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2025-10-28 12:18

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サマリー

エピソードでは、鹿児島を舞台にした漫画『仮面ライダーかぶと』の展開について、特に第3話以降のテーマ性に焦点を当てて説明されています。また、スカンさんの提案を受けて、作品のつかみや読者の反応についての考察も行われています。

仮面ライダーかぶとの紹介
おはようございます。
みやけんの、ぼるけんの、ささまのまりーの、耳毒ラジオのみやけんでーす。
ちょっと時間がないので、手短にあれだけちょっと言っておきましょう。
スカンさん提案のチャージグループのみなさまへっていうやつなんですけど、
🌋鹿児島、🌋炭沢郎は、🌋仮面ライダーかぶとになりたい、でしたかね。
えっとね、見てません。暇がないです。そんなもん見てる暇はないです。
ということなんですが、えっとね、🌋イージーさんの配信と🌋チカラさんの配信を聞いて、それぞれの感想でいきます。
スカンさんの意図がよく分からないんですが、何話あるんですかね、結局。
3話は漫画で読めるっていう情報は聞きました。アニメかな?アニメで3話なのかな?
イージーさんもチカラさんもその3話までの感想を言っておりましたね。
で、まだ長いでしょ、多分。何巻か出てるって。チカラさん言ってたかな。
結構たくさん出てるって言ってましたよね、連載かなんか。
で、だから漫画的観点で言えば、3話目で展開が変わると。
ということは、1話2話っていうのは完全につかみで、作者が書きたかったのは3話以降の話だと思うんで。
えっと、どうすればいいんだろう。
東島炭沢郎が仮面ライダーになりたいという漫画を評するとすれば、3話以降を読んでいかないとなんとも言えないですね。
おそらく。1話2話はあくまでフリでしかないということで。フリでもないな。
そうね、やっぱりつかみだな。つかみで本当に見てほしいのは3話以降。
そこから先にやっとテーマ性が見えてくると思うので。
漫画的に見るとよく分かる。そこからが本番ってところでしょうね。
そこからが本番なので、本番が始まってからもまた多分希少転結の点とかがあると思うので。
漫画の展開とつかみ
て思いますね。
はい、帰ってきました。すいません。ちょっとお聞き苦しいところ。鼻が出るんですよ。
寒い。えーと、鹿児島は最低気温が13℃。最高気温22℃ということで。
まだ暖かい方なのかもしれませんが、寒暖差が激しい。
一週間前は夜まだ28℃とかだったんですけどね。最低は20℃、最高が28℃、30℃、29℃とかだったのが、
一週間でぐっと10℃も下がるとつらい。
あのー、完全に衣替えが間に合ってないということで、なんか鼻がずるずる出る感じになっちゃいました。
えーと、なんだっけ、あれね、漫画の話なんですけど、スカンクさんのボケなのかどうかっていうので言うと、
明確に言えるのはあれはボケではなくてつかみです。つかみ。
つかみであり、読者を引きつけるつかみであり、あと、主人公チームの紹介っていうところかな、元の信念はこうだっていう紹介ですね。
で、3話以降展開が変わって、たぶん今後の展開次第では、主人公たちの信念とかが複製になってくると思います。
たぶんこういうことを聞いてるんじゃないと思うんだけど、何も読んでないし。
でもね、こういう振りって結構あるんですよ。タイトルからしても振りですよね、そういう意味では。
だから、別ジャンルと思わせといて、実はこのジャンルだったっていうパターンの振りだと思います。
これをやるのは相当度胸がいるんで、よっぽど本編に自信があるんでしょうね。
自信があるっていうのは作者じゃなくて、たぶん編集者の方が自信があるんだと思います。
編集担当編集とか出版社の方が本編の内容に自信があって、
だからこれをどういうふうに掴もうかっていうので、たぶん結論として、
違うジャンルと思わせといてこっちに引き込もうっていう手法を取ってるんだと思います。
これ度胸がいるっていうのは結局、まさにイージーさんやチカラさんのように、
最初読んでこういう漫画かと思ったら展開変わったところで、
あ、なんだ、そういうことねって言って離れていく層がいるっていうのも見越した上でやってるんで、
それ以上に強い本編があるっていう自信がないとできないんでね。
そういう意味では漫画として非常に気になるなという気はしました。
ただ僕は読む時間とかないんで、読まないんですけど。
例えばこういうのね、なんだろうな。
昔の漫画はね、筋肉マンとかが最初ジャグ漫画で始まったんだけど、
だんだん暑いバトル漫画になっていくっていうのもありましたけど、
あの頃のああいうのって特にジャンプ漫画の場合は、
読者アンケートとかそういう読者の反応を見て方向性をいろいろ作っていったり、
カンフル剤みたいなのを当てたりとかいろいろしていくものだから、
あれはリアルタイムでそういう方向に流れていったって感じなんですけど、
今時の漫画はほぼ結末まである状態で書き始めるので、
だから本編に入ってからは全然違う、最初の印象と違うジャンルで、
かつ違うテーマを見せてくれると思います。
視聴者の期待と裏切り
筋肉マンは昔のドラゴンボールとかもそうですけど、
自然に流れていったわけじゃなくて、
このパターンで一番強烈なのがマドカマギカですね。
マドマギはアニメですけど、
アニメの予告の段階から完全に彼女たちの活躍を
みなさん応援してくださいねみたいな予告とか振ってるんですよ、
SNSとかで。
だから完全に魔女っ子の女の子たちの
萌え萌えの可愛い魔女っ子漫画かなアニメかなという
フリを作って、見てない方にはネタバレだから言わないけど
見た方はわかると思いますけど、
5話目から急激に変わるという展開を見せるんですけど、
でもあれもやっぱ本編が強いんで、
最初裏切られたと思った人もぐいぐい引き込まれる感じがあったと思うんですけどね。
そういうフリというか、
フリを作るパターンの漫画だと思います。
だからボケとかじゃないですよね。
シリアスなスターとして実はギャグ漫画だったってあんまないよな。
ギャグ漫画と思わせておいて深いテーマを扱ってたとか。
パニック漫画と見せかけておいて、
めちゃくちゃ深い訴えかけるテーマだったっていうのが
進撃の巨人だったりもしますし。
そんな感じで結構哲学的な漫画なんじゃないかな、本編に入ってからは。
そこら辺はヒロアカとかもそうかな。
ヒロアカに似てるんじゃないかなと思います。
一つはヒロアカに似てるとすればですね、
それまともにスタートさせてもフックがないというか、
こういうパターンねって思われるんで、
タイトルから誤解させるようなこんな漫画と思わせる
つかみでスタートしてるっていう、
そういうことなんじゃないかなと思います。
だからボケじゃなくてつかみです。
っていうのが私の見解でした。
以上です。
どうでしょうか。
全部見た人はどう思うんでしょうかね。
さて、
今日は火曜日なので、
普段MCH長会議1時からライブやってるんですけど、
ごめんなさい、今日はちょっとお休みさせていただきます。
また日を改めて発表、配信できるんじゃないかなと思ってますので、
ということでご了承ください。
エンディングテーマはこの曲です。
さよなら。
じゃあね、バイバイ。
チェスト。
牙があっても僕は平気さ
柔らかい毛並みは風に吹かれ
温かい日差しが包み込む
僕のツボ舟が歌いだせば
君は遠吠えで続くんだ
君は僕で僕は君
次の友達この指とバレたら
声聞き懐かしい君
時を駆け巡り
行き出し
優しい君
12:18

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