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鹿児島の中心駅は、鹿児島駅ではなく、西鹿児島駅と言いまして、
2011年か10年頃に、この駅名が、鹿児島中央駅に変わりました。
鹿児島駅は、そのまま鹿児島駅として存続しておりまして、
西鹿児島駅が中央駅という、明治と共に中心駅ということになりました。
その時、名前が変わって混乱するかなと思いきや、
数年経ってみると、実にシームレスに、何の問題もなく、みんなが中央駅というようになっておりました。
ツイッターがXに変わったのを、これに似てるなぁと思っているので、
そのうち、いつの間にか誰もがXと呼ぶようになっているんだろうなぁと思っている。
で、おなじみのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターの宮剣です。
数日前にアイコンを描いておりまして、
これはですね、それこそXでポストアしたんですが、
新しいコレクションを、新しい画風で作りたいと今思っておりまして、
それを色々模索しているところです。
NFTクリエイターの宮剣です。
っていうのをずっと言えずにいたので、やっと言えました。
さつまなまりの耳毒ラジオ、よろしくお願いします。
本題なんですが、今日はですね、男の子の世界というような話をしてみたいと思います。
うち子供が2人おりまして、2人とも男の子。
長男が保育園の年長、次男が年少2歳離れております。
でですね、長男が自分自身、僕に性格やら何やらがそっくりです。
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多分顔もそっくりになるんじゃないかなと思ってますけどね。
で、僕はですね、体が小さくて、運動神経が悪くてですね、
ただ絵は得意だったんですけど、そういう子供でございましてね。
で、やっぱり運動ができないっていう子とかですね、男の子の世界ではものすごい障壁なんですよね。
どれくらいできないかっていうと、
いや、どうだろう、できないというかですね、足が遅いんですよね、とにかく。
とにかく足が遅いんです。
だから水泳とかは得意なんですよね、足、速さ関係ないから。
だから運動ができないというかね、とにかく足が遅い。
あと球技苦手。これが致命的な。
足が遅くて球を打ったり取ったりが苦手っていうのでね、完全に運動オンチの部類に入るんですけど。
で、長男がですね、これ全く同じ性質と思ってまして、
体はですね、赤ちゃんの頃からもう意識的に食べさせてたんで、
もう食べる限り食べろという、もう制限を与えずに食べる限り食べさせるようにしてたんで、
まあ一応標準体型になってくれました。
だから自分が子供の頃ね、これが足りなくてきつい思いしたっていうのをやっぱり子供の頃、
子供たちにはね、味わしたくないっていうので、そこを改善できるような子育てっていうのはどうしても意識しているんですよ。
そういう意味で、体をそんなに維持させるっていうのを一つのミッションは今のところね、そこそこ達成します。
それでもでかいって言うほどはないんですけどね。
ちなみに次男はちっちゃいですね。
これはだからちょっと達成できておりませんが。
ただね、次男は性格が僕と違って結構まあ元気が強いというか、
なんか叩かれても泣かずに向かっていくようなタイプなんで、
僕とか長男は叩かれたりとかするとすぐ悲しみに囚われてウェーンってなっちゃうタイプなんで、
なんかまあ次男はそういう意味ではね、ちょっと性格的に心配したんですけど長男はやっぱり心配ですね。
で、駆けっこはやっぱり大事なんですが、この足が遅いというのはやっぱりどうしてもどうしようもなくて。
だからそれもね、訓練させて駆けっこ教室とかにも行かしてたんですよ。
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今はね、忍者ないんでちょっと基礎訓練はね、投げる、打つ、走るをやらせてて。
これもですね、とはいえやっぱり劣ってはいるんですが、特に駆けっこに関しては本当にやっぱり遅いんですが、
でも自分なりに努力すればなんとかできるっていう体験を去年の運動会でもね、できたんですね。
練習でずっとビリだったのに、本番で2位になるっていうね、2位っていうか3位に走るんですけど、
ビリにはならなかったと。トップにはめちゃ離されてましたけどね。
っていう体験を通してですね、そこをちょっと自信をですね、なんとか保つようにはなってるんですが。
でもね、この先小学校に上がってからもう絶対的にこの足の遅さっていうのが、メンタルに効いてくるのはもう僕自分の経験でわかってるんで。
でですね、男の子の世界でまあいえばスクールカーストのトップに初期の段階で立つのはやっぱ足が速い子なんですよね。
勉強できるとか、ましてや絵が上手いとかじゃないんですよね。
でもこの足が速いちょっと無理そうだなと思ってて、でもう一つのね、この技が僕が経験上あるんですよ。
それはですね、空手を習ってる。これです。
えーどうでしょうね、この辺りやっぱ世の男性人にちょっと意見を聞きたいなと思ってますけど、僕はもうこれだと思うんですよ。
思ってるんです。あの、足が速い。もしくは空手を習ってる。このね、空手を習ってるはね、この事実だけでいいんですよ。
空手を習ってる。あいつ空手やってるらしいぞという事実があればいいんですよ。
と思ってて、今忍者9とかを通ってるのはやめて、小学校からですね、空手を通わせたいなと思ってるんですが、
ここでですね、子育てのもう一つのこの技というか、これはその掛けっ子の先生に習ったんですけど、掛けっ子の先生はサッカーを子供にやらせたいと思ってたんですが、
この話ね、まぁちょっと前もしたんですけどね。で、いろんな子供たちを教えてきた結果、結論として指すようと思ったらしない。
逆に禁止したらやりたがるっていうのがね、もう如実にあるらしくてですね。
なのでその掛けっ子の先生はですね、子供にサッカーをやらせたいと思ったから、自分はサッカーのテレビを見たり、サッカーの試合を見に行ったりするんだけど、
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子供がちょっと興味持って行ってみたいとか言うのを全部禁止したらしいんですよ。
そうすると子供の中でめちゃくちゃサッカーに対する興味がどんどんどんどん膨れ上がっていって、すっごく気になる。
パパがやってるあれすっごく気になるってなっていって、どっか小学校の一、二年生ぐらいで解禁したらしいんですよ。
そしたら見事にサッカーにはまったらしくて、しめしめという話をしておりました。
これはね、今実際子育てしてみてですね、子供ってほんとやれやれはやらないんですよね。
わかったもうやらなくていい、パパが全部やるわって言うと、いや自分でやるって言うんですよね。
だからその話聞いて以来ですね、実際何かをさせたい時っていうのは全部逆を言うっていう技を僕今使ってて、
これがかなり有効に効いております。
お片付けしなさいはしません。
あーお片付けしてないなパパがやろうとか言うとやります。
トイレ行って、行かない。
よしじゃあパパが一番に行こうって言うと、にゃーって走ってきますね。
なので空手を習わせたいと思っている僕は、空手を触れさせないようにしたい。
ただですね、自分自身が、僕自身が、空手に全く興味がなくて知識も何もないんです。
だから、かけっこの先生の言ってたサッカーさせたいって自分だけ楽しんで子供にはそれを禁止しといて、
楽しいことやってるなぁ、なんだろう気になるなぁって興味を引かせてドンっていう作戦が今のところできないんですよね。
ということで、僕に誰か空手の魅力とか楽しさとか楽しみ方を教えてくださいと思っているっていう話です。
さあ、僕が空手に興味持ってない話はある程度どうでもいいとしてね。
この論法どうですかね。あと男の子の世界ってこうありますよねっていうのを何か意見を盛り上げたらいいなと思ってこんな話を振ってみました。
はい、今日は以上です。それではまたね。バイバイ。
おまけをちょっとだけ撮ります。僕のスタイフはですね、タイトルの最後に全部ですっていうのをつけてきたんです。今まで。
スタイフの名前も三宅ですってしてあるんです。
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これはですね、そもそも名前からなんですけど、三宅ですのパクリです。三宅ですをパクって三宅んですっていう風にやり始めたのに合わせてタイトルも何とか何とかの話ですとか何とか何とかなんですってね。
ずっと今までつけてきたんですが、どうやら最近のね、あの皆様のこの耳が足りない問題としてですね。
これもねちょっと前に言ったことあるんですが、もはやこうタイトルで興味あるものだけ聞くというね、風にしているという意見を結構最近聞き始めたので、
やっぱりこの聞いてもらえるようなタイトルにしたいなと思っておりましたが、この何々ですっていう文脈にするためにどうしても僕のタイトルは皆さんお気づきかもしれませんが、文章チックになってしまうんですよね。
タイトルというよりは。なので丸々ですはもうやめます。
ちゃんとキャッチコピーとしてタイトルを考えることにしますので、そういう意味でですねタイトルで今度から引けたらいいなと思ってます。
という見事なまでのクソどうでもいい話、いわゆるクソDをおまけとして示させていただきたいと思います。
改めまして、それならね、またね、バイバイ。