皆さん、ようこそ。薬トレラボの休憩室へ。 西極さん、コーヒー飲みますか?
どうもー、休憩中の西極でーす。
同じく休憩中の佐坂です。
さあ、休憩時間ですよ。
休憩時間です。
今日ですね、最近、携帯ゲームってよくないよなーって思って。
お?ちょっと待って、ちょっと待てよ。 携帯ゲームよくないよなーって結構やってる人多いよ。
僕、電車乗って、みんなスマホで何いじくってんのかなーって結構見るのが好きなんですよ。
ま、ちょっと覗きではないですよ。
覗きではないですよ。
何を見てんだろうなーみたいな、ちょっと史上調査みたいなのも兼ねて。
まあ、ゲームしてますよ。
ほとんど?
ほとんど。動画見てる人もいるけど、ゲーム多いね。
なんか携帯、まあこれ価値観なんでですね、別に全否定するわけじゃないですけど。
携帯ゲームって、これよくない。
はいはい。
気づいた方がいいかもしれないですね、これ。
えっと、それは西極さんが体験してみてよくないと思ったの?それとも周りを見ててよくないと思ったの?
周りを見てですね。
どういうところで?
なんか、こうやって僕たちですね、なんかこう、自分たちでやればやるほど何かが変わっていくみたいな仕事じゃないですか。
ですね。それはマジでそうですよ。
そうですよね。ってことは結構時間っていうものをすごくこう見えるんですよ。
はい。てか、バカ大事ですよ、時間は。
うーん。
僕はもう時間が欲しいですもん。
効率中ですもんね。
時間くれ?
はい。
そうで、あの、なんていうんですかね、結構時間の大切さってなかなか落とし込みにくいじゃないですか、大事なのは分かってるけど。
うんうんうん。
だけど、やっぱこうやって実際に行動してたら、なんか、あ、やばいやばい、これちょっと全然、あと何年でどうなるなんてムズってなるじゃないですか。
まあそうだね。
そう。っていう風に時間って結構落とし込みやすいんですよね。
そうだね、いや、先を、だからなんだろうな、この、なんか前も話したよね、なんかそのヤクトルラボで。
うん。
死、死を意識できてるのかみたいな。
あ、そうそうそうそう、ほんとそう。
死までの時間みたいな話したよね。
うん。
うーん。
これって何かをやればやるほどたぶん気づきやすい分野なんですよ。
いやー、それはあるわ。
そうですよね。で、
はい。
それに対して携帯ゲームの存在はなんだって感じですよ。
うん。
なんか携帯ゲームって、ちょっとさすがにこれはもったいなさすぎる。
まあねー。
これも、あの、もうちょっとなんか、ためになる何かに変えたほうがいいかもしれないですね。
例えば、僕あの、動画のほうがまだいいと思う。
あ、動画を見る。
うん。
ほうほうほうほう。
動画を見るのはだって、まだだって人っていうものと接するわけじゃないですか、動画上の。
まあそうだね、確かに、そっかそっか、そう考えるのか。
そう、だから何かしら刺激があるとは思うんですけど、イージー。
なるほど。
まあ悪い刺激もあるかもしれないですけど。
ただ携帯ゲームに関しては、これ生まれるものが何もない。
これは。
まあねー、僕も、ちょっと、ほんとはね、反論したいんですけど、
うん。
僕もやってないから、
うん。
やってない理由はそういうことですよね、でも。
そう思っちゃう。
そうだねー。
いや、うん。みんなどうやって始めるんすかね、むしろ。始め方がわからないけど俺。
え、それダウンロードすればいいんですよ。
だからそのハードルをさ、みんな超えてるわけでしょ。
あー。
そうそうそう。
え、結構すごいよ。え、アプリダウンロードって相当あれですからね、そのハードル高いですよね。
だって、本読むのとアプリでゲームするの、じゃあそれはアプリでゲームする方が一発で楽しいってわかるじゃないですか。
まあそうだね、まあ楽だからとかね。
そう。だから楽しもうって思ってるんですよ、単純に。楽しもうっていうか。
まあまあそうか。
なんか何もないよりはなんかこう、ちょっとツムツムするかとか。
恥ずかしいな、ツムツム。
今もありますよ、たぶん。
あー、あるんか。
あるあるある。
え、だいぶ妹のスマホでやらせてもらった覚えがあるんですよね。
なんやこれはと。
シスコンやないか。
え、なんでそれがシスコンじゃない、意味がわからん。
ツッコミ下手すぎん?
妹っていうワードが出てきただけでシスコンやないかいって。
中学生かお前。
いやあの、携帯ゲームってマジで時間の食い方がやばい、これ。
みんなずっとやってますもんね。
これちょっと、でもう一個これよくないことかもしれないですけど。
はいはいはい、どうぞ。
携帯ゲームを作ろうって思うのもなんか意味がないとちょっとやばいんじゃないかと思ってます。
だからあれはもう広告収入だよね。
はい。
あとはゲーム内課金。
ユーザーが多ければ多いほど広告にはなるし、ゲーム設計において儲かる。
はいはいはい。
課金の設計と。
だからお金ってことですよね。
そうそうそう、だからみんなの楽しみ、みんな楽しみ方知らない。
だから要するにあれでしょ、みんなもう楽しみ方知らないよね、自分ではと。
うーん。
だから僕らが楽しみ方を与えてあげるよっていう。
なんか僕結構やばいこと言ってますね。
やばいこと。
いやでも僕もそう思いますよ、ただ携帯ゲームをですね、仕事で携わっている方もいらっしゃるかもしれないんで。
まあまあまあ。
いろいろあると思うんですよ、信念とか。
まあまあ人間のそのなんて言うんだろう、欲を、円溜め、円溜めではあるから欲を満たすっていう意味ではすごく役に当たってるのかなと僕は思いますけどね。
ただちょっと無限にできちゃうじゃないですか、あれ。
まあね、それはすごいよね、逆にね。
そう、あれは、なんか何にしたらいいんですかね、例えば流す広告も、なんかこうその人のきっかけになるような広告を出すとか、例えば。
背中押す広告みたいな。
そうそうそう、例えば。
意識だけ。
例えば、例えばですよ、なんか本の広告だけにするとか、例えば広告であなたの人生は90年ですよとか言われたら、今すぐそのゲーム閉じるじゃないですか。
まあそうだね。
そうするとそれは良くない、良くないというかそれいいんですけど、ゲーム的にはですね。
そうだ、ゲーム側としては良くないよね。
まあしないだろうけど、ただ何かしらの広告、人の何か役に立つ広告みたいなのにすれば、何か変わるんじゃないかとかも思うけど、いずれにせよそのゲーム、携帯ゲームはちょっとマジで良くない、あれ。
あーまあ実質無料じゃねえじゃんっていう。
そうそうそういうことそういうこと。だからスーパーで買うのって一緒じゃないですかそれってもう。
そうだね。
そう。っていう流れになってたコメントを僕見たんでちょっとあーへーとか思ったけど。
でもそういうのもあるんだね。
そう。ただなんか一個思ったのは、そういうのを見て思ったのが、農作物の育て方とかそういうのを普及するアプリだったら僕いいなと思って面白いなって。
確かに。だから知識とか実践できるものが身につくみたいなね。
そういうことそういうこと。
いやー確かに確かに。
だから別にジャガイモくんなくてもいいから。楽しむだけでもいいから。その代わり何かこう知識がつくようなゲームにしたらなんかまだ面白いなって思ったんですけど。
有意義だしね。
そうそうそう。
あー。
まあだから今の感じのゲーム、携帯ゲームって結構やばいなって。
あー。
もうほんと時間を、まあこれほんと僕の持論なんで自由に言わせてもらいますけど、結構時間捨ててるあれ。
いやめっちゃ捨てますね。
あーあれちょっと良くないですよねー。
さゆくんさんあのスイカゲームってやったことある?
ある。やばいよな。
やっぱあんだ。
あるあるある。あれ僕あのびっくりしましたもん。あの僕あれ、あの福岡から北海道行くときに、
はいはいはい。
飛行機2時間半くらいかかるんですね。
うんうんうん。かかるよね。
で、あの中で僕やってたんですよ。
はい。
なんかオフラインかなんかで。確かに。
はいはいはい。
オフラインかなんかでやってたときに、
できるよね。
あの僕、イラついてたんですよ飛行機の中で。
飛行機でイラついてた。
イラついてた。
で、イラつくじゃないですか。で、イラつきを2,3回繰り返しますよね。
うんうん。
そしたらついてたんですよ。北海道に。
え?どういうことですか?
2時間半一瞬で経った。
スイカゲームのせいで、おかげで?
せいで。
いや、あれすごいよなー。
やーばい。
いや、僕もなんかそれをみんなやってるという噂を聞いて、どんなもんなんやと。
あー。
世の中のみんな何にハマってるんだろうと思って。
やってやったんですか?
やり始めたんです。一回やったんですよ。一回ね。
うんうん。
マジ時間どけるもんね。
やばいよなー。
やばい。しかも全然スイカできずにブチ切れて終わりましたけどね。
そう。だからそれって振り返ると何もなかった時間っすもんね。
えっとね、何もなかった。ほんとに。
やばいよなー。携帯ゲームって。
確かにあれほんとスマホゲームの象徴みたいなやつだよね。
うん。特に今はですね。
それはあるなー。
そう。だから楽しむっていう分野ではすごくいいと思うんですよ。息抜きとかですね。
そうですね。
うん。
ただちょっと時間っていうものを一回捉えた上でやるのはいいと思うんですけど。
そうだね。いやほんとに僕ゲームは時間を決めてやるものだと。
親父みたいなこと言ったんすね。
いや、ちっちゃい頃からそいつ育ってきたんよ。
あ、そうなんすか。えーすごい。
そう。あの、ゲームのこれだけまず勉強しないとまずゲームの時間確保できないっていうルールで。
へー。
で、ゲームもう30分みたいな。
うわー短けー。
で、土日は1時間いいよみたいな。結構厳しかったんすよ。
へー。
だから逆に大学生とかになって、マジでモーハンであの貴重な時間溶かしまくったもんね。
まあまあ、時代っすからねあれは。
まあまあまあ。
だって今思うのは、ほんとにあの時間もったいなかったって思えるのって、今の大学生の人達ってすごいじゃないですか。
まあいろいろあるもんね。
そう。あのもう、ほんと社会に出てるじゃないですか。実際。
そうだね。
大学通いながらとか。
うん。そういう人もね、多いよね。
そう。当時僕たちって言ってしまえば知らなかった。SNSがそもそもあんまなかったから。
そうですね。いやほんと知らなかったわ。
知ることがなかったから。
うーん。
あのー、やっぱり今ですね、うつ病が増えてる原因もそれみたいですけど、その、やっぱ知っちゃうかららしいんですよ。
あーもう、そうか。こういう可能性というか、で、比較が生じたりとか。
そう。
でも僕らだって知らなかったから、何もあの時これが悪いことだと思ってなかったもんね。
思ってもなかった。
確かに。
だから結局SNSとかそういう時代の進化なんと思うんで。
うーん。
あのー、しょうがないっちゃしょうがないし。
そうですね。
あのー、特に、まあしょうがない、みんなしょうがないよなって思うんですよね。
例えば、僕たちより上の年齢の方がもっと早く気づいておけばよかったとか。
うん。
思ったとしても、それって時代じゃないですか。
そうだね。いやほんと時代だと思う。
だからそれって無理だから。
うん。
僕たちも大学の頃のモンハンは多分その分野ですよね。
そうだなー。
モンハンっていうのはモンスターハンターですね。
ええ、そうです。モンスターハンターです。はい。
ね。
やってたよなー。
今の大学生とか、めっちゃもうなんか、あれ知るじゃないですか。社会的になんかこう、動画編集とか。
そういう活動してる人はいるよね。
そうそうそう。いろいろやってますけどね。
まさに筋トレとかもね、あれかもしれないね。時代かもしれないね。
そうそう。筋トレだって昔はそんな自分を無駄に痛めつけるみたいなことなかったから。
そうですよね。
そう。だけど今はもう、自己起立とか言ってやってますもんね、皆さん。
いやいやほんとそうですよね。
いやマジですごい。すごいけど、僕たちも当時もしかしたらこういう情報があったらなってたかもしれないですね。
まあもしかしたらね。確かにね。まあそれは時代のあれとして。