それから4番目、洗濯ネットを活用して仕分け時間を短縮
これももしかすると既にやられている方もいるかもしれません。
私の場合は靴下を洗濯ネットに入れて洗うようにしています。
靴下って洗濯機に入れてそのまま入れると
干す時に片方は見つかるけどもう片方がなかなか見つからない
手間だったり、ちょっとしたストレスだったりありますよね。
ですので靴下は靴下でまとめてネットに入れて
洗濯ネットに入れて洗うようにしています。
そうすると干す時に靴下がバラバラになるということが
なりますし、干す時も一変に効率的に干すことが可能になります。
それから5番目、服を畳みやすい素材にシフトするです。
これはもしかすると肌に合わない天然素材のものを
着るようにしているという方にはもしかすると
ちょっと合わないかもしれないんですが
全部とは言わずとも一部の服をそういった
化繊の素材の服にしてみる。
そうするとシワになりにくい。
化繊の服の場合シワになりにくかったりとか
乾燥機OKの素材を選ぶことで
アイロンや畳む手間を減らすことにつながります。
洗濯物が毎日とても多くて時間に追われている
お悩みを抱えていて
子どもの勉強を見る時間がなかなかない
子どもが英語を苦手に感じているのに
一緒に勉強する時間が取れないと感じているあなたは
もしかするとそもそも洗濯物の量が多いのは
持っている衣類の量が多いからかもしれないです。
そうするとまずは衣類の量を最小限に減らすことを
考えてみるのもいいかもしれません。
我が家はこのようなことを段階的に行って
やりたいことを生み出す時間を取るようにしています。
今やっているのが洗濯物の収納を
家族各自に任せることに今トライしているところです。
長男は今15歳で高校1年生なので
どれが乾いていてこれは自分のもので
これは自分の部屋に持っていけるというのが分かりますよね。
毎日とは言わずとも週に1回から
今始めて見ているところです。
これって子どもの勉強の時間を見るだけではなくて
子どもに生活の基本的なスキルというんですかね
を学ばせることにもつながるなと思っています。
洗濯物にかける時間を減らして
このような効率化を行うことによって減らして
そして子どものお子さんの英語が苦手に寄り添う時間を増やしていく
それが親子の信頼関係を深めることにもつながります。
例えば分からない英単語があったときに
一緒に調べるのを手伝うよって言って
辞書を持ってくるとかインターネットで調べてみるとか
それからインターネットで画像を検索するとかもありますよね。
そういった態度をお子さんに示すことで
お子さんも前向きになることにつながります。
あなたが失言したいことに取り組み
お子さんとも穏やかに過ごすには
英語が苦手なお子さんに寄り添う時間を増やすことです。
自分の英語が苦手だった長男は
英語の勉強を一緒に見る時間を取ったことで
その後勝手に英語を自分から学ぶようになりました。
そのためにまずは選択物の効率化から見直されてみるのはいかがでしょうか。
目指すのは選択物にかける時間を減らすことではありません。
選択物にかける時間を減らすことで
自分の英語の勉強を見る時間に充てたり
あとはあなたが実現したいことを実現するための時間に使ってほしいと思います。
ということで今日は選択物がもっと少なかったらもっとやりたいことを
お子さんと過ごす時間をもっと取れるのになということで
まず選択物の効率化をテーマにお話ししました。
2025年春現在ですが100名様限定で
お試し体験すいませんここからちょっとお知らせになりますが
2025年春現在100名様限定で小学校5年生から始めてほしい
英語を好きになり海外で通用する会話力を手に入れる英語レッスンを募集しています。
リンクは概要欄に貼っておきます。
私は元々英語が苦手だった長男が英語が得意に変わり
勝手に英語を勉強するようになった。
それまでに一緒に行ったことや私自身が10年以上海外の人たちと一緒に仕事をしてきて
分かった英語力と実際に仕事で生かすために必要な力
それからこれからの子どもたちに必要なスキルをお伝えする動画講座を
限定で無料でプレゼントしています。
こちらについてもリンクを概要欄に貼っておきますね。
ということでこの番組では英語が苦手な子が勝手に英語を好きになる
試験でも海外でも通用する英語コミュニケーション術をコンセプトに発信しています。
この番組が英語に悩んでいるお子さんお持ちの
もっと多くのお父さんお母さんに届くように
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ご視聴ありがとうございました。