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薩摩訛りの耳毒ラジオです。 あんまり何か喋るものないなぁと思いながらも、今日撮るんだったら今しかないっていうので、録音ボタンをポチしました。で、おなじみのmiyakenneです。
歴史とかの話ちょっとしようかな。この前、よっさんTVの話もしたし。
えっと、藤村真一っていう方をご存知でしょうか。 石器捏造事件っていうのがね、あったんですよ。
それで、まあ分かる、ピンとくる人はピンとくるかもしれないんですけれども、 神の手、ゴッドハンドと言われるね、
藤村真一という人がいまして、 この人が
あの辺に石器がある気がするとかね。 言ったらそこから出てくるとかね。
んーと、まあまあ、 なんだろうな、えっとね、時代は
とにかくね、4万年前から始まって、30万年前、50万年前、70万年前っていう時代の石器まで見つけたっていうね、人なんですよ。
で、日本の歴史とか教科書までも変わるレベルの大発見を次々としていくということから、
ゴッドハンド、藤村が掘れば何かが出るって言われるぐらいのね、 異名を持った考古学の人なんですが、
これが全て捏造だったよということでね、
2000何年ですか、10年ぐらいでしたかね。 まあ大スクープ、大事件だったんですけど、
まあたまたまね、その藤村真一の特集的なYouTubeを動画をね、 見てたんですよ、この前。
でね、まあそのことはそのことなんですけど、 まあそもそもなぜそんなことになってしまったかっていう、やっぱ背景が結構興味深くて、
改めてですね、
我々ちゃんと知っとかないといけないなと思ったこととして、 あのね、考古学とか歴史学、歴史学はあれか、とにかくね、考古学って実はかなり新しいジャンルの学問だっていうことなんですよね。
あの、っていうのはその歴史の話、 神話の話とかもありますけど、歴史の話っていうのは基本的にはやっぱり勝者が都合のいいように作っていったっていうのがね、
これもう今の時代となってはもうそうだろうなって話だと思うんですけど、
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っていうのがあって、日本であればやはり天皇家にまつわる神話の類っていうのはやっぱ近畿として触れちゃいけない部分っていうのがあって、
古墳とかもあるじゃないですか、古墳とかもほとんどが大きな奴は、
区内町とかが抑えていて、特に天皇寮と呼ばれるようなところとかは、
発掘とかできない。発掘って考古学じゃないですか。 結局ですね、考古学っていう発掘調査っていうのは、
勝者の都合のいいように語った歴史を、 バラしちゃう。歴史をバラしちゃう。
証拠が出ちゃうんで、あれ嘘だったじゃんみたいなのがバレちゃう可能性が非常に高いものなわけですよ。
なので日本であればやっぱり天皇に関することだろうし、 海外であればキリスト教とか宗教に関することが、
証拠が出ちゃうと、あれ嘘だったねみたいなのがバレちゃうっていうのがあって、
世界的にももちろん日本的にも、考古学っていうのがちゃんと調べられるようになったっていうのは、
本当に近代、そういう自由な社会になってからやっとなんですよね。
ヨーロッパとかの方がもちろん成熟は早くてですね、
まあだいぶ早い段階、早い段階って言っても何分くらいだ?
第一次世界大戦後ぐらいかな。
多分そんなところだと思うんですけど、まあ要は政治的な絡みとか宗教的な絡みとかの、
それはそれ、でもこれはこれ、科学は科学、宗教とか文化は文化っていうのを、
分けて考えられるようになってからなんですよね。
で、この日本においてはもうこれ完全に戦後にならないとやっぱそうならなかったわけですよ。
だからもちろんいまだにね、全然古墳に関しては調査とかできないところはほとんどですし、
特に重要であればあるほどですね。
これ絶対重要だろうなっていう有名な古墳はほとんど抑えられてて、
発掘とかは調査とかできなくて、古墳として認定されてないような山とか、
でもこれ間違いなく古墳だよねみたいな、そういうところはまだ触れるんですけど、みたいな。
逆にそれが重要な古墳だねってなった途端に触れなくなるとかね、まあまあそういうのとかあったりして、
要は戦後になって日本の考古学ってやっと動い上げたような状態だったんですよね。
で、そういう中でいろいろその権威主義など何だろうっていうのがまだ成熟していない状態が続いたところで、
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2000年代ですよ、もう2000年代に入った今ですらこういう大事件が起きたりするっていうのは、
やはり全然ね、考古学っていうのは未熟っていうことと、
あと今でこそですね、やっぱり歴史を探るって言ったら、いろんな分野から見ないといけないよねっていうことになってますけど、
しっかりちゃんと学術調査ができるようになったのがつい最近、意外と最近のことで、
戦後とかね、あれは本当100年、150年ぐらいの話で、
そんな中で、横方向のつながりっていうのが出てきたのが本当につい最近なんですよね。
横方向っていうのは例えば考古学で異物を調べて、
結局藤村さんがそういうことをした時代背景は、
考古学っていうのはとにかく何年前の地層から出たっていうことがほとんど重視されてて、
藤村さんが見つけた石器とかをちゃんと人類学とかの角度で調べると、
いやおかしいんじゃないっていうのは結構すぐ分かることだったらしいんですけど、
そういう横のあれが全然まだなかったんですよね。
それもつい最近までね。
今でこそ考古学の視点、そして歴史学の視点、
歴史学っていうのはその資料とかね、残っている文献とか資料とかの視点、
さらに今だったら本当つい最近であれば、
DNAとかゲノム情報から実際どういう民族がそこにいてとか、
どういう異動をたどって、どういう系譜があってとか、
今はだからゲノム情報と文献資料情報と、
そして最終的な物証となる考古学の資料と、
この辺りを組み合わせてですね、
要は歴史検証っていうのをいろいろやってるんですけど、
さらにこれに対してもっと言えば情報統制っていうものも、
今インターネットでかなりオープンになっているっていうので、
歴史って意外と納得に紐解けるようになったのって結構最近なんだなっていうのが、
改めてちょっと思ったところで、
そういう意味で僕がこの前紹介したヨッサンTVはやっぱり面白いなっていうのは、
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神話とか文献的な資料の話を考古学的な証拠と照らし合わせて、
この前の話は僕は言わなかったんですけど、
結構DNA研究の話もやってくるんですよね。
ここの民族がここの民族と繋がっているっていうのを、
今DNAで証明がされたりしているところもあるんで、
これも科学的な証明であるんですよね。
ちょっと本当5年10年くらい前までは、
日本人に特有の遺伝子が中東のユダヤとか、
あの辺の人たちと同じ遺伝子グループを持っているとか、
言われていたのがほんの10年5年くらい前の話で、
ユダヤ人が日本人の祖じゃないかとかね、
日有同祖説とかいろいろ出てきたんですけども、
何でも考えてみれば、
今ですね、人類の発祥自体がアフリカ単一起源説っていうのが、
メインというか定説なんですけど、
これはDNAを遡った結果の説なので、
かなり角度が高い、おそらくもうほぼそうだろうなっていう状態なわけですよね。
ネアンデルタール人とか、エテニソア人とか、
ああいういわゆるサピエンス族、種族っていうのは、
どれもこれも元はアフリカだと。
アフリカからヨーロッパとかに、中東とかにいろいろアフリカを出ていったのが、
一番最初に出たのが何々人でとか言って、
少なくとも人類、ホモサピエンスよりもネアンデルタール人の方が先にアフリカを出てるんですよね。
とかいうのは、ゲノム情報で、母系のミトコンドリア遺伝とか、
そういうのでずっと探っていって、
かなりおそらくそうだろうっていうのはなってるんですよね。
って考えると、どう考えたってやっぱアフリカを最初に出て、
中東のメソポタミアあたりとかが人間が暮らしやすい場所なわけだから、
ナイル川とかね、
あの辺にまず定住して、
そしてさらにヨーロッパに広がって、
そしてアジア、日本、
さらに当時は陸続きだったベーリング海峡でしたっけ、忘れちゃった。
あそこね、カナダの先の方ね。
とかでアメリカに大陸に渡ってみたいな。
人類はそういう動きをしてるのは間違いないんだから、
日中同祖説もクソもみんな同祖なわけですよ。
当然みんな同じあれから始まってるわけだから、
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そんな中でこの歴史的な言い伝えとかが似てるみたいなのもある意味当たり前でね。
例えば世界中に洪水の箱舟の話とかあるじゃないですか、
あるいは大洪水話っていうのは世界中にそういう伝説があるんだけども、
ヨッサンTV的な話で言うと、
そもそもエジプトとかメソポタミア中東の古代の遺跡にも残るか残らんかぐらいの、
遺跡には残ってんのかな、わかんないけど、
ぐらいの大洪水があったっていう話が、
言い伝えとして民族移動のとともに世界中に広がっていって、
いや昔大洪水があったんだよっていう話を世界中でしていると。
それそのものはこれはもうわかんないことだけどもしかしたらその中東で起きた話だけの話が
世界中に広がって、世界中で大洪水があったんじゃないかってね、
世界を巻き込む大洪水があったんじゃないかっていう推測につながっていったりとかしているのかもしれない。
というかその可能性結構高いぞという話ですね。
あとね、それで言うと、言い忘れてたのがあるんですけど、
神話とか各地にある神話とか我々の祖先の話っていうのは、
基本的にこれ人類共通不思議なもんで、
我々は昔からこの土地に住んでいたという話に作るという話として作っているのが多くて、
なので日本神話とかもヨッサンTVの解説によれば、
日本初期とかの話は中東で起きた話、
民族が移動してくる前の中東で起きた話であると言ってるんだが、
それを日本で起きた話みたいにして、
要は歴史書がまとめられているとかね。
中国の陰王朝、華王朝って伝説的なレベルの話しましたけど、
陰王朝とか習王朝の話っていうのは法神演技ってあの話ですからね。
だからまさに神話の世界の話ですよね。
法神演技とかも中国の話って思ってるけども、
実はあれは元々はメソポザミアの話だよみたいなね。
だけど中国でああいう話をまとめた時に、
西遊記とかまとめた時にはもっとちゃんとあるのが儀式とかね。
まとめた時に我々は昔からここに住んでいる、
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ここを治めるべく民族というか朝廷なんだよっていう証明のために歴史書を作ってるから、
昔ここでこんなことがありましたっていう話も、
本当は中東で起きた話なのに中国で昔から4000年前から、
中国には4000年の歴史があって、
4000年前にこういうことがありましたっていうのを中国での話として歴史書が作られる。
日本もそうですね。
日本も紀元前男性域の話を日本でこんなことがありました。
我々は天皇家は最初の天皇と言われている幹部天皇ですね。
幹部天皇は紀元前2世紀とか3世紀とかの話だった気がするんですけど、
ということで語ってるんですけど、
考古学的にその時代に天皇家がいたという証拠は全くなくて、
これはヨッサンTVに言わせると中東での出来事を、
さも我が国でしかもこの紀元前から我々はここに住んでいるんだという物語にして、
日本書紀とか古事記とかにまとめているみたいな話をしていて、
だから何だろうな、
やっぱり偉い偉い人とか昔の権力者は我々こそこの土地を治めるべく正当の秩序だよ、
みたいなのを歴史書に残しているんですけども、
その歴史書の内容は実は自分たちの紀元をちゃんと記していると。
紀元を記しているけれども、そこはここであったことですということにしているというのが、
ほとんどの共通する話らしくて、
というのも面白いですよね。
だから、まあいいか、
まあそんな感じです。
何の話だっけ、
歴史って本当に面白いなというのと、
今は歴史書とか文献とかそういうのの話だけじゃなくて、
考古学とかあるいはDNAとかと掛け合わせると、
もっと面白いなってね、
そういう情報が見れるのが楽しいなと僕自身は思っているというところでした。
宗教もね、結局元を正せば一緒だよっていうのがね、
古代の宗教って、
わかりやすいのはエジプトの宗教って、
多神教じゃないですか。
世の中は元々は多神教なんですよね。
しかも中東のメソポートアミアとか、
あの時代の宗教の扱いって、
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みんなそれぞれに神様を持っているんですよね。
我々の種族はこれが神様だとか、
我々の国はこの神様だって。
で、民族は移動したりあるいは戦争して、
攻め滅ぼしたりしてもですね、
当時は、当時の要はやり方として、
相手の宗教を取り入れるっていうやり方をね、
やってたらしいんですよ。
だから我々のこのなんちゃらっていう神様がいて、
攻め滅ぼした国のなんちゃらっていう神様がいるんだけども、
そこの要は生命滅ぼした人々の心を掴むために、
自分の国の民として受け入れるために、
あ、お宅の神様ね、実はうちの神様と夫婦なんですよ、
みたいな話にして、取り込んでいって。
っていうのが結構当たり前にやってたらしくて、
だから一神教っていうのは、
やっぱり自分の神しか認めない。
他の神は神様として認めないっていうので、
相手を征服したら回収させて、
うちの神を信じろってするじゃないですか。
でも以前の超古代の宗教観っていうのは、
やっぱりそうやって混ぜていく。
これってだから日本の感覚に近いと思うんですよ。
全部八百頭の神に混ぜちゃうっていうね。
これもともとはね、古代はそうだったらしいんですよね。
エジプト文明とかメソポタミア文明の神様っていうのは、
他神教が当たり前で、
相手の神も認めて神様の家族にしちゃう。
同じファミリーに入れちゃうっていう物語にしちゃうとかね。
やってたんですけど。
でもね、明確に一神教を始めた人がいまして、
エジプトの第十八大王朝っていうところの
アクエン・アテンっていう王様がいたんですけど、
この人が一神教を世界で始めるんですけど、
当時はですね、めちゃくちゃ叩かれるんですね。
なんじゃそれ。
やっぱり合ってるんですよ。
他の人の神様信仰を奪っちゃ反発されるっていうのはやっぱりその通りで、
アクエン・アテンが一神教をやろうとしたらめちゃくちゃ叩かれて、
そしてエジプトを追い出されるんですね。
エジプトを追い出されて、
航海を渡ってシリアにたどり着くぐらいの手前で
殺されるんですけど、捕まって。
実はこの話が旧約聖書の
孟瀬の立つエジプトの話とそっくりだっていうね。
だからアクエン・アテンが一神教を広めようとしたけど失敗して
国外を追放して逃げてシリアの方に、
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エルサレム、イスラエルの方に逃げていったっていう話は、
一応広報学的なあれが話として残ってて、
それが孟瀬の立つエジプトの話とそっくりで、
出てくる人物の名前も、あるいは神様の名前も似ててみたいなね。
っていうのがあって、だから一神教はながら、
そもそもユダヤ教がね、
そうやって一神教でやり始めたのも、
このアクエン・アテンの物語を神様の使いの物語として、
っていうので旧約聖書にまとめてっていうね。
そういう流れがあるんだよって話が結構説得力があるなと思ったりしてね。
でその後のまたキリスト教とかに繋がっていくんですけど、
何の話だっけ?
えーと、
まあそうですね。
だから、
いや、これ以上言うとやっぱり宗教批判になっちゃうな。
ということをですね、そんな話もあったりして、
結構やっぱり面白いなということですね。
だから、100年前のヨーロッパでこんなこと言ってたら、
弾圧されますよねきっと。
だからね、そんなものなんですよね。
歴史とか広報が来てね。
という話でした。
結構長く喋った。終わります。
さすがのまにのおみねのグラジオみやけんでした。
じゃあまたね。バイバイ。チェスト。