1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 勝つためには勝てる村に入る…..
2023-03-23 12:09

勝つためには勝てる村に入る…べきか…?って話ですッ!

#NFTクリエイター #web3 #DAO #鹿児島
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今日の気づき、ガーマルチョバがいれば、GoProはいらない。
はい、NFTクリエイターみやけんの耳毒ラジオです。
えーっと、今日は、うーんとね、村社会みたいなお話ちょっとしてみましょう。
先日ね、西野昭弘さん、キングコングの西野さんのボイシーで、
あのー、なんだろう、世界…ドバイに行った時の話されててね。
で、その世界戦で勝つためには、勝ち組の村に入っていかないといけませんっていうお話をされておりましてね。
うーんと、あー、そうですか、やはりっていうね、感じを受けたっていうお話なんですが、
うーんとね、その世界戦が、もともとはね、僕はやっぱり好きじゃないタイプなんですよね。
その、まあ、なんだあれ、要するに団子とかそういう感じですよね。
で、この仲間内で意見を回して取っていくっていうシステムですよ。
要は村システムっていうのはですよね。
でもね、やっぱりね、それでできてるんだよな、世の中はっていうのを、
やっぱりこの年まで生きてきて思うことが多々ありつつ、
うーんとね、ちょっとね、やっぱりいろいろ諦めてる部分があったのですよ。
で、だからWEB3に興味を持ったのも、えっとね、そこからの脱却があるのかな、この世界はと思って。
っていうのがね、結構あったりしたんですよね。
前に話をしたことで、会社でね、上の人たちだけで話が決まって、
幸せが下に来るっていうシステムが許せないっていうことでね、組合が立ち上がったりして。
で、僕もそういう気持ちが結構あったのでね、何だろう、その役員になってね。
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役員になってみたものの、こんな役員の方でやっぱりそういう組織の、何だろうな、
やっぱり秘密主義で固まって話を進めてみたいな状況が起きたので、
いろいろぶつかって、組合を辞めるみたいなね、こともあったりしたので、
どうしても、何だろうな、その頃はね、まだ若かったのもありますしね。
なので、その頃はそれくらい反発もしたんですけども、今はね、やっぱり分かるは分かるんですよね。
とはいえだよなっていうのはね。
本当にね、厳しい世界に、厳しい世界にというか、厳しい状況に生きていくのが精一杯という状況に立てば、
そんな意地通している場合じゃないっていうのもあるし、今となってはね、守るものもあるのでね、
意地張っている場合じゃないっていうのはあるんですよね。
で、NFTのこのね、界隈に入りまして、何ヶ月か経ちましたが、
実際にね、NFTを売るというね、ことをやってみた結果、
やはり勝ち組の村にいないと勝てないんだなっていうのは、実は気づかされておりました。
で、結構ね、やっぱり、うーん、そうかと思ってて、
まだね、確かに、とはいえ答えは出てないんですけどね。
いや、それはね、若い時の意地とはやっぱりちょっと違って、
村って言ってますけどね、船っていう言い方をしてもいいかもしれないですね。
どの船に乗るか、ここなんですよ。
分かりましたというか、勝てる船に乗らないと勝てないというのは分かりました。
ただ、この乗る船を乗り間違うと、やばいよねっていうのを感じておりまして、
そこなんですよ。そこをね、見極める気でないんですよね、私には。
で、これってやっぱり、乗り換えって簡単にできないので、
もうね、この船に乗るって決めたら降りられないんでね。
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どの船に乗るかっていうのはすごく難しいところです。
どっかのかの船に乗れば多分結果は出るんだろうけれども、
正直言ってどうしていいか分かんないっていう状況で悩んでおりますっていうだけの話なんですがね。
うーん、どう思いますかね。
今業界で一番大きな船に乗るべきか。
でも、僕の見たてではやっぱりやばい気がするんですよね。
いやー、あのね、もう言っちゃうか。
やっぱり前、ちょこちょこ言ってますけど、やっぱりこのフロア価格市場主義、
フロア価格で勝ちが決まるこの業界があまりにも危ういという、
転覆しやすいっていうことで、今の今勝つためには、
あの大きな船っていうのは分かっているんですけど、
このね、船大きい割にはあまりにも波に弱いっていうのをね、
つい先日ね、あれは21日でしたかね。
やっぱり目の当たりにすることも起きたりしたので、
こうなったらこうなるんじゃないかなと思ってたら、まさにそうなったのでね。
ああ、怖いと思いながら、さあどうしましょうか。
という重要な局面であるにもかかわらず、
それに使える準備する時間がなかなか取れないという状況もありますので、
こういう時は動かないのがきちかなという言い訳をしつつ、
まあ目の前にあるべきことに集中しましょうかねって思っております。
また4月から状況も動きがまたありそうですしね。
いやあ、どうなるんでしょう。
とにかく、まあ願うことは一つですね。
とにかくね、フロアプライスで勝ちが決まるっていうこの価値観というかね、
この流れ、どうにか変わらないとこの業界はなかなか厳しいと今思ってますね。
フロアプライスで賭ける商品がいくつあるっていう計算をした上で、
総額、まあVTって言いますかね、TVか、トータルボリュームいくらだから規模がでかいっていうのが、
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フロアプライスって含み益だから、しかも一番底を指してますよね。
一番底を指してるっていうことは、
そこを指してるんだけど、実際売れる、実利として計上できる金額は、
その底の金額かもしくはそれよりもうちょっと安いところになるわけですよね。
かつ利額がダーッと始まると、このフロアプライスがさらにどんどん落ちていくっていう市場じゃないですか。
ということは、このTVが資産みたいな考え方って全くの的外れなんですよね。
じゃあ実際こんだけのフロアプライスを持ってトータルボリュームこんだけのものが、
じゃあこれを現金化したらどうなるかっていうと、どのくらいなんだろうね、半分?
半分以下になるんじゃないですか。半分にもならないでしょ、絶対。
現金化したとしたら。
っていうのが実際だと思っているんで、どう思いますかね。
まあまあしばらくは様子見ステイということで、
ぼちぼちとコソコソとやってまいりましょうかっていうお話で終わろうかな。
まあまあ頑張りましょう。
以上です。
それではまたね。
バイバイ。
ちょっと聞き直してみて間違ってるなって思ったので訂正です。
トータルボリュームRですね。実際に売れた金額のトータルですよね。
なのでちょっと今の話は間違ってたなと思いまして訂正させてください。
まあ、含み液をかけるいくつして計算してっていうのと、
実際に売れたっていう金額とちょっとごっちゃにして話してしまいました。
申し訳ございません。
が、なんとなくこの辺を今みたいにごっちゃになりながらも
ぼやっとあそこはこれくらいの規模でこれくらいの力で
安定感があるんだっていう風に見てる人は多いのかなっていうのは
実際あると思いますので。
まあいずれにしても言いたいことは変わりませんよっていうことで
改めてさようなら。
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