2025-02-26 09:47

これなら全部言える!アルファベット~初級編(Spotify映像有り)|英語が苦手な子が勝手に好きに!試験にも海外にも通用する英語コミュニケーション術|英語コーチ 伊賀みさえ

💎アルファベットの歌の歌詞:

A-B-C-D-E-F-G (休み) 

H-I-J-K-L-M-N (休み)

O-P-Q (休み)

R-S-T (休み)

U-V-W (休み)

X-Y-Z

Now I know my ABCs,

Next time won’t you sing with me?



💎アルファベットの歌:

https://www.youtube.com/watch?v=wYo2WpCJLs8

動画タイトル:【ABC Song】ゆっくりバージョン アートリンガル

動画参照元: YouTubeチャンネル『アートリンガル外語学院』


💎この番組について:

英語が苦手な子が勝手に英語を好きになる!試験も海外でも通用する英語コミュニケーション術をコンセプトに発信しています。


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サマリー

英語が苦手な子供たちがアルファベットを楽しく学ぶ方法を探求するエピソードです。特に新しいアルファベットの歌やクイズ形式のアプローチが効果的であることを紹介しています。

アルファベットを覚えよう
おはようございます。小5から始めたい英語コーチングを運営しています。英語コーチの伊賀みさえです。
英語が苦手な子が勝手に英語を好きになる。受験でも海外でも通用する英語コミュニケーション術をコンセプトに発信しています。
今日のテーマはアルファベットを覚えようです。私の長男はもともと英語が苦手だったんですけれども、たった2ヶ月で英語が好きで英語が得意というようになりました。
フランス語を母国語としているので、アルファベットの書き方は英語と同じなんですが、実はアルファベット、フランス語と英語では全然発音が違うんですね。
それぐらいアルファベットは英語の基本です。英語が苦手でアルファベットもちょっと怪しいなというお子さんがいらっしゃったら、まずは2週間トライしていただけたらと思います。
アルファベットの歌、知ってるよと思われる方もいらっしゃるかもしれないんですが、今回ご紹介するのが特徴がありまして、3つ特徴があります。
1つが曖昧な部分をなくせることです。アルファベットを最初から最後まで言えるようになります。
もしかするとご経験があるかもしれないんですが、アルファベットの歌を歌えないところありませんでしたか?それが今回ご紹介するアルファベットの歌でなくせます。
それから2つ目が英文を練習できることです。アルファベットの歌の最後って歌えますか?私はちょっと自信がないんですが、今回はそこも一緒に見ていきましょう。
3つ目、クイズ感覚で親子で遊べることです。小学校、高学年のお子さんだとアルファベットの歌ってちょっと子どもっぽいかなと思われるかもしれないんですが、
そういったお子さんでも楽しめるようにクイズ形式にして覚えていきましょう。その方法もお伝えいたしますね。
では早速歌っていきます。歌うので、皆さんが知っているアルファベットの曲とどこが違うか、もしあるとしたらどう違うか、そのあたりも注意しながら聴いてみてください。
気付いたところありませんでしたか?
1つ目に先ほどお伝えした曖昧な部分をなくせるというところなんですけれども、
今回ご紹介した曲は、L-M-N-O-Pのところがゆっくり発音できるので、クリアに歌える曲になっています。
実は英語のネイティブの子も、アルファベットのL-M-N-O-Pのところを早く歌う歌は混乱するらしいんです。
ですので、もし今まで知っていたアルファベットの曲のその部分がいつもちょっとごっさになっていたとか、曖昧だったなっていう方も気にしなくて大丈夫ということです。
2つ目は、一番最後の曲の一番最後の部分に気づかれましたか?
簡単な英文が2つ入っていました。
こういった簡単な英文を一緒に覚えられるっていうのはとてもいいんですね。
今回特にここに関しては詳しくは触れないんですけれども、文章がわかると話せるようにもつながります。
それから英語の単語をどんどん覚えていくことによって、文章を応用できるようにもなっていきます。
今回出てきた曲の一番最後の部分を少し解説していきますと、2つ文がありました。
どういう意味かというと、
1文目で、2文目が、
1つ目は、文法的な専門用語を使ってしまうと、
現在形の肯定文なんですが、
Nowというのは、今という意味があるんですが、ここでは、さぁ、みたいな意味があります。
さぁ、できるようになった、わかったぞっていう意味ですね。
僕はわかったぞ、私はわかったぞっていう感じがあります。
My ABC、先ほどのABCの曲のアルファベットの言葉ですね。
これは疑問文です。
Next time なので、次に一緒に歌おうという意味があるんですが、
文法的に言うと、これは未来形の疑問文になります。
Next time なので、次にっていうことなのでね。
ここ、Want you となっているので、
歌とクイズ形式の練習
縮小が入っているんですが、
Will not の縮小が入っています。
Want のところは Will not という意味ですね。
一緒に歌わない、次は一緒に歌わない、という、
友達に話しかけるような感覚の文章です。
3つ目なんですが、
一番最初にお伝えしたクイズ感覚で親子で遊べるという部分なんですが、
アルファベットの曲だけだと、小学校の高学年さんのお子さんには
少し子供っぽいなと思われてしまうかもしれないですが、
これをですね、歯抜けの歌にしてクイズ形式で歌うという感じです。
一緒に練習できるように歌詞を概要欄のところに書いておくんですが、
アルファベットの途中の文字をお子さんに歌ってもらうという感じですね。
こんなイメージでという感じでまた歌っていきます。
私が歌う部分と、皆さんが歌う部分とあって、
皆さんにお願いしたい、アルファベットを言っていただきたい部分については、
はいと言いますので、その部分は一緒に言ってみてください。
私も一緒に歌っているとちょっと混乱してしまうので、すごくシンプルに歯抜けにしたんですが、
これを慣れてきたりとか、紙に書いてわざと歯抜けにしておいてやってもいいですね。
先ほどもお伝えしました、このアルファベットの曲の歌詞を概要欄の方に書いておきます。
どう言えばよかったっけ、どう歌えばよかったっけって、もしわからなくなってしまったら、
いい曲のお手本がありましたので、これも概要欄のリンクに貼っておきます。
裏話なんですが、アルファベットの曲のLMNOPのところ、
速く歌わない、ゆっくり歌っている曲を探すのに結構苦労しました。
なかなかないんだなと思って、探すのも大変だったので、リンクに貼っておきます。
ぜひ参考にしてみてください。
この練習なんですが、お子さんとまずは2週間一緒にやってみてください。
きっとお子さんはアルファベットを言えるようになります。
歌だけだと音しか覚えられないですよね。
ですので、音と形が一致するようにできれば歌だけじゃなくて、文字も見ながら歌えるとベターです。
ぜひやってみてください。
実はこの他にもご紹介したいアルファベットの曲があるんですね。
それを使うと、アルファベットだけではなく、英語の発音も英語の単語も歌えるようになります。
それを今後の放送でご紹介していきますので、ぜひいいねやフォローしていただけると嬉しいです。
最後までお聞きくださってありがとうございました。
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