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  2. AIアートには著作権がない!?..
2023-04-18 10:24

AIアートには著作権がない!?という話ですッ!

#NFTクリエイター #web3 #DAO #鹿児島#AIアート
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おはようございます。みやけんです。
耳毒ラジオでございます。
昨日お話ししておりました、新ヒーローですね。納品して速攻ダウンの方からリストされました。
これ、販売方法は今回は早押しではなくてですね、オファー制で行くみたいですね。
今回は、7月17日から24日の間にオファーを受け付けて、
かつ、オファー金額調査員3名に、4月25日にX2Eダウン内の独自トークン、X2Eトークンを使って投票。
ウェブスリーダウンらしい感じで今回はやるみたいですね。
26日投票が多かった人へ販売という流れになっておりますね。
今、どんなオファーが入っているのかな。
ちょっとね、オファーがないな。
いや、怖いな。
今回の売り方というか、今の市況の中でこれを買える人がいるのかな。
前回買えなかった人いましたよね。
なんていう方だったかな。
その方とかがオファーを入れるのかなって感じですね。
そうなれば投票は当然決まるだろうなって気はしますけどね。
ちょっとドキドキしますね。
いやー、なかなかね、X2Eヒーローこれまで5位以上で販売売れてきている実績があるんですけど。
ちょっと今の市況でどこまでオファー制ということだけど、
付けられる人がいるのかなっていうのが不安というかちょっとドキドキするところでございますが、
こんな感じですね。
納品してすぐっていうことで非常にお待たせしていたなという気がします。
はい、ということでございますね。
では耳づくラジオ始まります。
さて、今日もちょっとAIについてですね、
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いろいろまた情報が入ってきたので、
一番ね、このオーホーって思ったのはですね、
AIアートにはどうやら著作権がないらしいっていう話が出まして、
この辺りもね、何分出たばっかりのものだから、
これっていう正解、これは絶対ってことではないんでしょうけど、
これは絶対ってことではないんでしょうけど、
弁護士解釈でそういう話であるらしいですね。
著作権がないっていうのは結構大きいですよね。
まあ言えばコピーし放題。
僕が作りましたも言い放題っていうことらしいんでね。
で、その話の中では、
プロンプトの呪文には著作権が発生するらしいんですね。
文章とかの著作権、歌詞とかポエムとかみたいなことですかね。
と同じような扱いで、プロンプトには著作権ができるというお話でございました。
ただね、プロンプトって、同じプロンプトを売っても同じ絵が出ないですもんね、あれ、AIって。
まあ、近しいものは出るんでしょうけどね。
ということでですね、なかなかやっぱりAIはちょっと面白いっちゃ面白いですね。
でもね、著作権がないっていうのは結構どういう影響があるかっていうと、
基本的にNFTの逆というか、
所有権とかなんていうんだろうな、確固たる保証するものがないんですよね。
だから販売とかが非常にしづらいと思うんですね。
だから販売はしてもいいし、買う人はいてもいいんでしょうけど、
それ誰でもできちゃうっていうね、同じ絵に対して。
これって言えば一昔前というか今もですけど、
デジタルアート、デジタルのイラストはコピーがいくらでもできるので、
劣化しないコピーがいくらでも作れるので、売れないよね、売りにくいよねっていうのと一緒ですよね。
しかも著作権がないから売ってもいいですしね。
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売ってもいいっていう、俺が書いたと言ってもいいっていうことだから、
なかなかの無法は打ちたいというかね、になってくるんですよね。
そうなってくるとNFT化するっていうのが必須なのかなっていう気もしますけど、
前から言われているようにNFT化したと言っても、
あくまで著作権が貰えるわけではないので、
強いて言えば裁判とかになった時に、
いや、このブロックチェーンに刻まれている日付、
これ私が一番早いですよねっていう主張ができるってとこなので、
だから本当作った人じゃない人が先にNFT化して、
本当作った人じゃない人が先にNFT化してしまえば、
その主張が同じようにできるっていうことなのでね。
なかなかだから販売っていうのは難しいでしょうね。
権利を持って、そのIP権を持って、
それを使ってマネタイズするっていうのはしにくいものなんだなっていうのがね、
ここに来て説というか話もあってできました。
まあまあでもデジタルでも売買はあったので、
売る人がいれば買う人がいればお金は発生するんですけどね。
まあ何千円とかだったらあれだけど、
それこそ何十万という値がつくようになると、
結構これバカにできない話ではありますよね。
というのがね、話を聞きました。
だから、まあね、でもある人の言い方を借りれば、
借りれば、今までのイラストレーターACさん、
AI恐るに足らずですよと。
あいつらは著作権ないんだから。
生で手書きで書いたACが著作権ちゃんと持ってるから強いですよみたいなね、
そういう捉え方もあるということでしたね。
どうなんでしょうかね。
まあだから、やっぱり製作過程だなと思うんだけどな。
製作過程、西野さんがよく言ってるやつですね。
プロセスエコノミーっていうね。
完成品は広告で、その販売過程、製作過程がマネーサイズポイントだと。
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なんですけど、この肝心な完成品が広告としての宣伝力を持ってないと、
これも成り立たないっていうところはあると思うんですけどね。
結局いかに宣伝できるかって話になっちゃうんで、
これができないと。
それができて有名になって流して売れれば売れるほど、
もっとマネーサイズポイントが増えていくっていうことなんでしょうね。
まだまだなかなか大変でございます。
イラストで食べていくっていうのはね。
地道にコツコツ書いていきましょう。
やっぱりマーケティングもできないと、
イラストデータはなかなか大変ですよね。
イラストデータはなかなか大変ですよって話ですね。
以上です。
今日も一日元気に過ごしましょう。
それじゃあね。またね。バイバイ。
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