1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋スタエフの未来予測
2023-10-30 13:43

🌋スタエフの未来予測

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00:06
天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず、人の上に人を乗せて人を作った、でお馴染みのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターのみやけんです。
先日土曜日ですね、鹿児島県薩摩仙台市というところで、カバードピープルのヒヨキンさん主催の大ハロウィン祭りというのに行ってきました。
NFT関係のリアルのイベントに参加する機会が、鹿児島にいては全然ないのでね、行ける距離でそういうのがあるということで、なんとか行ける状況をスケジュールを作って行ってきましたよというねことを、
前もお話しさせていただいたので行ってきました。私のイラスト講座の受講生の中で、ちょっとNFTとかAIアートとかに興味を持っている方がいたので、一緒に行きましょうという感じで2人で行きました。
お邪魔しましたよーって感じでしたね。行ってみて、すごいですね、あんなイベントを作るっていうこと自体がヒヨキンさんすごくて、僕はカバードピープルのコミュニティには参加していませんし、
ヒヨキンさん自体とつながったのもつい数週間前だったので、このイベントがあるよと行きたいですというところからね、つながりを持たせていただいた感じなので、カバードピープルのコミュニティのことはあまり知らなかったんですが、
結局はですね、カバードのオフ会的な感じにもなっていて、上でいろんなやってる方がほぼカバードの方ということでね。逆に言えばカバードピープルの結構ツヨツヨの方とお知り合いになれたっていうので、すごく楽しかったですし、いろいろ勉強にもなったんですが、
これがね、僕が普段からいるコミュニティの面々だったらまたもっとすごかっただろうなぁと思いながら。でもね、やっぱりNFTに携わっている時点でですね、有名プロジェクトとかの人とね、変われたっていうのがすごく良かったでしたね。
03:17
これはもう今後もね、まあやっぱり薩摩仙台市がですね、市を挙げてそういうところとのつながりというか、イベントっていうのでバックアップしている形になっているので、薩摩仙台はNFTの起点としてまた今後もイベントやっていくんだろうなぁと。
そうなってくると、カバードとか、あと今回ね、KDDIがですね、アルファユーとかでNFTをやってきているので、そこらへんがね、今回も共産だったので今後もそういうところがですね、やるんだろうなぁと思って、もう行ける限りは行きたいなと思った次第でございます。
はい、そんな週末を過ごしておりましたが、週の始まり月曜日です。薩摩なまりの耳どくラジオ、よろしくお願いします。
今日の本題は、スタイフの未来予想みたいなね、話をしたいと思います。
ことの発端は、先日、今日月曜日に配信になっております、精神のPライン、リブラ先生とスカンクさんがやっているスタイフ番組ですけどね。
先週金曜日にこの収録をしたんですが、その中でね、結構いろいろ話した。
あのね、これ言っていいかな、言っていいと思うんだけど、収録自体がね、1時間40分撮ってます。
しかもですね、収録終わった後にね、さらに1時間ぐらい喋ってます。
オフレコでですね。
その中でですね、やっぱり結構、精神のPライン、結構聞いてる方多いと思うんですが、なかなかあの番組、あのチャンネル、問題チャンネルじゃないですか。
何が問題、でも長いっていう。
長い放送の方も他にもいらっしゃいますし、みんな10分ぐらい目安とか言ってやってて、長いのはやっぱり聞かれないかなとか、いろいろ言われてますよね。
06:03
そんな中でもね、すごく面白いし、ためになるんだけど、何分長いと。
そして話があっちゃこっちゃ飛ぶっていうね。
ところで、どうなんでしょうかというね。
結構この再生数とかね、のこともぶっちゃけた中ではいろいろ。
今こういう状況でこれぐらいの再生数でとかね、話をね、スカンクさんがしてくれたりとかして、今後どうしていくべきかみたいなね、話をしたんです。
まあそれですごく面白かったんですけど、若干他チャンネルのディスも入ったりして。
これまずいな。
でもそれぐらいぶっちゃけた話をしたのがすごく面白かったんですけど。
そんな中でですね、やっぱり今後どうしていくかということで。
もちろん概要欄にですね、今日のPLINEの放送を貼らせていただきます。
でその中でですね、僕が実験台になってますっていうふうにも書いてあると思うんですけど。
そうですね、これどう配信しますっていうところからね、いろいろ作戦を練ったわけですよ、3人で。
それをだからですね、今週って感じになると思うんですけど、PLINEではその実験を、あとその作戦の結果でいろいろ試して出していくと思うんで。
また注目して聞いていただければと思うんですけどね。
でまあだから、今後どうなるかっていう話、結構それでしたんですよね。
で長い放送嫌われるけどもって言うんで、僕の考え、まあこれはね、ここはもう僕の放送なんで僕の考え中心に話した話したいんですけど。
いや全然あれはいいと思いますよってね、いいと思うんですよ。
いいと思うんですよ。だって、なんだろうな、もうみんな耳が足りない問題を抱えてて。
でスカンクさんも再生数の推移とかを気にしてて、例えば前編後編にしてるとどうしても再生数落ちるとか言ってて。
なんですけど、この今の現状での再生数といいねの数は実際あんまり実態にあってないんじゃないかなっていう僕の持論もありまして。
っていうのはもう耳が足りれないので、僕自身も実際にあるんですけど、してる時があるんですけど、
全部聞いてないんだけど、とりあえずいいね押しちゃったりとかしてたりとか。
全部聞いてなくてもあれ再生数にカウントされるのかな、そこら辺はちょっとわかんないですけど。
だったりとか、これね多分おそらく皆さんもそうなってると思うので、再生数イコールちゃんと聞かれてる数じゃないだろうし、
09:03
いいねの数イコール本当にいいねと思ってるボタンじゃない。聞いたよっていう印で押してますっていう方もいらっしゃるし、僕もちょっとそういう側面で押してたり押せてなかったりするんですけれども。
だからその実態をもうちょっと深く考えてみましょうよってなった時に、今後はおそらくもっともっと人が増えてきた時に、生き残るのはやっぱりコアなファンがついたチャンネルだろうなっていう話をしました。
あのねセイシンとPラインのあれとかももちろんリブラ先生の個人のセイシンのバックヤードとかはコアなファンがつくタイプだと思うんですよね。
だからコアなファンは長くてもいいし、むしろ長い方が楽しいって思ったりもするだろうし、だからそこを無理に合わせて10分とかにしちゃうと魅力が半減しますよと。
そういう濃い放送を続けていったら、今の再生数とかにあんまりとらわれないで濃い放送を続けていくのが最終的には生き延びるんじゃないかなというのが、これが今日の本題にもなりますけどね、スタイフの未来予想ということになります。
なので、ためになる発信を毎日ちゃんとするって、これはもう到底無理なので、基本雑談なんですけどスタイフっていうのは。
雑談の中でもやっぱりキャラが濃いとか、といえばミキサックさんですけど、ちょっと難しいけどもついていける人には面白いとか、それは別にジャンルでもいいと思うんですよね。
音楽の話だけずっとしてるとか、もちろん今もそういうチャンネルありますけど、そういう方がやっぱり今後はいいんじゃないかなと思ったっていう話を僕の方はしました。
とはいえ現状ね、やっぱもうちょっと聞かれたいよねっていうのはあるし、精神のピーラインは聞いてもらいたいけど聞いてもらえない現状っていうのはあるっていうのもあって。
今回提案したというかね、皆さんでこうやっていこうかなと思ったのが、前編後編っていうのは前編後編がついてる時点で、両方聞かなきゃいけないんだ、合計2時間かよっていうのはそれだけで聞かれると思うので。
とはいえ2時間の中には、特にあの番組はいろんな話が飛び交うんで、興味のある話が出てる時と興味のない話になってる時とっていうのが1時間とか2時間の中にもあると思うんですよね。
12:06
だからやっぱりそのエピソードが話が変わっていったごとに分けて、それ用にタイトルをつけて発信した方が、今ほんとタイトルでみんな聞くか聞かないか決めるって方も増えてるんで。
一旦はピーラインはそういう風にしてみた方がいいんじゃないかということでですね、その実験が今日から始まっておりますということになってますんでね。
なので、そこら辺の裏事情というかもあって、今週はピーライン放送配信がなされているので、ぜひね、この裏事情を踏まえてこの作戦、この実験に対してどう思ったかという風な意見がもらえた方がよりありがたいなと思ってますんで。
僕のこの放送じゃなくて、この放送でもいいんですけど、ぜひ青春のピーラインの方でですね、そういう意見を出していただいたらすごくありがたいなと思っております。
もちろん僕もそれをね、自分の放送にフィードバックしたいと思ってますので。
さあ、ということでですね、スタイフの未来、こういう放送こそ生き残る。今の再生数、いいね数に囚われるなというような感じになっておりますという放送です。
じゃあ終わりましょう。それからね、またね。バイバーイ。
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