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2025-09-06 18:28

ヒューマンデザイン プロジェクターの「家からの招待」。物件探し!#129

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📝 目次
挨拶
招待の重要性
最終的な成功
家探しの体験談

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#ヒューマンデザイン #HD #プロジェクター #6/2プロジェクター #招待 #成功 #脾臓権威 #引っ越し #物件探し #家探し #引き寄せ
8/30収録
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サマリー

このエピソードでは、ヒューマンデザイン プロジェクターにとっての「招待」の重要性や、家探しの経験から得た気づきを語っています。家探しの成功と失敗を振り返り、適切な選択をするためのヒントが提供されています。また、プロジェクターは家探しを通じて人との相性や流れのスムーズさについて考察しています。特に、理想の住居を見つけるための心構えや体験談が取り上げられています。

招待の重要性
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。今回は、ヒューマンデザイン プロジェクターの家からの招待という話をしていこうと思います。
このラジオでは、願いを受ける過程や自己一致するためのヒントをお届けしております。 本日は8月30日土曜日でございます。よろしくお付き合いください。
ヒューマンデザイン プロジェクターの皆さんの成功の秘訣は、招待を待つ。
招待は、大体分かっているよ、知っているよという方が聞いてくださっているのかなと思うんですけれども、
全てにおいてだから、割とこう仕事とか、なんか人間関係とかで使うのかなーって気がするんですけど、家もそうなんだよねって記事どっかで見たことがあって、
その時に、いやマジほんとそうだわって思ってて、今までの引っ越し、今何回暮らしたんだ?5回ぐらいしてるのかな?
どれもなんか変な決まり方しているっていうか、狙って私がここに住みたいと思って、狙って決めた家がなくて、
たまたま出てきたとか、たまたま招待されたとか、招待っていうのはなんか紹介か、ごめんなさい。たまたまなんか、
あ、ちょうどいいのありますよとか言って見せてもらって、あ、めっちゃいいな、なんかここバリハマるやんみたいな感じで決めていったことが、
全部そうで、そういえばこれが招待なのかなと思うので、ちょっとお話ししようかなと思います。
で、今回引っ越しを決めてですね、6年ぐらい今の家に住んで、今私あのシングルマザーなんですけど、離婚するぞってなってから今の家に引っ越して、
で、できれば早く引っ越し、いつか引っ越すだろうなとは思っていたけど、住んでも、
んー、どれぐらいと思ったかな?まあ2,3年ぐらいかな?ぐらいの感じだったんですけど、その倍住んでいたわけですけれども、
引っ越したかったんだけど、なかなかね、家見つかんなくて、すげー激戦区みたいなんだよね、なんか、
あんまりそもそも箱がない上に、もう一瞬で取られていくから、なんか、どこに問い合わせても、もう申し込み済んでますとか、
あの、内県行こうと思って日程調整したのに、朝になって、すいません、申し込み入っちゃったんで内県はなしで、みたいなのとかが、
マジでありまくりすぎて、難しすぎんかと思って、家探しも本当に2,3年ずーっとやっていたんですけれども、今回本当に奇跡的に決まって、
で、その体験からちょっと正体何なのかなっていうのを考えたいなと思ってます。なんか是非そのプロジェクターの方が聞いてくださってるのかなと思うんですけど、
自身のお家どうやって決めてきたっけっていうのを振り返ってもらうといいんじゃないかなと思うんですけど、みんななんか正体あったんじゃないかな?
でもさ、この正体っていうのがその、人間関係だと、あの、遊びませんか?とか、向こうから声をかけてくれ、一緒にお仕事しませんか?って向こうが声をかけてくれとかって正体で分かりやすくない?って思ってるんだけど、
家の場合って別に、家が声かけてくるわけじゃないから、分かりにくくないですか。で、ここの辺が私は結構上手いなと思ってて、ちょっと、
振り下げたいんですけど、実際にとこ言うと、家とかだけじゃないとは思うんですよ。家も人間関係も、仕事とか他に何があるんだろう。旅行先とかも結局一緒だと思うんですよ。
結局正体を受けているような感覚はある。なんか流れが来るみたいな感じの方が近いかも。無理やり自分が、なんか自分のエゴ立たせて、私は絶対こうしたい、絶対これがいいって決めて、
それを遂行しようとするっていうのは、なんか全然ノー正体だと思うんですよ。勝手にやることだから。なんかそのエゴっていうのもポイントで、ちょっともうつらつらと正体について語っていくけど、
私のベストっていうのは、私の見えてる範囲、私の知る範囲でのベストでしかないから、実際のベストとは違うんだってことをマジで大前提思ってるんですよ。
私は今、なんかこの家がいいとは思っているが、それは今の私にとってのベストであって、なんか未来から振り返った時のベストでは、なかろうなーっていうのはなんかなんとなく体感としてあるというか、いつもそうですけどね。
なんかさ、超失敗したり全然ダメだったり、それこそなんか受験に落ちましたみたいなのとかってガーンってなるけど、その時に、あ、じゃあこれじゃなかったんだな、みたいな感じで受け止めるというか、
なんて言うんでしょう、あれだ、人間万事、細胞がんばですね。本当にこれだなと思ってる。なんかショックなこと、目の前のことで、
がっかりしたり、思ってたものと違う、希望が叶わなかったって思っても、なんか未来から振り返ると、これはベストじゃなかったんだなってなるので、あろうなーと信じて、なんかあんまり一気にしないというか、
そっか、じゃあ何がベストなんだろう、もうちょっと探してみよう、みたいな感じで、あんまなんかショック受けない。っていうのもこの家探しでさ、
申し込みしたんだけど、結果ダメだったみたいな、全然進められそうになかったっていう話をどっかのエピソードでしたんですけどね。
どっかで話したわ。いつだったかな、なんか3月ぐらいにもうめちゃくちゃ紙、もう理想的な家があって、
でもここ絶対住みたい、でも家賃バカ高すぎて、でも行けるかも、みたいな感じで、申し込みまで行ったんだけど、
結果的にちょっと、家賃は払えるんだろうけど、ちょっとこれじゃあ不安だな、みたいな、なんか恐怖伴うかもちょっとって思って、あまりに高すぎて、
安心できないっていうか、変なプレッシャーになるなって思ったら、ちょっと身の丈に合わないかっていうのと、なんかその、その家に住むっていうルートを振り返った時に、
なんかものすごいメンタルのアップダウンがあったんですよね。行けるか、無理か、あ、行けた、よかった、あ、行けるか、無理か、みたいなアップダウンあって、
これおかしいわと思って、勝ち筋じゃねえなって思ったから降りたんですよね。この変だなって思えるかどうかは、なんか人によると思うし、
私なりの、私だけのもしかしたらセンサーかもしれないんですけど、なんか上手くいく時って、そんな頑張らなくても、なんか気づいたら上手くいっちゃったな、みたいな、
とか、なんかこうもらったもので、全然自分では選んでないけど、結果的にそれめちゃめちゃいいもんだったって、よくあるなと思ってて、なんかその感じ、
このアップダウンあるのって自分の絶対この家がいいっていうエゴによって、なんか執着してるからアップダウンあるわけだから、これ変だなって思ってやめたっていうのがあったんですけど、
それからも継続してずっと家探してたんですよね。で、あの家が良かったのは、本当に今の環境、今私の見えている、私の世界からするとめちゃめちゃベストだと思ってたけど、
まあわかんないなと思って、私のその家の検索とかも、もうめっちゃ適当というか、なんか広いんですよ。金額とかで多分みんな予算決めて制限すると思うけど、予算とかも決めないし、
エリアだけちょっと、子供の学区とか、自分の好きなエリア、好きな地区とかがあるから、この辺がいいなーとかはあるけど、初めはそれすらもあんまり指定せずに、
まあなんなら引っ越ししてもいいかなーぐらいの、初めはね、もうそれぐらいのテンションでおりまして、途中からちょっと流石に変わりそうかと思って、
あの転校することになっちゃうから、転校はしないルートで、そこだけかな決めてたのは、本当にエリアだけ決めて、まあエリアが一番難しいんだけど、なぜ、その箱がないから難しいけど、
それでずーっとこう、物件が出たり消えたりしていくのを眺めてて、いけそうだな、いいなって思ったら内建申し込みして、みたいな感じでウロウロしてたけど、やっぱ条件もなんかいろいろあるから、
なんか、あんまり古い、あんまりっていうか古い家は絶対嫌とか、遠くてもいいけど、エリアが好きじゃないと嫌とか、それまためんどくさい条件が私の中で検索できないような条件があるから、
また生じっか土地感があるわけです、あのなので、家見に行ったりとかできるから、もうそれだけ言うと本当にずーっと家探してたんですけどね、結局、
なんかこの家探しがどう終わったかっていうと、そのさっき言ってた、この家がいいなーって2年前に言ってた家が出てるってことに気づいて、それもなんかびっくりして、
2年前に私この家住みたいって言ってたけど、住みた、内建した家、部屋ではないんですけど、同じフロアの反対側が空いてて、片部屋がいいなーとかあるから片部屋がバーンと空いてて、
全く問題ないじゃんと思って申し込んだら、実はもう内建のね、申し込み、内建できますか、申し込みできますかって言ったら、実はもう申し込み入っちゃっててすいませんみたいな、
かっかりーってなって、また家探したけどいいのなくて、まあまあここらへんかな、1個一応見とくかーみたいなところに申し込みをしたら、
なんとその前の日にさっき言ってた家が審査落ちたらしくて、その申し込みしてた人が、空いてんですけどって言われて、
ちょうど私も、あれまた出てる?みたいなの気づいてたから問い合わせようと思っていたところで、不動産屋も紹介しようとしてたし、
今年もここもしかして行けます?って聞こうとしていたという、え、まあそんなことあるんだーみたいになって、また不動産屋ともなんか意気投合して、
わ、この人めっちゃなんか相性いいなーみたいなのがあって、絶対ここだなーと思って、まずは内建はね、まだ住んでるからできないんですけど、申し込みもじゃあやります。
1回内建したことあるし、場所もわかるし、めちゃくちゃベストだから、あ、もう申し込み進めちゃってくださいって言って、
もうそれは走り始めて、無事審査も通って、えっともう引っ越しも確定してるんですけど、なんかその今不動産の話も出たけどさ、他のなんか内建申し込みとかもいっぱいしたけど、
まず不動産屋の対応でめちゃくちゃ嫌っていうのが死ぬほどあったんですよ。もうなんか、めっちゃあったの。なんかこの人嫌だなーみたいな、なんか変な嘘つくな、お取り物件とかもいっぱいあるし、
とにかく来てくださいって言われるんですよね。なんかそうじゃない不動産屋もありますけどね、なんか内建とかもなんせ私の方が近いから、物件前で待ち合わせお願いしたいですって言ってるのに、いやそれはできない、絶対うち来てくださいとか、
他も紹介できるんでーとか、なんで行かなきゃいけないんですかって聞いても、なんか納得できない理由というか、何のためにみたいなのがわかんなくて、
こういうところはもうじゃあいいやと思って、他なんか紹介するから是非来てくださいとか言うけど、そういうところで大体別にいいとこ紹介してくれないから、
いやいいですって言っても、なんか対応が嫌だな、人が嫌だなって思ったらもうじゃんじゃんやめていく。別の不動産屋に対応を頼んでいって、っていうのやってたけど、どの不動産屋も嫌だったんだよな。
めちゃくちゃ申し込んでめっちゃ関わったけど、どの人もなんか、何なのみたいな、賃貸不動産の営業ってこんな奴らしかいないのかみたいな感じでめちゃくちゃイライラしてたけど、今回の人はめちゃくちゃいい人で、
今の家の時の不動産の営業の方も、なんかめっちゃ似たようなタイプ、軽快だけど、なんか詳しくて、いろいろ詳しくて、何聞いてもちゃんと返せるし、誠実に対応してくださるなーみたいなことで、
相性がいいなーっていう感じの方だったから、不動産のキャラもいいし、家も当然いいし、これは間違いないわーと思って、スルスルっと進んだんですけど、
最終的な成功
それまでは全然スルスルと全くスルスルじゃなくて、その人間はムカつくし、家もなんかいけると思ったらいけなかったり、なんかなーみたいな、全然うまくいかないな。
で、あとは、なんかこの家いいけどちょっと家賃高いな、どうかなーとか、場所どうかなーみたいなね、うるさいかもしれない、どうかなー、ちょっと今だと、なんかね、隣にね、楽堂みたいな場所があって、
今真夏だから静かだろうけど、秋とか春とかうるさいんじゃない、どうなんだーみたいなのとか、今わかんないじゃないですか、住んでみてわかる感じだな、みたいな感じで、
うんうんって言ってたら一番いいなと思ってて、部屋って撮られたりとかね、あー無くなった、じゃあもういいわーとか、もうグタグタグタグタずーっと家を探してパッて見つけたってところなんですけど、
最後にちょっとコツを考えていきたいんですけどね。まぁコツはその、なんか、なんか違うわーみたいなムカつくなーみたいな、まず正体じゃないから、もうやめていいと思う。
私の場合は一応とはいえ、なんかその正体がうんうんとかって言い出したのって本当にこの、この半年とかだから、正体うんうん無視で、だから人生通して、
一応こいつ嫌だなーとか、この人とマジで喋りたくないと思ったとしても、別に営業さんとその家とかは関係ないじゃないですか、なんかよくあるじゃない、こういうの、この対応してくれる人は嫌いだけど商品自体はいいとかよくあるから、
なんか一旦我慢してその人と関わってみるんだけど、なんか良いことになった試しがないんだよな、多分その正体がないっていうのはそういうことなんだなと思ったから、
なんか人ダメだってなったらもう早々に終わらせていくのがもう吉だなというふうに、やっとね最近、いやマジここ最近やっと学びました。今まではすごい頑張って関わって、
なんかイライラしてたけど、そういうのやめるよね。まず正体はその人との相性が良いみたいなのが一個でかい指標な気がする。この人ちゃんと会話できるなーみたいな、この人と話すとあんまストレスないなーみたいなのはめちゃくちゃ重要なチェックなんじゃないかな。
それがまずなんか家の正体というか、家だけじゃないと思うけどね、正体としてはすごい大事な気がする。あとはその、いいなって思った時にことごとくダメな時はもがいても多分ダメだから、なんか諦める。もうそんなもんかーとかそこになんか変に食らいついて、なんか頑張んないというかね。
そう、スムーズにいかないんだよな、とにかく。なんかこう、前のそのめちゃくちゃいいこの家つって、でも家賃高いな。家賃ね、当時22万とかだったんですけどね。なんか申し込みしたいですとか、内見行きたいですって言ったら、なんか大谷さんっていうのかな、物件持ってる方が内見に立ち会いたいと。
どんな人が住むのか、なんか見たいからその日程調整させてくださいとか言って、なんかもうめんどくさいじゃないですか、すでに。まあそういうの好きじゃないんですけど、めんどくさいみたいなのとか、なんかこういうこう妙な摩擦っていうかな、妙なストレスが多いんだよな。
今回とかはスルスルスルといって、なんかもう審査とかもね、審査開始されたの多分月曜の9時からなんですけど、審査会社の営業時間が9時だからさ、でも12時には通りましたよって不動産から営業来たからさ、めっちゃ早みたいな。審査1週間ぐらいかかると思いますって言ってたけど、一瞬で通るじゃんとか、このなんかパパパパーンって決まっていく感じとかのその流れの良さとかはめっちゃ明確な気がする。
家探しの体験談
審査お願いしていいですかって言われて、なんかグタグタグタグタやりとり発生するとか、あれももらっていいですか、これももらっていいですかとか、なんかこういうのってなんかうまくいってないなーっていう兆候としてすごい感じるね。それはそうだったな。
あとは何かな。なんかピンとこないとかか。ピンとくるピンとこないはもしかしたらその人の経緯によるのかもしれないけど、私の場合は非常経緯だからなんかピンとくるというか、あ、これだってなったらこれなんですけど、もしかしたら人によって違うのかもしれないですけどね。
私の場合は特になんか割と、あ、この家住むだろうなと思ったんだろうな。2年前に見学行った時に、この家じゃんみたいな。もうどこをどうとってもベストやんけって感じだったんですよ。今の家も気に入ってて、この家が大きくなったって感じで設備はよりグレードアップするみたいな。部屋も広くなるし、部屋も増えるか。
家の中広くなって、なんかすごいイメージできるってなったけど、まだ子供たち小さくて、なんか一部屋ちょっと持て余すなーみたいになって、なんか二度足踏んで、まぁあと場所もそうですね。まだまだ保育園行って、今の家が保育園にめちゃめちゃ近かったから、あれ結局今の家の方が良くねみたいにいろいろ比較した結果やめたんですけど。
でも子供が小学校に行けばめっちゃベストっていうのと、あともう1個なんか兆候としてあったのは、子供たちに、2個前ぐらいのエピソードで話してるんですけど、子供にちゃんと家に居場所を作ってあげなきゃみたいな、安心できる場所、自分たちの場所、自分の好きな場所を家の中にちゃんと確保してあげなきゃって思って、強力に子供部屋の必要性を感じるんですよ。今特になくて。
子供のエリアもまともに作ってなかったから、なんかそれをすごい、わぁなんてことしちゃったんだろうって反省して、あ、引っ越さなきゃみたいな、この家じゃ叶えられない希望、願いがあるわってなって、これはなんか嘘を偽りなくビシッと揃ってるから、あ、もう家決まるなってこの瞬間思って、だってこの家じゃダメだ。次のでかい家にしなきゃいけない明確な理由が私の中に立ってるから。
前はなんか、なんとなく引っ越したいだったんですよ、結局のところ。広い方が子供が大きくなってきてうるさいから、ちょっとこう、物理的に距離を取りたいなと思って大きい家にしたいなと思ってたけど、そうじゃなくて、もっと何か必要性を感じたので、これは決まりそうだなと思ったら、その2年前にバーンと出てきて、決まった。
でもって、引っ越しも一瞬で決まって、スムーズに進めているからという、自分が処理を頑張っているとなりますけど、パパパパーンって決まってたから、多分うまくいくんだろうなと思って、引っ越し業者の選定とかもいろいろなんか、今までは私は割となんか安く安くと思って、あいみつとかもめちゃめちゃ頑張るんですけど、ねぎりまくるんですけど、
なんか今回その、正体とか流れのスムーズさみたいなのも重視して、あんまり時間かけて粘ってイライラするよりは、ここだって思ったところにペッて決めるっていうスタイルを取ったんですけど、結果的に、その粘った側を見てないからわかんないけど、ストレスはめちゃめちゃ少なかったし、金額的にも良かったんじゃない?という、結果的になんかそんなに粘ったところで、
ここからなんか1万2万下がるか下がらないから、じゃあこれで良かったかとかね、なんか結構変なコストを下げることができていい気がしますね。きっちり正体を見極めていくと、なんか我々はそのエネルギー少ないから、その前方位創作するみたいなスタイルすると死んじゃうじゃないですか。
いかに効率的に選んでいくか、ベストを選ぶかみたいなのすごい大事だなと思って今までやってますけど、なんかこの辺のセンサーの感度が良くなって、めっちゃなんか疲労感減ったわーっていう体感がありましたね。今回家探しすげーうまくいったと思って大満足でした。
参考になるかな?あんまり体系的にまとめられなかったんですけど、良かったら参考にしてもらうと嬉しいです。他にもなんか私はこういう正体あったよーみたいなお話があれば是非コメントでもレターでも嬉しいですし、何て言うんですか、概要欄にフォームを貼ってあるので良かったらお便りいただけると嬉しいです。では他のエピソードでもまたお会いしましょう。またねー。
18:28

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