イベントの反響とリスナーの声
ミシマ
みなさんこんにちはミシマ社ラジオです出版社ミシマ社がお届けする本のこれからとミシマ社の今 本日も三島邦弘と藤本里佳がゆるゆるとお伝えしていきます
フジモト
お久しぶりです もうだいぶ空きましたが前回前回がですね7月の15日なので
ミシマ
7月15日 2ヶ月以上ですねちょっとだいぶ空いてしまいましたがあのこの間ですねあの嬉しいこともありまして
あのイベントがいくつかあったんですけども つい先週福岡であのブックスキューブリック箱崎店さんでちょっとあの店主の大井実さんと僕
トークイベントをさせてもらったんですけどもその時のお客さんに あのどうして参加してくださったんですかって僕が聞いたら
ミシマ社ラジオを聴いてって ミシマ社ラジオのファンで入ってくださった方がいて
であの もう声だけじゃなくてリアルのあの私に会いに来てくださったということを言ってくださったんです
あの本当にありがとうございます嬉しいですね嬉しいです あのそういうふうにちょっとあのこの間
浅草のブックマーケットだとかあの MS カレッジとかですねまあいくつかイベントを僕自身も出たんですけども
あの毎回ミシマ社ラジオを聴いてっていう方聞いてますみたいな お声を直接いただいていて
嬉しいですはいちょっと届いてますねあの これからちょっとお便りコーナーなんかもね作りたいと思いますので
あの皆さんぜひあの本格派ラジオとしてミシマ社ラジオ あのリスナーさんのお声もお届けしていきたいなというふうにも持っています
MSカレッジと出版の新たな形
フジモト
どうですかフジモトさんの周りでそういう声はありますか あもうまさに MS カレッジのあの懇親会が2日目の夜にあった時にお話しさせていただいた方
がミシマ社ラジオを聞いて MS カレッジに参加してくださった 嬉しい
ミシマ
いやーこのねあの今日初めて聞いた方はこの MS カレッジ なんぞやと思い思いと思いますけれども
このことについてはまたじっくりとお話したいと思いますあの簡単に言うと8月の 22・23・24、3日間かけてミシマ社のまあなんかあの執筆人の方々と
あの新しい出版と学問の形を求めて まあこう講義をしていただくというかなり濃密な3日間を過ごしましてちょっと濃密
すぎてすぐにあの説明できないんであの また別の機会にでも必ずこのミシマ社ラジオで取り上げたいなというふうに思います
フジモト
はいえっとフジモトさんこの2ヶ月どんな感じでしたか そうですねなんか夏の思い出はえっとちょっと食中毒みたいなことになって
夏気をつけないとなかなかはい そうですね
暑かったですねめちゃくちゃ暑かったのとはい 自分の体調も良くなかったのかはいそんな思い出 なるほど
ミシマ
ミシマさんは夏の思い出ありますか いやもうあのもう暑いの分かってたんで僕は本当は8月丸々1ヶ月休み
ぐらいの気持ちでいたんですよはい当初 そう思ってたら8月のその22・23・24に MS カレッジが急遽決まり
はい6月そうですね中旬ぐらいに決まったのかなぁ あのだから2ヶ月で
あのもう全くなかった話だったこのイベントをやるってことなんで まあそれのあの準備だとか
でそうですねあの湯澤規子先生 は初めてお仕事させてもらったんであの湯澤先生の本で読んでない本とかもあったんで
僕がこの3日間全部司会するという立場だから 読んでない本を読む日々とかまぁそんなことになりまして
いやーなかなか全く休めたのか休めてないのかわからない 8月になったなぁという感じでしたね
お忙しい夏に思いがけずあのまでも本当にそれがすごい良かったというか あのこっからの秋に一つ一つ実を結ぶような
あの時間になったかなというふうにすごく思っていて まあまああのちょっと50になりましてちょっと体にムチを打った夏だったなと思っており
ますね来年は少しそれを緩く 来年の夏は緩く過ごしたいなというのが今の感想
ミシマ
ありがとうございます あのこの間ですねえっと
ミシマ社の本着々といい本が出ておりまして 7月にその『新・仕事の守り』が出ますみたいな話は多分あの時してたと思うんですが
8月に 川島蓉子さんの『仕事の壁はくぐるのだ』という本が出ました
えっとすごく素敵なデザインですよねはい すごい眩しい黄色ですねはいそうですねカバーが黄色でえっとその
見返しの色も黄色で 何というか本当にパッと華やかな音
あのデザインになっているんですけどもちょうどこの9月の20日に 毎日新聞の方で鈴木成一さんがカバーデザインについて
毎週一冊 あの文書を書いていらっしゃるコーナーがあるんですけどそれに選んでいただいて
鈴木さんのその1行目が「まさに今咲いたような花が目に飛び込んでくる 蛍光黄の
地に白の組み合わせはどうしてそこまでその輪郭を輝かせるのか
パッと人生が明るくなるような開放感」という文章に寄せてくださっていてまあ本当にあの見事にこの本の良さを書いて
くださったなと思っているんです この本のデザインはより寄藤文平さんなんですね
より藤文平さんがさっきから言ってるその MS カレッジでね あの今回のこの間の約20年間のミシマ社の想定について振り返ってくださった中で
今最新の本が最新のデザインした本がこの『仕事の壁はくぐるのだ』なんですっていうことで直接ね説明くらいまあいい紹介でしたよね
川島蓉子さんのメッセージ
ミシマ
簡単に言うとあの 今回のこの本ですね川島蓉子さんが今年の1月に急逝されたんです
で えっと
まあこの本は星野が自由が丘オフィスの星野さんが担当してくれたんですが まああの
ミシマ社の本まあこれまで すべての著者の方々私お会いして
まあどういう形で自分が直接担当してないにせよをお会いしてきましたけれども まあ川島さんは最後までお会いできなかった
著者になったということですあの今年の8月に予定通り8月に出すことは決まっていたので 今年に入ってどこかでお会いするっていうことになってたんです
だからあの僕としても大変 残念ですしあのまだ状況が理解
できてないという中あの寄藤さんはもう以前から交流があって えっと寄藤さんのことをすごくなんか推してくださっていた
なんかそういう先輩だったっていうような紹介を寄藤さんあの日されていたんですね だからそういう川島さんの
まあ最後の遺稿となった本を デザインするってなって
まああのそれで出てきたこの花と鳩の絵がこのカバーに書かれているんですけれども あの
やっぱこれがなんかそのデザインとは何かっていう話の中ですごく印象的だったんですね これをあの
やっぱ川島さんがお亡くなりになっているからのデザインだってこれがいい 生きてらっしゃっててこの装丁の依頼が来てたらやっぱこういうデザインしてなかったと
いうことをおっしゃっておられたんです でそれがあのどういうことかというと
あの その
個人的な思いをあの今回はこうまあ少し託すというようなデザインにやっぱなっていて それはまあこういう
川島さんが今お亡くなりになって最後の本だっていう状況だから 逆にはそこしかできないデザイン
でまぁ本来デザインはまあこの もう少し
一般的というかそのデザインの人のその思いとか その個人的な寄藤さんそれを一人称って言いましたけども一人称にならない
まあ一人よがりにならないように作っていくっていうのがまあ一つデザインとして は当然必要なこと行為なんですけれども
まあなんかそれを超えてこう一人称の
視点を盛り込んでもちゃんと三人称になるような まあそういうこの世界を今回デザインとして実現してくださったなというふうに思います
でこれはより寄藤さんだけじゃなくてそういうこういうデザインになったことで川島さんを直接知らない人
今回この本で初めて出会う方々もそこに自分の思いとかも固くできる 寄り添うことができるようななんかそういう風なデザインをしてくださったなというふうに
思っていて本当に本になりましたで中身をほんと素晴らしくてですねあの
長年企業で勤めてこられてまあ女性初っていうのをこう その会社内で全部実現してこられた方まあ男女雇用機会均等法が始まって
とはいえまだまだあの不平等もいっぱいあったりしている中 まあ初めてその育休を取ったりとかそしてまあその直後にまた
復帰されてそのすぐにまた育休をとられる まあ産休になるみたいなこととかそれで初の役員
女性役員になるとかですねそういうこう あの
なんかその事実だけを述べて言ったらすごい方なんですけどもその中凄さをですね えっと
一切出さないというかむしろ全然自分は仕事できなかった というような立ち位置からすごく謙虚に書かれておられて
であのまあ最後このタイトルにも行き着くんですけども 壁って言ったらやっぱ壁で乗り越えていこうよっていうふうにやっぱり僕たちもすぐ言って
しまうしそう思い込んでいるんですけども川島さんの今回のメッセージは仕事の壁はくぐるのだと
あの超えるんじゃなくてくぐってもいいんだよっていう提案なんですね これは本当に目から鱗であの
そう壁を乗り越えるってなったり壊すってなると結構全身ボロボロになったり あの
心身ともにすり減って大変ってなるけれども長く 仕事をしていこう
まあ社会の中で生きていこうっていう風になった時に全く違う視点をやっぱあの川島さんはあの授けてくれる
でそれを実践とともにエピソードとともに面白く伝えてくれるやっぱ本になってい まして
いやーなんというか本当にいい本ができたなというふうに思っています この本は本当に多くの人に読んでいただきたいですね
あの仕事の壁はくぐるのだどうですかこのタイトル いやほんと
フジモト
乗り越えていくものって壁は思ってたのでそう乗り越えなくて大丈夫って書いて すごくなんか優しく包んでくれる本だなと思いました
ミシマ
いやーあの 本当にそういう一冊に入ってると思うこれあのあの男性女性関係なく絶対にあの役立つ響く
ところがあると思うんで あの何かその
いろんな役職時代の話があるからあのもう新人の人であれ あの就活中の人であれ新人の人であれ
ベテランまであの必ずハッていう共感できるポイントがあると思うんでぜひ手に取っていただければなというふうに思います
はい あの
なんでこんなに2ヶ月も空いたのかという話なんですけども 何でだと思いますか
でもやっぱ MS カレッジは大きいですよねはいあとは 何ですかね
なんだろう山確かに MS カレッジはそれぐらい全力投球で全社挙げてはい あの
行ったんでまあそれが結構大きかったかなと思いますね まあそれとまああのそうですねあのだからそういうものがありつつ
毎月本がこう着実にいい本が まあ制作してそして発刊を迎えているっていうのもあるかなと思いますね
そうですねあのこの今月もそして来月もめちゃくちゃいい本が あの
9月も出ていますし10月にも出ますので そしてまたその話もできればなというふうに思うんですけども
あの僕自身で言うと あの先週さっきあの福岡でトークイベントしたって話しましたけども
あの その大井さんってまあもう60半ばですかねはい
キューブリックっていうまああの独立系書店 まあセレクトショップ型本屋さんをまあ先駆け的に作られて今25年なんです
だからまあ本当に僕の大先輩にあたる方なんですけども あの大井さんと初めてその商売っていうことをテーマに話したんですね
まあそうしているうちにいろいろ発見があってあの やっぱりあの大井さんがこの25年やってきている中でもやっぱ結構厳しくなってきていると
その厳しさっていうのはまあこの本を取り巻く環境だけじゃなくて やっぱり日本経済全体が
まあ本当にこう二極化がすごく進み 富裕層の一部だけがほんの一部だけが富み
あとはもうどんどんどんどんまあ貧しくなっていくような そういう時代になっているのをひしひしと感じますっていうお話がまあありまして
まあそれはそうなんだろうなっていうふうに僕もなんとなく感じるというか なんかその日本経済の底がちょっと抜けつつあるというか
昔何とか維持されてたものもいろいろ崩壊してきているなーっていう感じは僕自身も感じていたので その大井さんの実感
小売業をやっていて日々お客さんと接している中でのこの厳しさみたいな ものとやっぱ本当にリンクするなーっていうのを思いました
なんかまあその中でじゃあ本屋さん出版したどうやっていくのっていう話をまず あの二人でしたわけなんですけども
あの なんか話しているうちに結構あの
をいけるんじゃないみたいな感じに僕の中で見えてきたこともあって なんかそうですねあの
ちょっとだけその話を今日しようかなと思うんですけどもあの 出版
界というか出版業界っていうもののなんとなくあると思っていたものは そもそもないなっていうのは1個気づきとしてあったんですあの
そうですねえっと まあこの例えば20年見てもあのミシマ社
商業出版の変化
ミシマ
まあ19年前に作って でそれまでそんな出版社を作るみたいな
あの世界はあんまなかったんですけども 今一人出版社とか普通になってきてあとその出版っていう行為もなんか小冊子とかZINE
とか リトルプレスとか作る人たちすごく増えてそこでの売買もすごく増えていますけども
なんかそういう ミシマ社は商業出版って言うあの出版社としての活動をやっていますけれども
あの
そうですねえっとそれを超えて ええ僕らは書店さんと直取引という形をやっているんで実はそのリトルプレスとか
ZINEとか個人での売買とかと実はそんなに変わんないというか いわゆる出版業界の
売上とかにはカウントされてないんですねミシマ社の売上っていうのはなんかそれとあの
その個人で水面下でいろいろ行われているものっていうのは出版業界っていう動き とはちょっと違うなっていう風のがあってでその出版業界っていうものを超えた動きっていう
のが今なんか活発になってきてるっていうふうに思ったら まずこの業界内で何とかしようっていう発想から抜け出ないといろいろ始まんないな
っていうのが多分大前提としてあって なんかどうしてもその業界内でのいろいろあの
改善みたいなでもなんかその改善は本当にどういう改善なのかって枠を超えられる 枠自体を取っ払おうとしている改善なのかどうかみたいなことが多分すごい重要で
まあなんかまずそこに立たないといけないなというふうに思いました であの
でまぁそういう動きは水面下で活発になってきているんですけども じゃあそれでめちゃくちゃこう
全体が活発になって全部の経済がそれによって潤ってるかって言ったら まあやっぱそこまでは行ってなくてこっから
段階は まあなんかそういう個人やちっちゃい出版社単位ちっちゃい本屋さん単位での動きっていうのは新しいの
いっぱい動いてますけれどもそれが多分この大きな経済というか 特に企業を中心とする経済みたいなものとどうこう回路を作っていくかっていうのが多分
こっからの課題だなっていうことを トーク中気づきましてはい
企業との関係構築
ミシマ
ただ 今まで何かそこは別物として何かこうやってきたなっていう感じがなんか僕なんかすごく
あって まあなんかあの
振り返ると なんかその企業とかと仕事をしてはいけないんじゃないかっていうふうになる
なんとなく思ってたというか あのそれはそれみたいなぜ僕らは僕らみたいな風になんとなく思ってきたところがある
なぁと思って だからすごいこう
もうめちゃくちゃ難しい ことばっかりを選んで本を作り数も大量に作るんじゃなくて一冊入魂して
その一冊だけで何とか会社が回っていくみたいな なんかそういうこう別に誰に求められたわけでもないけれどもそういうこう
あの 決まり事があってその決まり事の中でこう
勝負していくそういうゲームを なんかこう勝手に誰にも求められてないのやってきたみたいな
19年だったかなというふうにもちょっと思いまして すごいこう突風が来たらもうなんか正面から向かっていくんですみたいな
だからこう仕事の壁がくぐるのだじゃなくて逆というか 突風が来たらあの全力で正面からあの90度の角度で向かっていくんですみたいな
そういうゲームみたいな 感じでいや普通にあのどっか岩場とかに隠れればいいじゃん
みたいなことはなんかなぜか許されないみたいな 感じのあの
会社 なぜかやってきたなみたいなそれで不思議なことにまぁ結構
うちのメンバーもそういうものとしてみんな一緒に頑張ってくれてるなぁみたいな 感じのあの
19年だったなぁと思ってなんかだからそれそれは本当にキューブリックで話してるうちに 気づいてあそっか突風が来たらその時ちょっと
どっかに避難してもいいんですよねみたいな ただもうお客さん全員深くうなずいて
そうですよミシマさん、そうですよみたいな感じで
まのあたりにした時にそうかと思うんです これからはそうしますってほんとしみじみとあの僕の口からも出てきたんですけども
ちょっとだからあの 逆にそれが気づけたっていうのは結構大きなあのこれからも
ミシマ社にとっても大きな気づきかなと思っていて
なんかそれがまあなんかさっき言った大きな経済とどう結びつくかとか別に あの具体策あるわけじゃないんですけども
なんかまあいろんな形でそれこそ企業と組んだりみたいなことだって今後はもっともっと
るかなみたいなふうにもうちょっと感じています これはこの数ヶ月のですね大きな変化です
イベント出演の告知
ミシマ
すごい変化し
変化というか気づきホヤホヤの話を言いますけども
フジモト
すごいですねでもなんかミシマさんがこう19年間 まずその一冊入魂で続けてこられてでまたこう今からこう変わっていくなんかその
歴史みたいなのはすごいなんか素晴らしいなっていうかその時代があったからこそこう なんかこれから
ミシマさんの新たななんか挑戦が始まるのかなと思って ありがとうございますもう今その言葉ですげ勇気が出てます
ミシマ
そうなんす あの相当な茨の道をこの間に来たかなとは思うんで あのまあそのスピリットはそのままに
なんていうかそうその間 そういう行為でしか身につかなかったこととか鍛えられなかったこともいっぱいあると
思うんで だからそれはなんかあの僕らの一つの財産として大切にこれからも温めながら
なくそこで得たものはあのいろいろ社会や企業とかあの使ってもらえる部分は なんか使ってもらっていいかなみたいな風に何かようやく思えたというかですね
なんかはいなんかそういうことがあってもいいのかもみたいな風に ちょっと実感ベースで思えたっていうのはなんか今回のすごい
福岡行ってよかったなと思っていることの一つでそれは多分 参加してくれたお客さんたちの大きなうなずきとあの
なんとなくあのミシマさん…みたいな風に何かこう無言の声を多分僕がその日感じたんだ と思うんですけども
なんかそのエールみたいなものをあのにやっぱ 後押しされてなんかちょっと次のステージに向かっていけそうかなというふうに思って
いるはいこの秋でございます
はい20年目そうですねそうですね10月から20年目に入りますんでね ちょっとあの今度は毎回言っていますけどあんまり間を空けずにミシマ社ラジオ
今度こそはそうしたいと思いますし えっとそうですね9月に出たあの本上まなみさんの『みんな大きくなったよ』
この本についてまぁ次回ちょっとお話できればなというふうにも思いますはい いやー2ヶ月ぶりのミシマ社ラジオどうでしたか
フジモト
いやーえっとあの ミシマ社ラジオを聴いてますっていうお声を聞いてたのになかなか更新できないなんかね
ミシマ
もどかしさがあったのは今日ははいいろいろ話できてよかった本当に嬉しいですね そういえばこのあの
ラジオのね最初後押ししてくれてるLISTENはい近藤淳也さんからお誘いを受けて10月の25かな
「おまつりっすん」っていうイベントにえっとミシマ社ラジオがなんと出演することに なりましたのでぜひ
これリアルでリアル会場での参加もできるそうなので ちょっとミシマ社の本も持って行ったりとかしようかなと思うんでぜひ参加いただけると
嬉しく思いますはい あの残念ながらフジモトさんはその日はね すみませんちょっと
フジモト
日本にいないかも もうこれはどうやっても無理なので
ミシマ
今回はいあの一人で行こうかなと思ってます あの応援に来ていただけると嬉しいではいあ6時間もすごい
あの僕が出演するのは多分30分ぐらいだと思いますよ ありがとうございますけどあのイベントとしては6時間あるんですねはい
あのとても面白いと思うんでぜひご参加ください
ではあのミシマ社ラジオこれにて 終わりたいと思います今日もありがとうございましたありがとうございました
