなと思うこともあるんですが。
Speaker 2
まあでも答える人は答えるわけだからまあねと思うし、逆に僕は僕でなんかもしかするとそこまで他人に興味がないのかなーって自分でも思ってしまうというか。
まあ興味なくはないんですけども、なんかこう掘り下げて聞くっていうのが躊躇してしまうっていうのがあり、そうするとなんかこうそういう情報には疎いのかなと思ったりはしますね。
Speaker 1
たしかにね、これだから難しい。僕も少年野球のコーチとかでお父さんパパともいるんですけど、何をしてるのかを知ってる人と知らない人いるんですよね。
その僕から見たときに。で、知ってる人はその方が自分からこんなことやっててって喋ってくれる、雑談勝手で喋ってくれるとか、自分から聞いたことは昔はなかったんですけど、
最近は知っとく方がなんか話がしやすいなみたいなのもあるんですよ。雑談するときに毎回天気の話ばっかりだとちょっと話が進まないじゃないですか。
さあ来られましたね。高くなりましたね。ばっかりだとなんか人間関係は前進しないから、一応なんかちょっと一歩踏み込んで、なんか〇〇コーチはなんかお仕事何されてるんですかみたいなことをちょっとチラッと。
それですよ。聞くと、こんなことやっててとかっていうのを教えてくれたりして、そっから話がこう弾んでいくみたいなのはあるんですよね。それによって情報インプットするけど、それをじゃあ逆に他の人に展開していくかっていうと、僕の場合はあんまないかな。
その人がいるときに、例えば僕とその人が喋ってるときに誰かが入ってきて、その方に〇〇さんなんかこういうことしてるらしいですよってその人の前で言うことがあっても、いないときにあの人がおるらしいよとはまだ言わない。
Speaker 2
そういう情報に貪欲の人はそういうとこでも聞くんでしょうね、きっとね。
Speaker 1
で、情報のストックを作って。
Speaker 2
あの人って何やってる人なの?みたいなのを聞くと。
Speaker 1
情報通みたいな感じ。単純に知ることが楽しい、知ることが嬉しいっていう人がいるからこう情報をゲットしてるのかな。
情報が入ってこないのですがっていうマイルドさんのそれは、単純にそのマイルドさんがそんなに興味がないじゃないですかね。
自分から取りに行ってないからっていうのもあると思いますよね。
Speaker 2
そうそうそう。やっぱりインターネットと違ってこうね定型化されたりとかインデックスされてるわけじゃないから、自分でこう探索していかないと情報は手に入らないっていうのがやっぱり現実社会ですもんね。
Speaker 1
あ、でもさ、思い出したらそのうちの実家の母とかさ、たまにやっぱり電話で喋ると、僕の高校の小学校の時の友達のなんとか君が今こうしてるとかさ。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
言うでしょ。高校の部活の先輩のお姉ちゃんがとか知らんがなみたいな。それをわざわざ言ってくるじゃないですか。
Speaker 2
言ってくる言ってくる。
情報として聞いたんだけどみたいな感じで。だからその今現在の僕の人間関係の縁としてはめちゃめちゃ遠い人なわけですよね。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
それもあたかもなんかこう最近のことの、その最近の人間関係のことによるみたいな。
Speaker 1
知っとけよみたいな感じで。知っとけよがまあなんか知っときたいでしょって感じで。あれなんなんだ。やっぱそういう話のネタとしてなんかいいのかなそれがな。
なんかこう共通の知人だからわかるでしょみたいな感じなのかもしれないですね。共通の知人になりうるからみたいな感じなのかな。
Speaker 2
そういう情報を交換するということが一つのコミュニケーション。その情報は実際何でもいいのかもしれないですけども、何か交換するっていうことが発生すると何かコミュニケーションができたなって感じになるのかもしれないですね。
Speaker 1
ただこの村社会というかね、やっぱそこにコミュニティを運営する中でその人はどういう人なのかっていうのを知っとく方が保安上いいみたいなのがあるじゃないですか。
そうですね。その方がまあ有利というかね。物事がうまくね。
そのコミュニティにとって謎の第三者がいるよりかは知ってる誰かがいる方が良いっていうことなのかな。
Speaker 2
そうだと思う。そういう社会的性質みたいなのがたぶんそもそもありそうですよね、人間にはね。
Speaker 1
いわゆるそのコミュニティとかPTAの母の集まりとか野球の集まりとかっていう、ある種コミュニティに入らない限りは逆にその話は入ってこないですもんね。
Speaker 2
そうですね、さすがにね。
Speaker 1
ね、まあそういうことになるのかなとはちょっと思いましたけど。いや面白いなマルドさんのこの指摘ね。
お便りと感想
Speaker 2
視点が面白いですね。
Speaker 1
視点が面白い。
Speaker 2
確かにね、そういう話するなみたいな。
Speaker 1
聞いてみようかな。なんで知ってるんですかそんなこと。
はい、そんな感じでございましたかね。
はい、ということでおっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしています。
概要欄にあるお便りフォームやTwitterシーンX上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。
また番組のリスナーの方が集うDiscordサーバーもありますのでそちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
Speaker 2
さよなら。
51:31

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