Podcastの開始
あ、あ、初めまして、ミワと申します。
今回、30代既婚商卓のオタ活というタイトルで、Podcastを始めてみることにしました。
どうぞよろしくお願いします。
なぜ始めようと思ったかというところについて、まずお話しできればと思います。
これについては、まず私自身が好きなものについて考えたり話したりするというのが、すごく好きだということが本当に一つあります。
それが理由です。
だから、そういうものを発信していく場というのを作りたいなと思って始めました。
ちょっと昔、ブログとかYouTubeとかも少しやってみたんですけれど、あんまり合わなくて、ちょっと今度は声だけっていうのをやってみようかなと思って始めました。
なんでこのチャンネル名にしたのかという話なんですけれど、
なんでこのチャンネル名にしたかというところですね、30代とか既婚者とかって入れる必要あるの?って思う方もいらっしゃるかもしれないんですけれど
これについては、私の思っているところがあって、おたかつって本当に一人一人違うというか、自分には自分のおしかつのスタイルがあるという形だと思うんですね。
だけれど、その中でも参考にしたりとか興味を持ってもらうためには、ある程度背景を明かしといた方がいいんじゃないかなっていうふうに思っていまして、私のですね。
そういうのを明かしておいた方が、同じ状況だからここ参考になるとか、ちょっと属性は違うけどここだけは参考になるかもしれないとか、
この人のこの年代だったら、この人大学生の時にこの作品にハマるのめっちゃわかるわとか、そういうことを思ったりしながら聞いていただけるかなっていうふうに思って、
そんなふうに聞いてくださる皆さん自身が、自分の体験に引き寄せて楽しく聞いてもらえるようになるかなと自分なりに考えて、こういうチャンネル名にしてみました。
本当にすいません。今初めて撮っていて、探り探りっていうところもあるかなと思うんですけれども、聞いてみていただけるとすごく嬉しいです。よろしくお願いします。
オタク活動の背景
そんな背景もあるので、まずは簡単に私の自己紹介をしようと思います。
私、今チャンネル名30代って書いてるんですけど、ちゃんと年齢言いますね。
今33歳で、1991年の学年です。早生まれなんです。生まれ自体は92年なんですけど、年代的には91年の人と学年が一緒っていう感じです。
今、結婚していてパートナーがいます。
パートナーとはお付き合い始めたのが2年半前か。
同棲を今始めたのが2年前で、席を入れたのが1年半前っていうふうな感じで。
なのでもう2年以上か、一緒に住んでいるっていうふうな感じです。
子供はいません。
パートナーについては、おたかつに理解がある人です。
私が事前に予定で、この日チケット取れたからコンサート行ってくるねとか、この日映画見たいから一日中出かけてくるねとか、
そういうこと言っても、全然行っといでみたいな感じの、すごくオーラかな、すごくいい人です。
実際、パートナーもアニメとかゲームっていうのが好きで、オタクの趣味とかにも理解が全然ある人です。
そういう人と縁を持てたから、今も楽しくおたかつを続けられてるんじゃないかなっていうふうには自分では思ってます。
属性についてはこんな感じです。
続いて、オタクって言ってるんですけど、オタクと言っても今ってめちゃくちゃ広いじゃないですか。
昔は結構アニメゲームとかに寄りがちだったと思うんですけど、今はもういろんなものに対してオタクっていうふうに言うようになって。
何が好きなのかっていうところについては、これからの回でちょっとずつ話していけたらなっていうふうに思うんですけれども、本当にいろいろです。
漫画、アニメ、ゲームっていうところはもちろんだし、俳優さんとか動画の配信者さんとかもあったし、めちゃくちゃいろいろです。
その中でも特に力を入れてるというか、ずっと好きなのが男性アイドルのオタクをしてまして、これについてだけ先に言っちゃうと、
大学生になって2010年ぐらいから、そこから10年ぐらいずっと嵐のオタクをしてました。
でもずっと公演に行ったり、コンサートに行ったりとかっていうのはずっとしてました。
でも今は嵐のファンっていうよりかは、ここ3年ぐらいはずっとセブンティーンっていうK-POPアイドル、セブチとかって日本では言われたりするんですけど、
そこをずっと熱量を持って推してます。
そんな感じで、なんで嵐を好きになったのとか、なんで推し変したのとか、どれだけの熱度で推してるのとか、
そういったところについても今後、小さいトピックにして話していけたらなっていうふうに思っています。
初回なのでざっとな感じになっちゃったんですけれども、こんな感じで話しています。
では、初回はこんな感じで終われたらと思います。
ちょっとグダグダになってしまってお聞き苦しいところもあったかもしれませんが、
ちょっと今後聞いてみて、ちょっとヤバそうだったら機材とかちょっと考えてみたりしようかなと思ってます。
では、そんな感じでまた次回続けばいいなと思っていますが、お話できたらと思いますのでよろしくお願いします。
ここまで聞いてくださってどうもありがとうございました。