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今日も笑顔で、おはやっしゅー。
みさやっしゅです。
今日はですね、仕事場での出来事、ですね。
後輩の仕事のお悩み相談を受けていたら、自分の心が安らいで元気になったよ、というね、そんなお話をしてみたいと思います。
このチャンネルは、みさやっしゅの軽やかに過ごすラジオ。
思春期3人子育て中の会社員ママ、みさやっしゅが、人生にもやっと不安を抱えるあなたへ、心を軽やかにする活をお届けしています。
おいしいの忍者ダオラジオのパーソナリティも担当しております。
次回の放送は、もうすぐです。3月19日の火曜日です。どうぞお楽しみに。
今日は、第86回目の配信です。
ちょっと一周空いてしまいましたね。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
みさやっしゅは、この通り、ちょっと鼻声ですけど、元気にしております。
今日は職場でのお話なんですけれども、先日、たまたま社員食堂でランチをするときに、後輩と一緒になりまして、どうやら、仕事とかキャリアのことで悩んでいるみたいだったんですね。
私は、今の会社、もう20年ほど働いておりまして、年齢も42歳なんですね。
彼女の方は、まだ入社して4年ぐらいかな。
15歳ぐらい年下の後輩なんですけども、今は別々の部署で働いているんですけれども、
以前、何年か前に一度同じ部署で働いていて、販売の部署で一緒にお店を運営していたんですよ。
あなたはいかがでしょうか。年の結構離れた後輩とかから、お悩み相談をされることってありますか。
年が離れている人にいいアドバイスをするって、なかなか難しいなと思うんです。
私も結構悩みがちな性格なので、自分の中に明確な答えがあることって少ないんですよね。
なので、自信持ってアドバイスをしてあげよう、みたいな感じにはなかなかならなくて、どちらかというと一緒に悩むみたいな感じになることが多いんです。
今回も結論として、後輩に希望を与えるみたいな大それたことは私にはできないんですけれども、
ちょっとした安心感を与えたり、あと少しヒントになるようなことをアドバイスしたり、それぐらいはできたかなと思っています。
彼女のすっきりした顔を見られて、ちょっと良かったなと思ったんですけれども、いくつか話を聞くときにポイントがあったなと思いまして、それをちょっと紹介したいなと思います。
私が話を聞くときに気をつけているポイントは、まず一つが話している人はアドバイスは求めてないかもしれないので、まずは自分の話を聞いてほしいのかもなという前提で話を聞くようにしています。
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そしてもう一つは、なるべく自分の話はしないでいいかなと。
もし自分の体験を聞かれたら話すんですけれども、基本自分の話はそんなに入れないと。
そして三つ目が、押し付けないですね。
例えば、これするといいよみたいなのが自分の中にあったとしても、こうした方がいいよという言い方はしないですね。
例えば、こういう人にはこういうのが合ってるかもしれないよね。こういう人にはこういうのが合ってるかもしれないよね。
こういう人にはこういう選択肢があるよね。私がこういう時はこういうことを参考にしたよとかね。
そういうなるべく選択肢は相手に渡したままの話し方をするようにしています。
今回私の悩みを話してくれた後輩ちゃんは、仕事の中身についても悩んでいる様子で、
あとはキャリアについて、働き方についてとか、転職とかも頭にあるのかなとも思ったんですけれども、
私も同じようなことでずっと悩んでいるので、ただ年齢が違うので、
私が悩むキャリアについてと、その15歳も年下の若者のキャリアの悩みとまたね、
いろいろ違いがあるとは思うんですけれども、私が最近一生懸命インプットをしたりアウトプットをする中で、
やっぱりもっと若い頃に知ってたらよかったなって思うことってたくさんあるんですね。
なので、そういういろいろ参考になりそうな事柄の中から、こういう考え方をしてみるといいかもねみたいな、
そういう話をゆるゆるとしつつ、悩み相談を受けていました。
後輩の反応がとても良かったので、ほっとしました。
私もちょっと役に立てたのかなって思うと、すごく嬉しくて、こちらが元気をもらいました。
自分の子供たちにはいつもアドバイスしたくなるじゃないですか。
よくこの話題を最近しますけども、この思春期の子供たちについついアドバイスというか、
こうしなさいよみたいな、子供にはそういう風になってしまうんですけども、
やっぱり後輩になると家族とは違うので、一歩引いて、よくじっくり聞いて、
何をコメントすると参考になるかなっていうのは、なるべく相手の立場に立とうとしますよね。
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やっぱりそれが大事なのかなって、子供たちに押しつけがましいアドバイスをしないという点での学びもありました。
ちょっと話が最後逸れてしまいましたけれども、今回は職場の後輩のお悩み相談、
相手の立場に一生懸命立って話を聞くようにしたら、お役に立つことができて、
そして自分も嬉しくて元気になったよというね、そんな体験をお話ししました。
あなたの職場のコミュニケーションの何か参考になれば嬉しいです。
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ではここからはコメントへのお礼のコーナーです。
前回の放送は第85回、思春期子たちへの声のかけ方という回へのコメントをいただきました。
ありがとうございます。
この回では、我が家の3兄弟の中の2番目と3番目のねぞ様とどんぐり君の兄弟喧嘩についてのエピソードを披露した回でしたね。
まずはヒロさん。
親は理解できないと思っている。
確かにそうですね。我が家は中学生になったら自分の責任で頑張ってな感じです。
ということで、ヒロさんありがとうございます。
そうなんですね。ちょっとね、小バカにされてるのかなっていうぐらい子供にはピシャッと冷たいことを言われるんですよね。
ママは全然わかってないとかね、言われるんですよ。
ヒロさんのように、自分の責任でも頑張れぐらいのね、ちょっとあまり干渉しない親の方が子供にとっては気楽でのびのびできていいのかもしれないですね。
はい、コメントありがとうございます。
次に後藤照幸さん。
こんばんは。春雪ゆずから来ました。後藤です。
ミサヤシュさんの穏やかな声と話し方が私の波長にどんぴしゃりと合いまして、いつも癒されています。ありがとうございます。
今回のお話はとても面白いですね。濃いめの毒を吐くネゾ様の紹介に笑ってしまいました。
話の伝え方がとてもわかりやすいので、ストーリーが思い描きやすいなぁと感心してしまいました。
子育てあるある、とても共感。これからも放送を楽しみにしています。
ということで後藤さんありがとうございます。嬉しいです。春雪ゆずからようこそいらっしゃいました。
春雪ゆずというのはね、ボイシーパーソナリティの春雪さんのチャンネルのリスナーさんのことです。
後藤さんのコメントがもう嬉しすぎてもうめっちゃニヤニヤしてしまいました。共感していただけとっても嬉しいです。
本当に三兄弟は毎日のようにストーリーが生まれていますので、またいつか紹介していきたいなと思っています。ありがとうございます。
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次にわわパパたかしさん。思春期の子育てまだ想像がつきません。
自分が小中学時代の時はよく兄弟喧嘩をしていました。姉に一方的にやられっぱなしですが、
やはり話を聞く姿勢が大事ですね。後は事実を個別に聞くのは有効ですね。とても勉強になりました。
ということでたかしさんありがとうございます。小さい子供のお世話って本当に大変ですよね。目が離せないし。
いつの間にか一丁前になっているんですよね。早いです子供の成長。たかしさんのお姉さまは強かったみたいですね。
またその話も聞いてみたいです。弟って大変ですね。ありがとうございます。
次になべぶらさん。兄弟それぞれからお話を聞くことで聞いてもらった安心感も与えられるのですね。
伝えたい言葉一つに絞るのは大人にも言えますね。あれこれ言いすぎて届かない時もありますもんね。
息子たちの思春期どうなるのかなと少しだけ楽しみになりました。
ということでなべぶらさんありがとうございます。考えてみると子供時代って本当に短いんですよね。
あっという間に思春期が来ちゃいますよ。なべぶらさんもね。お子様の成長もあっという間だと思うのでお楽しみに。
子供を見てると本当にいろいろ言いたくなっちゃうので口を出さないためにあえて見ないっていうのも一つの手かなって思っています。
次に北野ドロップさん。どんぶりくんお姉さまに怒られたんですね。どんまいです。北ドロさんありがとうございます。そうなんですよ。
お姉さまたちにかなり強いんですよね。ちょっとね弟が不憫な時もあります。
こういう時は北ドロさんのキンドル本だと思うんですよ。
ぜひよろしくお願いします。はいコメントありがとうございます。
今回もたくさんのコメント本当にありがとうございました。励みになります。
ではここまで最後まで聞いてくださってありがとうございます。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴くださって本当にありがとうございました。
今日もあなたが軽やかな時間を過ごせますように。それではまた。