1. Club SB educational skill (share)
  2. 20210515 CSC映像解説
2024-02-10 1:17:54

20210515 CSC映像解説

20210515 CSC映像解説

00:01
よし、行きますか。
おはようございます。
ありがとうございます。
よし、始めますか。
まだか。
あ、あと3分ありますね。
ありがとうございます。
いかがでしょうかね、ゴールデンウィーク明けでしたもんね。
大変でしたね。
ゴールデンウィーク明け2週間か。
疲れてる先生が多いみたいですね。
本当に。
疲れてるのはなぜかの捉え方が大事だと思いますね。
マイナスに捉えることもできるし、プラスに捉えることもできるのでね。
子どもがなんかめちゃくちゃになっているから疲れるとかね。
変なことを職員から言われるから疲れるとかあると思うんですけども、
これを勉強の機会を与えられているというふうに、
昔から言われてますね、先輩からね、そうやって。
捉えて勉強すると魂が磨かれる。
こういう仕組みになっていると思うんですけどね。
ここでなんだよって言って、
あんなやつとか言って。
勉強しないと魂は磨かれませんから、
また同じ試練が次また来る。
その繰り返しになっていくと。
なってるんじゃないですかね。
同じことで悩んでいる人は、
勉強の機会が与えられたときに、
これをスルーしてきてるんじゃないですかね。
今本当にうちの学校でなってます、そういうふうに。
ありがとうございます。
そのことが本当に自分はすごく嫌だったら、
この仕事を変えるとか、職場を変えるとか、
っていうのもあるんだと思うんですけども、
まず何かが来たときに、
勉強を一回してみるっていう、
皆さん今されてる。
大丈夫と思うんですけども、
勉強するっていうことで、
自分の魂を磨いていく。
とても大事だと思います。
学級経営は統率なんですけども、
統率は技術なんですよ、技術。
向山先生の本に書いてあるね、確か。
技術は教育の7、8パーセント。
残りの92パーセントと3パーセント、何なんですか。
そのことはいろんな考え方があるので、
あれなんですけども、
03:01
僕は魂と器だというふうに最近は思ってます。
魂は行動力、器は考え方。
この両方。
だから目の前で、
授業中に落書きをしている子が目の前にいます。
その子をどう捉えるか。
どう行動するか。
これが魂と器。
それを使って技術を放出するわけですよね。
というふうに捉えると、
技術を身につけながらもいろんな考え方を知り、
それを行動してみて魂を磨いていくっていう、
その繰り返しが必要なんじゃないかなというふうに
最近は思っているところです。
生意気申しました。
では始めます。
第6週でしたかね。
4月7日から数えて6週終わりましたよ。
だいたい6分の1から7分の1が終わったんじゃないですか。
学校の。早いですね。
もう終わりました。
私の学級では安定期です。
4月に学級で増やしたい行動を浸透させ、
そしてそれを今、子どもたちが運用しているところです。
運用していく。
その時の教師の役割は何かというと、
肯定的評価です。肯定的に常に評価しています。
では見ていきましょう。
私の学級通信がもう肯定的評価の。
映りましたか。
はい、大丈夫です。
肯定的評価を示しています。
もうこうやってやるんだと。
はい、最新号です。
安定期後半へっていうタイトルなんだけども、
いやはや順調ですねと言って、
1から9までの子どもたちの今の行動を書きました。
こうやってやります。
皆さんの今の状態を学級通信に書きましたので読みますね。
1、自分たちで授業の準備してますよね。
誰かが理科の教科書を持ってきてくれて、
なぜか配られてますよね。
そしてチャイムで授業は全部始まりますね。
それが君たちなんだよ。
2つ目、自分たちで理科室移動しますね。
先生何も言ってません。
みんなだけで移動しちゃいますもんね。
図書室もそうだね。
本を借りに行ったり返しに行ったりするのもね。
OK。
3、自分たちで授業を片付けもしますもんね。
06:00
社会の教科書、理科の教科書。
本棚に戻すのも誰かがいつもやってくれますね。
4、仲間の話を最後まで聞いてますね。
後藤くんが喋ってるときに必ずみんな聞いてるもんね。
向きは別にどこでもいいけどね、聞いてる。
遮らないもんね。
自由気ままに話すっていうのもしないよね。
後藤くんが喋ってるのに、
どっかのほうで会話しちゃってるとかね。
去年会ったみたいなんだけども、ないもんね。
5番、スピーチっていうとついついにしますよね。
6番、部屋交流活発ですね。
パッと始まってパッと終わるもんね。
長いところもあるよね。
7番、掃除頑張ってますね。
これは誇りです。
学校を大切にしていただいてありがとうございます。
8番、給食の準備も早いね。
ありがとう。
9番、これは本当に多いよね。
だから安心に生活できるんだよね。
仲間のために行動してくれてありがとうね。
安心です。
だから6月からもっと質の高い授業を先生やっていくからね。
今の状態、みんなこれです。
っていうふうにやるわけです。
いかがでしょう。
こんな学級あるでしょうか、あなたの学校に。
こういうことをしただけで、
皆さんはその学校のエースになれます。
そしてあなたはものすごく気分よく授業ができる。
気分よく授業ができると、もっと子供たちも良くなる。
とても良いサイクルができます。
っていうことなんですね。
この逆が否定的評価です。
否定的評価。
なんで滝井君喋っとんの、今こっちで。
後藤君が今一生懸命喋ってんのに。
立ってんのさ、あんた。
みたいなね。
てんとか。
ほら、そこ給食準備中に何で立ち歩いてんの。
何それ。
とかね。
何なんだろ。
8割の子できてんだから、
皆さん、ありがとね。
給食の準備助かります。
ありがとう。
ありがとね。
で、あっちのほうにちょろちょろしてんの。
そのほうが良くない。
こういうことです。
なんで肯定的評価が良いかっていうと、
また後で言います。
次。
個人のことも肯定的評価してきますね。
昨日自分三つ目やったんですけども、
肯定的にね、あなたのままでいいと。
あなたのおかげ。
それ頑張ってるんだ。
いいね。
最近子どもはね、
黒板に問題を書く勇気が。
勇気って言葉が出てきましたね。
私ね、勇気のエネルギーって言葉を使うんでね、
よくね。
09:00
勇気って言葉が浸透してきました。
やっぱ勇気なんですよね、行動っていうのは。
勇気があるから行動できるっていう。
だから教師の仕事は、
アドラーの言葉を借りると、
勇気づけです。
子どもの行動を起こすような勇気づけ。
他の言葉だと、
その気にさせる。
西田さんね。
ものすごい高い本ね。
1万6000円ぐらいするね、今ね。
なんとかの法則、成功の法則とかね。
すごい高くなってるんだけど、
その気にさせろって言うんですね。
この全体で言うんだけども、
それって個別評定の原則と一緒で、
自分のことじゃないと思ってる子は大半だよ。
そうじゃない?
このクラスってさ、いいクラスだねとか、
声が小さい。
もっと大きくしようって言った時に、
自分のことだと思ってないからね、みんな。
だから個別評定するんでしょ。
だからこういう子に対しても入れていくのね。
だからこういうの大事だと思うんです。
一筆戦も大事だと思うんです。
やっぱり期待の。
これね、げんちゃんですよ。
茶髪のげんちゃん。
が、こう書く。
この前書いたとき、
期待の星と書いてあったので、
格闘技を頑張って、
勝ったら先生にもあれをあげるから。
金をあげるから。
お金。
まあ、とりあえず頑張る。
ですね。
総合格闘技で生きていくと今決めたんです。
げんちゃんはね。
はい。
やっぱり期待の星ですよ。
応援します。
体を鍛えて、心も鍛えて、
あなたの強さを人のために役立てましょう。
嬉しいです。
ということね。
あのね、
6年生だからもうバンバン言うんだけども、
あなたの良さを
人のために使ってくださいね。
って話をするわけです。
昨日、50m走やったんですよ。
スポーツテストがあるんでね。
本当にやるのかな?スポーツテスト。
50m走やったんだけども、
早い遅いがあるでしょ。
その時に私は必ずこういう話します。
7秒台立った人立ってください。
よかったね。
8秒台。
9、10、11から上。
はい、OKです。
ってわざとやってくる。
これ何かっていうと、
この違いを見せる。
この違いを見せることを
隠しちゃダメ。
なんか子どもの違いを見せると
悪いんじゃないかなって思わない?教師って。
あいつが0点でこっちが100点を隠すっていうのは
12:01
悪いんじゃないかなって思わない?
向山方は違うよ。
感じ、どう?
発表しなさい。
0点です。
10点です。
100点です。
発表させるよね。
あれは、僕が思うには
あいつはああいう点数なんだ。
別にいいじゃん。
っていう風に思うっていうのもあると思うんです。
本に書いてあるのは、
ああやって発表することによって
頑張れるって書いてある。
それもある。
それを発表させて終わっただけでは
この違いっていうのが分かんないから
こう言わなきゃいけないんです。
今ね、遅かった人いますよね。
10何秒とか。
全然問題ないよ。
問題ない。
もう先生も10秒台経った。
小学校だけ。
あの時は嫌な気持ちしたんだけど
もう何も問題ない。
君、50メートル走するの?
今大人になって君。
40代になって50メートル走する?
しない。
絶対しないから。
教師になったらするかもしれないけども
もうしないから安心してください。
高校でもしないよ、多分。
中学でするかもしれないけどね。
問題ないです。
いけないのは
10秒台がダメだと思う子なんです。
全然ダメじゃん。
ほら、10秒台です私。
ダメ?
ダメじゃないでしょ。
7秒台経った人。
君は早い。
それがあなたの長所。
長所なんだからそれをどんどん伸ばしてください。
ただね、やっちゃいけないことがあるよ。
それをやったらね、長所じゃなくなる。
長所じゃなくて見にくい部分になっちゃうよっていう。
そうすると何て言うの?子供。
威張ることっていう。
全くその通り。
もう一つあるよ。
遅い人ダメだっていうことです。
ダメじゃないよ。
ほら、俺ダメなの?
ダメじゃないよね。
それはそれでいい。
あなたが早いのはあなたの良さなんだから
それを威張る。
下げ進む。
した瞬間に長所じゃなく見にくい。
変わるからね。
っていう風に言ってみたらどうでしょう。
そうすると算数もテストも一緒でしょ。
で、学校って
あなたはダメですよっていうことを
伝えるシステムがたくさんある。
テスト100メートルなんとかそう。
全部そう歌とかね。
いちいちこうやって言ってあげないと子供にね。
あなたは全然ダメじゃないから。
あなたの良さを伸ばそうよ。
日本の教育システムこうなんでね。
15:00
海外でこうじゃないんですもんね。
みんなの威張りあるっていうのはそういうことなんでしょうね。
まあこんなことを書いてるってことですね。
全部ね。
あ、このアキちゃんって子がね。
学級代表やってくれてるんですけど。
この間家庭訪問に行ったときに先生見てくださいと言って。
私の学級通信をファイルに閉じてありました。
で、中見てくださいって。
パッて見たら一筆線が
学級通信に貼ってありました。
初めて見ました。毎日学級通信出してるんで。
もらった日の学級通信に貼るんで。
こうやって。
そうすると思い出だなって見ていくと、
この日にこういう学級通信が出て、
僕はこういうことを書かれたんだって見れるので作りました。
そういう一筆線と学級通信の取り方もあるんだね。
教えてくれてありがとうねって言ったところです。
こんな感じですね。
最初に話したのはこれ。
サークルがあったんで。
サークルの先生たちに話したんですけども、
学級経営の3本柱。今思ってるね。
1、魂。2、器。3、統率。
魂と器ってのは、
カッターとか大きい、小さい。
そして、マーケター。
統率ってのは技だから。技が多い少ないね。
統率の部分で何とかやっていける。
ただそれは子どもたちに助けられながらです。
できる学級に入ったら技だけでもできるんだけども、
僕が持ってるような学級に入っていかれると、
やっぱり1番と2番が必要になるよね。
できてるかもしれないけども、
子どもに助けられているというと考えて、
1番と2番を増やす取り組み、
修行を毎日したらいかがでしょうかっていう風に
サークルで伝えました。
具体的には右側に書いてあるんです。
魂のレベルっていうのは、
大きい、小さい、同等って言うんだけども、
魂のレベルって子どもと一緒なんです。
これ感じるでしょ。
例えば、僕なんかすごく感じるんだけども、
高学年の男の子とか何でもいいけど、
バーンって2人になったときにウォってなる。
こいつ何かやるなって。持ってる。何か。
それが魂のレベルです。感じるでしょ。
何か感じる。それですよ。
それは持って生まれてきてるんですね。
ハイレベルの魂って思うんですけどね。
思わなくてもいいですよ。だからこそ
魂のレベルを上げたいなと。行動です。
だから行動しないといけない。
18:02
3番波動って言葉も私最近思ってて、
魂のレベルを感じるのは波動が体から出てるから。
全部波動ですからね。目の前にあるもの全部。
波です。波が起きてるから見えるのであって、
なんか空気を感じる。例えば、
誰かが向こうから来たなって感じるじゃないですか。
あれ波動ですからね。
だから波動を出さなきゃいけない。だから
魂のレベルを上げるね。で、許容っていうのは
4番ね。狭い広いだから考え方です。
考え方は7番です。
文字、本。
本にたくさん考え方が書いてあります。
そして人です。人が伝えます。
考え方をね。できるだけ
人が言わないことを言うことを聞いた方がいいです。
職場で聞けるような話。
職場にいればいいです。1人でも。変なこと言う人が。
何この人言うことなんかみんなと違うなって。
みんなと違う話を聞きましょう。
で、8番。自覚と覚悟
ってことで、前回話しませんでしたかね、このこと。
話した?
話してない?自覚と覚悟。
統率者としての自覚と覚悟。
自覚ってのは簡単です。
私がこの集団のリーダーです。
この集団の統率者です。
いかがでしょうか?
いかがでしょうか?っていうふうに思っていることです。
で、覚悟というのは、だけども
ってことなんですね。
例えば、包丁を持って入ってきた時に
逃げる。逃げたら覚悟ないよ。
入ってきた時に、オラオラ逃げろって言って
オラオラって叩かれるのが覚悟です。
で、目の前でやんちゃがなんか
やってる時に、ものすごいことやってる時に
ガーンって叱る。
それは覚悟です。ちょっと今叱ってるあの子に悪いかなとか
嫌われちゃう。これはもう覚悟はないってことです。
9番、示す場を
設定して評価する。
これが教育技術ですね。
これは私がずっと皆さんにお伝えしている
わけですよ。で、10番
この解っていうのが肯定的評価
なんです。肯定的評価を
されると気分良くなるでしょ。
気分良くなる状態を
解と表しましょう。皆さんも校長室に
呼ばれて、この間の
あなたの授業良かったよ。
見に来てくれた先生も言ってたよ。
21:02
上手になったねって言われて、解でしょ。
子供もそうです。
解になるとやる気になりません?
その気になる。なんでかっていうと
ノウハウ的に言うとアルファファが出るとかね。
知能指数がアップするとか言われてます。
アルファファが
出る。知能が上がる。
何が良いことがあるかっていうと
思考力が上がるってことです。
思考力が上がるっていうことは何かっていうと
よく見える目の周り。
目の周りがよく見えると何をしようとするかっていうと
良いことをしようとする。今こういうことをすると良いんじゃないか。
そしてその後に教師からの勇気づけが
行われている。そうすると
考えて、そして行動する
っていうようになっていくわけですね。
そういう仕組みです。だから肯定的評価を
しましょうね。褒めると良いサイクルが
出るって簡単に言われてますよね。
学校現場で。なかなかやらないんだけどね。
そういう仕組みだと私は思ってます。
だから肯定的評価をしましょうね
っていうことなんですね。だから
叱られてばかりの学級っていうのは
知能がガーンと落ちた状態になってるんです。
だから荒れる。
さらに。ぐっちゃぐちゃになる。
で、コスとか向こう山方が
学級経緯についてあまり言わないのが
さっきようやく分かった。授業で
かい状態を作ってるんです。
毎日の授業がかいを作ってる。
アルファファが出たり、知能が
上がったりしてる状態を毎日毎日繰り返してるから
視野が広くなり、子どもたちの。
で、悪いことをしない子が増えていく。
今こういうことをするといいんじゃないかなと。
さらにそうやってことができる仕組みがいっぱい
作られてるでしょ。物が置いてあったり
係りがあったり。
なぜかね。だから
TOSの学級の先生のクラスは安定感があるんだ。
というふうに思いました。
いかがでしょうか。で、最後の
6割を引き寄せようはもういつも言ってることです。
今どっちつかずの子たちがたくさんいますから
遠慮なくやってください。
例えば先生が気にしてることがあったとしたらね。
このことは止めさせたいなと。6割の子を2割に
持ってきたいなと。
良い方のね。だったら、はいはいストップ後藤くん
はいそれだめよ。
ちょっと昼休みに来てね。ちょっとお話しします。
それやってもらうと困りますね。と言って
24:00
後藤くんには悪いけども、後藤くんをピックして
そしてそれはダメだというふうに
みんなに見せなきゃいけないんです。
6割の子に。あれやると後藤くんみたいに
昼休みなくなるんだ。やめよ。というふうに
こっちの2割につこうというふうにしなきゃいけない。
それをせず
見逃していって、ちょっと軽い言葉でね。ダメよダメよ
ダメだけじゃダメなんです。
あなた損するぞと。だって
叱られるだけだったらさ、2秒とか3秒で終わるんだよ。
でまたやる。2秒3秒我慢すれば
いいんじゃん。で終わっちゃうんですよ。
だから僕は昼休みなしとかね。
これ良いか悪いか別としてやろう。
こういう結末になるんだ。というのを
示します。いかがでしょう。
ということでちょっと、あ間違えた。
1回ブレイク。
ここまでいかがでしょうか。
ありがとうございます。後藤です。
魂のレベルを上げる機会の
お話が
もう一度聞けると嬉しいんですけど。
魂のレベルを上げる機会。どういう機会があるか
というのを具体的に教えてください。
例えば私たちがいつもある。目の前の。
何かやるとするでしょ。
その時に法定的評価ができる。
周りの、その子以外の子に。
今まではきっと
その子をガーンってやってたはずなんです。
だから
ガーンってやらない方法を学び
実行するです。学んだことを
実行していくことによって魂のレベルが上がっていく。
それは仕事面ね。
生活レベルで言うと、例えば
自分から挨拶をするとか。
勉強したことを知識として持ってるだけじゃなくて
行動する。
大東ひとりさんの言い方をすると
地球は行動の星でしょ。
行動した人が魂のレベルを上げるって
はっきり言われてますよね。
行動っていうのは学んだことでしょ。
学んだことを行動する。
それが魂のレベルが上がる。
魂のレベルが高い人が
子供の前に立つ。
子供はこの人なのかなって思う。
この人の言うことは
聞いといたほうがいいな。
魂的に感じる。
魂的って言葉は
精神的になっちゃうんだけど
27:00
やっぱり90何%はそうだと思うんで
いるじゃないですか。
この人ってなって
この人の話ちゃんと聞いとこうって。
これが真実じゃない。
ありがとうございます。
はい、どうぞ。
波動とオーラの違いを
知りたいんですけど。
わかりません。
勉強不足です。
波動は漢字、オーラはカタカナ。
波動ってのは日本の言葉で
オーラってのは外国の言葉ですから
この意味が同じなのか、それとも違うのか
検索すればすぐわかるんじゃないですか。
わかりません。
勉強します。
ありがとうございます。
勉強します。
いかがでしょうか。
しばねの
こだわりとしがみつきについて
お話を聞きたいです。
もう一度お願いします。
この人の本に書いてあったんだけども
あえて多分区別してるんだと思うんだけども
こだわりっていうのは目的に対して
ゴッと貫き通すってことで
しがみつくっていうのは手段について
ずっとそれをやっちゃうってことです。
教師的に言うと目の前に
やかましい子がいると授業中ね。
授業っていうのは
静かにさせたいよね。
静かにする。でも静かにするっていうのは
実は手段なのよね。
授業の目的というのは
みんなで考えを広げたり深めたりするとか
知識を習得するとか
技術を習得するとかが目的がある。
この静かにすることは手段。
なので静かにしなくてもできるよね。
なので静かにさせたいんだったら
もっと目的にこだわればいい。
いい授業をすればいいとかね。
そういうことだというふうに思うのもあるし
手段にこだわるっていうのと
もっとこう
実践的に言うと
いつもその後、ああって叱るっていう
手段にこだわるね、みんな。この方法しか知らない。
だから手段を変えましょう。
ということです。
その方法でうまくいかないのにずっと使う。
それがしがみつきです。
30:00
バッティングだとフォームがずっと一緒。
打てないのにしがみついてる。
このバットは好きだからこれで打つって言って
ずっとこのバットにしがみついてる。
でも打つことが目的なんだから
もっと太いバットを使えばいいじゃないのって
方法を変えてみる。
今2種類言いましたね、言い方をね。
いかがでしょうか。よろしいでしょうか。
魂の話とか
器の話っていうのは
斉藤ひとりさんとか小林聖晗さんとか
の方はだいたいわかってきますんで
一回一冊でもいいので読んでみてください。
若い先生は時間かかりますよ。
生まれてから皆さんのように
生まれた時から魂のレベルの高い人は
時間がかからないかもしれません。
僕はまだ教師だって
22,3,4,5年くらいかな。
全然です。
まだまだやってやらなきゃいけないなと思ってる
人それぞれだと思います。
でも最後の死ぬまで
魂のレベルを上げる勉強を
していかなきゃいけないんじゃないかなという風に
思ってます。次いきますよ。
次は発言力。
新しいのやりました昨日。
ペア交流っていうのをやってましたね。それは何でかっていうと
考え方を広げたり深めたりするです。
考え方を広げるっていうのは
みなさん色何色知ってます?
知ってるの全部言ってね。
赤、青、
白、黄色、黒。
ありがとうございます。みんな披露終わったね。
じゃあカリア君、青色って何?
青色の種類のやつ全部言って。青の種類ですか?
青って青だけじゃないんだよ。
水色とかですか?
青紫。
青だけでも3個言ったね今ね。
深まった。青は67種類ある。
緑は80何とかある。
赤がもっとある。90何とかね。っていう風に
広まり、いや深まりです。
一つのことで詳しくするのが深まり。
一つのことだけじゃなくて
赤、青、黄色、緑何とかこれが広まり。
こういうことをするのは対話的な活動。
その訓練をしているのはペア交流。
グループ。今から質問を受けると。
質問を受けると質問した人は新しいことを知る。
かもしれないし、
詳しくなるかもしれない。そういうことをやるんだよ。
って感じですね。じゃあ見てみましょうか。
33:01
色の話わかりやすいでしょ。見えましたか?
見えてる?
音しますか?
動いてますか?
おなじみね。ペア2。
ペア2は後ろ。前。
どうでもいいこといっぱい入れるでね。
こうやってやりましたね。
子どもたちを見てると
こっちを見えてくるの。
そういうのを見逃さない。
ずっとこっちを見る子はいないかなと。
なんでかって不安なの。
大丈夫かな俺とか。これいいのかなとかね。
先生どんな顔してるかなっていう子たちが必ずいます。
そういう子に対して、OK、君はそれでいい。
っていうのをいつも送ってます。
ペアさんね。ペアさんは斜め。
なんだけども、
この間クロスで喋ってました。
どうしたらいいですかって子どもたちに言えばいいんだけども
これはわざとやったの。皆さんに見せるためにね。
最初から教える方法と
子どもに出させて
それですっていう手柄を取らせる方法っていう
二つ持っててもいいからね。こういうのも結構使う。
36:16
ありがとうございました。
グループスピーチ
4人組で1人が喋ります。
3人の人が順番に質問してください。
グループスピーチをやります。簡単です。
4人でやります。1人の人が
喋ります。残りの3人の人が
順番に質問をしてください。
これはペアスピーチと何が違うかっていうと
3種類の質問が来るわけですから
質問をした人は
ああいう質問もあるのか
ってことを一気に知ることができる。
さらに3つの質問が来ることによって
一気にその場で
スピーカーの
考えが深まる。
さらに聞いた人は広がる。これが実現するわけです。
どうでしょう。今からやってみましょうか。
先生とやってくれる人いませんかと言って
礼事をします。
言って聞かせましたね。やってみせる。
です。
ごめんね。ありがとう。
今日のこの後の予定です。
家庭訪問
家庭訪問
今日家庭訪問に行きますと言いました。
一番大きい子が、今日は何県行くんですか。
という質問ですね。
何時に出発するんですかと聞かれました。
何時ぐらいに終わるんですか。4時ぐらいに終わります。
これ3つ。
子どもたちが引き出してくれたおかげで
私の考えが深まりました。
聞いた子は広がったということになるんですね。
子どもたちがグループで
39:01
毎日でもいいですし
ちょくちょくとやったらいかがでしょうか。
これは考え方が広がるとか、質問の仕方がわかるとか
喋るとか、というのと同時に
何をやっているかというとリレーションです。
ペアでの関係じゃなくて
今度は4人の関係づくりをする。
今グループでやっているけれども
これを2人入れ替えるとか
やっていたらいかがでしょうか。
リレーションは学級経営の大切な
大切な要素ですよ。
なので子どもたち同士の関係を良くするようなことを
意図的にやっていきましょうね。
私はグループ交流もそうですし
トランプやるとかもそうですし
学級遊びもそうですし
いっぱい関わりを持たせるような活動を
意図的に皆さんは多分知っていると思いますので
入れてみてはいかがでしょうか。
ここまでいかがでしょう。
話す内容は決まっていてやってるんですか。
無計画なんでね、こういうことについては。
今日は50メートル層の感想ですとか
言いましょう。
テーマがあってやってるんですね。
先ほどのペアの時もそうですよね。
そうですね。
ペアの時は
50メートルの感想どうぞ。
何でもいいですよ。好きな食べ物とか。
何でもいいです。
いつも言わせていることでもいい。
でも4人でやるという変化がつき
質問されるわけですから。
いつもと違うことをしゃべることになります。
いかがでしょうか。
今1年生なんですけどペア交流をやっているんですが
やっぱり話せない子がいるんです。
自分はその子を見つけてそばに行って
代わりに一緒に行ってあげたりしてるんですけど
小井戸先生だったらどのような指導をされますか。
結構複数いて
短い時間に回っているような感じです。
なかなか成長してこないなと思っています。
同じことすると思います。
マインドとしては
1年間かかるだろうなというふうに
思っていいと思います。
みんな全体には言えない時もあると思うので
そういう人は聞くだけにしてください。
聞くだけで十分ですというふうに
言っていくといいと思います。
マインドはとても大事です。
教師ってこういう状態を
42:02
誰かに見られた時に
ちょっとと思うから
そういう子に手を入れちゃう。無理やりやらせちゃう。
それは教師の立場から見るとそうなっちゃうんだけど
その話せない子の立場から見たら
迷惑になる。
私はそんなにしゃべれる子じゃないですし
皆さんはしゃべれる子の高みにまだいるかもしれないですけど
私はまだ地上の
1メートルぐらいのところの階段を登っているのよ。
その私をなぜ
こんなみんなの90何メートルも
差があるところを一気に登らせようとするの?
って思ったらいかがでしょうか。
ありがとうございます。
そういうふうに思ってて優しくしてあげてた時こそ
なぜかわからないけど急にしゃべったりするみたいな
いいことが起きると思います。
ありがとうございます。
吉野山下です。
エア3の子供から出た意見というのは
前の子が横に行くとか
そういうものだったのでしょうか。
場所を移動すればいいと
言ってました。
すみません、カリアです。
ペア交流
AとBとCと3パターンやったんですけど
ああいうペア交流は日にどれくらいやられているのか
普通の列指名の
理由付きで言われてますかね。
全員しゃべらせるのはどれくらいの頻度でやったのか
毎日3回やるっていうのは決めてます。
1回はペアかグループ
残りはその場で立ってしゃべる
が前に出るかっていう
時間があればっていう
1個のペアっていうのは今
ペアとグループは必ず決めてるのね、リレーションでは。
残りの2個以上は
時間あるからやるかって言って
しゃべらせるだけの
3回
今パッと見たら立つのも早かったし
ペアでしゃべるのも早かったなと思うんですけど
今週1週間2週間くらいどれくらいやられて
あれくらいの慣れ感というか
子供の動きの速さ
5とか5、3
15回くらい
週15以上
なるほど、ありがとうございます
やってみます
次いきますよ
音読
みなさん見たかったでしょ
45:01
音読で点数つけるところ
高学年にやるとどうなるか
やりたくないんですけどもね
やるとね、やっぱり変わるね
いきますね
間違えた
見えました?見えてる?
まだ、来ました
来てます
よしって聞こえました?
はい
動きはどうなの?
OK
声の点数をつけてみます
最高10点
先生のとこに聞こえたらもう10点です
ゆるいのこれくらい
厳しくしない
壁に声をぶつけたら
もっと耳が痛くなったらとか
それやると何が起きるかというと
叫ぶ
10点以上
何のためにやっているかというと
声を出る練習のために
何のためにやっているかというと
声を出す練習
ちょっと言ってないけども
声出たほうが本当はいいんです
なぜなら伝わるからです
あなたの思いがね
なので声を出す練習してるんだよ
でもね、無理な人もいると思うので
全然無理しなくていいです
徐々に出てくる人もいると思うし
もう全然かまいませんので
お付き合いお願いします
1番の子がまず10点をもらう
あれぐらいでいいのか
次の子が50です
10点より多いのがあるな
この人はもうウキウキしている
48:01
もう気分よさそうな子
これは解ですね、認められた
こんな感じでバーンとやっていく
皆さんが心配するのは
本当にちっちゃい子どうするのかですよね
いいことないの、これやっても
ちっちゃい子は聞こえるから
先生に聞こえたらですから
10点です
言わない子がいるんだったら
これやっちゃいけない
読めない子がいたら
他の方法を取らなきゃいけない
声が出るね
言えなくてもいいよね
今日言えないんだよね
そういうことなんですよ
僕のクラスの子はありがたいことに
大きくない子もいるけどね
だからできる
声が小さい子とか
出ない子がいて
味わってみたい方はぜひやってください
効果は出ると思います
大きくなるから
今まではこれぐらいでいいと思った子が
20点とか30点とか
上になるからね
これやってよかったなと思うのはね
声が出せる子
考えることは苦手なんだけども
読む声を出すことができる子が
こんなにいるんだってことは分かる
そして普段は免許は苦手なんだけども
声っていう長所を持っているんだと言って
分かる
私はそれで一筆買って
この後何枚も書きました
家庭訪問があったので
声に力がありますね
51:00
この声に力があるって言うと
伝える力につながりますんで
大変頼もしいお子さんですよ
ご安心くださいって話せるんですよ
家庭訪問に行った時にご安心ください
ちゃんと学校でやってますって伝えに行く
一筆千に5つぐらい書いて
この子のいいことを
こんなに頑張られてますんでご安心ください
と喋りますね
何をやったかというと
立たない人いませんかって聞いたんです
1人か2人しか立たなかった
それでいいんですけど
あなたみたいな人を挑戦者って言うんですね
立たなくてもいい別に
これがインチミだ
50点だった子がいたんで
50点立ってくださいとやったんだと思います
この子たちが声で認められる子たちです
50m層の話と一緒で
小さくても悪くないからね
こんな感じです
あんまりやりたくない
何か質問があれば
2回目いきますよ
見えましたか
これが1回目かな
これが1回目
2回目だ
昨日は何点だったんですかね
と聞いて
それぞれ違うんだということを見せます
54:05
20点
10点だった人座ってください
合格ですよね
30点
40点
50点
ちょうどいい声です
逆にやっちゃダメよ
100点以上の人座りましょう
60点、50点
最後立ってる人はちっちゃい
最後は鼻を持たせる
これは肯定的評価だからね
200度でいいですか
笑うから楽しく
心の動きは密に欠けています
最後は私たちは悲しい時に泣く
楽しい時に笑うというように
心の動きが体の動きに現れます
こんな感じにね
やった時の方が声に張りは出る
こんな感じかな
毎日はやりません
ドキドキやります
大盤振る舞いします点数は
ちっちゃいからといって
攻めません
3点以下だった人はやり直しにします
立ったままにしますとか
それはやりません
目的は声が出る
いいな
こんな感じです
いかがでしょうか
ドキドキでいいです
質問どうぞ
最高点数初日が170でしたかね
最高点数の基準を教えていただきたいです
基準
その中で
初日が100までしかつけないとか
初日に1万点とかはつけないですよね
つけないですね
150以上つけないです
なぜかというと
150以上つけるとそこからは
57:02
やかましいレベルになっていくので
自分の中では教室にいてちょうどいい声です
ちょうどいい声が50点です
それよりもちょっと声が出る
そんなイメージです
聞いていて
この子は頑張って声を出しているなと
そういう感覚
150
すみません
先生が決めればいいと思います
広島山下です
よくトスで習ったやり方として
10点満点で3点で合格だとか
ABCとかいう協定が多かったんですけども
小枝先生があえてそうじゃない
緩やかな形にシフトされた
そのような経緯とかマインドについて教えてください
低い点数つけられているとがっかりする
昭和の子達だったらいいんですよ
この野郎やってやるっていう
自分たちだったらそう思ったんだけども
今の子達そうじゃないですからね
甘くやられてますから
どっちかっていうと
認められていくっていう
そういうふうが頑張れるんじゃないかなと思ったの
そして声が出ない子達もいる
今の子達の中にはね
ひょっとすると場面館目もいた
いた2年前
その子もちょっとは出すんですよ
私の前で
その子にも点をつけなきゃいけないっていう感じかな
よろしくお願いします
他いかがでしょうか
ありがとうございました
これは技術としてやってみたほうがいいと思います
使ってみないとこっちの学びにはならないんで
2種類あるんですよ
山下先生みたいに
今日は10点中3点取れればいいからね
なんであれ3点なのかっていうと
いくつかの技の複合体なんです
例えば
もっと上があるぞってことでしょ
3点から上があるって
7点8点
声ってそんな風に細かく分析してさ
できないじゃないですか
ざっくりじゃないですか
黄金振る舞いしたほうが気持ちいい
こんな感じでやったんですけども
1:00:01
今日は10点中3点なとかってのもやってみてもいいと思います
やったことあります
2点だったら立ってなさい
2点だったら立ってなさい
大火傷しますから
そういうのを経験した上で
今やってるって感じですかね
何だったっけ
こんな感じです
もうちょっと時間あるんで言うけどね
昨日初めて外で体育やったんです
外体育あんま好きじゃないんで
その時に
縛りをかけるんですけども
50m走を4人ずつ走らせるんです
走った後
待たせておくのって
嫌なんです
4人ずつ帰っていくんだけども
帰る時に
他の先生に
うるさいと言われたら
この帰り方がもうできなくなるからね
暑いとこで待っとかなきゃいけないのよ
体育の時にね
そういう信頼関係のもとでやるんだから
そこはよろしくっていう風にして
帰しましたこういう縛りをかけると
それで先生に叱られたという事実が
私の耳に入ったら
もう無しになるっていう
ものすごい遊びが入ってるんですよ
声を出したらダメとか
子供同士であいつうるさかったっていう風に
先生のとこに言いに来たらとかじゃないの
すり抜けるとこがいっぱいあるの子供の中にね
そういう縛りのかけ方っていうのは
できるのが器じゃないのかなっていう風に思うよ
これを声を出したらとか
誰かが先生のとこに友達がね
うるさかったって言いに来たら
言いに来るの決まってるもん
僕なんかだったら見つからなかったセーフという
子供だったと思うんで
そういうのが入ってる先生の方がいいんじゃないかな
って思うけどいかがでしょうかね
てなところで今日はお開きにします
ありがとうございました
ありがとうございました
マッスルエネルギーありがとうございました
ホイッド先生JボーイのTシャツかっこいいです
ありがとうございます
今日は本当に意図的に
1:03:00
お亡くなりになられましたよね、先生が。
これでご冥福を送ります。
どうもどうもですよ。
はい、いかがでしょうか。
お疲れ様です。
お疲れ様です、ありがとうございます。
今何を飲まれてるんですか?
お茶。
何のお茶ですか?
店のね、
川原製茶ってところのお茶なんですけど、
貧茶88屋っていうのが出たんで、
やがて1回。
ありがとうございます。
東京っていっぱいそういう店あるんじゃないですか?
僕らのとこあんまりないんで、
インターネットで申し込むしかないんですよ。
私はいつもスーパーで買っちゃうので。
そういうのがほとんどなんですけども、
たまにこういうの、たまにしか飲めないんですけど、
全然違います。
ですもんね、季節を感じないと。
ありがとうございます。
ね、たぶん大変皆さん疲れてきてると思うんですよね。
一生懸命やられて、
子どもたちもね、一生懸命先生についていこうとして、
ついていけない何割のかがいて、
子どもたちがぐちゃぐちゃやって、
音はすごいな。
知能指数の話ってすごくわかりやすいなと思うんですよ。
クラスで仕事とかいろんなのがぐちゃぐちゃ行われてる状態っていうのは、
全体の知能が落ちてる。
グッと。
それを回に持っていくんだけども、
何でもベストってやられた方はわかると思うんですけども、
何でもベストをした時の状態ってものすごく
いい空気感になってるんですよ。
えっと、あの、あれ、
授業、学級開きやった時に、
さあ、今から呼ばれる人は立ってください。
後藤くん。
後藤くんはね、先生がこの荷物運んでくれませんかって言った時に、
1:06:02
一番に来てくれました。
大変嬉しかったです。
これから6年生っていうのは人のために働く、
学校のために働くという場面がたくさんあります。
すでにやってくれました。
大変期待の星です、あなたは。
ありがとう。
で、やっていくこの場面ね。
あの場面、ものすごくいい空気ができてるね。
あの時に貝の状態ができてます。
ってことは、ものすごくいい。
じゃあ、俺はこの人のために頑張ろうとかね。
この人、今度何言うかな、期待しようとかね。
そういう状況ができてる。
そうじゃなくて、
ガンガンやってる先生のところって、
脳が萎縮してるからね。
脳が萎縮してるってことは、
原始的な脳を使ってる。
わざるを得ない。
そうすると、好き、嫌い、うるさい、やかましい、静かっていう、
なんていうの、野生的本能で生きることになるんで、
まあ、喧嘩はする、汚い言葉を使う、
今まで抑えてきたものが全部出る。
理性がなくなる。
理性がなくなってる状態なんですよ。
理性があり、そして、
いいことしたいなっていう方を使えるような、
脳の状態を作ってやるってことは、
勇気づけであり、その気にさせるである。
法定的評価。
言葉全部違うけど同じことですよね。
って考えると、分かりやすいと思います。
子供にもそのまま語れますよね。
分かりやすいです。
ありがとうございます。
みなさん、ありがとうございます。
では、この辺でみなさん終わりにしますので、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
まだいらっしゃる方おる?
いや、待機室に入られた。
大丈夫だと思います。
はい、大丈夫です。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
坂井先生、土曜授業なんですね。
そうですね。
こうやって何か来週やろうかなと思って行く人とさ、
1:09:01
目の前にあるのだけでやっていく人と全然違うからね。
定期的にこうやって聞けるっていうのは、
起動修正、マインドセットが毎週できると思う。
本当、技術とマインドってセットだからね。
セットですね。
なんか月1とかのセミナーってやっぱ元に戻るみたいな話が昔ね、なんか。
そうですね。
あれって小島先生とか言ってたのかな、なんか。
そのセミナー受けた日曜、翌日の月曜はフル充填されて、
また週末の日ってどんどん下がっていくみたいな。
そう。
そういうことや。
いいよね、こういうのね。
いいですね、定期的に。
学級通信集よろしくね。
はい。
出た瞬間に出せるように。
出るようにします、はい。
ボリューム2か。
ちょっと今見直しながら。
今までの音声もさ、出せるわけやで、堂々と。
全部出せるわけやで。
料金設定さ、ちゃんと統一したほうがいいな、同じ値段に。
なんか違うやついっぱいない?
あります。
これは3だけとか。
それか、なるべく変えるの。
3円、3000円シリーズ、4円。
こうやって分けると分かりやすい。
カテゴリーでやっちゃってるのか、あれね。
そうですね。
物販のなんか一覧が出せる。
フォーメーラー使いにくかったので。
フォーメーラー解除してたもんね。
解除しました。
何が?
今やってるのは、みんなPTXでやってるんですよ。
入金早いから。
サッシとか。
そうなんや。
そもそもPTXの人たちにいくらか払わなかったもんね。
まあ、数パーセントですね、1点。
あれはだから、フォームメーラーは結局銀行振り、
入金先ここですって言って、銀行振り込みとかになるから。
みなさん今、谷先生とか小島先生とかもPTXで物販やってましたよ。
あ、そう?
はい、林先生とかも。
期間は?
期間は分かんないですけど、買ったことあるよ、何回か。
期間ないのかな?
期間ないんじゃないですか、別に。
PTX。
閉じるまで。
すると、閉じてから1ヶ月ぐらいしないと入金ないんだよ、こっちに。
あ、そうなんですか。
そうだよ、閉じないとお金もらえないの、こっちは。
うーん。
あ、そうか、じゃあずっと。
そうなの、閉じた時の半パーセントだから。
あ、そうなんだ、そういうことか。
ずっと開けっぱな物販サイト作る。
ああ、あの人たちは毎回閉じてるんだ、そういうことか。
とりあえずここまでは。
閉じて、入金いただいて。
工場的に開けといても、そんなにちょくちょく覗いて、あれ買う、これ買うってことはあんまりしないかなっていうのがホームメーラーだったと思って、出ましたよーってやったら、
1:12:08
あ、そうだよね。
1、2週間ぐらいでみんなバンバンバンバンって買って、その後あんま動きってほとんどなかったので。
バーン先生はね、ブッパーのサイトありますけど。
あれぐらいだったのかな。
これはホームメーラーだよね。
ホームメーラーみたいな、なんかでも最近ちょっと個人事業主になってからちょっとなんたらストアみたいな、いわゆる通販サイトの形作ってやってましたけど。
うん。
何がいいかなー。
PTXへと買い手としてはいいよね。
買い手としてはいいですね。
入金が早い、入金までのストレスが本当にワンクリックだから、そこの打って止まる感じがない。
銀行振り込みとかね、現金の郵送とかだとちょっとこう、一回ストップかかるじゃないですか。
入金しますって言って結局、めっちゃラーナーになってた人、遅い人いるから。
これおきにですね、値段は全部4千円以上ね。
はいはいはい。
絶対4以上。4か5で。
4か5ですね、はい。
それぐらいあるよね、価値ね。
谷先生はサッシが3千円くらいか。
谷先生?
谷先生のサッシってテープ起こしだよね。
結構高いですよ、谷先生。4、5千円しましたよ。
あ、そう?
分厚いんですよ。この間、最近、いや、昔の矢でも高い。基本高い。4千円くらいで多かった。
ほとんど書き下ろしじゃないもんね。
テープ起こし多分谷企画がやってて。
テープ起こしだよね。こっち書き下ろしだからね、全部。
テープ起こし、多分チームで、谷先生とかもやってるらしいんですけど。
谷先生にいくらもらってるか聞いて。
それね、それ僕も聞いて。
聞いてくれない?
聞いてないですけど。
それ聞きたいよ。
はい。
多分ほとんどもらえてないと思うけどさ。
チャットに送りますね。
セミナーか。
DTXってやっぱりどこに入金されてるのかって本当わからんね。
闇ですね。
あれいいね。
しかも公式館は出ますよね。
出るよね。
NPOが主催してるってことは歌われててさ。
あ、そうそうそうそう。
公式館が出る。
誰の所に入金されても問題ないよね、別に。
別にないですね。
法律的には何の問題もないよね。
1:15:02
多分。
それをそのまま移行しますと。
大作業が大変だけども。
そういうことしたくないんだよね。
やめよ、それは。
NPOの所に入るってことですよね。
今さ、物販ってすごく少なくなったと思う?
リアルセミナーで売れなくなったからみんなどうやって売ってるんだろうと思って。
物販少なくなったよね。
確かにあんまりない感じですね。
物販だと儲けになっちゃうからかな。
NPO的に。
うーん。
ガンガンやらないよね。
僕たちがそういう情報にリーチしにくくなったっていうか。
セミナー行ったら後ろでやってるから。
補奏してやってるのかなみなさん。
代々的にアナウンス来たりするのは物販で。
小島先生が
なんとかボックスみたいなやつとかで。
トイボックス。
サッシとCDのセットのやつとか。
小島先生ガンガンやってる?
ガンガンやってるので。
コジラボとかで僕アナウンス来て買ってましたよ。
買いましたよ。2回ぐらい。
今でもやってるの?ガンガン。
ガンガンじゃないけど。
月1で出てるぐらいですね。
千里先生とかのサッシも
年度初め前かな。
2、3月に
2、3撮影でましたね。
結構な金額払ってきて。
6千円くらいかな。結構だったですね。
やってもいいな別に。
やってますよ。
あとは
セミナーが。
前みたいには
こっちの取り身はなくなるから
他の手で
戻していくっていうのが
知恵だね。
そうですね。やり方は
絶対に色々あるし。
今本当に全国の人より
タッチできるから
募集率は絶対増えたわけじゃないですか。
この1年で。
100になったもんね。
出せば
増えるもん。
需要はあると思う。
こっちのセミナーやれば
来るよね。
全然工場的にだって。
工場的に
4、50はちょっとアナウンスすれば
来るよね。
常に来ます。
今やってる
土日、土曜日ですね。
もう本当はやっちゃいけない
方法だから。
9月より前にやってたから。
01:17:54

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