SEVENTEENのライブ体験
はい、こんばんは、ミワです。今日も私の好きなものを語っていく番組を始めたいと思います。
今日は何を話すかというと、SEVENTEENのライブについて話そうと思います。
はい、というのも今、5月25日、日曜日の22時9分に今、録画を始めたんですけれど、
さっきまでですね、無料公開でYouTubeとかWeverseとかで、SEVENTEENの10周年のライブが無料で配信されてて、
これがリアルタイムのやつで、本当に今日一夜限りの特別ステージっていう感じなんですけど、
明日アルバムが出るので、その前の前夜祭みたいな感じで、多分席も無料だったかなとかのステージを韓国でやってるんですよ。
韓国の半岸っていうすごい大きい川があって、そこの橋の下に特別ステージを作ってやってるみたいなんですよ。
そのコンサート会場、橋の下以外にも周辺のところに結構いろんなブースとかを立てて、
本当にファンが集まって楽しめるような場所を作ってるみたいな感じのプロモーション、キャンペーンっていうのをやってるんですよね。
それの集大成としてのメインイベントでライブっていうのがあって、
それを私は直接とかんっていうのもできない。
頑張ればもちろんできるんですけど、結婚してると旅行とか海外行くっていうのもちょっと考えちゃうので、
おとなしく在宅で見てました。
新曲のパフォーマンス
これがめちゃくちゃ良かったっていう話を今したくて、これつけたんですけど、
終わったのが1時間前ぐらい、9時ぐらいに。
7時50分ぐらいに始まって9時過ぎに終わったんですけど、
もうそこからすぐじゃなくてちょっと余韻に1時間ぐらい本当にぼーっと浸っちゃって、
で今っていう感じです。
はい、もうめちゃくちゃ良かったです。
もう本当にちょっと興奮さめあらぬっていう感じなんで、
何が良かったかみたいな、ちょっと本当にダラダラーって話していくんですけれど。
まずセトリとして一番最初に来たのがサンダーっていう曲で、
これがまだ音源になってないというか、まさに明日発売するアルバムのタイトル曲。
タイトル曲っていうのはもうこの曲が一番メインですっていうふうなこの名詞みたいなもんですね。
このアルバムを代表しているこの曲ですっていうのを出して、
それでこう音楽番組とかの活動とかパフォーマンスっていうのをしていくんですけど、
それがまだもう全編公開されてなかった状態から初めてもう音を流してフルで踊るっていうのをやりました。
これがもうめちゃくちゃかっこよくて、
もう曲はめちゃくちゃ好み、楽しみ。
もうすでに曲を全部知っちゃったって楽しみはもう今得ることができたけど、
これミュージックビデオもどうなってるんだろうなっていうのがすごいちょっと期待が膨らむっていう感じで、
昨日の夜にティザーが出たんですけど、
ティザーでちょっとこう、
っていうところのメロディーは解禁されたんですけど、
それ以外のところはもうほとんど見えてないっていう感じでした。
そのメロディーだけでも私めちゃくちゃかっこよくて好きだなって思ってたんですけど、
今日解禁されたところがやっぱそれだけじゃない、当たり前なんですけど、
本当にAメロBメロ、サビの前半後半っていうところだけでも、
聴き取るところによってコロコロ表情を変える曲だなっていう感じで、
もうめちゃくちゃ良かったですね。
かっこいいし、なんかすごい歩きながら聴ける気軽さもあるっていう感じで、
すごい耳なじみが良くて、中毒性がある。
これ音楽番組のレポに行ってすでに音楽を聴いてた人も言ってたんですけど、
中毒性がある曲だなっていう風に思ったし、
私もちゃんと改めて前編解禁されたらめちゃくちゃ聴き込みたいなって思ったし、
歌詞も見ながら聴きたいなって思ってめちゃくちゃ楽しみですね。
振りとしても結構セクシーな感じの曲で、
めちゃくちゃ腰使ってる感じとかがすっごいかっこよかった。
多分これ、ダンス面はもちろんだけど、結構ミンギュとかクプスさんとか、
ヒポチ系も結構セクシーに見えるんじゃないかなっていう感じがすごいしてます。楽しみ。
楽しみとかも見たんですけど、ちょっとまだ公式から上がるのかな。
一人一人のちょっと実験、個人カメラ見てみたいなって思います。もし出たら。
まず舞台にパーって登ってきて、歩いて登ってきて、そこから配置について始めるみたいな感じ。
そこから始めて姿がお耳へみたいな感じだったんですけど、
今日すごい良かったのが、メイクがめちゃくちゃ可愛かったんですよね。
日焼けメイクっていうのか、見た気がするんですけど、
アルバムとメンバーの印象
目の下、鼻の上あたりのところにちょっと赤みを入れてる感じ。
ちょっとうっすら日焼けしたみたいな感じのメイクで、
クプスさんとほしくんが特に私は印象的だったんですけど、
すっごいそのメイクが可愛かったんですよ。
私あんまりメイクに無頓着で、メンバーのメイク今日こうだったよねみたいに言われても、
あ、そうだっけ?みたいに他の人に言われて気づくみたいなことが多いんですけど、
今日はすごいこのメイク可愛いなってめちゃくちゃ注目しながら見ちゃってました。
クプスさんが一番似合ってたかなって思います。
クプスさんもちょっと顔を白塗り少ししてて、
だからその赤チークが余計生えて可愛かったっていう風な感じなんですけど、
可愛いとかっこいいがすごい共存してる感じで、めちゃくちゃ好きだったな。
あの美術でいっぱい写真残してほしいなって思いました。
すいません。
で、その次がですね。
ハッピーバースデートゥーユーというか、HBDって書いてハッピーバースデーっていう曲なんですけど、
それもアルバムの中に入っている新しい曲で、
今回その団体曲っていうのが3曲入ってるんですけど、
残りが全部メンバーのソロっていう感じの、
全体曲3曲プラスメンバー1人の1人、1人1人のソロ13曲で合計で16曲入ってるっていう風な感じなんですね。
で、すでにその中の1曲は過去のファッションショーイベントかなんか、
背縁が出てるとかじゃないんですけど、ファッションショーイベントの中で曲がかかってて、
この曲知らないなみたいに当時ざわついてた?
今年の1、2月ぐらいだったかな?の曲があるんですけど、
それが今回の全体曲の中の1曲だっていうのがなんとなく言われている、
バッドインフルエンスだったかな?っていう曲がもうすでに音源が出てる状態でした。
で、このサンダーとハッピーバースデー2、
ハッピーバースデーなのかな?HBDってなんて言うんでしょうね、振り仮名つけるときに。
この2曲がとにかくまだ解禁されてなかったんですけど、
どの程度も解禁されたっていう感じです。
もう初っ端から初めて聴く曲を2曲出してくれるって相当景気良いですよね。
これはなんか、ぶっちゃけ私は発売されたその日に知るのが嬉しいので、
先行公開は個人的にはあんまりそうじゃない方がいいなって思うんですけど、
本人たちがそうしたいなら仕方ないっていうか、それに全然従いますっていう風な感じです。
で、このハッピーバースデーの曲もだいぶハイライトメロディで公開されてた印象とはだいぶ違うというか、
思ったより明るい感じの、もっと重々しい感じの音がずっと続くのかなって思ってたけど、
結構ロックな感じとか、それだけじゃないちょっと可愛い感じもあったなっていう風な。
これもさっきのサンダーと同じで、切り取るところによって本当にコロコロ表情が変わるような曲だったなって思ってて、
セブチってメンバーが多いので、余計そのメンバーに合ったパートを渡すために結構曲の中で変化をつけてるっていうのは多分あるんですけど、
それにしても結構なんかいろんな変化があった気がしたので、
これもちょっと早く明日アルバム発売されたらじっくり聴きたいなっていう風に思います。
めっちゃとにかくこのセトリが景気良かった。
あ、すいません。その次がホット。
ホットでした。
ホットが2022年のママからずっとやっているアレンジというか、
ドギョムのBメロから始まるめちゃくちゃかっこいい曲です。
アレンジが施されたバージョンのホットをバチバチに踊ってくれてたっていう感じですね。
めちゃくちゃかっこよかった。
ホットは私めちゃくちゃ好きなんですけど、
個人的にセブン中初めて好きになってから、
カムバシタ、初めてのフェイス・ザ・サンのタイトル曲だったので、
思い入れもめちゃくちゃ強い曲ではあるんですけど、
何がかっこいいって、
もう本当に星くんがかっこいい。
なんかもう特攻隊長みたいな感じで、
サビの途中というかサビの後半で、
手上げのとこでガッと入ってくるところが、
すごいもうめちゃくちゃ、
あの素早さがめちゃくちゃかっこいいっていうか、
すごい好きなんですよ。
とか、
あと星くんってすごいライブの時に合図、合図じゃない、
掛け声っていうのを入れてくれるので、
そこでテンションが上がって、
いろいろ言う星くんがめちゃくちゃかっこいい、好きっていう風な感じ。
で、やっぱエネルギッシュだしかっこいいしって感じで、
めっちゃいいって思うのと反面、
星くんがもうすぐいなくなってしまう、
ウジさんもなんですけど、
この曲はすごい星くんの印象が強いので、
星くんがもうちょっとでいなくなってしまう、
この景気のいいホットを見れるのは、
今日が最後かもしれないみたいな、
ちょっとセンチメンタルな気持ちもありつつ見てたっていう風な感じです。
ホットの2番のAメロのウォヌくんのパート、
ウォヌくんが平気ってから多分初めてホット披露した、
あれ?そんなことないか?メキシコでやってたっけな?
ごめんなさい、私も記憶が曖昧になっちゃったんですけど、
ウォヌのパートはクプスさんが代わりにやってましたね。
メキシコでもやってたかもしれない。
今日初めて気づいたみたいな気でさっきまでいたんですけど、
そんなことなかったかもしれない。
あんまりちょっと追い切れてないところがあって申し訳ないです。
ここまでが一塊で、その次がゆったり歌う感じの曲が多めのパートに入りまして、
そこの4曲目が、
エイプリルシャワー、その次がウリセビョーですね。
その2曲って季節感がある曲。
セトリとライブ感想
エイプリルシャワーはもちろんエイプリル4月っていう言葉がタイトルの中に入ってるし、
ウリセビョーも季節入ってないけどめちゃくちゃ夏のイメージが強い曲なので、
背縁の中でも季語みたいなもんですよね。春夏みたいな。
そういう季節感を感じる曲で、かつゆっくりゆったり聴かせてくれるような、
屋外で聴いたら気持ちいいみたいな感じの曲っていうのを、
ポチコで2曲続けて入れてくれたっていう背取りがめちゃくちゃいいなって思いました。
このゆったりパートの3曲目、全体を通しての6曲目がヘッドライナーでした。
これもすごい良い。本当にこの3曲のまとまりがすごい良いというか、
ヘッドライナーもめちゃくちゃ、こういう屋外で手を振りながら聴く曲にぴったり。
そのために作られたみたいな曲なので、すごい良い背取りだなって思って聴いてるし、
この曲って本当にカラットたちに向けて、僕らはカラットに会いに行くために一番前に行きたい。
ヘッドライナーだよみたいな感じの曲なんですけど、ちょっと説明が下手だな。
そういう感じの曲だから、そういうファンソングっていうのを私たちに向けて歌ってくれたっていうのが
すごい嬉しい背取りだなって思いました。
個人的に胸熱だなって思うのは、このヘッドライナーが収録されている
セブンティーンスヘブンのオマージュみたいな感じで
セブンティーンスヘブンっていうアルバムがあって、その曲に収録されている曲なんですよ。
そのセブンティーンスヘブンのコンセプトっていうか、当時出してたティザーというか、
このアルバムでやりたいこと、成し遂げたい世界観みたいな感じのところで行くと、
屋外にセブンティーン、いろんなモニュメントとか建てて、セブンティーンのフェスティバルを作ろうみたいな。
ここにいろんな人を集めて、音楽のフェスをやろうみたいな感じのアニメーションのコンセプトが
当時あったんですよ。それが今この瞬間10周年っていう時になって、
それぐらい人を集められるぐらい人気になって、
その時のヘッドライナーが収録されているセブンティーンスヘブンの世界観っていうのをちゃんと実現できてて、
そこでこのヘッドライナーを歌うっていう文脈がめちゃくちゃ綺麗だなと思って、
私はこのセトリがめちゃくちゃいいなって思いました。
ロックウィズユーの魅力
ここでまた一旦MCが入って、次は結構ここは明るいパートかなって個人的に思うんですけど、
あ、ん?あれ?ちょっと待ってね。すいません。ヘッドライナーの後かな?MC入ったかな?ちょっとこれ忘れちゃった。すいません。
なんですけど、次の曲がチグノルか。チグノルですね。
ラントゥーユーっていう曲。これも結構ノリノリというか、歌で聴かせる曲なんですけど、
結構最近のセブンティーンスヘブンのライブでは、わりと純レギュラーぐらいの立ち位置にいる感じですね。
でもなんかすごいこの曲もめちゃくちゃ明るくて、すごい良いというか、結構ここに入ると収まりが良い曲でもあるし、
明るくてテンションが上がるので、結構ライブの中盤に持ってくる。中盤に持ってくるの久々かもしれないな。
結構アンコールとかで流れる印象があったので、この辺に来るの珍しかったかもしれないんですけど、
ここに来ても結構収まりが良いなっていう風に思った曲ですね。めっちゃポテンシャルが高いです。
その次がロックウィズユーか。ロックウィズユーもね、これもかっこいいんですよね。
ロックウィズユー、ロキジューってファンでは結構言ったりするんですけど、ロキジューもだいぶ息の長い曲というか、
セブチがハイブに買収されてからちょっと海外進出させたかったのかな、ハイブが。みたいな感じの時期が2021年で、その時に生まれた曲なんですけど、
だから結構海外のフェスとかでも演奏されることがだいぶ多い曲だなっていう風な印象があるんですけど、
この曲がアレンジがめちゃくちゃかっこいいんですよね。ライブ用にアレンジされたやつで、確か去年のフォローとかもこのアレンジで回ってた気がするなっていう曲なんですけど。
編集?アレンジ?なんですけれど、最初まずマイクで歌いだして、その後歩いていって、2番ぐらいから踊りだすっていう感じの構成でしたね。
セブチって歌もうまいしダンスもうまいので、そもそも歌をメンバーが作ってるっていうところもあるから、本当にその曲のポテンシャルすべてを引き出すようなパフォーマンスを私はしてほしいし、みたいなって思うわけです。
前半マイクで後半ダンスっていうのは、個人的にはそれが一番満たされている形だなっていう風に思ってて、みんな歌うまいしダンスもかっこいいしみたいな感じになるので、私はすっごい好きだな。
あ、私あれか。すいません。フォローアゲインではやったか。そうですね。
私、ロックウィズユーの今の言った2番から踊りだすパフォーマンスで、好きなところで言うと、やっぱり一番好きなのは、2番のサビで星くん、バーノンちゃんから星くんにセンターが変わって、星くんがめちゃくちゃ勢いよく踊りだすっていう特攻隊長みたいな感じのパフォーマンスがすっごい好きなんですよ。
フォーメーションチェンジからの勢いあるサビみたいな。個人的にはすごい、あそこが動画性に火がパーって点くような感じがあって、それを表現しているような感じがあって、めちゃくちゃ、うわっかっこいいってなるところなんですよ。
だからもう本当にかっこいい。これもまたいつ見れるんだ次はっていう悲しさとともにはかっこいいなっていう感じがありました。
あと一個胸熱なのが、最後のサビの前にCメロかなっていうところで、クプスさんのソロがあって、その後に最後の大サビに向かっていくっていうところがあるんですけど、あそこがもうフォロワーゲインで、クプスさんが当時人体切断の後にコンサートに復帰できるようになって、
ちょっと休み休みではあるもののパフォーマンスに参加するみたいな時期だったんですよね。そこで結構危険なパフォーマンスとか休んでたんですけどもちろん、ロックウィズユーは途中まで休んでたけど、そこのCメロからの自分のパートには参加、大サビのパートには参加していて、
クプスさんのサビが終わって、ソロが終わって、大サビに行く前にグーンって下半身で踏ん張って上半身を回すっていう雰囲気があるんですけど、そこをクプスさんが怪我を治して表に出て初めてやったパフォーマンスを見て、なんかめっちゃ涙が出そうになった。
確か泣いた気がするんですけど、なんかこの人めちゃくちゃ頑張ってここまで治療してきたんだなっていう、あのなんだろう、その努力をそのパフォーマンス、すごい素敵なパフォーマンスの裏にその努力を見たっていう感じがすごいあってめちゃくちゃ好きなんですよ。
で、もちろんその努力がすごいなっていうところと、私やっぱこの人好きだし、好きだなっていうのとか、このパフォーマンスを見せてくれて本当にありがとうっていう気持ちとかがグワーってきて、でもうめちゃくちゃロキジュのだからそのパートは思い出深いというか、ロキジュのあのパフォーマンスがすごい好きっていう感じです。
ウマゲシンの評価
これなんかあれかな、概要欄にURLとか貼れるのかな、貼れるんだったらなんかちょっともし公式の画像でそれっぽいのが動画か、その辺の動画が上がってたら載せてみようと思います。
ここからもすいません、私の記憶があれでメモしか取ってないのでMCがどこかとか忘れちゃったんですけど、すいません。でもロキジュの後に1回あれかな、休憩があったような気はします。
で、その後にカチガヨがあって、それもなんかもう結構セブンチのライブでは定番になっている曲ですよね。
でもそれもやっぱり屋外で聴くのは気持ち、この感想何回言ってんだって感じなんですけど、でも本当にね今回のタイトルすごい良かったと思います。
ここもアップテンポというか明るい感じの曲が続いて、からのウマゲシン、ゴッドオブミュージックですね。
これもめっちゃ良かった。私このウマゲシン、発売当初が、その前に発売されたソノゴンが好きすぎて、こういうちょっと明るめで、
何て言うのかな、絵本じゃないけど、晩に明けする楽しい曲みたいな感じの曲なんですけど、この曲がめちゃくちゃハマるかっていうとハマらなかったんですよ。
私の好きなセブンチの明るい曲って、結構はレフト&ライトとかホームランとかそっち系のちょっとずんちゃってした感じの曲が好きなので、そこのけに明るいウマゲシンの曲っていうのがあんまりハマらなかったんですよね、発売された当初は。
でもその後何回も何回もコンサートで披露されていくうちに、この曲ってすごいなと思って、この曲でしか出せないパワーがあるというか。
10年近くキャリアを重ねてきて、この爽やかな感じを歌い上げられる人たちって、もしかしてめちゃめちゃ敬語なのでは?みたいな気持ちに魅力に送ればせながらようやく気づいたっていう感じで。
この曲があってよかったなって思うシーンがすごいたくさんあるんですよ。だからなんかすっごい私このウマゲシンが好きで、今では本当にもう大好きっていう感じなんですよ。
しかも結構メンバーたちの中で前語ってた中で、この曲はある意味ソノゴンとかよりも大変だっていう話があったんですよ。
ガチガチのダンス曲はなんか結構ガチガチのかっこいい感じで踊ればいいけど、このウマゲシンって曲ってすごい明るい曲だからテンションも結構ワーって上げなきゃいけないし、笑顔でやらなきゃいけないから、そこが結構切り替えが大変。
そのエネルギーの持っていく方が結構大変ですみたいな話をメンバーたちがしていたのをなんとなくちょっと早々忘れちゃったんですけど、あった気がしてて。
それとかも踏まえると、本当にこのパフォーマンス、この曲やってくれてありがとうっていう気持ちが最近はものすごい強いし、これがセトリーに入ってると私はめちゃくちゃ嬉しいってなる曲のうちの一つになってます。
この後最後にアイズオンUがありまして、アイズオンUはね、これね、ミュージックビデオがあるはあるんですけど、ミュージックビデオを見た時はそんなにハマらなかったんですけど、こういうの多くてすいませんね。
私結構、当時、後になって好きになる曲が圧倒的に多いんですよね。
1個好きになった曲をめちゃくちゃずっと聴いちゃうっていう癖があるので、ごめんなさい、そういうタイプのオタクなんですっていうのを分かっていただいてるとありがたいんですけれど。
コンサートの魅力とパフォーマンス
アイズオンUの魅力に気づいたのはいつかっていうと、ケレン、カラットランドと今回のジャパンの日本のファンミーティングのホリデーのところで最後、メンバーたちがガーって踊るシーン、メドレーの最後に踊るシーンを見てめちゃくちゃ好きになった。
踊りを見て好きになったっていう感じなんですよ。
すごい魅力がコンサートによって倍増したっていうか、こんな風になるんだっていうか、こんな楽しそうに軽やかに舞うんだっていう感じの。
振りがすごい素敵なんですよ。最後に全員揃って踊るところがあるんですけれど、そこが本当に軽やかで。
しかもセトリンの中で一番ほぼ後半、最後の方に来てて、多分体力的には当然最初よりもすり減っている状態なはずなのに、めちゃくちゃ軽やかにみんな踊るものだから、すごいじゃんこの人たちってなるんだろう。
そこにバフがかかる感じでもあって、それもあってすごい好きなんですよね。
だからアイズオンUやってくれてこれもすごい嬉しかったんですね。
最後にいつもの無限アジュナというか、アンコールとしてアジュナイスをやってくれておしまいっていう感じでした。
いやーよかった。本当によかった。
このライブ今ちょっとアーカイブ非公開かなになっちゃってるんですけど、ちょっと残してほしい。何らかの形でまた見返せるようにしてほしいなって思います。お金は払います。
もうめちゃくちゃ良かったっていう話でした。ここまではそうなんですけど、ちょっと2個だけ言いたいことがあって本当に。
ちょっとこれだけは一応言わせていただければなと思うんですけど、まず1つが橋の下のステージやるのはいいんですけど、マジでかわいそう。後ろの人多分全然見えないよっていう構成で。
本当に橋って普通に長いじゃないですか。縦に長い。縦っていうか長いじゃないですか。本当にそこの長方形があって短辺のとこにステージを立てて、そこにガーッと人を入れてるんですよ。橋の形に。
だから長辺がめちゃくちゃ長いので後ろの人マジで見えないんじゃないかっていうところが。
肌から見てても思って、これいくら無料とはいえ当たっていって楽しめただろうかって思うと、ちょっとわかんないしなって思って。
これが顧客不満度につながってしまうのではないかっていうことを懸念してて、せっかくセブンチメチャクチャ売れてるアイドルだからこそ、みんなを楽しませるようなステージ構成にできなかったんだろうか、橋の下にこだわる必要が本当にあったんだろうかみたいなところをすごい気にしちゃってました。
いったい人がみんな幸せになれたらいいのになっていう気持ち。
2つ目なんですけど、このアイズオンUとアジナイスの2曲で一番見たかったシーンを引きで撮られてしまったっていう。
引きっていうのは全体の引きじゃなくて、この橋とか花火が上がってたんですけどその時川のところに。
引きで花火が上がっているところと橋の映像を映されて、いやーみたいな。その映像は確かに綺麗だったんですけど、それ1回でいいよねみたいな感じで。
メンバー全員で横並びで踊る、さっきのアイズオンUの時言ったんですけど、そこの私は踊りがすごい好きだからそこを楽しみにしてたんですけど、そこらしきところで全部カメラが風景の画像になってて、映像になってて。
えーみたいな。ちょっとそこが見たいんだよねみたいな気持ちにすごいなりまして。
アジナもそうで、基本のアジナイスって盛り上げ曲というか、踊らないんですけどメンバーたち。
でも今回ちょっと1カ所だけ踊ってくれた部分がパートがあって、サビのところで。
なんですけど、そのサビのところで引きに切り替わっちゃって、えーみたいな。
逆になんかそういう、その画角のカメラがなかったからお茶にごしでやったんじゃないかぐらい露骨に、今見たいんだけどみたいなシーンが全部風景の映像だったのがやだった。
だから全部背ぶちは悪くないけど運営ちょっとどうなのっていう話でした。
そこだけ心残りっていう感じです。
あとあれか、開始もそもそも19時半、7時半からって言われてたのに、20分遅れかで始まるし、
なんかその20分遅れも入場でゴタゴタしたみたいな。
観客の入場でゴタゴタしたみたいなんですよね。
なんかそこの運営面とか、なんかめちゃくちゃお金持ってる会社なんだからそこなんとかしてよってめちゃくちゃ思ってしまいます。
っていう不満もありつつですけれど、
もうなんかすいません、話してたら普通に30分ぐらい経ってました。びっくり。
そんな感じなんですけど、とにかくとにかくもうサンダーの曲は知ってしまったけれども、
明日のミュージックビデオの公開っていうのがすごい楽しみなので、
またちょっと多分また公開されたらいろいろ話に来ると思いますので、
もし作業用とかに聞いていただけたら嬉しいなと思ってます。
はい、ではここまで聞いていただいてどうもありがとうございました。