1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋国分太一の話はこうやるんだ..
2025-06-23 24:34

🌋国分太一の話はこうやるんだ!【ミヤケン編】

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サマリー

ポッドキャストでは、国分太一に関する議論が中心となっており、彼の公私にわたる二面性や過去の行動が取り上げられています。特に、彼の冷静なイメージや社交性が視点にされ、時代の変化による彼の行動への影響について考察されています。このエピソードでは、各キャラクターの「ロボ」としての特性が分析され、特にミヤキンの自己認識が語られています。また、ザ・カレンダーズのカレンダー販売についても言及されています。

国分太一のイメージと過去
はい、お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオチャージグループ、miyakenneです。
えっと、今ね、えっと我々チャージグループの中で、
国分太一の話をしてるんですけど、主にチャージこと力さんが始めたんですけど、
力さんが喋ってね、リブラ先生が喋って、
えっとね、違う、もうダメです二人とも、全くです。
っていう話を私がやってみたいと思います。では、いくぜ!
あのね、国分太一の話を興味しようっていう時に、
もうね、力さんはね、自分で配信さっきあげてるのを聞いたんですけど、
だからAIの話しちゃってるんだよな。
結局自分自身が国分太一自体のことに対して何も思うことはないんで、
結局スライドしちゃって、話がね。
国分太一のことを分析させたら、こっちのAIはこうで、こっちのAIはこうでって、
だからそれAIの話やんっていうことをやっておりましたね。
そしてリブラ先生が、これ2回にわたってね、
国分太一の話するんだったらこうやらなきゃみたいな感じでやってましたけど、
リブラ先生も結局国分太一のことを挙げつつ、
なんやかんやでホワイト社会の話をしてましたから、
ほらこうなるよみたいな。
それも違います。
僕が正解をやっていきたいと思います。
あのね、太一くんですね。
僕らの世代からすればもう太一くんですよ。
トキオの太一くん。
なんだろうな、トキオのメンバーの中で、
トキオっていうのがそもそもちょっとこう、
まあ元々バンドっていうのもあってね、
スマップとかに比べるとちょっとやんちゃな、
まあ世代もあるけど、僕らの世代からするとスマップに比べてやんちゃな、
ガキン長、軍団みたいな位置づけがある中で、
その中で一番まともな優等生みたいな位置が太一くんだったと思うんですよ。
少なくとも僕はそういう風に見えてましたね。
担当楽器もキーボードだしね。
なんかこう、いいじゃないですか。
で、いい子っていう感じのイメージ。
顔の雰囲気とかね、おしゃべりの雰囲気とかね。
だからMCなんかやってもちゃんと支えるじゃないな、
ちゃんと回すみたいな、
出しゃばらずにちゃんと意見聞いて回していくみたいなイメージもあって、
とにかく全体的に柔らかいイメージで、
いい子っていうのが一番の印象だったんですが、
そういう子が今このタイミングで急に無機嫌停止と言えば、
もう逃げるみたいな感じをやったってことは、
ヨッポロなことをやったぞみたいなね。
二面性とコンプライアンス
そういうことが要は言われているわけですよね。
僕もちょっと見た中で、
橘隆、NHKとのね、
橘隆の言及というのをちょっと見ました。
橘隆は発表されている内容から推察するという話をしてましたね。
会見の中では反射との繋がりではないというのは明確に否定していたから、
それはないでしょうと。
男女トラブルですかっていうことに関しては、
はっきり名言はしなかったので、この可能性はあると。
あとはコンプラとかいろいろ言うテレビの、
コンプラって言えばだから、
コンプラやそういうのを言われ始めたのは最近というか、
そんな最近でもないけども、
まあまあ厳しくなってきたのは、
ここ10年とかかな。
実際に目に見えて厳しさが増してきているのはこの10年とか。
それはどんどん時代の移り変わりで変わっていく中で、
それに関連してパワハラとかもね、
前は良かったものがダメになってきた。
この辺はリブラ先生が言うホワイト化の話にも通ずるものがありますけど、
総合的に判断すると、ここからは僕の予想ですが、みたいな感じで。
橘隆いわく、
あれ何だったっけ。
でも刑事告訴とか刑事罰に至るようなものはないっていうことは言っていたので、
いわゆる性暴力とか、そういうことではないんだろうなっていうことも言ってましたね。
ざっくりコンプライアンスみたいな、不適切みたいなことで、
でも拘板するんだから、要は複数件積み重なったものがあってっていうことでしょうね。
みたいなことを言ってましたね。
で、別のね、僕自身が記事で読んだ内容では、
まあまあパー原の方かな、みたいな。
パー原っていうか、あれ何ていうんだったっけ。
何原だっけ。
カス原?カス原じゃない。忘れちゃったな。
旦那さんが奥さんに厳しいやつ。
みたいなやつあったじゃないですか。何原だったっけあれ。
そっちなのかなっていう記事の感じでしたね。
これも僕の読み解きですけど。
っていうのは、基本的に国文大臣はいいやつだと。
で、人からもすごく好かれていると。
テレビサイドとかね、スタッフからもね。
好かれているんだが一方でっていうところもあるっていう話が、
僕が読んだ記事には書いてありましたね。
二面性があるんだと。すごくいい人間である一方で、
真面目。真面目であるが故に自分に厳しい。
でも自分に厳しいんだけども、
それを他人にも強要するところがあるっていうことで、
好かれる人には好かれるけども、
いい人っていう意味で好かれているところはあるけども、
厳しすぎるよねと。ちょっとやかましいなというか、
自分の価値観を人に押し付けるっていうのは、
単純に嫌われるところでしょうね。
だからそういう嫌っている人も多いという。
そういう二面性があるっていうのを、
僕が読んだ記事では書いてありましたね。
実際のところはあくまでもわからないんですけども。
それでいうと、結構気分やだっていうところも載ってましたね。
機嫌がいいときはすごくいい感じなんだけども、
時代の変化と影響
機嫌が悪いときは異常に態度に出すみたいなね。
トークの開始が雑だったりとか。
トークの開始って多分テレビ上じゃなくて、
スタッフとかのレベルでの話なんでしょうけどね。
見たことないんで。
それで嫌われる。
ここで僕も思ったのがやっぱり時代の変化で、
多分真面目で厳しいっていうスタイルが、
昭和時代の大御所とかがいっぱいいた時代は、
逆にすごく好かれてたと思うんですよね。
あいつは真面目なやつ、いいやつは真面目だしって。
しかも厳しいところは厳しいしみたいなね。
それで国分自身もこれでやっぱりいいんだなって。
僕の考え方が合ってんだなっていうので、
時が経って、
今やもはや自分が上になった時に、
そういえば昭和時代に上の人から気に入られてた価値観のままを、
自分はこれがやっぱ合ってるから、間違ってないからっていうんで、
後輩とか今の時代の人たちに、スタッフとかに、
そのままぶつけていて、自分が間違ってると全く気づかない。
時代に合ってないということに気づかずに、
老害というほどの年じゃないんだけど老害化していたっていうところで、
昔だったら許されたセクハラ魔害の、
もうちょっと過激なポーズ撮ってっていう写真を教養したとかいう話もありますけどね。
とのこの時代のずれっていうので告発に至って調べてみて、
今のコンプラで考えるとこれダメだよねっていうことになって、
そのことにやっとハッと気がついて、
反省の弁当を自粛しますがこれもダメだなっていうことに目覚めた。
目覚めてっていう自粛に入ったっていうところじゃないかなって僕は思いますけどね。
少なくとも僕なんかからしてもね、
そういう意味ではちょっと裏切られた感はありますけどね。
勝手にこっちがそういう良い子だって思い込んでたっていうところもありますけどね。
もう一つ僕として思うのはやはりテレビの印象操作の悪影響もあるんだろうなとも思いますね。
僕ら良い子だと思い込まされるような立ち位置を作ってた。
最初に僕が言ったように、
東京というバンド、やんちゃな少年たちの中では一番優等生キャラみたいなのを、
テレビとか事務所自体がそういう位置づけに国分大臣を持って行ってたっていうね。
こっちが勝手にそれに騙されただけであって、
今に至って勝手にあいつとんでもない奴だったんだなって思ってるだけの話なんだけども、
まあ一つはやっぱりテレビの誘導がそこにあったっていうのもあるんじゃないかなっていう気がしました。
はい。
どうですかね。不倫とかもあった。
あ、そうか。田島隆は不倫とかも言ってたな。可能性もあるとか言ってたな。
そこら辺は、不倫とかでもちょっと残念ですよね。
それはやっぱり印象、普段の我々が感じていた彼に対する印象からすると非常に裏切られた感はありますよね。
だけどあいことの恋愛の時も怪しかったけど、
別れ方というか、いろいろあったような気がするんですよね。
もう覚えてないけどね。
とかね、思ったりしました。
はい。
皆さんどうお思いになるでしょうか。
ということで、
ていうね、ていう感じじゃないですか。国分大臣の話をすると言ったら。
本人に対しての話、特にやっぱり主体、主観。
自分の主観を話すっていうのが何々の話をするってことなんじゃないかなって思うんですけど。
いかがでしょうか。
結局、力さんもリブラ先生も国分大臣の本人そのものにはやっぱり興味はないんだろうなっていう。
それを題材にしてAIに興味があるとかホワイト社会が来てるよっていうことが興味があるとかの話をやっぱりしてたような気がします。
あえて僕は自分が感じる国分大臣像というのから今の現状で、
また現状を踏まえて自分が感じる気持ち、お気持ち表明というものをさせていただきました。
多分お気持ち表明だと思うんですよね。
そういう不倫の話とかスキャンダルの話っていうのに対して皆さんが期待しているもの、
みんながまるまるの話で聞きたいのはあなたどう考えてるの、私どう考えてるの、
社会的にはどうだ、どれがいいと思うみたいな話がまるまるの話ってことだと思いますが、いかがでしょうか。
ただの材料ではなくですね。
という感じで僕もやってみました。
国分大臣の話、決してクリエイティブテックでランキングを上げようと思っているわけではございませんので、
そこは足からずでよろしくお願いします。
はい、以上です。
じゃあちょっとおまけで今回思ったことをお話したいと思います。
チャージグループの中でロボが力さんだと。
リブラ先生もロボ。どっちかというとロボよりだよね。
ご本人はですね。
ただただみんなとはいえ僕はどっちかというと人よりの要素も持ってますよっていうのを言いたくてしょうがないらしくて。
みんなロボでしょっていう。
ロボの特性分析
それもそういうふうに見られてますからね、チャージグループの皆さん。
なんやかんや言ってみんなつっても全員ロボじゃんって思ってますからね。
この4人ぐらいの界隈の中であっちの方がロボだとか僕の方が人よりだとか言ってたってね。
みんなどうせひとまとまりのロボだと思ってますからね。
そんな中であえて自分はじゃあどっちなんだっていうことをね。
ちょっとまあまあ思ったんで思ったことを言い出してもらいますけど。
力さんってロボなんだけど非常に優秀なロボでですね。
力さんの場合は優秀なロボ力でこの人の社会を生き抜いてきた。
そして我関節で周りのほうがおかしいなぐらいな感じでも生きていける突破力を持っていた。
それだけの優秀さのあるロボなんだろうなって思います。
リベラ先生もやっぱ近いものがそういう意味であって。
やっぱり能力の高さ。
能力の高さ故に能力を使って周りに合わせるっていうところができると。
その上で膨大な記憶力というかその知識力で。
かつお医者さんという立場でそういうね。
論理的な思考。
ロボ的論理的思考で人をちゃんと見たり状況を判断したりできるっていうやっぱり能力の高さ。
に加えてやっぱりご自身の職業がそういう人の人たる部分をよく見る仕事っていうので。
よりそっちの研究。
要はロボとしての研究者ロボとして人を研究するっていう方向に仕事がなっているがために人の気持ちも読める。
わかるというよりは読めるですね。
読めるし、それこそ行動心理っていうのも読めるので人のことがわかり空気も読めるっていう。
どっちでしょう能力でカバーしてるっていう話ですね。
そういうロボっていう気がしますね。
スカンクさん、スカンクロボは一応チャージグループの中で一番人寄りというポジションの顔をしてますけど、
あの人も相当変ですよね。
やっぱ一番すげーなこんなめちゃくちゃロボだなと思ったのは、
歌を自分が歌えるかどうかで歌いたいから聴くみたいな。それ以外では聴く必要ないとか。
一度見たお話、映画とか漫画とかはもう情報としてわかったから二度見たりはしないっていう。
めちゃくちゃロボだなっていう。
なんですよ結局スカンクさんもね。
だけどスカンクさんは僕が思うに、結局それも能力の高さなんですけど、
人の顔を完璧に被れるロボみたいな。
人の顔を完璧に被って、ゼラチン質でできた眼球から周りを見るという、
まるで肉体のある人間のようなフィルターを通して周りを見ることができるロボっていう。
ふうに僕はスカンクさんのことを見ております。
どちらにしても非常に性能の高いロボだなという感じですね。
で、私ミヤキンは結局何なのかっていうと、僕はねやっぱりポンコツロボだと思うんですよね。
ロボとしても人の社会を凌駕するほどの、それを単独で歩けるほどの強いロボ力を持っていない。
残念な生き物で。
僕は自分自身の中では特にこの獣のような、人どころか獣に近いような人種が多い鹿児島という地において、
ポンコツロボはそれを全体を客観的に把握して自分のポジションをつけるほどの能力はなく、
人にまみれながら歩んできたロボで、しょうがないからということで、
人のすねをかじったりとかね、肉を奪い取って自分に貼り付けて人っぽく見せてみたりとか、
ツギハギツギハギで人らしく振る舞おうと生きてきたポンコツロボなんだろうなぁと僕は思いますね。
だから人のニコツギハギしてるから、一応人の気持ちも分かるときは分かります。人の心理も分かるときは分かります。
だからこういう、普通はこういうふうに思うよなぁというのも、そればっかり観察してきたんで、それもある程度分かります。
時々ずれててそのずれに全く気付けない時もありますけど、というかそのこともやっぱりそういうこと多いですけどね。
そういう意味では、ロボとしての自信がないから、人だったらこう考えるかなっていう、どうですか違いますかみたいなね、
そういうことをやっているポンコツロボが三宅なんじゃないかなと思っております。
というのはちょっとおまけで、チャージグループの4人を自分なりにロボと人との具合を分析観察してみました。
ザ・カレンダーズの宣伝
分析観察という意味で言うと、やってることは僕はリブラ先生に近いのかなって気がしますね。
ただリブラ先生ほどの分析力とか論理の構築力とか、あるいは知識の記憶力とかがないので、ボロボロ漏れが多いですけれども。
一応僕も人間を見る商売をずっとしてきたので、そういう意味ではこの実体験の経験値も一般の人よりはあるかなと思いますね。
人のこの真理を見るという意味ではね。もちろんその濃さとか、本気度は僕も仕事でやったから本気だけど、
濃さとか研究力ではリブラ先生のほうが完全にガチプロなんですけれども、
やってることはどっちかというとリブラ先生に僕は近いのかなと思ってます。
ロボ力でずんずんずんずん周りを蹴散らしていく力さんとはやっぱ違うし、完全に人の顔をかぶって上手に人の世を渡れるようなスカンクさんとも違うし。
リブラ先生はどう見たってロボはロボで、人の世とうまくやれてないところもありますからね。
毎回遅刻は必ずするとかね。忘れ物ボコボコして。
お弁当とか絶対持って行ったら忘れるから持っていけないとかね。どう考えてもやばいですからね。
だけども環境が許せる環境にいるっていうことをおっしゃってますね。
なのでなんかどっちかというとそうなのかなーって勝手に思いましたっていう話で。
結構長くしゃべってしまいましたね。じゃあもう終わりたいと思います。
最後に今日もですね、ザ・カレンダーズのお二人。まさに人とはこういう人だっていうお二人ですね。
銀さんと小野野さん。このお二人のコンビカレンダーを販売しております。
ピクチャーピクチャーというカレンダーを販売しております。
その宣伝を私の方からさせていただきながらお別れしたいと思います。
ではまたねー。
このカレンダー
一つの出会いと一つの別れ
一期一会は繰り返されて
誰かにとっては記念日
誰かの幸せ記念紙
二人で作った記念紙
みんなにとっての記念に
発売日は6月3日
フリーカメラマンのバースデー
壁書きバージョンは5000円
白状バージョン3000円
書いてやつは手あげな
入れて日に記念日入れな
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めくるめく年にしちまいな
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