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おはようございまーす。NFTクリエイターのみやけんです。
みなさん、につか…に…につかつ…肉月知ってますか?
えーっと、今日ですね、あの西野昭弘さんの、えーっと、肉とか、肉とかねじゃない、えーっと、夢とかねっていうね、あのー本が発売ということでですね。
えーっと、まだですね、予約して、予約してなかったんですよね、僕は。
でねー、どっちから買おうかなって思っております。
どっちってなんだって思うかもしれないですけどね。
まあでもね、ぜひ必読の章だろうなーと思っておりますのでねー。
また手に入れたいと思います。読む暇があるかなーってところでありますかねー。
これ、ちょっと楽しみでーす。
というわけで、耳毒ラジオ始まりまーす。
はい、えーっと、今日は、AIについて、昨日の引き続きというかね、発展系でですね、前から思ってたことがあるので、それをお話ししてみようかなーと思います。
あのー、妻にね、妻にね、あのー、チャットGPT使ってないの?
使ってるわけないんですけどね。
まあ、あのー、すごいんだよーみたいな話をしてね。
でー、あのー、断るごとに、んー、チャットGPTに聞いてみれば?とかね、言ってね。
まあ本人使ってないんですけどね。
っていう話をね、ちょこちょこしてるんですけど、
なんかテレビで見たのかな?なんか向こうからね、珍しく言ってきたんですよね。
で、どうなの?って、どうなの?ってずっと言ってんじゃん?みたいなね、感じで。
だけど、ちょっと興味示してたんで、いやでもこれすごいんだよって、検索なんかもういらないよーって言って。
でー、そのー、そうそうね、ゲッターズイーダーさんの本がね、なんか売れてるんですよね。
でー、年始めにね、2023年の占い本みたいなのをね、売れてたらしくて。
それをね、買って、妻はね、それを見てるんですよ。
で、あ、そうだ、今日の運勢見てない!とか言いながら、今日は何々とか言ってね。
そんなもん、もうチャットGPTに聞けばいいんだよ。
もともとないことを言う、この男能のダメさね。
で、言ってたら、いや、でもそんな言ってるけど、実際そうだよーって。
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もうね、そのうちね、あなた、もうそうやってね、占いでね、今日の運勢見て行動を決めるようなことをしてる。
あなたみたいな人は、今後、チャットGPTに全部聞いて、チャットGPTが答えるように生きていけばいいんだよ。
もう君みたいな人にはピッタリだ!とか言いながら、話してたんですけど。
そのうち、あれだよって、スマホに一人一台、一人一人一GPT、君のスマホにも入ってね、専用のコンシェル銃になりますからって。
だから何でもね、聞いたら答えてくれるし、運勢も答えてくれるし、決断に迷っても答えてくれると思うよ!とかね、言ってたんですけど。
まあでもそういう未来はね、あり得るだろうなぁと思っているところなんですよね。
で、ちょっと古いニュースになるかもしれないんですけど、
チャットGPTの開発したね、オープンAIのCEOのね、サム・アルトマンっていう人が、
日本に来て、なんかね、政府に対して協力連携を求めるみたいなね、ことがあったんですけど、
これについてね、その時に大幸内先生のVCかなんかだったかなーって言ってた話で思ったんですけど、
やっぱり海外はこの締め出しというかね、ちょっと危機感を募っている人が多くて、
で、それに対して日本人は結構有効的だということがあるので、それも含めて、
まあね、このサム・アルトマンさんは日本にちょっと希望を見出してきたんじゃないかなみたいな話で、
ちょっと違うかな、まあまあそんなような風に僕は受け取ったんですけどね、なるほどと思って。
でね、これね、ロボットに対する考え方っていうのは、そもそも日本と欧米でやっぱり全然違うくて、
根本は宗教観なんですよね。やっぱりキリスト教とか一神教のところは、人間は神が作ったものだっていう教義になっているので、
人間がロボット、要は人型の擬似人間を作るっていうことを、すごく神への冒涜だっていう意識が強いのが、
欧米のキリスト教圏の人の考え、意識があって、だからロボットを作ったとしても人型に寄せたがらないんですよね、基本的には。
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特に昭和平成初期くらいは、そのようなものがすごく強かったと思います。
で、日本ってそれに比べて昔からロボット好きなんですよね。鉄馬アトムとかも、やっぱりアニメがね、ロボットのアニメすごいあれで。
これってやっぱり矢をよろずの神で、物質にも魂が宿るとかね、人形に魂が宿るとかね、そっちの感覚の方が当たり前の日本人ならではなんですよね。
だから機械にも心があるみたいなのがね、鉄馬アトムとかそういうところから結構アニメとかでも語られるテーマだったりすると思うんでね。
やっぱりそれは根本の意識の違いがあって。
なので、それをね、ドラえもん効果っていう言葉もね、使って言ってましたね、確か。
なるほどと。なので、このロボットが人間のパートナーになる、協力者になるっていうのは日本人の基本的な意識で。
で、やっぱり欧米はどっちかっていうとやっぱり魔が居物、愚図みたいなような意識があるもんだから、AIもシンギュラリティみたいなね、人間の知能を超えると人間の敵になるみたいな意識がね、あるんですよね。
まあ理屈はわかりますけどね。
なんだけど日本人はやっぱり感覚的に人間の知能と同等になったら、すごく便利な友達になれる。便利な友達って言い方悪いな。
まあまあすごくいいパートナーになれるなっていう意識があるらしくて。
だからちゃんとGPTとかの進化、AIの進化に対する肯定感が強いんですよね。
だからそこら辺の事情を知ってか知らずか日本に来たっていうことみたいなんですけど。
まああのイロンマスクもでもあれですよね。半年間開発止めるっていう署名を求めて1週間も経たないうちに新規AI開発の部署を立ち上げたらしいですからね。
まあまあ技術の発展は止められないということで、先に取った方がいいっていう考えなんでしょうかね。
さあということでドラえもん、スマホに一人一人の一人一GPTの…GPTの数え方そうでいいのかな?わからないけど。
なる時代が来ると。だから一人一人ドラえもんが作っていくことですよ要は。
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ドラえもんのような便利な道具は出せないですけど、ドラえもんなみの知識を与えてくれるものなのでね。
だからやっぱ日本人の特に我々世代の感覚はそれはもう一つの夢ですよね。みんなにドラえもんがいてくれるなんてね。
そう、で、東野のドラえもんもね、この前見に行った最新映画の中でね、ちょっと大人ながらにうって思ったセリフがあったんですけど、
僕たちロボットは人間と友達になるために作られたんだ。人間の役に立つために作られたんだみたいな。
で、僕たち猫型ロボットは人間と友達になるために作られたんだって。
ああ、なるほど。だから身近な猫のスタイルなんだっていうね。後付けだと思うけど、すごい説得力を感じてしまって。
いいセリフ言うなと思ってね。そう、これがまさに日本人のAIとかロボットに対する考え方なんですよね。
いや、そっちの方がいいよね。で、実際に商品化されてるやつもあるじゃないですか。
アイボとか。あとあの、なんだっけあれ。忘れちゃった。目がくりくりしたまんまるっこいロボット。
要はペットとか相棒になるロボットっていうのも既に作ってますもんね。日本の企業は。
あれは本当やっぱ欧米には思いつかない感覚だと思うんですよね。目指すところはやっぱドラえもんだと思うんでね。
癒しを与えてくれる。さらにちゃんとGPTのような知識がつけばね、そういう知恵も与えてくれると。
なんなら行動も全部教えてくれると。
全部それに従って行動、占いに従って行動する人もいるから、それに従った行動を取る人もいるでしょうし、
一緒に協力して相棒としてね、いろんなことをなしていく人もいるでしょう。
どっちにしても僕もね、やっぱ日本人なのでね、そういう明るい未来しか感じないんだけどなと思いますが、
皆さんはどうでしょうか。ということで終わりましょう。さよならね。またね。バイバイ。
バイバイ。
