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2024-01-23 10:14

🌋新お小遣い制度を発案〜子供のマネー教育を考える〜

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00:06
スピーカー 1
お疲れ様です。
スピーカー 2
薩摩訛りの耳毒ラジオ、この配信は人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
スピーカー 1
先日、鹿児島市内のですね、環境未来館っていうところがあるんですけど、
結構ね、子供を遊ばせるにはいい場所だったりするんですね。
図書館があったりとかね、ちょっとブロック的なもので遊べたりとかね。
そのブロック的なものも、エコロジーに関連するものだったりするんですよね。環境破壊がどうのとかね。
あとですね、芝生の広いところがあって、建物の屋根が芝生になってて、その屋根から中庭のところまでスロープ状になって繋がってるんですよね。
芝スキー場みたいな感じになって、芝スキーは禁止なんですけど、なんとかって言いましたよね、屋根に植物植えるやつ。
そういう造りになってて、そこはね、スキーとかそれやってきませんけどね、走ったり転がったりはしていいんで。
子供が遊ばせる目的で環境未来館に行ったら、中でアンケートを聞かれて、エコロジーのことなんか1ミリも考えてなくて、答えに急した。
おなじみのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターの三宅です。よろしくお願いします。
ちょっと宣伝を先に、マイクルヒーローズジェネシスというNFTを3点、1月31日にリリースいたします。
本日火曜日ですね、昼にそのライブでの会議がね、ファウンダーの力さんとやりまして、販売方法っていうのをね、ちょっと決めました。
まだ確定ではなくて、ちょっと調べないといけない部分があるので、確定ではないんですが、おそらくこれで行こうかなっていうのがありまして、
31日のどこかの時間からスタートして、24時間くらい時間を空けると。
その間にですね、金額、値段は0.005イーサーとなっておりますので、その0.005イーサーをみんなでオファーしていただくと。
03:05
スピーカー 1
コレクションページがオープンし、おそらくオークションで一定金額でできると思うという話だったので、そこもちょっと調べてないんですけど、今調べてもらってるんですが、
それが可能であればみんなで0.005イーサーのオファーをしてもらって、それを24時間待って、アクセプトするのに抽選をしてアクセプトするというような感じでやろうかなっていう風に一応決めました。
ただちょっとまだ調べてないところがあるので、できたらこれでいきたいと思います。
そして、抽選会もライブでやったりとかして、楽しくなりそうだなと思っております。
スピーカー 2
では本題です。
スピーカー 1
今日の本題はですね、子供のお小遣い制度を新しく考えてみたという話をさせていただきたいと思います。
今、子供が4歳と6歳です。保育園です。
来年長男が、来年じゃないや、今年か。
今年小学校に上がるんですけど、ちょっとお小遣い制度をまた考えてみました。
今の現状はどうなっているかというと、誰かを喜ばせたりさせたら、それに応じてお小遣いをあげるよという制度をとっております。
だからなんか、自分から進んでお手伝いをしたりとか、これやっといたよみたいなことをしたりとか、
スピーカー 2
あるいはお兄ちゃんが弟のために何かやったとか、弟がお兄ちゃんのために何かやったとか、そういうことをするのに対して、
スピーカー 1
じゃあ10円あげましょうとかね。でもほんと5円とか10円なんですけど、100円たまにあげる時もあるんですけどね。
それはよっぽどだから、関心なことをした時ですね。そういうふうに今はしてるんですけど、
してるんですけどね、なかなかしないですね。言われてからやったらダメですからね。自分で率先してやらないとダメですからね。
言われてからやったって普通なんで、なかなかできないんですけど、今考えたっていうのも実現するかどうかわかんないんですけど、
一応こんなのどうかなっていう話です。
チャレンジカードっていうのが今ありまして、売ってるんですけど百均とかにね、
10個自分が決めた目標を達成したらご褒美とか、30個達成したらご褒美とかね、いうのを積み重ねていくためのカードっていうのがあるんですよね。
06:01
スピーカー 1
シールを貼っていくみたいな。それでちょっと前はお金を渡す前は、そのチャレンジカードで成功したら星を持ち上げるよとかやってたんですよね。
で、その時よくやってたのは行儀よくご飯を全部食べたら、時間内に全部食べたらチャレンジ成功でシールもらえるっていうね。
で、30個貯まったらおもちゃ買ってあげるっていうのをやってたんですけど、
ちょっとこれを利用してですね、チャレンジカードをやって、目標また新たに決めてね、それが成功したらお小遣いをあげる。
前はこんな現金をあげるというのが1点。そしてもう一個の喜ばせたらお金あげるっていうのを2点。
この2段構えでどうかなと思いまして。で、チャレンジカードでもらえる金額は少なめ。上限はもうこれぐらいみたいな。
例えばまあそうね、100円、500円とかね。で、どんなに頑張っても500円超えないですよ、チャレンジカードの場合はね。
で、人を喜ばせた時にあげるお小遣いは異常に奮発して1000円とか1500円とかね。
っていうような感じのお小遣い制度を導入しようかなと思っております。
これによって、要は頑張ったとか我慢したとか、それをコツコツこなしたっていうことに対しては確実にお金を出すと。
ただ上限はそんなに高くないですよ。これはだから一般の労働に対する対価というイメージを持たせます。
それに対して人を喜ばせた時には大きな金額をあげるよ、これはだから経営者とかそういうマインドを養ってもらいたいという意識で、意味でございます。
だからすごい効率の良いシステムを考えたとか、あるいはみんなが幸せになる、嬉しい気持ちになるような企画を考えたとか、
で、それを実行しようとしたとか、そういうものに対しては高い報酬を与えて、
スピーカー 2
で、コツコツ頑張った、我慢したっていうことには低い報酬を与えて、低い報酬を与えるみたいなので、
スピーカー 1
ちょっとね、社会の祝図をお小遣い制度に組み込んでみたらどうかなっていうのをね、今思っております。
で、まあまあだからお金ってこういうことに対してはこれぐらいもらえて、こういうことに対してはこれぐらいもらえてっていうのを、
09:02
スピーカー 1
ちょっと幼児の教育の中からやっていこうかなっていうのを思いつきました。
で、ちょっと提案したんですけど、そもそもチャレンジカードをやろうとしません。
スピーカー 2
いやシステムはいいと思うんだけどなあ、なかなか保育園児にはモチベーションが上がらないですね。
スピーカー 1
だからやっぱり欲しいものがね、お金を貯めてあれが欲しいっていうのは、口では今も言うんですけどね、
これからもっと親身になってくれればこの制度を採用していろいろやってくれたらいいなと思ってます。
という、子どもの新お小遣い制度発案というお話でした。
皆さんの、皆様はお小遣いどのようにしてますでしょうか。
まあね、リテラシーをちょっとでも高める子ども施策をやっていきたいと企んでいるわけでございます。
終わります。それではね、またね。バイバーイ。
10:14

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