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2025-03-07 13:58

🌋【チャージグループへ】🌋ケンのごんぎつね総括

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サマリー

今回のエピソードでは、「ごんぎつね」に関する読解力について議論されています。読解力の種類やその重要性に焦点が当てられており、登場キャラクターとの共感や投影の重要性についても言及されています。

ごんぎつねのテーマ
お疲れさまです。薩摩訛りのみやけんです。
ただいま緊急で収録しております。
緊急であげる内容は、ごんぎつね総括でございます。
私が持ってきた議題なので、進めておかないといけないかなという感じですね。
まず、今日上がっていた力さんの配信に対してのコメント出しです。
音声コメント出しです。
さすがですね、分類とか分け方がね。
まさにその感じだと思います。
一つ付け加えたいなと思ったことがあったんですけれども、
力さんは読解力には2種類あると。
心情を読み取る心情の読解というものと、
文章を読み解く文章の読解だったかな。
理論、理屈を読み解く読解というものがあって、
理屈を読み解く読解というのは結構高度になるので、
小学校2年生だったかな、この段階では。
僕は難しいかなと思って、そこは力さんも同意だと思うんですけど、
その基礎的なものとしてね、どういう教材にもなり得ると。
一方この一つの教材でまた、
心臓を刺す力を身につけるための自由な発想をあえて求めてた。
文脈で言うとこれは道徳の教材としていいんじゃないか。
そうしたほうがいいんじゃないかなという意見でした。
私が付け加えたいなというのは、読解力にもう一つの読解力があるなと思ってて、
それは情緒的読解力、みたいなことかな。
だから文章というか、文章とか物語の楽しみ方を教える的な文脈ですね。
だからそこに出てくるキャラクターになりきって、
投影して心臓に寄り添えるようにするとかいうのとはちょっとずれて、
この文章的な面白さ。
ここにこういう表現が入っていると、こういうメタファーだよとか、
こういう意味っていうのがパターンとして多いよというのをスキル的に覚えることによって、
物語を読むときに、何なら先読みしたり考察したり、
あるいは心情描写として捉えたりするっていう読み方ができると、
本を読むこと自体が楽しくなるよ、みたいなね。
そういうことも一つの技術としてあるんじゃないかなと思ってて、
そういう使い方もできるよなって。
僕はどっちかというと最初からこの文脈で言ってたんですよね。
でもこうやって分けてもらえることによって、
キャラクターとの共感
これは3番目の文脈だなっていうふうに僕自身が思いましたよっていうお話です。
リブラー先生はこれで終わりますって言ってましたから、
スカンクさんがロボロボ詐欺じゃないかっていう。
さすがですよね。一旦結論つけておくんだけども、
そこの逆をまた考えてみるっていう。
やっぱりこういう姿勢が科学者だなって思うし、
リブラー先生を尊敬できるところだなと思いますよね。
その上で今回のことで言うと突っ込んでたのが、
スカンクさんって常に逃げる性質があるから、
本当はやっぱり人のよりなのかもしれない。
でも人よりとしてそれを受け止めるのが結構つらいから、
防衛本能としてあえて投影をしないスイッチ。
スイッチを切っているっていうね。
いや、これさすがですね。
本当、論文的な感じですよね。
そう言われてみれば、たぶん誰しもそういうのあるんじゃないかなと思って。
僕自身もあるなって思うしね。
自分の心が苦しくなるんで、これは考えないようにしようとか、
投影は避けておこうっていうのは確かにあるなと思って。
スカンクさんはそれをやりすぎて、もともとスイッチの入れ方すらわからなくなっているみたいなね。
そのに対してイージーさんは自由にスイッチを入れたり切ったりコントロールできるっていう感じですね。
それで言うと自分も確かに必要に応じて入れたり切ったりはするかなって思いますね。
特に仕事中とかはですね。
っていうのを想像すると、結構このスイッチの入り切りはやるなって思いましたね。
僕自身がやっぱり女子学校の指導員時代とかも、
相手の心情に寄り添わないといけない部分も多い仕事だったんだけども、
寄りすぎすぎて結構きつくなった思いが確かにあったなと思って。
例えば結構家が不幸な子がね、ちょっとヤンキーっぽくて態度が悪かったりする子とかに、
ぐーっと深く入っちゃってきつくなったことがあったんですよね。
だからそういうときにやっぱりこれはビジネスとして一旦割り切らないとなーみたいな。
20代の前半にそういうのを覚えていって、スキルとして東映のスイッチの入り切りっていうのを覚えた記憶が、
今思えばそうだったなって感じですね。
だからこれはその後もね、練習時代とかも自分の中でモードを切り替えて、
観光客を相手にしてるときに、やっぱり自分の体調とかメンタル調子とかによって、
今日はちょっと無理だ、付き合い切れないとかね、そういうときはスイッチをオフにするみたいなね。
気持ちがいいときはすごく観光でテンション上がってる人に合わせて東映しながら、
きっとこういうのを知ったら喜ぶだろうなっていろいろお話をしたりするときもあったり。
自分が疲れてるときはスーパーのスイッチを切って淡々と運転手の仕事をしてたりとかね、そういうこともしてたなと思うし。
だから自分が寄り添いすぎてダメージを受けるからここらへんでっていうのはスキルとしてあるなっていうのをすごく思いましたね。
イージーさんの場合って、ああやってやっぱすごいなって思うのは、東映していったりとかあれは表裏していったりとか、
これ力さんのことばかりですけど、したときにさらにそこから自分で物語をストーリーを組み上げていく力があるっていうのを感じましたね。
イージーさんのコメントを見てね。
表裏してその場に自分が行ったとして、そこで今回のゴンギツネで言えば、
自分が標準の立場と直感的に入れ替わったときに、さらに自分で標準の物語を作り上げていこうとしてるっていう感じが見受けられたのが、
さすがイージーさんだなって感じがしましたね。
読解力の多様性
そんなところでした。
まとめますが、今回のゴンギツネ論争の中でまとめると、
読解力を子どもにどう身につけさせるかっていう中で、そもそも読解力には2つの種類、いや3つの種類があるよっていうふうに僕的にはまとめました。
理論を読解する力。
そして物語であればその物語の人としての、人じゃなくても基準化されたね、
人間的な心の動きっていうものを文章から読み取る、心情を読み取る読解力と。
そしてさらに文章そのものの作りとして、文章を楽しむための読み取り方っていう意味での情緒的読解力っていうね。
この3つどうでしょうか、みたいなお話ですね。
いや、これまた言っちゃうと力さんまた変にしてくるかもしれないけど。
終わんないなと思います。
という話と、発見地としてのゴンキツネという捉え方で進んだPラインのほうで、
スカンクさんがちょっと極端な例に見えたけども、やってることは結構みんなやってることじゃないかなっていうものですね。
という感じで、今回いろいろ発見があったなというお話で、非常に面白い話題になったのが、
僕としても嬉しい限りでございます。
皆さんが盛り上がっていただいて本当にありがとうございました。
以上です。お疲れ様でした。
追伸ちょっと行っていきましょう。
力さんの配信の中で出てくるキャラクターを察する的な話かな。
自分に地下に感じがすれば、遠影できるけど、ちょっと自分の感覚に遠くなると遠影できないっていうことを見つけましたって言ってたけど、
力さんそれ結構当たり前です。
それを共感と言います。
だから、クリエイター側としては、たくさんの人に共感してもらえるような話にするか、あるいはキャラクターにするかとかね。
いうのを考えるし、それの最大のものがやっぱり西野さんがやってるような話の作り方だったりするし。
別に共感はほんの一部でいいっていうのであれば、庵野秀明もエヴァンゲリオンの初期はそうだったんですよね。
でも世間がだんだん追いついてきたっていうか、そういうことかっていうので人気が上がってきたとかあるんでしょうね。
いや違うな。
この共感はわかりやすい。いないかなぐらいな感じで自分の出したいものを出してたら、意外と共感する人いたみたいなね。
それがエヴァンゲリオンかなって気にしますけど。
というような感じで、共感性のコントロールっていう部分でクリエイターさんの立場としてはそこにあると思います。
誰だって自分の感覚に近いものが投影しやすいし、あるいはまた憑依する場合もあるだろうし。
それを共感した、好き、いいねってなるとなって、同じ内容でも人によってはそうならないっていうのはその人の感覚が遠いわけだから。
そうなれば投影しにくいっていうことですね。あるいは投影できない。
たとえばひとつの物語の中でもいろんな性格を持ったキャラクターがいて、このキャラクターは自分に近い、投影できる、共感できる、好き。
でもこのキャラクターは全く理解できない。こいつの身長全然わからんわ、投影できないわってなると、あのキャラクターはちょっと好きじゃないなとか。
そういうお話の部分だと思いますよ。投影できる、できないとかはね。
ミラーニューロンがないってことはありえないし、ミラーニューロンっていうのは人格形成?
子供の人間の発達の中でそれがないといろんなものを学習できないっていうものの一つでもあると思うので、
ごめんなさい、専門的知識ないけど確かそうだった気がするので。
ここで言うミラーニューロンがどうのとかは基本的にあるとして、自分の感覚に近いとか遠いとかっていうのが投影の力の大元になってて、
それを一般的に共感って言うし、いろんなものに投影できる、いろんなものに柔軟な広い感覚を持ってる人は共感性が高い。
いろんなものに共感できる。共感性が高いより人よりの、会話で言うところの人よりなのかなと。
一部しか共感できないけど深く強く共感できるみたいなのがロボよりなのかなと。
そういう気がします。もちろん僕も共感性は高くはないほうだと思うので。
多分そういう話なんじゃないかなと思ったっていうのを推進で加えて応援したいと思います。
今日も誰よりとこういうところ?
ズル聞いてくれてマコテ愛が帝国は知ったほいならまたねみやけんでした。
13:58

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