ハリーポッターの魅力
はい、こんばんは、ミワです。
ハリポッタがめっちゃおもろいっていう話を今日はしにきました。
何を今さらっていう感じだと思うんですけど、
今、私毎日ではないか、結構時間がある時とか、仕事が終わって体力の余裕がある時にエアロバイクを漕ぐようにしてて、
エアロバイクのお供として動画を見てるんですよ。
今、ネットフリックスでハリポッタの映画が配信されてて、
その前まで私コナンの映画見てたんですけど、コナンの映画見終わったらハリポッタの映画見ようと思ってたら、
ハリポッタの配信が6月11日で終わるらしくて、ネットフリックスの場合は。
あ、やばい、やばい、今見なきゃと思って、ハリポッタを順番に見てるんですけど、おもろいですね。
そんなの知ってるよ、だからヒットしたんだろうっていう感じだと思うんですけど、
改めて見たというか、私とハリポッタの話で言うと、
小学生の頃にハリポッタの一作目が、賢者の石が映画化されて、
家族と見に行って、その帰りにおもろすぎて、本を買って帰ったんですよ。
中学校ぐらいの時までに原作を3巻、当時発売されてたのが日本で3巻まで出てて、
それをめっちゃ読み漁ってたっていう感じなんですよね。
で、私はそのまま原作を読む人になって、映画見るっていうよりかは基本原作を追っていくみたいな感じだったんですよ。
日本に発売されたやつは、発売のその日に買いに行くみたいな感じのことをずっとやってました。
で、普通に7巻最後まで見届けたっていうふうなファンだったんですよ。
だから原作のハリポッタが好きみたいな感じ。
映画はあんまり見てなかったんですよ。
4巻の炎のゴブレットで原作に出てくるルードバグマンっていうすごい重要人物っていうか、
4巻といえばこの人みたいなレベルで出てくる人の中の一人が、
映画でまるまる存在が抹消されてて、それにもびっくりしすぎちゃって。
ハリポッタ4巻から上下巻の2巻で発行されるようになったから、
そのボリュームがすごい、それを映画一本にまとめるのは大変だっていうのはわかったけど、
バグマンさんいないんくするんだみたいな感じで、ちょっと映画に冷めちゃって。
そっから先多分映画はあんまり見てなかったんですよ。
で、金曜ロードショーでやってたら見るかなぐらいだったので、
しっかり映画を見た記憶があんまりなかったんですよね。
だから1から今見てて、今炎のゴブレットまで来たんですけど、
話としてはおもろい、話としてもちろんおもろいっていうのはあるんですけど、
なんかもう笑っちゃうところもたくさんあったので、
なんかおもろっていう話をしたくて来ました。
ネタバレと映画の印象
前振りが長い。
今からめちゃくちゃハリーポッターのネタバレを含む話をするので、
ネタバレ嫌な人は聞かないほうがいいと思います。
1巻のやつでめっちゃおもろかったのが、クライマックスというか最後の落ちというか、
最終的に最後の落ちというか、
最終的に最後の落ちというか、
最後の表彰式というか、
4つの洋がどれだけ点数を稼いだか、
1番高い洋にトロフィーを出しても表彰しますみたいな会が毎年、
学期末にあるっていう話があったんですけど、
1巻のやつでめっちゃおもろかったのが、
1巻のやつでめっちゃおもろかったのが、
トロフィーを出しても表彰しますみたいな会が毎年、
学期末にあるっていう話のところで、
ダンブルドアのやってることが畜生すぎて、
めっちゃおもろかったっていう話で、
最初はスリザリンが勝ってて、
グリフィンドールは当時最下位で160点差があったんですよね。
その表彰場ではどういう事件があったかっていうのは、
みんな知ってる状態だったから、
点数が発表された後に最新の情報も入れなきゃいけないみたいな感じで、
ダンブルドアが加点を始めるわけですよ。
チェスで勇気を見せてくれたロンに50点とか、
知恵でメンバーを助けてくれたハーマー4人に50点とかっていうのを、
まずロンとハーマー4人に50点ずつ与えるわけですよ。
だからここで、
じゃあハリー、ロン、ハーマー4人の3人が校内の事件を解決したっていうのは知ってて、
50-50で来てるから、ハリーも50かなって思いきや、
だからスリザリンが勝つだろう、まだまくれないっていう風に思ってたところで、
ハリーに60点をあげるんですよ。
50-50-60って配点すごいいやらしくないですか?
なんかかわいそう、その挑戦何?みたいな感じで、
そこでスリザリンもはぁ?みたいな気持ちになったと思うんですけど、
最後にグリフィンドールのネビルロングボトムにも10点を与えるわけですよ。
夜の校内を探索しに行こうとした3人を止めるために、
これ以上グリフィンドールの底を悪くするなっていう風に立ち向かったから、
その友達に立ち向かう勇気も大事だねってことで、
10点をネビルにあげるっていうくだりがあって、
最終的にグリフィンドールはその過程で全合計170点を獲得して優勝になるんですけど、
この調整エグいよなと思って、なんか50-50-50-10とかじゃなくて、
ちょっとずつ希望があるかと思いきやどん底に落とすみたいな、
校長先生としてやっていい所業なのかみたいな、
しかもその後飾り付けを変えればならんの?みたいな感じのこと言って、
スリザリンお祝いムードだった部屋を指パッチにして、
グリフィンドールの装飾に変えるっていう、
天から地に叩き落とすみたいなことをやってて、
畜生だなって、子供の頃本読んだ時とか、子供の頃映画見た時は、
やっぱりグリフィンドールが正義でスリザリンが悪みたいに見えてたから、
そこにもカタルシスがちゃんとあったんですよ。
悪者をやっつけたみたいな、そういうカタルシス、
カタルシスなのかな?使い方間違ってるかも。
高揚感みたいなのを感じてたんですけど、
今30代になって見てみると、
畜生じゃない?みたいな気持ちがかってしまった。
おもろ。すごいことすんな。おもろ。みたいな気持ちになりました。
その時のマルフォイの顔もめちゃくちゃかわいそうで、
そういう顔にもなるよなっていう、同情しました。
マルフォイに。
一応、原作の方だと、スリザリンが7年連続で、
実は1位を取ってたっていう。
ハリーが入学する前までの7年連続で1位を取ってて、
それはスネープ先生が結構エコ兵器で、
スリザリンの点数を高くつけたりとか、他の量の点数を引いたりとかしてたから、
なんだかんだスリザリンが勝ってましたみたいな、
ヘイトを集める情報っていうのがちゃんと載ってたから、
より良かったねっていう気持ちになると思うんですけど、
映画版なんて情報を省いて省いてっていう感じだから、
そんな背景を知るよしもなく、
なんかちょっとスリザリンかわいそうだな、
むしろなんかぐらいの感じになってて、
なんかちょっとおもろかったですね。
本当でも映画版っていろいろ削られすぎですよね。
本当にハリーポッターって原作読んでるのと読んでないんで、
だいぶ印象が違うような気がしますね。
私は今までの映画は全部、原作を基本読んでから映画に触れたので、
なんかこう補いながら見れてたんですけど、
初見のところわかんないとか、ちょっと説明不足なところあるんじゃない?
みたいなちょっと気持ちになりつつ見てました。
秘密の部屋の展開
ちょうど今私、炎のゴブレットまで見たんですけど、
炎のゴブレットを私の夫が隣で一緒に見てくれたんですよ。
それもちょっと私が補足をしながら見て理解してもらったみたいなところも結構あったので、
なんかあんまり初見に優しくないよなってちょっと思ってました。
でも話としても面白いし、
そういう畜生じゃん、おもろっていうおもろさももちろんあるんですけど、
普通に話として綺麗な面白い話だなっていう感じでした。
結末知ってるからこれが伏線になってるんだなみたいなことを思いながら見てるし、
それも面白いって感じです。
あと面白かったのが次の秘密の部屋なんですけど、
これが途中で秘密の部屋っていう話は、
フォグワーツにある秘密の部屋っていうのが開かれちゃって、
そこにいる怪物がコーナーに解き放たれちゃったかもしれない、
大変だみたいな感じの話なんですけど、めっちゃざっくり言うと。
秘密の部屋を開けられるのはスリザリンの継承者だけだっていう風に言われてるから、
スリザリンの継承者、スリザリンっていうのはローじゃなくて、
そのローを作ったサラザルスリザリンっていう実際の人物、
実際っていうか魔法界にいた人物。
その人の末裔みたいな感じで、
その人の末裔みたいな感じの人じゃないと開けられないみたいな話になるから、
その情報を探りたいなって怪人たちが思って、
マルフォイ、ドラコマルフォイに近づこうとするんですよ。
プリジュース薬っていう自分の体を他の人に変化させられる薬があるんですけど、
それを使ってマルフォイの側近になって話を聞き出そうっていう作戦を立てるシーンがあるんですよ。
そこのシーンで無事その姿に、
準備をちゃんと整えて薬も調合し終わって、
入れ替わるためにその側近たちの姿を隠さなきゃいけないよねって話になる。
同じ場所に二人いるわけにはいかないので、
薬を飲む前にクラップとゴイルっていう二人側近を何とかしないとねって話になって、
その方法っていうのが、その二人ってすごいレブで食い意地が張ってるキャラなんですよ。
面白いポイントの考察
カップケーキの中に睡眠薬を混ぜてそれを食べさせようみたいな作戦。
寝た後にその二人の姿をどっか物置とかに隠そうみたいな作戦だったんですけど、
それ自体はいいんですけど、
そのカップケーキをどうやって仕込んだかっていうと、
二人が通る廊下のところにウィンガーディアムレビューウォーサーを使って、
空中にカップケーキを浮かしてたんですよ、二個。
え?って思って、なんか普通にもっと自然に紛れ込ませるとか、
皿に乗せるとか、それぐらいのことをした方がいいんじゃない?って思って、
ウィンガーディアムレビューウォーサーで浮いてるカップケーキはさすがに取らんだろうみたいな、
なんか面白くなっちゃって。
でも、話としては全然、取って食べてたから余計面白くて。
しかもカップケーキに出会う前、睡眠薬系カップケーキに浮いてるカップケーキに出会う前に、
食堂でいっぱいお菓子を取ってきて抱えてたんですよ。
だから腕いっぱいにお菓子抱えてるのに、
ウィンガーディアムレビューウォーサーされてるカップケーキを取って、
そのまま食べてるんですよ。
え?って思って、そっちか?みたいな。
キュートスタックで言うとスタック型ですよね。
何をやってるんだろうなと思って。
あまりにもバカすぎるだろうと思って。
それもちょっとおもろかった。
秘密の部屋の面白かったポイントですね。
そういうツッコミどころがめちゃくちゃあるし、
でもアズカバンと炎のゴブレットがあれは普通に面白いなっていうすごい感じでしたね。
シリーズ全体の魅力
私ハリポッターの話の中で好きなのが炎のゴブレットと謎のプリンスが特に好きなんですよね。
ちょっとずつ謎を解いていく感じとか、試練を乗り越えていく感じみたいなのが結構好きなんですよね。
映画では4巻、炎のゴブレットまで見てるから、
6月11日までに映画的には4本、死の秘宝だけ上下1,2になってるから、
それを考慮すると4本見なきゃいけないからちょっと早く見たいなっていうふうに思ってます。
でもね、私ハリポッターの中で5が結構きついんですよね、読むの。
話としてもあんまりパッとしないっていうか、
割とこうなんでしょうね、針がすごい苦しいというか、
ボルレモートが4巻で復活しちゃったので、
ボルレモートと傷を通じてこちらの情報をつながって見れてしまうかもしれないから、
復活内部の情報がボルレモートに漏れるかもしれないっていうところで、
ダンブルドアがあえてハリに情報を見せないようにするんですよね。
知るなっていうふうな態度をとるから、
ハリはハリですごいフラストレーションがたまっちゃってみたいな、
そういうちょっとグーッと心が苦しくなる話もあるし、
ハリもハリでだから荒れちゃうというか、ちょっとうわーっていう感じになったりする感だから、
ちょっと読んでてしんどいし、
話としても秘密の部屋とか炎のゴブレットとか、
冒険端みたいな感じで何かを外に向かっていく感じというか、
起こっている出来事に対して何かやっていくみたいな感じなんですけど、
結構5巻は割と内政チックな話、政治の話になるというか、
魔法書がボルレモートの復活を認めたくなくて、
ダンブルドアとハリを嘘つきっていう扱いにしたくて、
戦力になれるようなフグワーツの戦力を削るためにみたいな感じで、
支配下に置くためにということで、
アンブリッジ先生をよこす回。
だから結構内政、政治の作戦みたいな感じで、
結構じっとり動くイメージがあって、ちょっと動きがなくて私はつまらんな。
つまらんわけじゃないんですけどね。
ハリポッターの勘の中では私はあんまり好みじゃない勘なので、
でも見ないとね。
アンブリッジにヘイトがめちゃくちゃ溜まるので、
でもやっぱ忘れてるんですよ、なんだかんだ話を。
こういう概要は覚えてるんですけど、
なんかこう、はっきり覚えてるわけじゃないから、
映画を見て結構思い出すこともあって、
おもろい。早く見ないと。11日までに見ないと。
そんな感じですね。
でもハリポッターの話もめっちゃできるな。
なんか難関が好きみたいな話でいると。
私はさっき言ったみたいに、炎のゴブレットと謎のプリンスは好きで、
多分その次に秘密の部屋と、死の秘宝かな。死の秘宝も結構好き。
クライマックスだからちょっと話難しくなるけれど、
なんかあれもこう一個ずつこう、何でしたっけ。
道具を集めていくみたいな。道具っていうか分裂箱か。
分裂箱を集めていく感じがこう、なんだろうな。
チェックポイントに向かって進んでいくみたいな感じが私は結構好きですね。
いやー、またちょっと見て、これおもろいかもみたいなことがあったら話そうかなと思います。
でもこっからなんか、余計こうシリアスな方向にどんどん今後は行っていくし、
こっからどんどんバタバタ人も死ぬと思うから、
なんかこういうおもろやんけみたいな話っていうのはなくなっていくのかな。
分かんないな。本当に映画の記憶がないんですよね。
どんな感じだったかな、みたいなのもあんまり覚えてなくて。
もしあれば言います。
で、そうだな。
うん、ちょっとそんな感じで。
あ、もう今1時半です。夜中の。
なんかすごい話すの楽しくて今続けてるんですけど、私めちゃくちゃ飽き性なんで。
いつまで続くか分かんないんですけど、なんか本当にこうだらーって聞いてくれたら嬉しいなって思います。
なんか私このアカウントについて、本当にちょうど今日に友人何人かに教えたぐらいで、
全く宣伝とかしてないんですけど、なんかじわじわ聞いてくださっている方はいらっしゃって、
えー、どこから来てくださったんだろうみたいにすごいびっくりしてるんですけど、
なんかこの話がね、何か暇つぶしとかになってたら、それはそれですごく嬉しいなって思うし、
聞いていただいて本当にありがたいなって思ってます。
はい、じゃあ今日はこんな感じで終わりにしようと思います。
また聞いてくれたら嬉しいです。どうもありがとうございました。