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先日、長男が将来、おもちゃを作るような人になりたいって急に言い始めたので、
どんなおもちゃを作るのって言ったら、
なんか、夜中とか人がいないときに、勝手に動いて喋って、おもちゃ同士で遊んだりして、
人が現れたら、パタッと動きを止めて、ガチャガチャっておもちゃに戻るっていうおもちゃ。
って答えて、マジそれ、トイストーリーやないかって思ったんですが、
でもよくよく考えてみたら、本当にAIとかロボットの技術で人間を感知したら止まる。
でも人間がいないってなったら、勝手に動き出して遊ぶっていうロボットおもちゃ。
もしあったら、バレないようにコソっと覗き見して、どんな遊んでるんだろうなみたいなの覗き見て、
バレたら止まって、あ、バレたみたいなっていうおもちゃ、本当にあったら、
結構面白いぞと思って、うちの子天才だなと思っている親バカで、
おなじみのイラスト講師でイラストデータ、NFTクリエイターの矢原です。
今日は日曜日の歌企画となっております。
歌企画の時ですね、僕思ったんですけど、一応ここは1倍速で聞いてもらいたいなと思っているんですが、
そうなってくると喋りの部分がゆっくりに感じるんじゃないかなと思って、
今は結構早口めで喋っております。という実験です。
さて、内容なんですけど、前回ね、谷村真嗣さんをしのぶということで、
もともと撮ってたんだけど、急遽撮り直しして内容を変えて、
アリスのチャンピオンを歌わせていただきました。
なので、今日はもともと撮っていた方をサクッとアップしていきたいと思います。
なぜこれを歌ったかという理由は、先週話したので割愛するとして、
シーナリンゴの幸福論を歌ってみたんですが、
高いですね。男性気に合わせて、昔コード譜とかいうのを自分で作ってて、
それでやったんですけど、高い。もうちょっと音されたら無理。出ない。
という反省をすごく感じました。
あと、ギターもビビる音が結構出てるなという感じで、
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ちょっとイマイチな仕上がりになっているかもしれませんが、
良ければ聴いてください。
耳毒ファーストテイク。
ちなみに歌はサードテイクです。
サードテイク。
意外と間に合って気付かずにいたんですが
かじかむ指の求めるものが
見慣れたその手だったとして
私は君のメロディやその哲学や言葉
全てを少しぐらいする苦労も厭わないんです
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時の流れと空の色に何も望みはしないように
素顔で泣いて笑う君のそのままを愛してるゆえに
私は君のメロディやその哲学や言葉
全てを守りとします
君がそこに生きてるという真実だけで
幸福なんです
