1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋いきなり自転車に乗れる子供達
2024-06-25 12:41

🌋いきなり自転車に乗れる子供達

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サマリー

日曜日に公園に連れて行かれた子供たちは、自転車に乗る練習をしています。小学1年生の女の子はすでに自転車に乗れるようになっており、4歳の長男もペダル付きの自転車で乗ることができます。自転車の特性を体感するために、ストライダーからのステップアップ練習が効果的であると話しています。

自転車に乗る練習
こんにちは、薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している、
雑談ポジショントークチャンネルでございまーす。
えっとね、マイクをね、変えて、一応セッティングもいろいろいじってね、なんか昨日の配信、やっぱりいい音だなぁと思って、
声はね、しょうがないんですけど、いわゆるデッドな音がとれてるなぁと思って、
なんかちょっと控えますと言いながらも、すごく録音をしたい衝動に駆られているでお馴染みの、君のイラストスキルを高め自己肯定感をも高めたいイラスト講師のみやけんです。
本日も耳毒ラジオよろしくお願いします。
ということで、いくぜー!
日曜日にですね、雨の合間を塗って、あのね、ずーっとね、テレビ見てたんで、アニメずっと見てたんで、
ちょっとはね、外に出ないといけないなっていうことで、長男と次男を公園にね、連れ出したんですけれども、
今更ね、公園の夕食ではそんなに遊ばないので、よし!
はい、16時30分になりましたので、自転車でも乗りに行こう、練習しようということでね、連れて行ったんです。
で、長男がね、長男がというか、長男の同級生、小学校1年生の女の子がね、運動能力の高い子なんですけど、
この前ね、自転車に乗ってたんですよ。漕いでたんですよ、自分で。
だから、ちょっと練習しようぜっていうことでね、連れ出して。
でね、僕らの時代はどうだったかなと思って、僕自身はたぶんね、小学校3年生ぐらいだったと思うんですよね、自転車乗る練習したの。
で、比較的ね、すぐ乗れたとは思うんですけど、それでもね、何回か転んだ記憶はありますね、すりむいたりね。
ストライダーからのステップアップ練習
で、今はですね、あのストラだってご存知ですかね、あの足こぎの自転車がありますよね。
どうやらあれをやっているとすぐ乗れるよというね、噂を小耳にかつて挟みましてね。
だから、4歳ぐらいの時にそのストラだを買って乗させてたんですけど、本人あんまりね、うまくなくてやる気もなかったんですけど、
でもちょこちょこちょこちょこマック買いに行こうぜとか言って乗せたりとかしてたら、
まあ足こぎはね、それなりにね、ピューンっていけるようになってたんです。
だからね、どうかなーと思って。
でもね、理屈で考えると、確かにこのストラだで慣れてからペダル付きってのは行けそうだなと思ってたんですよ。
で、日曜日に行って乗せてペダル付けてみてやらしたらですね、乗れました。
小学校1年生で自転車で乗れましたね。
まあまだちょっと危ういんですけど。
一応ね、乗れましたね。
だから僕も、おお、なるほど、さすがと思ってね。
あのね、また昔の話しますけど、僕はね、自動車学校で指導員をしてたんですけど、二輪も教えてたんですね。
で、二輪、まあバイクですね。
で、だからカリキュラムというか、経験に則ってこういう手順でやっていけば二輪車乗れるっていうのはあるんですよ。
で、大事なのは発進停止。
あの、一応ね、最初で発進停止っていうのをやるんです。
あの、半クラッチでビューって進んで、そーっとクラッチ離して進み始める。
そしたらまず進んだら、すぐクラッチを握ってブレーキかけて止まるっていうね。
これをね、延々にね、繰り返す練習なんですけど。
でも延々にって言ってもですね、そうね、15分もしてればね、できるようになるんですよ。
で、それができるようになってから、まあアクセル加速するとか、ギア変えるっていうステップに進むんですけど。
まあ、動き出す、そして止まる。
これがまずできることが大事っていうことでね。
で、長難にもね、とりあえずペダルつけました。
じゃあまず、利き足ね、まあ右足をこう斜め45度というかね、上の方に持ってきて漕ぎ始めると。
で、ぐるぐる別に回さなくていいから、片足でグンと蹴って進んで、ビューってコロコロって進んでブレーキかけて止まるっていう練習をね、させようと思ったんです。
そしたらね、あの、なかなか言うこと聞いてくれない。
すぐね、ペダル、左足もペダルに乗せようとするんでね。
いやいやいや、もうまず片足でいいから、行って止まる練習しろと。
いうのをやらしてたんですけど、全然言うこと聞かないうちに左足パッと乗せて、そのまま漕ぎ出すっていうね。
できるじゃんって。
いうことでね、走り出すことできたんですよね。
ただ、やっぱりこのコロコロって転がっていてブレーキかけて止めるっていう練習をしてないもんだから、
あの、特攻台と一緒ですね。離陸はできるけど着陸はできないっていう状態でね。
だからやっぱ手順としては非常によろしくないんですが、とりあえずね、漕ぎ出す、走らせるっていうことはできるようになりましたね。
あの、ノークラッシュでね、転ぶこともなくできるようになりましたと。
いやー、ストラーだね。なかなかやっぱりすごいですね。
あのー、二輪車って、なんだろう。
えっとね、二輪車っていうのは特性がありまして、あれはですね、常に転ぼうとするんです。
あのー、なんだったかな。ちょっと忘れちゃった。
キャスター角っていうのがついてましてね。
要はステアリングっていう胴体とフレームと前のハンドル。
で、あのー、なんだ。えっと、フロントフォークとは言えないか。
なんて言うかな、自転車では。まあいいや。
前のタイヤとのつながってる部分から、えっと、タイヤのセンターには必ず角度をつけるんです。
まっすぐね、垂直に下ろすと、二輪車っていうのはね、倒れるんです。前に進めないんです。
ここに角度をつけてあげることによって、えっと、バランスが、フレームのバランスがこう、右に傾くと、
えっと、そのキャスター角の関係でフロントタイヤが勝手に右に切れるんですね。
で、タイヤが右に切れると、グンとフレームが起き上がって、こんな左に倒れようとするんですね。
左に倒れようとすると、この前タイヤは左に自動的に傾くんです。
自動的に傾くと、また、えっと、ベクトルの関係でグンと起き上がるんです。
二輪車ってね、この左右のダコを繰り返してバランスをとるっていうシステムになってるんですけど、
あの、ストラダで足こぎだけで、こう、転がすときに、この左右にバランスを崩しながら、
常に崩し続けながら、そしてバイク、バイクじゃない、自転車そのものが自動的にバランスをとって、
まっすぐ進むっていう、これを感覚的に覚えることができるんですよね。
だから、あの、ペダルでこぐっていうちょっと複雑な動作をする前に、
あの、二輪車の特性をこの無意識化で体に覚えることができるっていうね。
ストラダってやっぱそういう効果があるなぁと思って、
思ってっていうか聞いた時点で僕には分かってたんですけど、
だからそれを実践させて2年3年やらしてたんですよ。
で、ペダルをこぐっていう動作も、やっぱ足の長さとかも必要なんでね。
いよいよできることになったのでやらせました。
だから、バランスをとるっていうことをストラダで体覚えてるので、
あとはそれに推進力を与えることによってより安定するっていうね。
前に進む力が加わってる限り、バイクは自動的に、バイクじゃない。
二輪車は自動的にバランスをとる仕掛けになってるんで、
そこをね、もうストラダで覚えてしまってるというね。
あとは推進力を与えるだけということなんですが、
どうもね、うちの子はちょっと運動能力が低いんでね、
ペダルを見てしまうんですよね、下を向いて。
でね、やっぱ下を向くと自然にバイク、二輪車が前に進もうとする力をね、
ハンドルに力を入れることによって損害してしまうんですよね。
だから、ハンドルの手の力抜けっていうのはね、これなんですよ。
二輪車は自動的に真っ直ぐ起きて進もうとするのを、
ハンドルに力を込めるとこれを損害してしまうんですね。
だから、手の力抜いてとかよく言うんですけど、
でもね、やっぱ下を見るとですね、やっぱ手の力が入るというか、
手が固定されてしまうんで。
だから下を見るなと、前を向けと。
前を向けば、もうすでにね、ストラータでこう、
自動作用と連動するように体がなってるんで、
バランスはもう、目と三半規管が勝手に取ってくれるんだけど、
あと二輪車そのものとね。
どうしてもね、ペダルを足乗せようとすると下を向くんでね、
ここら辺がまだまだスタートが危ういところですね。
あとストップができないっていう。
でも、ゆっくりしか走らないから危なくない範囲で止まれるんですけどね、足ついてね。
今後はちょっとね、もう一回やっぱ最初に立ち戻って、
最初だから僕は背中を押してもいいかな。
グーンと押して、スピードヒューンと出た状態からブレーキかけて止まって足つくっていうね、
この練習を次はステップでやりたいなと思っております。
でもね、やっぱ転ばないで乗れるとびっくりしましたね。
いいですよ、やっぱストラーダーからのステップアップは非常に原理にかなっておりますので、
ぜひまだまだね、自転車乗らないようなお子様のお持ちの方はですね、
あのハマつきはダメです。
あれはもともと二輪車の特性を殺してるんで、
あれよりね、よっぽど両足がつく状態でストラーダーで蹴って進むっていうのをぜひやらしてあげたら、
非常に早いですよということでございます。
ということで、しょっちゅう自転車のことをバイクと言ってしまいましたが、
今日は二輪車の特性を踏まえて、
ストラーダーからのステップアップの自転車教習、教習じゃない、自転車練習っていうのは非常に効果的だよというお話をさせていただきました。
質問等ございましたら、僕はそこらへんは非常に詳しいので、
なんでもございますということで終わりましょう。
じゃあ今日もずるっきーできるせいまことでありがとうございました。
ほいならまたね。
みやけんでした。
12:41

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