今回のテーマは、
「言えた。でも全部は分かち合えない。カミングアウトの“その後”の話」。
カミングアウトはどうしても「言うか、言わないか」の話として語られがちです。
でも実際には、言えたあとにも普通に続きがある。
受け入れてもらえているはずなのに、全部は共有できない。
分かってもらえているはずなのに、どこか寂しい。
今回はそんな、“その後”に残る静かな切なさについて話しました。
今回話したこと
・カミングアウトは「合否」のように語られがちだけど、その後にも続きがあるという話
・姉には話せるのに、両親には恋愛の話ができない感覚
・カミングアウトしていても、大切な人が家族の景色に自然に入れるとは限らないこと
・「受け入れられる」と「分かち合える」は違うのかもしれない、ということ
・カミングアウトは解決ではなく、人生の条件が少し変わることに近いのかもしれない、という話
この番組では、恋愛・家族・将来にまつわる、まだ答えの出ていない本音を募集しています。
まとまってなくて大丈夫。結論がなくても大丈夫。
愚痴でも、相談でも、ぼやきでも大丈夫です。
未定のままで、結構です。
タイムスタンプ
冒頭フック| 言えた後にも残るもの
オープニング|カミングアウトの"その後"
言えた=解決、ではない
話せる相手、話せない相手
家族の景色に入れない恋人
受け入れることと、分かち合うこと
人には人の容量がある
カミングアウトは"条件変更"
ミニコーナー:未定区だより
聴く側にも、生活がある
"こういう番組を待ってた"
締め|全部を一人に預けなくていい
おたよりはこちら
→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd9IuhP534v8mujO9N7c_XWR-4hNJVpv3l2p5YROW5lF6OCLg/viewform
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サマリー
カミングアウトは、言った後の人生の方が長いにも関わらず、「言うか言わないか」という合否のように語られがちです。しかし、カミングアウト後も、受け入れられてはいても全てを分かち合えないという静かな切なさや寂しさが残ることがあります。本音では話せる相手と話せない相手がいたり、大切な人が家族の風景に自然に入れない現実があったりします。これは、受け入れられることと分かち合えることは違うという、人と人との間の避けられない距離感を示しています。この番組では、カミングアウト後の「その後」に残るモヤモヤや、人生の条件が少し変わるという感覚について、未定のまま言葉にしていきます。