00:06
皆様、明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
東京MITSULOWコレクション2024年、初回の配信となっております。
1月3日でございますね。
年末、皆さんお忙しかったでしょうし、年始はどうお過ごしでしょうかね。
今年も一年、無事にやっていけたらなと思うので、またよろしくお願いいたします。
お願いいたします。
今日のゲストは、バブさんでございます。
バブさんですよ。
新年ということで、バブさんからご提供いただいたビール、ご説明をお願いします。
京都ブルーイング産の上昇気流2024、ライジングドラゴン。
ライジングドラゴンですね。上昇気流の龍が龍人ですね。
ドラゴンの龍になっております。
なんとおめでて、ビールじゃないですか。
なんか縁起良さそうなので、記念醸造のレッドIPAだそうですよ。
レッドIPA。
これ飲んでちょっと今年は。
聞いたことないけどレッドIPAってあるんだね。
今年はこれ飲んでちょっとやっちゃいましょうよ。
もう上げていきましょう。
上昇気流2024、いただきます。
いただきます。
いい音。
じゃあ開けましょう。おめでとうございます。
いただきます。
美味しい。
美味しい。好きな感じ。
なんかIPAですね。
ちょっと少し甘めですけど、でも爽やかな感じ。
美味しい。
でもこれ濃いね。あ、6.5%なんだ。
あかんね。
こんなもんガオガオで飲んでたらやばそうですね。
じゃあお正月らしくね、ほろ酔いでやっていきましょう。
ほろ酔いでいきましょうよ今日は。
じゃあよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ということで新年1回目ですけれども、
何を掘るんだいと。
今日何やんでしたっけ。
今日掘りますのは、
君たちはどう生きるか最遅レビュー。
遅いね。
遅いね。
開けたと思ったらこれ。
なんで新年にこんなのやるの。
でも遅いですね。
遅いね。
何かの巡り合わせで新年1発目がこれになっちゃったんですよ。
どうかお付き合いください。
そこなんよなら付き合いますよ。しょうがないな。
03:00
わぶさんも公開当初にご覧になったと。
僕、ふっきりして1週間以内に見に行きましたね。
おしゃれな言い方したね今。
何言ったことないでしょ人生でそんなこと。
風切り。
風切りじゃないの。
いいんですよどっちでも。
風切りして1週間以内に足を運びましたね。
確かに早かったよね。
僕見たのついこの間。
水野さんがその映画見に行ってる週に、
僕はクビ見に行きました。
わぶさんはほんと映画見るよね。
そんなことないんだけどね。
よく映画行ってんなと思って。
そんなことないんですよ。
僕このTMCに参加させてもらうようになってから
皆さんの影響をちょっと受けて
映画とかちゃんと見に行かなきゃダメだと思って
インプットの時間として行ってんだ。
やたら行ってんなと思って。
行くたびにちゃんとみんなに報告してるから。
だから言うほど行ってないですよ。
新ウルトラマン新仮面ライダー全部見に行ってるでしょ。
見に行ったね。
どっかあんなつまんなそうなの見に行くなって。
ひどいこと言わないでください。
面白かったよどっちも。
面白かったですよ僕的には。
それはまた今度話し合いましょう。
クビについても。
クビ聞きたいな。
クビの回にしますかこれ。
クビ疲れた。
マジで疲れた。
疲れる。
疲れたっていうかもうほら命が軽いのよ。
たけし映画ですからね。
たけし映画の中でも
たけし映画は基本的に命軽いですけど
時代まで命軽い時代に入っちゃうと
ほんとに
すぐ
っていう感じでクビが飛んでいくから
もうつらかった。
つらかったです。
バグ星5つ星でいくつですかクビは。
クビは。
何バグ。
クビ4つ。
結構高評価なんですね。
そうなんだそんな疲れたけどよかった。
疲れたけど。
4つ。
すごいじゃん。
そう。
結構いい評価じゃないですか。
シンウルトラマンは。
クビいくつ。
クビ4つ。
シンカメライダーは。
これはさすがに。
クビ4つ。
ダメだこの人感動でーわ。
じゃあお話し続けていきます。
06:07
バグさんは初期に見たから結構忘れてると。
ちょっとねさっきタイトルが出てこなかったんですよ僕。
君は何をみたいなこと言ってました。
そんなレベル。
そんなレベルなんですね。
ごめんなさい。
まあ風立ちぬから結構経って宮崎駿監督の新作でございましたよね。
宣伝一切なし。
作業とかも。
僕も全く情報入れずに行ったんで。
あれだったんですけどバグさん見てどうでしたか。
冒頭すごい。
火事のシーン。
すごいことが始まるぜ。
これは楽しそうだ。
っていうままに見ていったんですけど。
あれ?
なんかよくわかんねーなーっていう感じのことが何個か続いてたら。
ちょっとね前の日あんまり寝てなかったんですよ。
寝てない自慢だここの歳になって。
ちょっと疲れもあって。
あれ?
寝た?どの辺で寝たの?どの辺で寝たかも覚えてない。
3回くらい寝たんですけど。
そんな寝たの?
息を失ったんですけど。
ちょっとちょっとよくないよくないこれ俺って言って。
あのほっぺたじゃねーや。
桃を詰めたんだけど。
そんな必死に見てたんですか。
待って早尾安泰の一応毎回言ってるけど最後の作品になりそうな。
俺はそうは思わないですけど。
僕もそう思ってはいるんですけどね。
まあまあ一応ね。
ちゃんと見なきゃっていう気持ちは強かったんですけどね。
3回寝た。
3回意識失いましたね。
よくないですね。
だから結局最終的な感想としたら
なんか結局何が言いたかったのかなって。
3回寝てるやそうなるよ。
あんたのせいだそれ。
寝てっからわかんねーんだよ。
寝なかったらわかんのかな。
多くててもわかんない。
多くててもわかんないですよ。
じゃあまあまあ寝てない自慢があり3回寝ちまったよ俺はと。
寝ちまったよ。
なんでわけわからんなって。
首いくつですか。
首2つ。
ほんと初めて低評価。
ここでは低評価でかいですね。
首2つです。
そうですか。
09:02
よく意味がわからんかったと。
あと期待がものすごく大きかったのもあるから。
じゃあ見る前の態度として多分俺とは真逆だったんですね。
あんまり期待していかなかったってことですか。
全く。
僕はもう全く期待してなかったですね。
で始まったらあの火事のシーンじゃないですか。
でおおおってなりますよね。
火事のシーンの時俺またこっちの路線で行くんだと思って。
また風立ちぬ見せられるのかなと思って。
ちょっとまた後だった。
地底の話なんだとか。
なんかちょっと嫌だなって思ったんですよ。
アニメーションはすげえと思ったんですよ。
アニメーションはもうそこは普通にすごかったしなんか引き込まれたんですけどね僕。
階段4つまで登るところとか火事の現場に向かうときの感じとか。
うわあすげえなと思ったけど。
なんかねすごく緊張感というか切迫感というかすごく伝わるものがあった気がする。
火事の現場に向かうときの表現なんか結構新しかったじゃないですか。
バンバンバンバンって人がパニックになってるときのような。
あれ見てこれすげえわと思ったんだけどまた風立ちぬみたいなの見せられるのかなと思って。
なるほどね。
うーんと思ったんですけど。
うーんと思っちゃった。
お母さん亡くなって夏子さんが出てきてちょっとドキドキな感じで。
なんかねああいう感じも。
いやみなぐらい重心移動する人力車に乗って。
ああそんなシーンもあったかも。
とにかく宮崎駿さんは人の重心の移動を描きたい人だから。
多分あそここだったと思うんですよ。
それでなんか風立ちぬっぽいなと思って見せたらあのお屋敷行くじゃないですか。
はいはいはい。
お屋敷行ったときにチャンネルがガーンガチャって一個変わるじゃないですか。
変なおばあさんがいっぱいいて。
あそうだね。
変なおじいさんがいて。
急にハウルみたいな感じになりましたよね。
あれってなるじゃないですか。
ちょっとチャンネルがガチャンと変わってから
もうただただ訳のわからないことが。
そうだよね。
同じじゃん感想としたら。
ただただ訳わかんないですよ。
あれっていう。
でも僕の感想としてはもののけ以降で一番良かったと思ったんですね。
へー。
なんていうのかな。
宮崎駿さんの映画ってそういう訳わかんないなって気持ちで見るのが
一番俺は合ってんじゃないかなって見ながら思ってて。
訳わかんないんだが。
だが。
12:00
宮崎駿さんの絵コンテを元にした数々の声アニメーターが
7年かけてあの動画を作っとるわけですよ。
そうだね。
あの動画の力で全部見れちゃう。
アニメーションの力がすごすぎて。
ストーリーは訳わからんが絵がすごすぎて。
見終わった後とんでもないクオリティのアニメを見たっていう気持ちがあってね。
はーはーはー。
なんかそのアニメのクオリティがすげーなと思って。動きが。
あーもうほんとにそこら辺の技術的なところに引かれるってことなのかしら。
技術的というかやっぱり他のアニメと比べて動きすぎだろこのアニメって。
そう言われるとそうですね。
なんか訳のわからんすげーもんを見たって決して俺はマイナスではなかったんですよ。
訳わかんないけどなんかすげーもん見たぞっていう。
しかも80のじいさんがこれ原案で作って全部絵コンテに書いてんのかと思うと
むしろ若返ってんじゃねーかと思って。
へー。
だから俺はだいぶうわすげーと思って。
俺風立ちぬりであの人亡くなってたら結構晩節を怪我した気がしてたんですよ。
おーそこまで言いますか。
ほうほうほう。ボン百の老監督と一緒で。
最後なんかそのムネムネ作ったなーみたいな。
でもこれを作ったことによってやっぱ早尾はちげーと。
おー。
早尾はしせずですよ。
おー。だから僕は結構好きですよね。
それでやっぱり訳わかんないじゃないですか。
うん。訳はわかんなかった。
後でほらネット投稿みたいなのを見てそれなりに
あーそういうことが言いたかったのかしらぐらいなことはね。
ちょっとずつは増えてきたけどね。
これが現代人の病ですね。
わかんないとすぐ考察サイト見ちゃうでしょ。
それの帰りになるなら考察サイトを見たりして。
でも僕も訳わかんなかったから。
僕も現代人ですから。
一応どういうことなのかなと思って考察サイトを見るじゃないですか。
そしたら誰が書いてあるか知らないけど
あれはあれの象徴。あれはあれのことを言っている。
あれはあれのことでっていうのを全部当てはめて書いていったんですよ。
それ見てて。じゃあ予信はそれが全部その通りだとしようと。
はいはい。
だったとしたらなんてつまらん絵だと思って。
あれ?
わからん。
わからないのがいいじゃないですか。
のがいいと。
そういうのって仮にそうだったとしたって
受け手側が100人いたら100通りみたいな。
そう。やっぱり需要する側に多く受け止め方があるっていうのは
僕はいいことだと思うんで。
15:00
あれはあれの象徴。あれはあれの象徴って分かっていて
何が面白いんだと思って。
確かにね。
宮崎駿を甘く見るなと思ったんですよ。
そんな分かりやすい人じゃねえぞと。
僕ほらドキュメンタリーめちゃくちゃ見てるから。
ただ先日放送されましたNHKプロフェッショナル。
当然駿さんにくっついてドキュメンタリーをNHKが作ったんですよ。
君たちはどういけるか。
そうなんだ。
これがむちゃくちゃ面白かった。
本当?そうなんですか。
これも本当にいつものことなんだけど
映画よりドキュメンタリーの方が面白いっていうジブリの祝話ですね。
あるあるになっちゃってる。
駿が面白すぎて映画より。
それを見て一段と評価が上がりましたね。
めちゃくちゃ面白い。
それ見たい見たい。
今NHKオンデマンドかUNEXで見れるらしいんですけど。
内緒ですけどYouTubeでも見れます。
僕はね。内緒ですけどね。
めちゃくちゃ面白いです。
見ようかなみたいな。
これだけみんなを悩ませたじゃないですか。
訳わからん。
そのプロフェッショナル見たら
あ、そういうことなのって割と言ってる。
マジで?
じゃあこのもやもやした感じ全部派手る。
それ見て本人が言ってるんだから。
まあそうですね。
そうなんですねっていう気持ちの良い
現代人が抱える病わからないと気持ち悪いっていうのを
あのプロフェッショナルは完全に保管してて
見た方もいらっしゃると思うんですけど
はいはいそうでしょうね。
あれを見ても全部腑に落ちるんですよ。
そうですか。
2017年かなんかにやっぱもう一回作りたいと言い出して
2017年までいくんだ。
自然保護のボランティアが早尾先生がやってるときに
リストカットした若い子に会ったんだって。
その子と話してたときに
自分なんか無力なんじゃないかって思ったんで
こんなに子供に優しいとか
アニメを人生かけて作ってきたけども
こんなアニメがこの子一個も救ってないじゃないかって。
こんな子一人救えないみたいな。
だから俺のやってきたことは無駄だったんじゃないかって
あの人得意の反省があって。
そこで君たちはどう生きるかの着想をしたらしいんですよ。
でも分かる話ですね。
現実はこう生きていくのどうやって生きていったらいいんだろう
18:01
という示唆できればと思ってなんかやったらしいんだけど
作ってたんだけど
途中でとんでもない事件が起きるんですよ。
とんでもない事件が起きる。
ジブリ史上最大の事件ですよ。
ジブリ史上?
宮崎駿史上最大ですね。
パクさんが亡くなるんですよ。
あーそっかそっかそっか。
高畑勲さんが途中で亡くなる。
その時のぐらいからもう着想は得てたんだ。
そこちょっと作ってたらしいの最初は。
パクさんが亡くなってから
もうおかしくなっちゃったあの人。
それドキュメンタリー見てるまで分かるんだけど。
高畑さんが亡くなった時に
長寿を読んだりとかっていうのは
テレビで見ましたよね。
涙流れの。
雨の抜粋で声をかけてくれたことを忘れないみたいな。
あー何か言ってたかも。
僕たちがやってきたことは正しかったんだみたいな
いいやつがありましたけど。
あれ以降完全にダメになりますあの人。
あーそうなの?
あーそうですか。
あれがこの作品にめちゃくちゃ影響してるんですよ。
えー知らなかったそうなんだ。
だってもう結構ほら何年も前の話だから
ちょっとそういうことから区切られた話かと思ったけど
続いてるんだ。
作ってる途中にパクさんが亡くなったってことが重大なんですよ。
それ絶対影響しますよね。
この間のプロフェッショナルのNHKのプロデューサーとか撮ってる人
もうずっとカメラ持って帰って
何年も前から別にこの作品だけじゃなくて
書生としてデイリーするという条件をもとに撮らせてもらってるぐらい
もう通過の中なんで
その人は今回のドキュメンタリーめちゃくちゃ編集入れてて
カットをバンバンバンバン入れてて
編集されたドキュメンタリーってめちゃくちゃ見応えあるんですけど
それ見た方は分かると思うんですけど
早尾さんは高畑勲さんにずっと片思いをしてた人なんで
濃いですよあれは。
そのレベルですか。
その人を亡くした時にあの人がおかしくなるわけですよ。
なるほど。分かりやすい言い方かもしれない。
そこもドキュメンタリーではすごくクローズアップさです。
生前の2人で受けてるインタビューの映像がバンバン出てくるんだけど
高畑監督、宮崎監督お互いにどういう印象を持ってられますかみたいな
21:01
宮崎さんはどうですかって高畑さんは
高畑さんはパクさんですねってにんまりして言うわけが
高畑さんはパクさんですって
高畑さんはどうですかって言ったら
一瞬沈黙して高畑さんを考えて
怖い顔してるんですよ。
全然違いますね。
これからもいろんなものを作っていく人だろうし
そういうのができる人だと思いますって言った高畑さんね。
そしたら駿河が
駿河はなんて言ったんですか
え、本当?って言った。
可愛いんだよ。
ここに俺は昨日何食べたを見たの。
今そう思った。
重なったんですよ。
昨日何食べたか出てきた。
パクさんが西島くん。
ケンジが宮崎駿ですよ。
白さんに恋するケンジ。
マジであの感じだった。
あ、本当?え、本当?って言ってたかな。
もう可愛い。
とにかくやっぱり高畑勲さんを威風しながら尊敬して愛していたから
これまで映画作ってるときは
ずっと高畑勲が見たらなんて言うだろうと思って作ってきたわけあの人は。
ああ、そういうところがあるんだね。
パクさんだったらこれ怒るなとか。
そうですか。
パクさんにくだらねえって言われるなとか。
はいはいはい。
ずっと意識してた人が突然いなくなっちゃうと思うんだから。
ああ、なるほどね。
こっから瞑想するんですよ。
そうですか。
めちゃくちゃ面白い。
あの80のじいさんが狂ってますからね。
へえ。
消しゴムなくなったって言って。
え、はいはい。
どこ行ったんだろうって言って。
ああ、パクさんが持って行っちゃったんだって言って。
うわあ。
一人事でずっとパクさん返してとか言ってんの。
冗談も入ってるんですか?
いや、あれはね結構ガチですよ。
マジですか?
結局1年くらいパクさんの死から勝ち直れなくて。
いやいや、まあそれは。
でもその間ずっと作ってんですよ。
ずっとパクさん、パクさん言ってんの。
へえ。
やっぱり一番敬愛した、何なら愛していた人がいなくなっちゃった。
恋をしていた人が。
はい。
その80の宮崎駿のうろたえぶり。
そうですか。
すごかった。
なんかもう一気にかわいそうっていう感じになってきちゃった。
あの人やっぱ人間臭いね。
そうですか。
で、有名な話だけど、いつだか鈴木さんと飲み合い行って。
俺は見たことない量の酒を宮崎さんが飲んで。
日本酒ガンガン煽って。
へえ。
24:00
鈴木さんって。
僕は青春を全部パクさんに捧げた。
へえ。
だけどパクさんから何も返してもらってない。
返してもらってないですね。号泣したっていういいエピソードがあるんですよ。
濃いじゃないですかこんなの。
そうだね。
そんなエピソードがあるのか知らなかった。
もうBLなんです。
昨日何食べたなんですよあれは。
で、あの映画ですよ。
へえ。
当然マヒト君は宮崎駿なんでしょう。
そういう話ですよね。
途中からチャンネルがガチャンと映画が変わるのはやっぱりパクさんが亡くなって。
そのタイミングってことですかね。
で、あの王子は完全にパクさんなんですって。
ああ、そうなの。
それは早尾先生が言ってる。
あ、言ってんだ。
顔似てるねとか言ってる。
だからあれはパクさんにさよならをする映画なんですよ。
ああ。
パクさんの影響下から俺はもう脱却しなきゃいけない。
ああ、なるほど。
そういう大王子からついてくれって断って出てくるじゃないですか。
あれパクさんのさよなら映画なんです。
そうなんだ。
そこ行くまでに訳のわからないこといっぱいあるじゃないですか。
いろんなことはあるんですね。
お母さんのこともあるよ。
お母さんのことも盛り込んでます当然。
彼女も当然一応そうだから。
ただやっぱり最後にパクさんっていう一番大きいものとさよならしなきゃいけないという。
あの屋敷の裏にあった古びた塔あるじゃないですか。
あれはパクさんが作った巨像なんですよ。
そっかそっかそっか。上が。
だから本を読みすぎて狂った王子がいるとかいう接点が途中から飛んでるしね。
本も関係なくなってるし最後の頃なんかも。
ただアインシュタインみたいな人が出てきてさ、訳のわからんこと言って。
ただあれを今まで俺たちがあれはなんだあれは誰だって考えてたけどあれパクさんだよって。
うーんなんか考察をめぐらせていたけど結局。
本人がそう言うんだから。
本人が言うんだったらしょうがないよね。
あとあのあっちの世界でこっちの世界でいたおばあちゃんがさ、向こうの世界でいた若い女の人が面倒見てくれるじゃないですか。
あれなんなの?
あれは採植の担当の安田道夫さんって亡くなった。
亡くなった人ですね。
あの人なんだって。
ああそうなんだ。
いやあのドキュメンタリー見たからわかりますよ。覚えてますよ。
だいぶ頼りにしてる人でしたよね。
宮崎さんにもう唯一というか物を言える人です。
宮崎さんをうまく使って色を直させていくんですよ。
はいはい。
これじゃちょっと強すぎないとか。
覚えてます。
いや俺はこれぐらいでいいんだっていうのをなんとか説中して。
ただあの人も結構ガッと強い人だから。
まあ映画の中のあの人みたいな感じだよね。
ああそうなんだ。
で、当然ながら青鷺は鈴木さんなんだって。
27:00
ああそうなんだ。
そうかなって思ってた人多いけど、本当にそうなんだって。
本当にそうなのね。
自分をこのアニメ化に引きずり込んだのがやっぱり鈴木さんだ。
そう言われれば鈴木さんなんだと思うじゃん。
言われて分かる。
直しから漫画描きなさいよと。
お待ちしておりますぞって。
鈴木さんじゃないですか。
あんたちょっと漫画描きなよって。
全部鈴木さんで駆動されてるわけだから。
青鷺に駆動されてパークさんとかに行くじゃないですか。
引っ張られて。
ああそうか。
やっぱり鈴木さんなんだって。
基本青鷺が動いてたね確かにそういえば。
僕もなんとなくしか覚えてないけど。
パークさんのとこ行って。
パークさんについてくれって言われるけど。
僕は嫌ですと。
嫌ですと。
現実の世界に戻ってどうするんだって。
友達を見つけますって言って。
青鷺があれ?俺のこと今友達って言った?
ああはいはいはい。そんなシーンあったね。
あれをパークさんと鈴木さんと考えれば明確で。
パークさんって高畑さんってストイックな人だから。
多分そんなに友達いなそうじゃない?
ただ俺には鈴木さんがいるって言ったと思うと結構泣けるんですあのシーン。
ああなるほどね。
鈴木さんが俺のこと今友達って言った?みたいなことで。
高畑さんには鈴木さんがいないんですよ。
なんか急に切ない話になってきましたね。
俺それをプロフェッショナル見てわかったときになんていい話なんだと思ったね。
ああはいはいはい。なるほど。
で最後インコウ大将みたいなやつがあれがなんだかわからないけど。
なんか積み木みたいなのぶっ壊して世界壊れてみんなで帰ってきて終わりじゃないですか。
で部屋を片付けて出て行くっていう。
だからあれで完全に高畑勲と決もうさよならしたっていう。
この作品を書き終えて。
もうパークさんの影響下から俺は出るよって。
であのパークさん役の王子も真人現実へ帰れみたいなこと言うんだよ。
ああそうでしたっけ。
あれは一番こだわったセリフらしくて。
そうなんだ。
日野翔平が何十テイクも撮らされてましたけども。
ああそうか。
それはパークさんから宮崎駿さんが言われたかったこと。
言われたかったってことね。
もう俺のあれから出ろっていう。
だからあの人80歳にしてようやく高畑勲の影響下から出たんですよ。
ああなるほどね。
と思ってみると結構グッとくるよね。
そういうものかもしれないですね。なるほどね。
すごくこんなにわかりやすい解説してくれるんだと思ってプロフェッショナル。
30:03
プロフェッショナルですね。
見たら一目瞭然。
もう今回のタイトルがプロフェッショナルでしょ。
めちゃくちゃ面白かった。
見たい、そうですか。
王子と会うシーンとかで絵コンテが行き詰まるんですよ。
やっぱりパークさんと会ってどうしようよみたいな。
実際にどうしたらいいんだって。
もう全然できなくて。
もう止まるわけですね。
もういい、めんどくせえ。わーってイライラして何とか作って。
じゃあ牧人お前は現実に帰れって言って。
要は作品の中で高畑さんを殺したわけですよ。
そういう言い方をしたらそうですね。
その後しばらく話しても糸が切れたり何もできなくなっちゃう。
それもプロフェッショナルに描かれてる。
かわいそう。
だからすごいなと思って。
パークさんさよなら物語ですよ。
時間をかけてさよならしたんですね。
だから途中から君たちはどう生きるかっていうのは
早尾さんに向いてる言葉なんですよ。
なるほど。
パークさんからの言葉なの。
なるほど。
君たちは早尾どう生きるのよって言ってんだ。
早尾、鈴木、ジブリどう生きるのっていうことなんですよ。
多分ね。
なるほどね。
それはでも着手したときにその構想はないわけ。
そっか。そうですよね。
途中パークさんが亡くなったからそうなってる。
たまたまというか。
君たちはどう生きるかってタイトル初めて聞いたときに説教くせえなと思って。
そうですね。
俺も見に行きたくねえなと思って。
なんかジブリっぽくないですよね。なんていうか。
多分結構大半の人が思ったと思うんだよ。
ロータイカーが君たちはどう生きるかを今作ると説教くせえ。
なんか枯れた映画やるんだろうなって思ったと思うんだけど。
とんでもない。
とんでもねえ。
若返ってねえかっていうのはやはり紙アニメーターが集結して7年かけて
宮さんの最後だったらこれくらいやらなきゃいけないって必死にやってるから。
多分日本アニメーション史上、
あれを超えるアニメーションってできないんじゃないかなっていうメンツで7年かけて。
そっかそっかそっか。
スタジオからからのエヴァンゲリオンのエースを引っ張ってきたりさ。
へえ。
本田武さんだかな。
そうなんですか。
鈴木さんがカンフォルダとして入れたらしいんだけど。
へえ。
天才なんだって。
そうなんですか。
ああでも面白いですね。
そうやって聞いて。
聞くとちょっと切ないじゃないですか。
そうですね。
お母さんの問題ももちろんあるけど。
でも俺あの若い頃のお母さんと冒険するっていうのを
映画館で見ながらちょっと
あやおさん80になって
やっぱお母さんの開口と会いたいんだなっていう。
まあそういうことですよね。
ちょっと切なくなったんだよね。
33:00
完全に老朽に差し掛かって
お母さんと会いたいって思ってるおじいさんが作ってるんだなって思ったんだけど
話とか絵がもうおじいさんが作るようなもんじゃないぐらいパワフルだった。
ああそうか。
で、そうね。
なんかふわふわだっけなんかかわいいやついたじゃん。
ふわふわ?
ふわふわじゃなかったっけな。
丸い、こだまちゃんのかわいいやつみたいな。
なんかいましたっけ?
かわいいの出てくるんですよ。
俺あれ見た時めちゃくちゃ冷めて
はやおはこれをやるべきじゃないと思ったんですよ。
こんなありきたりのかわいいキャラ出すなと。
こだまちゃんがいいじゃないか。
まあでも常にああいうのを一個入れてくるじゃないですか。
こんなわかりやすいのはだめだよって俺思ったの。
映画館で。
これは最悪だった。
こだまだったりね、真っ黒黒透けだったり。
あれはやっぱりテイストがあるじゃないですか。
ただかわいいだけじゃなくてちょっと動きが。
今回はただかわいいんですよ。
そうですか。
ちょっと映画館でオイラってしたら
え、覚えてないな。
オイラがのきのみペリカに食われるっていう。
次のシーン、超インサンなシーンで
俺はあそこで拍手をかけた。
全然覚えてない。
そうでなきゃって。
そうでした?
もう螺旋状に登っていくあのフワフワちゃんみたいなのを
ペリカがガンガンに食っていくっていう。
へえ、全然覚えてない。そうですか。
訳のわからんシーンだけど
俺はもう手を打ちましたね。
膝を打ったんだ。
こうでなきゃいけないよって。
そしたらお母さんが火でペリカにやっつけて
めちゃくちゃことになってるじゃないですか。
いやいやいや。
この映画のラストでパークさんの影響から出した宮崎さんは
おそらく命が続けば続くほど作るでしょう。
ああ、なるほどね。
そうだよ、だってそこで脱却者のオイラがさらに
俺たちはどう生きるんだかを示さなきゃいけないからね。
そう示さなきゃいけませんよね。
先生、命尽きるまでよろしくお願いいたします。
ぜひパークさんから脱却した宮崎駿っていうのを見せてほしいが
本当ですよ。
これね、全くカスになる可能性もありますよね。
ああ、そっか。
パークさんの目が感じたから今までこうやって守ってられたっていうのはあるからね。
急になんかね、すごい。
どうした?って聞くかもしれない。
これで裁判説をめちゃくちゃ怪我して亡くなっていくっていうのも宮崎駿らしい。
あの人はそんなに高潔な人じゃないんで。
人間くさいところが魅力だから。
ああ、なるほどね。
だからパークさんが亡くなった後、
ろくなものができずに亡くなっていったっていうのも
俺はある意味いいのかなって思うんだよね。
36:01
宮崎駿らしいって。
それぐらいラブですから。
パークさんラブですから。
そういうことなのね。
っていうのを新年一発目に話してしまいました。
いやあ、今年はすごい年になるぜ、2024年。
そんなことはねえよ。
え?
去年の映画の話だしね。
まあそうだ。
2024年もあらゆる円溜めを遊ぼってまいりましょう。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
僕も命続くかけでやってきましたね。
早く3日休もうみたいなこと言ってたから。
正月ぐらい休んでもいいと思うんだけど、
バブさんどう思う?だめだって言われてね。
ちゃんとやりましょうよ。
パークさんみたいな。バブさん。
パークさんとバブさんのえらい違いだな。
だいぶ違うね。
だいぶ違うね。
まあいいんだよ。
今日はこのところでございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。
今年もよろしくお願いいたします。
お相手は三郎とバブさんでしたよ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。