1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 【💪チャーケン🌋のMCH超会議..
2025-10-28 1:08:24

【💪チャーケン🌋のMCH超会議!】森○、あいつなんなんだ‼︎

2025/10/28 Liveアーカイブ
#MCH
#MCHG

くらげっぴ・お笑い、ツッコミ・料理人、食材それぞれのプライドとリスペクト・チャーケンの取説・あいつが悪い
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63a663a47655e00c1cbda4e9

サマリー

エピソードでは、様々なトピックについての雑談が繰り広げられています。特に、石場総理や小野野さんの小説に関する話題が中心に展開され、リスナーとのインタラクションを楽しむ様子が描かれています。このエピソードでは、クラゲっぴというゲームについて、参加者たちの体験談や意見が語られています。特に、このゲームのプレイにおける年齢によるハンデや技術への工夫が強調され、参加者はより楽しみやすいゲームの提案を行っています。このエピソードでは、IQテストやゲームにおける思考方法についての議論が展開されています。また、老化とゲームに対する反応の関係、そして参加者同士のコミュニケーションの重要性が語られています。お笑いにおけるツッコミとボケの文化の違いや、関西と関東のお笑いのスタイルについての議論も展開されています。個人的なエピソードを通じて、認識の歪みやお笑いに対する考え方の変化についても触れています。鹿児島弁や大阪文化についての議論が展開され、そこから生まれる感情やアイデンティティについて考察されています。ツッコミや料理に関する見解が交わされる中で、最終的には互いのスタイルを尊重しながら楽しむことの重要性が強調されています。森本という人物との15年ぶりの再会に伴うエピソードが語られ、互いの変化や感情について紹介されています。

コラボの開始
コラボ開始、とう!
こんちゃー。
どうも、お疲れ様ですー。
お疲れしまーす。
すいませんね、なんか急に。
いえいえ、大丈夫です。
できないと言ったり、やっぱできるって言ったり。
いえいえ、大丈夫です。
裏でいまメロンちゃんがライブやってるから、みんなそっち行ってるかもね。
あー、そんな感じですかね。
うん、でもまあ、それはそれとして。
それはそれとして。
はい。
いつもどうせコメント欄読まないしって言われてるんですからね。
アーカイブでも良いだろう、要因だと。そんなわけないです。
そんなわけないんだけどね。
そんなわけないんですよ。僕たちほどコメント拾う人いないんですよ。
僕はね、拾う気あるんだけどね。なかなか難しいですよね。
僕はもうだって今、受話器が、受話器じゃないじゃん。
受話器は言えないね、なかなか。
スマホが耳に今貼り付いてるので画面が見れないんですから。
あー、なるほどね。耳に貼り付いてるんだったらしょうがないですよね。
しょうがないです。
今日このあたり。
小野野さんの小説
モデレーターにしてみましょうかね。
モデレーター。
どうせ見えないけど。
モデレーター今なりました。
なんかこのあたり警察がめちゃくちゃ巡回してる。
あら、来るんじゃないですか。
なんかちょっと君って言われるかもしれない。
岸田総理が。
岸田総理?
元々総理?
岸田…岸田…じゃなかった、石場総理が。
石場元総理?
石場総理。
そういえば誰もその話題しませんね。
誰一人しないよ。
本気で誰一人しないね。すごいですよね。
フォローしてる人に問題があるんじゃないかなって気がするんですけど。
僕を?僕が?
僕もですけど。
誰もいないね。僕も確かにフォロー。
鉄佐野さんぐらいか。
鉄佐野さんはちょっとやってる?しゃべってた?
さすがにしゃべってたと思う。
高井さんになってどうなんだと。いいのか悪いのかみたいな。
どうだったっけ。でもなんかしゃべってた気がする。あんまり入ってない。
この話題自体だって、石場さんが辞める何?っていう話自体から含めて誰一人しゃべってないよね。
石場さんの話もリブラ先生とちくらさんしかしてないよね。
バーベキューのときね。
バーベキューのときとその前のロボ美が可愛いとかいう堀江モントの動画を。
堀江モントの動画だっけ。なんか動画をシェアして。
なんかやったっけ。コメントのあれか。トップとダウンかな。
あ、なんとオノドッピーさんが来ました。
こんにちはオノドッピーさん。
そうだ、僕それもだわ。
え?
はいはい。
くらげっぴの話もあるんですよ。話題が尽きないですね、今スタイフ界隈。
みんなやってますよ。今中田さんもやり始めてすごいよ。中田さんもアクセスしました。
中田さんアクセスしましたって、もうぶわーっと続いて。すごいやってくれてると思う。
あそこのね、時はそうでね。
そうそうすごいですね。
時はっぴじゃねえか。
えっと、オープニング行きましょうか。
はいはい。お願いします。
そんないろいろあるみたいなんで。行きましょう。
はい。
はい。オッケーです。
じゃあ行きますよ。
はい。
力チャーシュー。力と。
さつまなまりの鼻声の宮剣です。
MCH超会議、
エクション!
間違った。
こんにちは、よろしくお願いします。
今最後イージーさんが出たんじゃないですか。
はい、あ、はい、ですね。
くしゃみ。くしゃみと言えばもうイージーさん。
くしゃみと言えばもうイージーさんっていう感じになってるらしいので出ました。
出ちゃいました。イージーさんが出ちゃいました。
毎回言うように、ギーって言ってる間に考えてるんで、ダイナミックにフィクションが降りてきました、今。
あー、いいですね。
じゃあ、今日もよろしくお願いします。
いや、小野野さんといえば、小説も届きまして、僕。小野野さんの。
あー、観音小説。
しまうま、しまうまブックの。
しまうまブックの観音小説。
うん、観音。もう観音しかない。超ドエロー小説。すごい。
さすがの。
鼻地なしではもう語れない。すごいやつが。
かんかちなしでは。
そうそう。
涙を拭くのではなく鼻地を拭くための。
そう。
すごいですね。
すごかった。すごい観音。観音だらけで。
僕は郵便ポストでこっそり受け取りまして。
コンビニ受け渡しじゃなくて。
今回はしまうまブックから直送なんで、
でもしまうまブックは僕自身も使ったことがあって、
ポストに入るのわかってたから、
ポストはだいたい僕の係なんで大丈夫だなとは一応は思ったんだけど。
それっぽいケースなんですよ。プラチックケースみたいな。
だからまあ大丈夫かなというところで。
表紙もちゃんとしたやつだから。観音。
ちゃんと観音小説的なやつ。
いや観音じゃない。勘違いする人いるから観音じゃないですもんね。
ちゃんとした表紙だから。
短編集ですよね。
短編集。
しかもね、紙質もすごいちゃんと小説っぽい。
単行本小説みたいな紙でしたから。
そうか、今回しまうまブックスがちょっと紙のタイミングで、
紙的タイミングでちょうど小説観音対応のやつをサービスを開始したっていうので作ったんですもんね。
僕が前作ったやつは絵本を、絵本じゃない、アルバムの紙を絵本として使ったんだけど、
今回のは本当に小説の、持ってる感じ触ってる感じの小説の感じ。すごかった。
すごいですね。
うん、すごかったですね。
まだ読んでないけど今日ちょっと帰り読もうと思って電車で。
いいですね。
うん、すごいよかったね。
小野野さん、あの話してもいいんですかね。DMでもらって。
どの話?
一応聞いてみようかな。
これはいいということなんでしょうか。
もちろん。
オウル犬が発動してるんですよ。
おー、例の。大量買いされたっていう。何に使われるんだっていう。
そうですね。発動されてですね。一応指定がきているんですが。
どんな指定なんですか。
そこはどうしようかな。
言えないところは言えないということか。
言えない。で、一応行こうかな。今のところ。
ただ、こんな感じでっていうね。
中身もちょっと、もうこんな話のっていうのを触れてるんで、そこはやっぱり触れないでいきましょう。
あーわかりました。
大筋でこんな話を考えてるんで、こういうイメージで何か書いてくださいっていうのもございました。
新しく書き下ろしてくれてんだ。そもそも小野野さんが何か。
それに対してのっていうご依頼だってことね。
おー、それは楽しみですね。
なんですけどね、ちょっと申し訳ないです。早くこれ書かないといけないなと思うんですが。
ちょっと手が触れてなくてですね。
ただ、結構コラボチックになるのかなって思ってます。
創作の難航
おー。
お話からする限り。
小野野さんの書く内容としてはそっちよりってこと?
そうですね。僕のイラストを見て、さらに膨らますというか考える。
あ、それは面白いですね。
あ、本当だ。コメントくれてる。
三宅園さんの絵を見てから書き始めたいと思ってます。
あーなるほど。これってじゃああれと一緒じゃん。
銀さんのカレンダーとポーズは一緒じゃん。
めちゃくちゃ楽しいじゃないですか、これ。
そっからじゃあその絵を見て、銀さんのカレンダーの時には一言入るっていう形だったけど、
物語自体が膨らむということで。
面白い。
結構のプレッシャーを感じる。
え、でもそこは三宅園さんの自由で言う。
そうですね。だから変に考えないほうがいいなとか。
そう思いますよ。
自分に書きたいように書いたほうがいいんだろうなとは思ってますね。
銀さんも小野野さんにコメントを入れてもらう前提で写真撮ってないでしょ。
だからこそうまい操縦効果みたいなのが出るんじゃないですか。
なのでね、ちょっとただね、やっぱ時間が取れないっていうのもあるんですけど、ちょっと難航してますね。
それはどういう絵にしようかっていう構想自体がってこと?それとも書くこと自体が?
そうですね。どういうシチュエーションでどういう構図にしようかなっていうところ。
でもなんとなくの筋はあるわけですか?筋というか。
筋というかこんなお話ですは聞いてるので、そのお話のどのあたりの場面を切り取ろうかなとか。
おー面白いね。
あれと一緒っていうか、前に小野野さんが一番最初の頃にやっていた、
一文もらいますか?一番最後の一文もらいますか?みたいなタイトルもらいますの発展形みたいな感じかな。
発展形というか、今回は逆バージョンというか、こっちが俺らが与えられてる感じ。
で、しかもさらにその後にそれをまた受けてっていう、ちょっとインチボール的になるのかな。
何枚か書くってことじゃん。
え?
あれ、それはまだ話には出てないわけね。
何枚かなのかな。コンセプトは後で行くんだと思います。
僕はそのつもりです。
一応一枚でいいよって書いてくれてるか。
でもやりながらもしかしたらさ、この形が来たら、
もう一枚くれたらもっと話が発展するかもみたいな、やりながらの可能性はゼロじゃないじゃない。
そのときはまた応援券買ってもらったりとか。
それは別にそのときはやりますけど、いやー面白そうなんだけどな、確かに。
でもやりながらお互いのアイデアがどう出てくるかまた違うだろうし、
なんか湧いてくるものがある。
ありはありですよね。もう一個こういうのも書いてってやれたら、それはそれでありですよね。
膨らむも実際見て、あーって膨らむところあると思うよ。
確かにそういう方向もあるかもとか、なんか急に頭の中でストーリーがボーンと広がるみたいな可能性はある気がしますね。
案外そういうことを考えるとですね、この最初の一枚のコンセプトアートは結構大事だなと思うと、
結構難航してる。
確かに。
まあまあ考えるのは楽しいし、考えるのは楽しいっていうか、考えるのまでは本当にきついんですよ正直言って。
あ、もともと?そもそもイラスト書く前にっていうか。
そうそう、どれもこれもね。でもね、やっぱ来たときはね、
あっこれやーって来たときはね、たまらないんで。
あー確かに。
なのでね、ちょっとそこを自分でも待ってますね、降りてくるのを。
うんうん。
僕言ってるけど。
一回降りてきたら早いでしょしね。
早いですからね。
今頭に浮かんでる絵は、ちょっと違うなって思ってるんですよ。
一応こんな感じで最初浮かんだのはあるんだけど、
いやこれじゃないのなんかないかなーって思って降りてくるまち状態だったんですけど。
楽しそうですね、なんか。
クラゲっぴの楽しさ
だから降りてきて固まってたら時間を作って見つけてバーって一気にやりたいなと思ってるんで。
うんうん。
ごめんなさい、ちょっとね今ね。
ちょっとね今ね忙しくてですね、それ以外のこともいろいろと若干後回しになっておりますが。
うん。まあでも小野野さんも忙しくてまるーってコメントくれてます。
ちょっと本当にそれに甘えさせていただきますが。
いいですね。
よろしくお願いします。
いやでも面白いですね、その企画ね。楽しそう。
そんな感じ。くらげっぴーどうですか?
くらげっぴーは僕だからね、出られてないんですよ。
面白いでしょ、くらげっぴー。
すごいですね、いろんな要素があるみたいで。
手軽に楽しめるし、煩わしさは一個もないように設計してくれてるし、ログインとか含めてね。
ボタンを押すだけって感じ。であとは待つだけ。
話を聞く限りでもすごいなと思って。
なんか別なサブゲームが熱い人もいるみたいだし。
ね、あれでもね、ちょっとネタバレっていうかみんなやってるからいいんだけどさ。
そのサブゲームって1から30まで順番に押してタイムアタックみたいなやつあるじゃん。
はいはいはい、そんなんでしたね。
11分切ったとかみんなね、すげーとかやってんだけど、
僕ね、これはダメだと思ったのが一個ね。
2個ありましたね、2個。
これ物申したい。
物申したい。
物申したい。
物申したい。
これはね、物申したい。
これはドヤさですね。
初のクラゲピートヤサが。
いきますよ、初のクラゲピートヤサ僕いきますよ。
まず、僕のスマホの設定なのかわかりませんが、
老眼には数字が小さすぎるんです。
スマホの設定じゃなくてそれは老眼のせいですね。
老眼のせいでしょ。
だからもっと大きくしてくれないと文字がまず見づらいんですよ。
これドヤさん1、ドヤさん2、ドヤさん2。
僕のスマホのせいなのかもしれないけど。
何そのフリ。
触っても消えないんですよ、数字が。
だからね、反応が悪いの。
僕のタッチパネルのせいかもしれないけど。
それは老眼でですね、指先の水分とかが減る。
だから電流が流れないんだよ。
タッチの反応が悪くなるんですよね、年をとってもね。
僕の脳みそはもう1、2、3、4、5っていってんのに、
2あたりが反応がしないから3、4、5全部消えないっていうね。
だからもう一回2ってやり直すという。
だから僕は基本的に僕の半分のタイムでいけてるはずなんですよ。
本当は。だから僕9秒台出てると思う。
本当は9秒台だそうです。
でもなぜか18秒とか、いや嘘でしょってなるわけですよ。
それはハンデキャップを背負ってるかららしいですね。
だからもう僕は、
どうかというハンデキャップ。
僕はクラゲっぴドヤさ、みんなすごいしか言わないからね。
いやそんなわけないだろうと。
あ、しまべしばくうすけさん来ました。
あ、くうすけさん来ました。
僕は頑張ってます。
くうすけさんも7秒とかないじゃないですか。
本当はね。
それで換算すると。
そうだよ。だから50歳以上は半分のタイムにしてくれないとあれはダメよ。
ハンデキャップなんだから。
年齢によるハンデ
あの電流が流りづらいのとローガンね。
これもう致命的ですよ。致命的。
悲しい。
ね、これ。
致命的なローガン。
致命的なローガン。
だからもうちょっと違うゲームも。
要はあれめちゃくちゃ面白いからミニゲーム。
違うミニゲームも作ってほしい。
ローガンでも大丈夫なミニゲームね。
老人でも対応できる安心ゲーム。
電流とか。
おじいちゃんの安心ゲームを準備してほしいと。
アップデートしてほしいと。
ローガンでもいけて電流流れづらくてもいけるやつ。
いける。の追加コンテンツを期待してますよと。
ぜひ。
なんちゅうわがまま。
追加ミニゲームぜひ。
指先に塩を塗って、
あと大きく画面を押してください。
画面大きくできないのよ。固定画面だから。
まさかタッチが反応しないのも同じ。指を濡らして挑んでますって言ってるよ。
ほらほら、くすきさんもそうでしょ。タッチが反応しないのよ。
ほらー。あ、指に濡らしてる。
やっぱ違います。
上手い手がいた。ちゃんと上手い手がいた。
くすきさんも電流流れづらいんだから、本当のタイムは半分でカウントしてもらわないと。
半分でカウントしたらいいと思いますよ。
あなた方の中では。
7秒ぐらいで言ってる。
あなた方の中ではそれでやったらいいと思います。あくまで非公式ではあるけど。
言いたいのは、僕の反応速度が悪いわけじゃないってことです。
悪いのは電流。
カサカサ電流と老眼です。
実力ではないということですね。
そう。まさにそれです。実力のせいじゃないと。甘く見ないでほしいってことですよ。
これね、まさに大野さんが言ってるとおりですよ。
何言ってますか。
運動会のお父さんなら転んでますね。
運動会で張り切って肉離れをしたり転んだりしたお父さんが、
いやこれは俺の実力じゃないって言ってるのと一緒です。
いやそうですか。それはおかしいな。
僕ね、だから一個ね、これでやっちゃえと思ってやってみたら、
それがさすがにうまくいかなかった裏技を教えてみましょうか。
僕が3秒台を出せるんじゃないかと思ったやつ。
高橋名人の16連射みたいな。
16連射みたいなね。
定規でビーンビーンビーンってやるとか。
惜しい。
ドライバーの後ろでカシャカシャカシャってやるとか。
違います。全然違います。
電流流れなきゃ消えないんだから。
指をつかなきゃいけないわけですよ。
で、思ったのは、
一個ずつ数字を1,2,3,4,5ってタップして消していくっていうゲームなんだけども、
何が出てようと関係ないから、
指を全面的に押しつけて擦ってやれと思ったんですよ。
お手つきは大丈夫なの?
大丈夫。
じゃあその攻略法いけそうですね。
でしょ?
順番に触られたと機械が判定すれば消えてくれるはずだから、
わーっと消したら1,2,3って3秒で僕はいけんじゃないかと思ったわけですよ。
スワイプスワイプスワイプ。
そしたら同時押しは全然一個も反応せず、
画面がただ秒数だけ進んで終わりました。
やばい、くすけさんもやったんだ。
やったけど大変でした。
おじいちゃんおばあちゃん考えることは一緒だよ。
補足だな。
だってこっちは電流が流れないから、真っ向勝負じゃできないわけよ。
だからいろんな工夫がやっぱりね。
擦るやつやっぱりほら、くすけさんやるんだ。
同じだね、くすけさん。
工夫だろうからそれ。ずるじゃん。
工夫だよ。
リブラ全然、クラゲっぴっていうゲームを
カタさんが小野野さんとリトムさんと3人で半年くらいかけて作ったやつがあって、
今ディスコードのスナッククラゲか、
ときあそで今オープンしていて、
他でもトマト王国でもやるってことかな。
他のディスコードサーバーまで導入できてやれるってのがすごいなって思います。
しかも他のディスコードで入っても自分のデータがちゃんと引き継がれてるんですよ。
だからログインも必要なくて、
どこのディスコードで入ってもちゃんと自分の次からスタートできるって面白いですよ。
そう、みんなの海みたいのでみんなのが見えるじゃないですか。
はいはいはい。
それもサーバーまたいで繋がるんですか。
もちろんです、もちろん。
めちゃくちゃ増えたらめちゃくちゃギツギツになるってことですか。
そうでしょうね。
だからもう今すでに50人ぐらいいます。
だから文字が見えない。
重なって見えないの?
それとも増えると画面が勝手に拡大していったりとかするの?
いやしないです。
文字が全部クラゲで埋まって見えないんです。
一応スワイプすると邪魔なクラゲどかせられるけど。
邪魔なクラゲ。失礼。
基本的には文字は見えない。チャット文字は見えない。
それぐらいいるんですね。
そうそうだからくずきさんも言ってるけど知らない人いっぱいいますよ。50人ぐらい。
ミニゲームも今59までいるから50人以上やってるんでしょうね。
いやすごいなあ。
面白いでしょ。
これあげていいんですよね、別に。
どれを?
えっと、レター。
レター?いいんじゃないですか。
あーリンク?
クラゲっぴの。
あーぜひぜひ。
ウェブ版もあるからウェブからも入れるのかな?
あーウェブ版ね。
でもディスコード版って言えばいいの?
ディスコード版のほうが楽にログインできるとか言ったかな。
ちょっとだけ違うって言ってた。
でも面白いですねウェブ版。
あーだからウェブ版が大元だからそこに繋ぎにいくって感じか、ディスコードから。
だから引き継いでる感じになるんだ、データタップ。
あーなるほどね。そういうことか。
大元は一個ってことじゃないですか。
いや面白いですよ。
でもやっぱりくずきさん僕仲間でしたね。
新しいゲームの提案
同じこと考えてた、全部。
苦労も一緒。老眼と電気の流れない苦労と、
じゃあやってやろうって擦るやつと。
そんな風に考えるわけ?あれ。
面白いね。
これはだからちょっと年寄り用のゲームも作ってもらいたいです。
ただですね、そういうゲームってあるじゃないですか。
昔もなんかあったんですよ、スマホ。
パズルゲームみたいなやつ。
それこそiPhone3とか4の頃に、
そういうのちょっとみんなでやるのが流行って、
逆だね。20から数字を消していくっていうゲームだったんだけど、
20から10かな。
僕は遅かったですね。
ああそうですか。それは当時から電流不足?
ノーの電達、電流のスピードが遅い。
20、19、18って見て判別するのにちょっと時間が手間取ったってこと?
20、19、18、17とかこんな感じでやるんで、遅いですね。
じゃあそういう例以外のパズルだから作ってもらいましょうよ、ちょっと。
そうですね。安心パズル作ってもらいます。
安心パズル。どんなパズルかわかんない。
字がでかくて、スピード勝負じゃないやつ。
電流を使わないやつ。指っ気の動きを必要としない。
例えば迷路的なやつとか。
迷路的なやつとか。僕はいいですけど、力さんがとにかく欲してるようなんで。
答え言うと、力さんが勝てそうなやつを準備してあげてください。
何でしょうね、僕が勝てそうなやつは。
そしたらこの人満足すると思うんで。
IQテストと思考方法の議論
確かに確かに。
僕パターンのやつはたぶん得意ですよ、パターン。
パターンね。IQテストのね。
そう、だってIQ120だもん。パターンゲームだと。
90とかでしたからね、あれ。
でもね、当時で流行ったときのゲームがね、日中から消していくやつ。
新しいから、両立に基礎知能の差が出るなってそのときは思いました。
え、その20から消していくこと自体がってこと?
そう。めちゃくちゃ早い子がいたんですよ。大学生で。
その子は医学部の子だったんですよ。
で、もう格段に早いんですよ。一段他の人より群を抜けて。
だからやっぱり、基礎知能が違うのかなってそのときは思いました。
それ擦ってんじゃないですか?
どうですか、本人は。
擦ってなかった。
擦ってなかったんですか。
早かった。
まあね、でもそれが知能とかとは違うと思いますけど、今ならね。
どうなんだろうねと思うけど、そのときはああって思いましたね。
だから僕は別に勝てそうにないんで。
僕は勝てるゲームを作ってもらわなくても大丈夫です。
三宅さんが勝てそうなやつとか、立体構造を読むみたいなのとか、裏側どうなってますか。
いいです。僕はもう勝負はしないことにしました。
そうですか。
勝負はしないし対抗しないように。
対抗する気持ちが自然に生まれちゃうのを抑えていこうと思っているので。
むしろね。自然に湧いちゃうからこそ抑えにいこう。
抑えにいこうかなという手でいるので。
ゲームとコミュニケーション
じゃあ指に濡らすとか擦るとかそんなことはしないと。
そこまでしない。普通にしないけど。思いつきもしない。
楽しいですよ。
思いつきもしないわ、そんなの。
面白いですよ。それがミニゲームがいくつかあって、
主戦のゲームとしては育てるゲーム、育成ゲームで6段階になってるのかな。
生体クラゲになったらまたゼロの別の受精卵クラゲに戻るみたいな。
そんなのをずっと繰り返して、全部で20種類ぐらいいるのかな。
そのクラゲを作りましょう。
コストリート要素、図鑑要素っていうのもあるし。
だからよくわかってますよね。こういうのは楽しいっていうことで。
おっ、なんかしゃべりだした。
なんか押した。なんか押しましたね。耳タッチしました。
耳タップですね。耳タブタップしましたね。
これどうやって消すんだろう。
消えてます、もう。
消えた。消えた。
キャンディーさんも来ました。キャンディーPも来ました。
キャンディーさん、こんにちは。
こんにちは。
キャンディーPはちゃんと電流通りますか、指の。
キャンディーPは通りそうですよ。
ちゃんと通ります。
今のところ僕とくすけさんぐらいかな、この悩み。
まあ僕も試してないけど、あるかもしれないですね。
いや、この悩みを言いたかったんですよ、どこかで。
でも一人で言っても寂しいでしょ。負け惜しみみたいでしょ。
試してないけどさ、ほら、言い当てたじゃないですか。
え、どれを?
指が反応しない理由とかさ。
はいはいはい。
だから老化、そういう老化があるなっていうのは知ってるんですよ。
まあそういうことですね。
だから多分僕もそうだと思います。
うんうん、まあしょうがないですよ。
しょうがないです。
しょうがない、ほら、しょうがないでしょ。
何ゲーム別に作ってくるとか言ってんの。
いや、しょうがないから今のミニゲームはもう諦めたので、
違うミニゲームをお待ちしてますということです。
じゃあどんなのにしますか。
どんなのがいいかな。
えっと、餌を与えて育てるゲームとかにしますか。
それは今だから終戦のクラゲを育てるほうがそれだから。
今ね、ボケ。
餌をあげながら。
今ボケました、僕は。
全然わからなかった、今。
何言ってんだろうって思ってた。
ボケたらいけないんだった、僕は。
ボケ禁止例が出てるんだった。
僕に対してボケても、僕はボケと思わないから。
あの、おぎやはぎのあれですね、論法ですね。
あ、ボケにボケを。
おぎやはぎリトマス試験紙のやつですね。
そうそう。だからボケようと思ったらボケにならないので、
もういらないんですよ、そんなもの。
今からボケますって言ってからボケらないんですよ。
今からボケますもいらないんですよ。何にもいらない。
何にもいらない。
何にもいらない。
ただ老眼と指先反応に対応できるゲームを作ってほしいと。
そうです。もうそれだけです。
そんなとこにボケなんかいらない。
ボケよりもそれだと。
そうです。
もうだって、僕わかったんですよ。
もともとずれてる人は、素直にそのまんまやれば全部がボケになるので、
あとは楽しんでもらえばいいだけなんですよ。
僕が老眼で電気流れないのでゲームを作ってほしいと思ったら、
それを素直にそのまんま言うだけで、
それが楽しいと思ってくれる人は楽しんでくれるし、
それがボケてんなと思うならボケてなって思ってくれて、
みんな楽しんでくれればいいわけで。
余計な頭でここでボケてやろうってなると、
もともとそんなスキルがないから、
透けて見えると今度はつまんなくなるでしょ。
みたいな。
それは本当に僕は腹打ちしたんですよ。
だからもうこれ以上僕のお笑い論はもう終わりだから。
僕は腹落ちしたらもうそれ以上言うことないので、これ以上ないですけど。
それだなと思いましたよ。
それが最強ですからね。
もうこれ以上最強ないですよ。何にも考えなくていいんだよ。
素直にそのまんま言い切れば笑ってもらえるって、すごいですよね。
僕も一連の流れで非常に反省しました。
どんな反省してますか。
言われてるとおりだなと思って、
僕もそのスタンスでできるだけいこうと今頑張ってます。
それはボケてやろうとかじゃなく、素直にということですね。
普通にやればずれてるから、
ボケと捉えてツッコミが入るとか。
それでいいなと。
そうです。
料理人だからツッコミの人は。
だからあとは料理人の腕次第ってことですよ。
そうですよね。
おいしくしてもらえばいいだけ。
料理人の腕次第なんですよ。
ツッコミのほうに問題があるんじゃないかっていう力さんの指摘のとおりですよね。
問題というよりも工夫していただきたい。
お願いしたい。
スカンクさんがコメント欄で確かにと思うことも一個言っていて、
スカンクさんもちょっとそういう意識があったんだって。
リスペクトとコラボレーション
そのときにもう一個、食材は食材なりとして、
こういう食材だからこういう料理をしてもらうと嬉しいなみたいな、
取説的なものはちょっと意識して、
食材側も考えたほうがいいなとは思ってますみたいなことを言ってました。
それは余計なんじゃないかなって僕は思いますけどね。
逆にだから、こんな料理されたら僕キレますよみたいなこと言っといたほうがいいじゃないか。
いくらツッコまれても、それは僕の毒出ちゃうよみたいな。
そこは言っといたほうがいいですよ。
それはそのときは言うかもしれないけど、
コントロールはできないなっていうのは今回思いましたので。
ボケるぞボケるぞのコントロールは多分できない。
僕も三宅さんもできないですよ。
透けて見えるつまぬくみんな引いちゃうし、
素直にそのままでいいと思います。
茶化されるのは、それはツッコミじゃなくて茶化しですよっていうのは言ったらいいってことですよね。
と僕は思っていて、それが取説の一個っていうことなんじゃないかと僕は思ったわけですよ。
だから僕はどういうのを茶化されてると思うかは、
自分でも今回のことではよくわからないとは思ったんです。
僕が感じちゃうことだから。
だってみんな、悲しいとか悲しいとか、
いや泣けるとかってどういうときに思いますかって説明してって言われたら難しいじゃないですか。
たぶんそれと一緒で、茶化されたって思うのは感情だから、
どっかでは出ちゃう可能性はあるけれども、
そういうことも言っておいた上でいじってもらえるならたぶんね。
結果めんどくせーって悩まないそうに言われてるけど、
結果的にめんどくせーって。
それはそれで、お互いの尊重は持っておければいいんじゃないのって思うわけですよ。
だから突っ込む方への、僕たちから食材から料理人への尊敬もあれば、
料理人から食材への尊敬、敬意もお互いにあれば大丈夫ってことなんだと思うんです。
どうですか。
結局、いわゆるパクリ問題とかでも、
根底にはリスペクトがあるのかどうかっていうさ。
そうですよ。リスペクト、敬意、尊敬。
リスペクトがなければパクリだけど、リスペクトがあればオマージュってなるわけじゃないですか。
それって本当にテキスト的に線を引けるものじゃなくて、
大多数の人が感情的にそう思ったらそう、みたいな話じゃないですか。
あとはもっと言うと本人同士がね、たぶん。
最終的にはね。
だからリスペクトをもって、料理されお料理してっていうことが大事ですね。
大事です。リスペクトをもって食材になると。
そうですね。発信する事情は。
リスペクトをもって食材になるってなんだ。
いや、食材のリスペクトっていうのは料理人の方へのリスペクトってことは、
僕の中では一個でしかなくて、
余計な味付けを食材のくせにするなってことですよ。
あ、食材のくせにね。
食材のくせにだから。
それはもう僕ですね。
だから味付けいらないの食材側はっていうことです。
それはリスペクトです。
だからそのままを出すっていうことが僕たちのやるべきことなんじゃないかと。
どうですかこのきれいなまとめ。
いいですね。
素晴らしい。
素晴らしい。
プロがプロの技で料理するんだから、
食材が勝手なことをするなと。
そう。
ちょっと塩味足しときましたとかじゃない。
いらないっていうことですよ。
お腹ちょっとより強調して出しときましたとかいらない。
むしろ出すなって言われるから。
そのまま持ってこいと。
いい感じにさばいて出してみせるところまで考えとんねんみたいな。
そうですそうです。
もうおまかせでいいんです。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
料理場のおまかせでいいんですよ。
素晴らしいまとめになりましたね。
そこは出さないほしいんだけどっていうところは、
前もって取説としておいておくと。
そうそう、あとはね。
僕はね、一個だけですね。
お笑いの基礎
皆さんでもそこは本気で感じてもらって、
誰もいじってこないから助かってるんですけど、
うん。
本当に下の本名だけですね。
を言わないようにしてほしいってこと?
うん。
それだけはもうやめてほしいなって。
確かにね。
北ちゃんとかはみんなむしろそれをいじりにしていたからね。
いじりにしてるけど。
うんうんうん。
いやなことは確かに。
上はいいんだけど下はほらもう僕自分の名前嫌いだってずっと言ってるんで。
ねえ言ってましたね。
上はねチラチラ出てるんですけどね。
それはねいいんですよね。
それはいいんだけど。
でもそんな時でも下の名前は出さないから皆さんやっぱりちゃんと。
やっぱプロじゃないですかね。
プロだなって。
そうだね。
プロな料理人ですよね。
うん。
そこそれだけは感嘆できないぐらいですね。
あとはまあ、ごねたりなんたりしながらも別に。
まあ本当のことだったら多分無視すると思うしね。
本当に。
うんうん。
ああ、嫌とも言わないかもしれない。
もう嫌とも言わない。無視する。スルスルすると思うんで。
確かに。
ごねたりしてるうちはまだ自分の中に余裕があるところだから。
ああ確かにね。そうかも。
っていう気がしますね。
はい。ということで、シャアとケンの取説はこんな感じでいかないでしょうか。
文化の違い
もうね、ぐーすけさんがまとめてくれてますんで読みますね。
まとめてくれてる?
そんなに真面目に話し合うことなのか?マジとボケって。
あれ?
考えたこともなかった。
あのね、僕が自分の発信で言ってるのはそれですからね。
真面目に話し合うことなのかと。
うん。真面目に話し合ってる時点でやむじゃねえかっていうことを僕は言ったわけですよ。
あのなんだっけ、2個連続上げたやつ。
はいはい。
もう忘れちゃったな自分でタイトル。
ボケの科学とボケのあれでしたっけ。
えっと、あ、ハラスメントだ。
あ、お笑いハラスメントとお笑いなんちゃら。
うん。
あれの最終的な僕のまとめはもう、今ぐーすけさんが書いてるこれですからね。
あれ、全然それ伝わってないと思う。
なんで?最後に言ってるじゃん。
むしろ真面目に2個も語ろうとしてる人って見えてたよ。
もう言わなくていいのにって。だから僕もさらに言いたくなった。
ファニーとかファンのことに対して考察とかがもうやむだよって言ってるじゃないですか。
あーそれは耳に入ってなかったな。
なんで?
なんで一番僕が最後に言いたいことを、なぜ伝わっていない?
あ、それは言いたいことは最初に持ってこないと。あのプレップ法ですから、プレップ法。
プレップ法で言ったのは、まあそうか、うるせえとか言ってたの僕。
そうそう、だからそれが、それがあーそうかーってみんなに。
結論うるせえって言ってた。
そう、みんなにそれが伝わって、で2回も言うぐらいにそうなんだっていう印象ですよ。
だから苦情を言ってる印象が強くなっちゃったのかな。
そうそう。自分から開いて、さらにさらにそれを話を膨らかせようという感じでしたね。
おかしいなー。
アリブラ先生が、ていうぼけやんほしきって。
だから自分でさらに開きに行ってるんですよ。
そこにツッコミをもらいに行ってる感じっていうことかもしれないですね。
だから僕やっぱりそこずれてるんで、たぶんそういうとこはずれてるところだと思うんで、
リスペクト料理人の方々によろしくお願いします。
そうですね。
じゃあ、だからあれだよ、ここも変に計算しないで真面目に答えればいいと思うんで、
真面目にもう一回言いますけど、
構造がこうなってるとか、考察がこうとか、笑いのセオリーはこうだったかなとか、
いう分析をすることが余計じゃん。です。
あれ?
それは宮剣さんに対してはってこと?
いや、全般に対して。
だから関東と笑いと関西の笑いがちょっとギスギスしたりとかあるじゃないですか。
そこはそこで僕は言いたいことはあったけど、もう長くなっちゃうかな。
もういいっすね。
まあいいか。
もう疲れました、僕も。
疲れました?
でも簡単に言うと、お笑いの言葉が宮剣さんがちょっと過剰に反応するんだなって僕はわかったので。
宮剣さんのコメントのやつですね。
そうそう。宮剣さんと話をするときには、僕はお笑いという言葉を使わず、
もっと言うと関西のお笑いとも言わず、ツッコミと言います。
僕が言ってるのはツッコミ限定だから。
もっと言うと、宮剣さんの観点で言うと、僕が一個ツッコみたいのは、
関西と関東って言ってるけど、
じゃあツッコミ形式のお笑いが全て関西はそれだけですかって僕は違うと思うんですよ。
関西お笑いをそこまで言うんだったら、ボケツッコミ以外のお笑いも関西にないんでしたっけって。
僕は知らないけどね。
っていうのは思うから、だからこそ僕はもう一回言うけど、
ツッコミだけの話。その料理人と食材については。
僕はツッコミ限定に対して態勢がないのはわかったんで、
個人的な経験
あとは信じてお任せしますという気持ちで今言いますけど、
それ以外のお笑いはよくわからない。
ツッコミじゃないもののお笑いとかいろいろあるんだろうけど、
そこは僕は全然どっちでもいいって感じ。
とにかくツッコミに対してよ。
で、僕はツッコミ生まれたらいじられてるとか茶化されてる気分になっちゃうときがあるっていうのが、
去年マサイさんと話をして、
マサイさんとはそこは認識がだいぶあっているところだと思うんですけど、
改めてツッコミについてはそういう感覚ではいます。
このタイミングでもしマサイさんが来たら、「またやっとれー!」って言いそうだな。
いや最後の今3分だけじゃん。3分だけ。
ボケとツッコミの部分だけで言ってはいないんですけど、
ただ題材に挙がってるのはそれっていうだけで。
だからほら、ギャグとかあるじゃないですか。
ギャグっていうのもあるんで。
今回はそれは話に出してないって言っただけのことで。
あのね、根底には僕があるのはたぶん、
中田あっちゃんが前に言ってた動画の話がすごく刺さってて、
それが根底にあって、それがもとにいろいろ僕が言ってるんだと思うんですよ。
あれですか、松本人志が全てじゃないぞっていうやつでしょ。
僕が言うのはそれが、松本人志という言葉自体がボケとツッコミの話限定なんじゃないですかって僕は言ってるだけです。
確かにあっちゃんの言うとおり、お笑いはそれだけじゃないですよねっていう。正しいですよ。
だから大日本人みたいなああいうのが面白いさが僕にはわかんないけど、
どういう面白さなのかなっていう、もしわかる人がいたら、
それこそ分析して教えてもらえたらいいなとか思って、
あれはどう面白いのか教えてください的なことは言ったんですよね。
あれは面白くない。
トカゲ人間とかもやってたじゃないですか、あっちゃん。
コントで?
キャラで。
コントキャラみたいなやつかな。
トカゲのおっさんとか。
ああいう、別にボケツッコミだけじゃない。あれ自体はボケってことなのか。
まあいやだ、もう考えない。
だから考えすぎですって。
松本人志は面白くないし、でも面白いところもあるし、
松本人志が全部ボケツッコミだけをやってるか僕は知らないけれども、
とにかくボケとツッコミがすべてじゃないのは正しいんですよ、その見方で広く言えば。
でも主流でお笑いって言ったらボケツッコミを指す人が多くて、
それがたまたま関西からの発祥で、関東のほうでもそれを
さらに後追いしてボケボケのパターンにしたりとか、
いろいろだから流派みたいなのがあるわけでしょ。
だから多数派でまるっていう時のお笑いに、
ボケツッコミだけを言うケースもなくはないのはしょうがないとは思うんですよ。
だから多様化してるのを、
全部関西流のセオリーにのっとって分類してるのが、
一方的な見方なんじゃないかなっていうふうに僕は思ってるわけ。
小木屋萩も我々はボケボケのコンビですって言ってるわけじゃないんでしょ。
言ってるのかな。
そうすれば、やっぱり関西の基本セオリーにのっとって、
それをあえて覆して言ってますという自覚のもとにやってるってことですよね。
そこ言ってるかわかんないけど、お笑いは知らないけど。
単純にこれが面白いなと思ってやってるかもしれないわけ。
かもしれない話はわかんないけど。
それをかもしれないものをこのセオリーで見たら、
ボケボケのコンビでそこが面白いところだよねっていうのは、
個人の感想というか個人の分析でしかなくて。
でもそれをもとに、言えば評価。
だから面白い。だからこれより面白いとか。
だから次元としてはこのレベルの話。
お笑いのレベルの話だよねとか。
そういうふうな分析にまでいっちゃうところがあるんじゃないかなと思って、
それはちょっと違うでしょっていうふうに思うわけですよ。
宮元さんはだがそう思うわけなんですよ。
だからそこがこだわりが強いんじゃないかと僕は思うよ。
お笑いイコール関西みたいな匂い自体をけぎらいしてるように
僕はちょっと感じちゃうかなとは思う。
だから尊敬というか、やっぱそうだなって僕は思ってるんですよ。
もともとそういう思いが強いわけでしょ。
そう。関西の人がお笑いなんだろうなと思ってるから。
だからこそ権威だよなって思ってて、
その権威が全てを決めるのはまたそれはちょっとやりすぎだろっていう。
反発をしたくなっちゃう気持ちがあるよってことだよね。
気持ちがあるわけだよね。
そこはそうかもしれない。
僕は逆に全く知らないから全然気にならないけど。
中学校のときの森本っていう同級生のせいなんですよ。
森本君のせいでこんなねじれちゃったんですかね。
森本のせいなんですよ。森本がとにかく大阪大好きで。
マウントを取ってきたんだ。大阪を知らないやつは。
大阪なのよ出身が。
お父さんお母さんが出身が大阪なんだよ。
リバリの関西弁で。
大阪か兵庫か神戸かどこかで、
全息が子供があるっていうんで鹿児島に来たわけ。
本人は子供の頃から鹿児島で生まれて育ってるわけ。
なんだけど断るごとに大阪だったなとか言い寄ったわけ。
だからちょっと嫌いなの。
森本君のせいで三宅さんのお笑いについての認識がちょっとだけ過剰にねじれ込みが入ってるってことじゃないですか。
大阪マウントに対してちょっと反応しやすくなってるのはあるかもしれない。
ね。
嫌な思いしたから中学のときに。
うんうん。たぶん。
それこそ知らんがなっていうことをね。
鹿児島と大阪の文化
お前ちゃうやろみたいなね。
君は鹿児島弁でしゃべるし。
お父さんはそうかもしれないけど。
もやもやっとした中学時代があったなーっていうのを思い出しましたね。
鹿児島の人は大阪が好きですからね。
うちの親父も大阪で働いてたし、
そういうルートがあるんですよ、もともと。
就職は関東じゃなくて大阪っていうね。
首都圏に出て稼いでくる、で稼ぎは大阪なんですよ。
九州は。たぶん九州。鹿児島は特に。
前言ってましたもんね。
で、親父も実際中学校を卒業して大阪で三菱の工場で働いてて、
関西弁とかしゃべれるんですよ。
やっぱ当時ね、あの子のね、怒ると関西弁出るみたいなのがかっこいいみたいなね。
それあれじゃないですか、前田大村のあれじゃない?
6年の人が売るじゃない?
だよね、6年の人もあったよね。
あれがやっぱ中二病としてはかっこいいみたいな。
確かに。
というような憧れはあるわけ。
憧れはあるはずなんだけど森本のせいで嫌いになってる。
確かに。リブラ先生がコメントくれてますよ。
三宅園さんは大阪の笑いを過大評価してる気がするわ。
そんな大したもんじゃないでしょ。
森本くんは大阪でアイデンティティを支えてたんですね。
そうですよね。
鹿児島の僕の親戚は絶対に大阪を過大評価してる感じがします。
やっぱそうなんだよね。
肌の都大東京じゃなくて大阪なんですよ。
そこに対してちょっと何くそもありつつ、かなわない気持ちがありつつ。
リスペクトもあるからこそ目が厳しくなってる。
ツッコミと料理のスタイル
あんまマウント撮るのちょっと良くないんじゃないっていうのも、
ちょっと厳し目になってるのかもしれないですね。
あるかもしれないですね。
確かに。
もう一回ですけど、僕の結論はお笑いがどうでもよくて、
ツッコミ。
ツッコム人が関西の人だろうとどうでもよくて、
とにかくツッコミが僕は茶化されたと感じることが中にはある。
けど、ツッコミられることを拒否するわけではないですよと。
あとはお料理して、うまく料理してくださいと。
なるほど。
僕の結論としては、楽しければいいじゃないっていうことですね。
そう、そうです。
楽しみとして人によって違うから、それもそれでいいじゃない。
それはそうだと思う。
でも、それをその程度の笑いで受けてるなんてレベル低いなとか、
そういうことになってくるとおかしなことになるじゃないっていうことか。
楽しいでいいじゃん。しかもわいた感情だからいいじゃん。
これが面白いと思うんだったらそれでいいじゃん。
それに対してそういう変なツッコミは要らなくていいっていう。
もっとこうしないから面白くならないんだみたいなとか。
だからダメなんだよとか。
そこはもう僕たちは食材だからもう一回だけど。
そうそう。それでじゃあもう料理人をリスペクトして料理人に任せますと。
ここおいしいところとか、食材として出さないようにしようと思って、
反省したんですって話ですよ。
食材としてもう出さないの?
出さないというか、多分出さないようにしたい。
僕の方向性としては全部の話を受けて、
言ったと言われたとおりにやりたいなと思う。
ただできるかどうかわかんない。
やりたいようにっていうのは、もっとこうしたら面白くなるのにって
楽しむことの重要性
もし言われたらそれをやってみるっていうことですか?
僕計算できないんで、自分が思うことを言う。
だからそれはそういうことを言わなくても、
ずれてるのをうまく料理してくれればいいわけでしょ。
だからこっちはもうボケとかあんまり考えすぎず、
自分からこのままを出すよってこと?
そうそう。自分がボケようとしたりはしない。
ああ、そういうことね。それだったら僕の認識が合ってると思いました。
力さんスタイルでいきたいなと思ってる。
あ、僕スタイルなんですか。
食材でいきましょう。
茶券はそれでいいって言われてるし、どうやら。
ね。徐々にその感じがしてきました。
そう思ったんですよ。そう思ってるんですよ。
だからそうしたい。したいけど、
今さっきのね、みたいにちょっとボケしたりとかしちゃうのがダメだなって思った。
確かに。
あとはもうたまには出ちゃいますね。しょうがない。
だってボケたいときはボケたいもん。
だから先にボケますって言ったほうがいいのかなとか。
それは僕サイブで試したけど、そのうちいじられなくもなってきましたけど。
それはあれじゃない。だって後ろにつけたからでしょ。
前か後ろか関係ない。
前にすれば構えられるじゃないですか。
包丁パッと持ってるじゃないですか。
じゃあ次は前にしていきましょう。
確かに。またリブラ先生がコメント書いてます。
堀江門は大食材すぎて料理人をものすごく叱る。
何の話ですかそれは。
鈴木さんが方向性考えながらボケるとか大変だねって。
そうそう大変ですよね。だからもうやらないように。
大変ですよね。だってなんかいろいろ突っ込まれるんだから。
僕は素直に聞いてるんだから。
リブラ先生が。
素直に聞かないって言われるから、そういう突っ込みもあるから素直に聞こうと思って聞いてるんですよ。
でもちょっと考えてみたんですけど、いろいろ言ったりやったりして、
一番否定されてるのは僕自身じゃないって思ったんですけどどうですか。
否定されてるのが僕自身でどういうことですか。
僕がなんでも否定するみたいなことをちょっと前に言われてたんだけど、
否定されてるのは俺じゃねって思ったんですけど、そんなことはない。
三宅園さん自体がいや違うんですよみたいに否定をする人の雰囲気あるけど、
三宅園さん自体をみんなが否定してるんじゃないかみたいなこと。
そうそうそうそう。
まあそれもあるかなあ。
わかんないけど。三宅園さんそれじゃないんじゃないの?みたいな意見も結構あるようにも感じるかなあ。
あ、違うのかーとか、違うのかーとかずっと思ってたよね。
あ、そうじゃないんだとか思ってたけど、じゃあこっちかなあ。
あ、これも違うのかーとか思ってた。
あれ?めっちゃ俺否定されてないって思った。
それがツッコミとしてなのか、マジで違うんじゃないのなのかはまた違うかもしれないけど。
それはもうだからやっぱりわからないって思った。
わかんない。
わかんない。
僕もわかんない。
僕は宣言するようにしてるのは、僕は言葉しかわかりませんってずっと言おうと思ってる。
それ以外させられないって僕は最初に言おうと今してますね。
違うと言われたら違う。
そのほうが気持ちが楽というか、本当にわかんないんだから無理って思いますね。
僕もそれでいきます。
開き直ってるわけじゃないんだけども、ストレートに言ってもらったほうがいいですよね。
本当はあってんのに違うと言っといたほうが面白いから、違うと言われると、「え、違いましたっけ?」ってなっちゃうから。
本当はあってんだよってカッコでつけてくれるとか。
DMでくれるとかね。
そういうのがあれば気づきやすい。
ここはこれで乗っかっとけとか、ここはギーで返しとけとか、DMでくれたら。
あそこの地図何の地図何でコメント欄に直で出たらさ、取られてるみたいなものじゃん。
取られてるっていうのはマウント?
いやじゃなくて、そこはギーやろっていう面白を出してるわけじゃん。
ツッコミの面白さをその人が出してるわけじゃん。
それはDMで一回僕にください。
ここでこれ言ったほうが面白いよっていうのを、自分で取りに行ってるから。
めんどくさい。
いろいろめんどくさいって言われてるけど。
まあそういうことですよ、たぶんね。
またリブラさんがいろいろくれてる。
マイクマイク!
それが当たり前になってボケじゃなくなる。
あー確かにこれなりがとさん言ってたね。
日常からボケるからボケなのに、それをずっとやると日常になっちゃうからそれ自体が。
だからズレがなくなってボケじゃなくなる。
慣れるまでの間のやつですね。
うん、確かに。
いやだから、別にボケようと思って言ってるんじゃないんですよ。
これ取扱説明書としてですよ。
言ったんね。
ですよね。
ボケてますをカッコでボケてますってつけてるのは、
ボケでつけてるんじゃなくて本気でつけてるから。
ここは取扱説明書の部分なんですよ。
確かにね。
でもそれでボケだと気づいてくださいっていう気持ちはあるってことは、
ボケと伝わりたいということではあると思いますけど。
そのカッコ書き自体がボケっていう、今鈴村先生説明してる。
そういうことが深いな。僕はそういうのはわからないですね。
否定されてるのはむしろ俺でしょって否定するわけですねってまた否定してますねって言われた。
これ永遠に続くやつですね。
否定警察ですね。
絶対に論破するマンですよ、鈴村先生の。
パンさんは絶対否定しない。でもあれは才能だから真似はむずい。
ほらね、うまいんだよな。
こうやってここでパンさんとか連れてくるでしょ。
これはうまいんだよ。
料理人だから。
いや、論破人だから。
論破人。新しい言葉出ました。
マサイさんまた来ちゃったじゃん。
もう3分で終わろうとしたのに引っ張るからよ。最後の最後の3分だけ喋ったのに。
いや、ボケの話はしてないですよ。マジの話してるんですよ。
あ、そうか。取扱説明書の話。
そうそう、取扱説明書の話。全然ボケてないですよ。ずっとマジの話してる。
確かに。
ボケてるように多分見えてるんでしょうね。
ボケてるように見えるというか。
しつこいなって見えてるじゃないですか。
しつこいなは自分でも思ってますけど、しつこくボケてるわけじゃないですよ。
真面目に考察してるんですよ。
どうしたらいいかなっていうのを真面目に考えてるんです。
りぶの先生が、ギーで返しとけってのは単なるツッコミで本気じゃないからね。
本当でもないしって言ってくれてますよ。
くすきさんが、僕のいじられ方が一番幸せだね。
いつもなんでだーで完結します。
確かに。やめれーとかでね。
マサイ警察に見つかったってコメント欄でりぶの先生がちゃんと言ってくれてますよ。
来なくてよかった、ほらマサイさん言っちゃった。
もう20分前に終わる予定だったのが、僕が1個だけ引っ張っちゃったんですね。3分だけ。
そしたら三宅さんの火がついちゃったんですよ。森本くんの火がついちゃったんですよ。
思い出したの。森本のこと思い出したんですよ。
森本のせいです。全部森本が悪い。どこ行った森本。
森本との再会
どっか行きましたね。もう嫌なやつほんとに。
もうそれからしばらく会わなかったんだよね。
思わなくなっちゃった。
大分大人になってから15年ぶりぐらいに会ったんですよ。
そしたら15年ぶりぐらいに会ったのにね、なんかまた嫌なこと言ったんですよ。
あいつなんなんすか。
みんなごめんなさい、僕が森本をまた引っ張っちゃった。
いやもうほんとに終わりましょう。
あいつなんなんすか。残念ながら俺はもう結婚したぞとか言ったんですよ。
なんなんだ残念ながらって、どういうことやねん。
すんごい嫌なやつだぞ。
森本。あいつなんなん。15年ぶりぐらいに床屋で偶然で会って。
いや森本もちょっと、みなさん縁も竹なんですが。
じゃあ元気を。これ以上は引っ張れないので。
じゃあ終わりましょう、森本。森本の物事も僕は心に決めました。
事故で言います。事故。巻き込まれる。
ということで。
縁も竹なんですがありがとうございました。
急に時間変わったりして始まったにも関わらず来ていただきありがとうございました。
もうじゃあこのままエコーなしで終わりまーす。
これで閉幕。
じゃけーん。ありがとうございました。
01:08:24

コメント

スクロール