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2024-07-05 13:43

🌋ウサギと亀、手を抜かないウサギは最強だ

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サマリー

ウサギとカメの話を通じて、コツコツやることと自分が得意なことを手を抜かずにやりきることの大切さが教えられる。 「ウサギと亀、手を抜かないウサギは最強だ」というお話では、手を抜かずに全力で最後までやりきれば、ウサギは最強になることが伝えられています。

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お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人隣を知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している、雑談ポジショントークチャンネルです。
3回連続うたた寝スタイルに失敗している、お馴染みの君のイラストスキルを高め、自己肯定感をも高めたい、薩摩訛りのイラスト講師、みやけんです。よろしくお願いします。
3回連続うたた寝スタイルに失敗している、お馴染みの君のイラストスキルを高め、自己肯定感をも高めたい、薩摩訛りのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけん
のイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんのイラスト講師、みやけんの
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ライブ、スタイフのライブ中に買っていただくというね、ご当をしてもらったので、非常にあの、やっぱいいな、いいなと思って、そういうところに行って、やり取りしながら、お修理するっていうのが、お修理じゃないな、いやこれ結構値段つけてたらお修理感が、本当の実際の話、お修理感が出ちゃうってなかなか言えないんですけど、
まあワンコインっていうのだったら、ちょっと行きやすいなと思って、そういう意味でも練習になるのかなっていうね、ところでね、やったら、まあまあ、買ってもらえてね、すごく、なんかやっぱすごく嬉しかったですね、なんか、うーん、なのでね、まあ、その、そうやってこの在庫をね、どうやって打っていくかっていうのも、まあそれはそれで、今後、やらないといけなくなってくるんだろうね、そういうところもね、やっていきたいと思いました。
はい、何にせよ、第3弾完売しましたので、また、おいおい書いていきたいと思います。
はい、本題行きましょう。
さつまなまりの耳どくラジオ、よろしくお願いします。
では、行くぜ。
ウサギとカメの教訓
あの、うさぎとカメっていうね、お話がありますけど、
今朝ね、ちょっと長男とね、学校に通ってる時に、長男がね、歩くのが遅くてですね、もうちょっと早く歩けないかなと思ってたんですが、なんかね、ちょっと歩くの早くなってきてですね、やっぱやればできるなという感じでね、いたんですけど、
ちょうどですね、家を、家というか、家を出た時に、一緒にね、同じ小学校の3年生なんですけど、もう一緒に出てきて、お、一緒だーっつって。
で、まあ彼らはね、早いんですよ、歩くのが。で、うちの子はいつも遅いんだけども、ちょっとね、なんか2人いたんで、向こうはね、同級生同士なんでしょうね。
だから、なんかちょっとこう、じゃれ合ってたので、よし、今の隙に引き離すぞとか言いながら歩き出して、うん、そしたらね、結構いいペースで歩いてて、で、ついてきてるかなーって振り返ったら、まだね、また途中で別のところで止まってね、なんかカバンを開けてなんとかしてたりとかしてるから、うん、今のうちにコツコツ歩いて、引き離すぜとか言ってて、
で、ウサギとカメ状態だなーとか言って、あ、ウサギとカメは知ってるよーとか言う話でね、どういう話だったーとか言う話してて、で、まあ、うーん、まあ自分でもね、そうだよねーって言いながら、
あー、でもちょっと、ちょっと、うん、濃い見方もあるぞっていうので気づいたので、で、子供にもね、あのー、これ二つの見方できるからなーっていうのでね、教えたんですけど、まあ一つはね、普通に、あのー、まあ、足が速いウサギがね、えー、ビューンと行って、でゴール目前で昼寝して、うん、その間にコツコツ歩いたカメに抜かれて負けるっていう話で、
まあ教訓としては、あのー、コツコツ頑張れみたいなね、話と、うーんと、ウサギ、何だろうな、だからこの話を聞いて、うーんと、うーん、ウサギのように走れなくても、あのコツコツコツコツ実直にやるのが大事だよみたいなね、
教訓が一つだと思うんです。で、僕自身は多分ほぼこれで捉えてたんですけど、うーん、でもこれはウサギの立場で考えても教訓だよなと思って、まあもちろんそれも当たり前にね、普通に考えても腹ん、あのー、腹んでる、この教訓が入ってるんですけど、要はウサギみたいにね、
早いからと言って、あのー、途中でこの休憩とかすると、コツコツやった奴に出し抜かれるよみたいなね、そういう教訓ももちろん入ってて、で、うーんと、
自分自身がやっぱカメの立場ですごく捉えてたから、子供に今このタイミングでね、教えるんだったらどっちがいいんだろうと思って、うーん、まあっていうか両方の立場があるよっていうのをやっぱ教えるべきだなっていうねことになって話したんですけど、あのー、コツコツやることは大事だよと、うーん、相手がね何かミスしたり、
あのー、そうやってね、サボったりしても、自分は自分のペースでやれることをやっていくのは非常に大事だよねって言って、で、もう一つは、自分が得意なことは最後まで手を抜かずにやりきるっていうのも大事で、っていうかむしろ、自分が得意なことは、まあウサギってさ、絶対的に早いわけじゃん、カメとって、うーん、だから最後に休憩したりしなければ、
手を抜かずに全力で最後まで
カメになんか絶対負けるわけないわけで、だけど、気を抜いたり手を抜いたりすると、カメにも負けることがあるっていうお話でしょって、で、逆に言えば、あのー、手を抜かずに全力で最後までやりきれば、ウサギ最強じゃんって言って、うん、だからね、そういう意味では、自分が得意なことがあったら、あのー、得意だからと言って手を抜いたりしないで、
得意なものこそ力いっぱいこう、勉強したり練習したりとかね、まあいろいろあるだろうけども、伸ばしていっていけば、君は最強になれるんだよっていうね、こっちを僕はね、自分の捉え方がちょっと良くなかったんじゃないかという気がしたので、こっちをね、押しつけました、押しつけましたじゃないな、こっちを重視してね、言いました。
だから苦手なことをコツコツコツコツ、まあね、カメにとって早く走るっていうのは苦手なことですよね、じっとするとか長生きするは得意なんでしょうけど、だからここでは苦手な相手の土俵で苦手なことで勝負するっていう状況だったんだけども、まあでもそれもコツコツ手を抜かずにやることも大事だと、ワンチャン勝てるかもしれないっていうね、
あくまでワンチャン勝てるかもしれないっていう話なんですよ。で、もともとそれが長けてる人は、もうそれを絶対手を抜かずに伸ばす方が間違いなくて。で、今の世の中がやっぱり何かに特化してる人が勝つっていう世の中になってきてるっていう風に、僕自身が感じているので、
だからこそ自分の子供にはそっちの意識を持つようにっていうのでね、ちょっとね伝えたところでした。だから自分が得意なことがあったら、まだ見つからないかもしれないけど、もし見つけたらそれを一生懸命やって、そしたら君はもうそれで最強になれるっていうことだからっていうね、ことをねちょっと言いつつ、
だから自分がやってる仕事もイラストの講座っていうのも、まさにこれをやってるんだよなぁと思って。だからなんだろうなぁ、今ね、いろいろ考え方あると思うんですけど、僕は自分の人生を振り返ったときに、やっぱりなんで絵を辞めちゃったんだろうっていうのがね、ずっとあるんでね。
だから当時の学生の頃は本当に思ってたんですけど、絵は得意だから別にいいやって思ってたんですよ。だから選択科目とかあるじゃないですか、高校とかで。美術、芸術の選択科目は、美術と音楽と、なんだっけ、美術と音楽だったか当時は。これで僕は音楽を取ったんですよね。理由はさっき言った通り、美術は別にいいや、描けるからっていう感じで。
で、もう一つあって、剣道と武道の選択ってあるじゃないですか。剣道か柔道かみたいな。あれも僕は柔道を選んでるんですよ。なぜかというと剣道はできるからって、小学校の時やってたんでね。
だから苦手なことを克服する方が将来的には良いって完全に僕は思い込んでたんですよね。結果ですね、40何年生きてきた結果、僕的には苦手を伸ばすよりも苦手を克服するより得意を伸ばした方が多分良かったんだろうなっていう結論に達しておりますので。
だからこそね、独学でちょっと無理だからやめようかなーって他のことやっぱりやった方がいいかなーとか思ってる人には、うちに来てもっと伸ばそうよって言いたいし、今後はそういう何かに特化した人が重宝されるスキルの時代だと思ってるんでね。
というのを改めて、朝ね、話しながら思ったところでした。という話。どうでしょうね、そう思うんだけどなぁ。これから先は何かに特化した方がいい。弱点は、最低限ね、できるんだったら克服した方がいいんでしょうけど。
何かね、得意を伸ばす時間を捨ててまで弱点克服につぎ込まなくていいんじゃないかなーってね、僕が過去にしてたように。という風に思いました。以上です。今日も誰よりと声ずるく聞いてくれて誠、ありがとうございました。ほいならまたね。宮剣でした。
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