1. 「独立後のリアル」
  2. #181 部屋が散らかるのは、生..
2023-10-06 42:48

#181 部屋が散らかるのは、生きている証拠

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パスカルの言葉も忘れるほど9月は目一杯やりたいことやって生き切った!でもなんで自分から大変なことを引き受けるのか?それは人の性質なのか、個人的な癖なのか?生きてること自体が既に頑張っているのかもしれません


わざわざ自分を追い込む僕ら/家でじっとしてられない/幸せだけどつまらない/リトリート後のポテチ/ブログは排便?/散歩していると思い出す/エントロピーの法則/部屋は散らかるもの/外付けメモリーな俺/生きることは頑張っている/神回に選ばれました/ポッドキャストウィークエンド情報



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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

00:01
家の中でじっとしていられない。
そう、それが不幸の理由であるって言い切ってるんだよね。
幸せだけどつまらないって状態があるのかもしれないなと思って。
肺弁する。
綺麗に表現すると、栄養として取り込んだ。うーん、違うな。
じゃあ、私の部屋が散らかるのは、当然の説理であるってことなんですか。
そうなんです。
生きているってことは、何かに頑張っているってことなんだ。
始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
ケイコです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、
これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜、21時配信です。
今日は10月の1日に収録をしてまして、配信は10月の6日なんですけど、
9月も終わって、忙しかったね。
忙しかった。
ちょっと疲れている?
生き切ったっていう感じがしている。
そう?自分も忙しかったなと思う反面、
ケイコの方が忙しそうだなっていう気も。
一緒の仕事もあったりしたんだけど、忙しかったね。
忙しかったね。
正直、9月は本当に始まる前から忙しいことは覚悟してて。
そうなんだ。予見してた感じの。
予見してたし、じゃあもうこの辺に断るかって思ったけど、
いや、もうここは受けようみたいな感じで詰めたものもあり。
なるほど。
あとでもお題出るかもしれないけど、昨日が9月30日が大きなイベントだったじゃない。
そうだね。
だから9月30日までは絶対に倒れちゃいけないっていう、
それだけをすごい気を張って生きていて。
これからぶっ倒れる、あれは揃ったって感じだね。
だいたいこういうことの後に人はバッタリ。
そうならないように、実は9月最後の週は本当にやばいと思って、
ちょっと仕事を減らさせてもらったりとか、
オフライン対面の予定をオンラインに切り替えさせてもらったりとか、
ちょっと自分で調整したりとか。
あとこういう時って本当にありがたいもんね。
予定してたコーチングセッションが先方理由により、
すいません、ちょっととか言って、延期リスケみたいな。
もちろんどうぞどうぞって感じで。
この知らぬ間にリスケを願ってる。
願うと叶うのです、ここも。
願っちゃってるんだ。
願っちゃってると叶っちゃってる。
03:02
10月以降にしましょうかみたいな話になると、
すごいホッとする、そういう期間だったりもして。
本当にイベントもあったし、それ以外の仕事もあったし。
ちなみに何があれなの?
イベントは一緒だったらわかるし、
一緒にやってた仕事はホームページのこととかもあったし、
他にも?
他にもちょっと出張があったりとか、
あとは新しいセッションを企業さんとの案件で結構始めるタイミングで、
最初グッと立ち上げなきゃいけなくて、
いろいろミーティングとか、最初長めのセッションとかが始まるときとか、
関係も作ったりするのもちょっとエネルギーがかかるじゃない?
そういうのもあったし、
みたいな、なのに諦めずに遊びも行くから。
ホットキャストも撮ってるしね。
ホットキャストも撮ってるし。
可能しないに会いに行くっていうのも、
私なりには結構意識張り詰める系の緊張しながら行くからさ。
そういうのも諦めなかったからさ。
確かに確かに。
だからすごいね、9月1ヶ月は3ヶ月分くらいの私にとっては感覚だったわけですよ。
そうか。充実してたっていう方は。
そう。だからね、これは疲れてるんだけど、思いっきり生きてるなっていう。
そういう自分を感じたね、昨日の夜ね。
なるほどね。
思いっきり生きてるな、私はっていう。
9月末に。
10月に入るにあたって、自分は思いっきり生きてるなと。
そう、そこだけは言えるなと。
それはなんかいいじゃない。
そう、そう。そうなんだよね。
思いっきり生きる感じがあるってね。
なんかでもこれさ、だから今日思いっきり生きるってどういうことなのかとかさ。
そんなのもちょっと話していけたらいいのかなとか思ったりしたけど。
なんか仕事もあるけど、でも俺ね。
結構さ、思いっきり生きるっていうか、そうやってさ、やりたいことをやっていくとさ。
ぶっちゃけ大変じゃない。
まあね。
今私疲れてるしね。
今日もごめん、ノーメイクできたしね。
さすが、なんかそれいいね。見えない中。
一つの私のバルメーターで、私がどれくらい疲れてるのか。
確かにね。確かにね。
いやなんかさ、結構さ、やる前大変だったりとかさ、プレッシャーもあるじゃない。
でもそういうことをさ、あえて選んでさ、こうやっちゃうし。
不思議だよ、なんでそれするのかなと思う。
いやほらなんかさ、幸せがなんとかみたいな話になるとさ、よくブータンの話とかも出てくるけどさ。
なんていうの、あんまりさ、余計なことはしないでさ、日々楽しいとかさ、南国のさ、毎日ゆったりとさ、過ごすみたいなさ。
06:13
それが人の幸福につながるみたいなさ、話もすごく一方であるじゃない。
ある。
だけどさ、そういうのがすごいいいなっていう側面もありながら、なんか俺らすごいさ、忙しくしてくっていうかさ、自分からプレッシャーを引き受けてさ。
そうなの。
で、やったら多分さ、なんかすごく充実感あるとかさ、昨日のイベントなんかもそうだけどさ、やる前まではさ、すごい大変だけど、っていうことを引き受けて、なんかそういう充実感を得たりしてるじゃない。
確かにね。
疲れるのも分かってるしさ。
でもわざわざ何を、そんな緊張する局面にさ、場面に自分をわざわざ追い込むのかっていうさ、それは本当に疑問だよね。
疑問だし、でもそうせざるを得ないんじゃないかなっていうかさ。
それで言うと、人間は歩く足であるって言ったパスカル。
なんかすごいね、確かにね。
あれだったよね、歩く足であるって言ってたっけ。
パスカルかな。
パスカル、パスカルであることは間違ってない。パスカルではあるんですけど、そのフレーズは忘れたんだけど、生きる足か。
まあいいや。パスカルが言うには、人間の不幸の理由は、人間が家の中でじっとしていられないことであるっていうふうに言ってるんだよね。
家の中でじっとしていられない。
そう、それが不幸の理由であるって言い切ってるんだよね。私はそれはすごいわかると思う。
まあそうだね。
俺とか本当にね、家でじっとしてるのがすごい難しいなと自分で思う。
なんかあの、うちの嫁とかは結構家でゆっくりしてられる人なんだけど、パスカルの話あってるかわからないけど、俺何にもなくても多分出ちゃうんだよね、家からね。
ふらふらっと、どこ行くわけでもなく。
うんうん、わかるわかる。
どこ行くって決めてないのに出かけるっていうことについて、うちの嫁とかすごい怒るわけ。
怒るんだ。
いや、というか、何にも決めてないのに出かけるのを、え、何、行く場所決めてないのに出かけるわけみたいな。
なんかもう家にいられないっていうか。
でもなんかさ、家から一歩出たらさ、南に行こうかな、東に行こうかなみたいな感じが、家から出たら起きてたりするよね。
そうなのかな、南。
あれ、そうじゃない?
いやなんかさ、だからさ、結局、なんか刺激をさ、やっぱり求めにさ、いってんだと思うんだよね。
まあ、そうかもね。
そう。で、なんかあの、さっきの話じゃないけどさ、わざわざさ、そうやってさ、ある種お金も使うかもしれないしさ、労力も使ったりとかさ、することをさ、でもしないと、しないで面白いのかどうかが。
09:17
で、あの、すごい、なんか幸せっていうことと、面白いかどうかは、結構別なんじゃないかなとかって思う感じがするわけ。
例えばさ、南の島とかでさ、それ本当に何もしなくて、なんか魚をとったり、それだけで暮らしていけるっていうさ、そういうのもあるじゃない?
で、そこに幸せを感じられるのが幸せであるみたいなね。
とか、すごく本当にゆっくりして、ちゃんと昼寝して、でなんかこう、あの、なんていうの、ある種、その先進国みたいなところになったらさ、絶対に体験できないようなさ、そういうゆっくりしたさ、生活を送るとかさ、その幸せはなんかわかるんだけど、きっとつまんないんだろうなーって思っちゃうんだよね。
ずっと行ける?
うーん、まあ行ったらいける気はする。
それで一生ってこと?
なんかもう、それが、うーん、どうだろうね、なんかこの前の夏にさ、リトリートみたいなの行ってたときとかってさ、まあそれはそれですごい幸せだからさ。
そう、だからリトリートだからなんだと思うんだよね。
あれ一ヶ月、まあだから何年もできるかって言われたらちょっとわかんないなー。
そうなんだよ。
一ヶ月、半年、一年とかならできる。
でしょ?
なんか終わりがある感じだからできるような気もしてきた。
でしょ?
別に説得されたいわけじゃないんですけど。
いやそうなんだよ。
多分さ、じゃあもうそれで一生お金にも困らないし、そういうふうに暮らしてみたらって言われたときにさ、なんか一年とかはすごい俺もね、まあ俺は一年は無理かもしれないけど、なんか多分幸せ、なんか充足感あるのかもしれないけど、なんか面白いかどうかはなんか別なんだろうなーっていう。
そうだね。あの老後とかの話でもよく言うよね。なんかその、そういう生活がさ、お金もらえるからさ、待ってるけど、だいたい3ヶ月もすると飽きるわよみたいな。
ああ、そうだね。
だから、なんかお金稼げるかどうかに関係なくやっぱりなんか仕事とかはやってた方がいいわよみたいなのはね、あのいろんな人が言うよね。
だからなんかさ、もう俺らはそうやって、幸せだけどつまらないって状態があるのかもしれないなと思ってさ。
なるほどね。
まあそれを幸せというか別だけど、でもすごいなんか面白く生きようと思うと、きっと疲れることとか、なんて言うんだろうな、疲弊するとは違うけど、なんかそういうさ、わざわざストレスかけに行ったりとかさ、
12:10
そうね。
プレッシャーを引き受けに行ったりとかさ、なんかよくわかんないものに手を挙げちゃうとか、そういうさ、なんかカオスな方向にさ、なんか行かざるを得ないさがなんじゃないかなってすごい思うのね。
そうね。なんかそれがさ、人によってその何をそこら辺に求めてるのかは、もしかしたら違うかもしれないなと思ってさ。
たとえばだよ、私がもし昆虫が大好きだとしたらですね。
養老さんみたいな。
そうそう、田舎に住んでて、今の私たちには毎日同じような景色しか見えてないのだけれども、昆虫の目で見るとさ、ものすごいことが森の中で毎日行われてるわけじゃない。
そうするともうなんかそこに没頭してるとさ、たぶんそれはそれで結構忙しくてさ、毎日大発見があってさ、結構面白いと思うんだよね。
まあそうだろうね。
でもたぶんそれって、たぶんなんかやってるってことだよね。
そうそうそうそう。だからなんかその、ハッシーとか私とかは結構そういう何て言えばいいかわかんないけど、なんかこうそういうさ、盛り上げたり楽しい場所みたいなところにその刺激を求めに行くけど、なんかその刺激が実は、なんかどんな刺激なのかっていうのは、
いい悪いって意味じゃなくて、サイズが昆虫にそのすごいっていうの面白い人もいるし。
たぶんそれ知りたいとかさ、新しいことやりたいとかさ。
そうそうそうそう。もう無限のものすごい好奇心だよね、そこね。
たぶんそういうことじゃん。たぶんそれでなんかするってことじゃん。
そうそうそうそう。
何か見つけに行ったりとかさ。
そう、とかなんか描いてみたりとかさ、集めてみたりとかさ、なんかするだろうね。
だからなんかもうちょっと自然の方面に俺も行ければよかったなあ。
いやもうそこはなんていうの、趣味の問題だからいいんじゃない?別に頑張らなくて。昆虫苦手でしょ。
いやそんなことはないよ。
いやいやいや。
なんで昆虫苦手とか。そんなことはないけど、なんかすごいさ、都会に染まったなあって思うよね。
まあね、そこは、そこはなんか佐賀かもね。
俺やっぱりさ、例えば、まあそれこそリトリートでさ、なんかそういうのに参加するじゃない。
自然の中でさ、おいしい料理を食べたりとかさ、まあそういう、なんていうの、まあ体にさ、そういう天然のものとかで食べて、
で、なんかこうそういう期間を過ごしてさ、規則正しくさ、生活して、で、そういうのが終わって、その帰り道にさ、
ポテトチップとさ、コーラを買ってさ、
台無し。
台無しだけど、なんかそこに俺は幸せを感じちゃうんだよね。
台無し。
15:00
いや本当に。
だいたい言われるよね、そういうの帰ってからもうしばらくはそういう生活を続けてみましょうみたいなさん。
とかさ、いやなんか、そういうこと言う人もいるじゃん。
もうなんか都会の空気が汚いし、何かそういう、なんかこう炭酸とか、なんかこう飲めなくなったみたいなさ。
ああ、お酒も飲めなくなったとか。
みたいなちょっと頭痛がすごい強かったみたいな。
わかるわかる。
全然ないもん。
もうそういうのやったら帰り道の電車で、もうポテチとビールとか、なんかコーラとか。
それはどういう感じ?なんか背徳感なのか、欲しいものが手に入った感じなのか、どういう感じなの?
いやわかんないけどね、なんかそっちだけではやっぱいけないなっていうか。
うんうんうん、わかるな。
いやわかるんだよ、頭では。
頭では。なんかすごいこう、体にいいものとか、朝型でちゃんと生活して早く寝て、体にいいものあれして、カフェインは取らずにアルコールとかも控えて。
わかるけど、俺はやっぱ無理だなって思っちゃうんだよね。
そこにね、ポテチに喜びがあるからね、ビールにね。
本当にね。
とか、なんか夜みたいな時間を楽しむとか。
そうね。
そういうことがさ、なんか逆にちょっと自分でも引き受けてしまったりとかさ、こういう忙しくするとかってそういう感じじゃん。
そうそうそうそう、やっぱりなんか出かけちゃうし、引き受けちゃうしみたいな、まあ出かけちゃう、あるな。
これをだから思い切って生きてると、なんかこう言えるのかどうかっていうさ、なんか思うわけ。
こういうことが思い切って生きてることなのか、それともすごく静かに自然の中で暮らすことが思い切って生きることなのか。
人によって違うから好きな方でいいんじゃないの?
それぞれ違っていいみたいな、そういう話。
なんか俺この気欠が嫌なんだよな。
いやなんかさ、私自分で自分がわからないのが、あんまり私スケジュール決めるの好きじゃない。
だから予定が結構、来月ポカーンと暇みたいな感じがあるとすごい嬉しくなるわけ。
とか、できれば一日中カフェで本読んでて、ブログに読書録あげるとか、家で一日本読んでて読書録あげるみたいな、結構それは私服の時間だったりするわけよ。
うんうんうんうん。
なんだけど、なんかやっぱ同時に、なんかこう、で、でか、なんていうのかな。
18:03
だからあれだよね。今の聞いててもさ、ぼーっとしてらんないんだよね。
あーそうかもしれない。だからそうそうそうそう。
ブログ書いてるとかもさ、自分の私服の時間って言うけどさ、やっぱ何かをしっかり書いたりとかさ。
そうそうそうそう。なんか表現したりとかね。読んでる方でもいいんだよ。でも読み終わったらやっぱり書かないとみたいな感じになるから。
それ書けないとね、なんかこう便秘みたいなすごい感覚になるんだよね。
あー自分の中の、そういうちょっと体にもつながるような感覚なんだ。
なんかこう、読んだ本がまだ消費さ、消化されずに、自分の中に。
肺弁することも。
そうなの、そんなの。
俺らは結構、そういうものを見させられてる。
いやいや、ほんとでもそうすると。
あなたのブログを見るってことは。
そうするとまた次が入る。
なるほど。
だから今も結構まだ書き切れてないやつが何冊かあって、そうすると次の本が読めなくなるっていうさ。
そうかそうか。
そういうことが起きてるんだけど。
じゃあ稽古にとってはそれは、なんかあれなのかもね。
水をさ、1日水をしっかり取るとか、睡眠をしっかり取るとか、読んだものをしっかりと肺弁する。
綺麗に表現すると栄養として取り込んで、んー違うな。
同じ方向に行くそうな。
でもなんかさ、今のがすごく稽古が。
健康でいるための秘訣なのよ。
っていうことなんでしょ。
だから仕事がね、いろいろ立て込んできて。
間に本は読んだりするけど、ブログ書く時間がなくなると不健康な感じになってくるわけ。
なんかうーって気が詰まる感じになってきて。
だから結構時間かかるんだけどさ、1本書くのに数時間かかるんだけど。
その時間遊んでるってことになるんだとは思うんだけど。
その時間確保しないと仕事も影響出ますみたいな。
そうだね。
そういう感じなんだよね。
何にせよ、稽古にとってそういう、この出すって活動しないときっと肌とかも悪くなるんだろうね。
悪くなるんだよね。
予定の方に話を戻すと。
だからポカーンと空いてるなと思って。
じゃあ来月はカフェの探検に行こうかなとか。
これも出かけてはいるんだけど、すごいゆったりとした。
絶対ゆっくりしないことだけは分かる。
いやいやいや。
一軒の。
分かるよ。
まだ行ったことないんだけど、ふずくえさんっていうさ、
カチカチっていうパソコンの音がしても怒られるような、読書だけするみたいな。
そういうカフェがあったりするんだよ。
行ってみたいなって思ってまだ行けてないんだけど。
そういうとこで丸一日過ごすとかね。
そういうのやりたいなとかって思ってんだけどさ。
毎月、一月終わるとね、結局忙しかったなみたいな。
21:06
それを私一年間、一月単位でいっつも繰り返してる。
で、行けないの?
そう。だからさ、各国決めたときはちゃんと手帳書くんだけど、
なんかフワーとした時間を欲してる、それを喜んでるはずなのに、
なんか気がつくとね、気がつくとなんかいろいろやったりとか、思いついちゃったりとか。
思いついちゃうともうなんか動き出さずにはいられない。
病気だなみたいな。
なんかほら、朝方の生活がいいとかさ、前言ってたけど。
絶対無理だなって思うもん。
だって夜中とかにすげえさ、普通にやっぱりやり取りしちゃうじゃん。
夜中って言ってもさ、12時過ぎくらいだったら。
これもハッシー寝てるだろうなっていう時間に次のポッドキャストのネタ案みたいなやつ、
ババババンって送ったりするもん。
そういうさ、大体12時過ぎくらいにさ、次のテーマみたいなのが来るじゃない。
あれやめたい。
いや、ここまで話してみてさ、やっぱりなんか、思い切り生きるっていうのは、
確かに人それぞれですね。
ハッシーの嫌いな、嫌いなね。
みんな違ってみんないい的になってきちゃったね。
いやでも俺なんかすごい、確かにじっとしてらんない。
でも俺、けいこの話聞いて、俺ね、ぼーっとする時間はね、多分ね、モテるかもしれないな。
なんか、どっかに行きたいとか、新しいことやりたいみたいなことじゃなくて、
もうひたすら、なんか、ぼーっとする。
公演とかでね。
そうだよね。
私、散歩すごい好きだけど、散歩に行きながら、いろんなこと思いついてるからね。
メモ帳とかさ、携帯とかさ、持たずにさ、出るのとかさ、ちょっと嫌じゃない。
メモ帳。
残したくなんない。
あー、どっちかだね。なんか持たずに出ることはいいんだけど、
持たずに出て思いついちゃったりとかすると、
なんか考え事をしに散歩に行くわけじゃないんだけど、なんか散歩して、ぼーっと散歩してると、なんか思いついちゃうわけ。
まあそうだろうな。
ぼーっと、ぼーっとしに行くんだよ。ぼーっとしたいから散歩に行くんだけど、ぼーっとしながら歩いてると、はっ!って思いついちゃったりするわけ。
で、その時にメモ帳とか持ってないと、早く帰らなきゃってなるんだよね。
いや、なんかそうわかる。
早く帰ってメモしなきゃみんな。
出てきたものを絶対逃しちゃいけないみたいなさ。
忘れちゃうからさ。
そういう感じになるってことだよね。
それぐらい家でぼーっとしてる時には出てこない、はっ!みたいなやつが歩いてると出てくるから、ほんとすぐ忘れるから。
まあそうだよね。
いいこと思いついたんだけどなんだったっけなってあるもんね。
そうそうそうそう。
このポッドキャストとかやってるとすごい思うよね。
24:01
そうそうそうそう。
なんかあったんだけどなみたいな。
だから忘れないようにとりあえず、思いついたらすぐとりあえず私のメモ帳として箸に送ってる。
俺メモ帳扱いなの?
そうすると私の脳内メモリーが減るから。
俺何?外付け?
ハードディスクなの?あなたの。
一応これ思いついたよって言って。
なんかさ、生物学者の福岡慎一さんっていうさ、結構あの有名な動的均衡とかっていうさ、ベストセラーもこれ結構もう5、6年前かな。もっと前かな。
なんかこう人間のさ、体ってさ、もう常にそのなんか物体があるんじゃなくて、この入れ替わりをずっとし続けて均衡して保ってるだけで、もう要は一瞬たりとも同じではないっていうかさ。
細胞とかも入れ替わって。
まあ要はこれエントロピーのさ、法則みたいな感じでさ、物事って絶対になんかエントロピーっていうのはその、例えば部屋とかはほっといたら散らかっていく。
なんかエネルギーっていうのは乱雑な方に必ず行くっていう風な、例えばコーヒーとか置いといたら、例えば180度のさ、コーヒーとかをさ、部屋に置いておくと冷めていくじゃない。
でもそのエネルギーはどこ行ったかっていうと、その部屋とかにさ、行って、要は一定のとこに留まっていないっていうかさ、拡散していく。
じゃあ私の部屋が散らかるのは当然のセンサリーであるってことなんですか。
そうなんです。エントロピーの法則による不可避なものなんです。
じゃあ私の部屋はすごく自然の摂理に従っているということになります。
そうなんです。ただ人間は、人間の体も要はそうやって細胞とかがさ、どんどんどんどんそうやって死んでいったりとか、ずっと同じ状態ではいれないことを、でもそれを保つために、そこで要は人間の体はすごい抗ってるわけですよ。
頑張っている。一つの細胞はそうやって崩壊していったり、どんどんするんだけど、どんどんなくなっていったりとか、置いていったりとか、散らかっていく方向に行くんだけど、それをいろいろとタンパク質の性質とかを利用して、要は保っている。部屋をきれいにしているってこと。
部屋は散らかっていくけど、永遠に散らかっていかないようにしていくっていうことを人間の体もやっているわけだよ。
なるほど。
そうそう。だから部屋が散らかるのはエントロピーの法則でもあるし、そこで頑張っていない、そこの部屋の住人の責任でもあるんだけど。
ここらへんノーコメントでお願いします。
要はね、何が言いたいかというと、人間はそうやって頑張っていかないと、頑張っていかないといけないっていうか、頑張るっていうのは無理して頑張るって意味じゃなくて。
27:09
でも若干無理してるよね。
無理してるっていうか、そうじゃないと。人間の体がもう既にそうだからさ。
だから人間っていうのは、多分どこかでそういうものに抗いながらやっていくってことが、多分人間として何にもしないでさ。
確かにね。
なんか朽ちていくようには生きていけないわけじゃん。
だからそれをやめた時に人間は朽ちて死んでいくのかもね。その体がさ。
体もそうだし。
胃とかがん細胞とかに戦うこととかをさ、体がもう無理だって思っていた時に、疲れたよっていう時に、人間の体も土に帰っていくのかもね。
体的にはそういう部分もあるのかもしれないね。多分気持ちと連動してる。ちょっとそれは俺もこの見解と合ってるか分からないんだけど。
でも例えば僕らがこの普段の生活で充実したものを得ようと思った時に、今の新しいことを企画したりとか、自分たちが大事にしてるさ、
そういうものをビジネスでさ、僕らだったらそのコーチングみたいなこととかをさ、やっぱり届けていこうみたいなことはさ、なんか多分ぼーっとしてても、何もそこからはあんまり起きていかなくて、それをやっぱり何かしようっていうさ。なんかそういうこう。
面白いね、それ。なんかさ、これは私たちはそういうのを思いついちゃうとかさ、私の場合は思いついちゃう。で、ハッシーは刺激を求めちゃうみたいな。なんかその差があるじゃない。で、なんかそれを思いっきり刺激を追い求める人とか、思いっきり思いついたことをやるみたいなところに思いっきりがあるしさ。
なんかでも人によっては本当に思いっきりさ、そこそこハッシーの奥さんみたいにさ、家にいるのが気持ちがいいっていうか、いいって思ってる人もいるじゃん。
まあ、そうね。で、私その思いっきりもまた気持ちがいいなと思ってて。なんかもう思いっきりのんびりしたいんですって言ってとか、思いっきり草花を大事にして生きていきたいんですみたいな。なんかそれを思いっきりゆっくりしたいんですって。そこも思い切っている人って見てて、またそれはそれで気持ちよくて。
多分でもうちの嫁は同時に料理教室をやってるんだよね。
ああ、そうだね。
めっちゃ大変だっていうのもあるわけ。
まあそこはそうだね。
で、そういうことをさ、彼女ですらやっぱりそういうことを選んでやるわけだよ。もう明日料理教室大変みたいなことも言ってるわけ。レシピを考えなきゃいけないとか。そのたんびに、いやそれこそ。
夜中に買い出しに行ってたって言ってたもんね、一緒に。
30:00
あと部屋を、まさに部屋をさ、片付けるわけですよ。毎週金曜日の夜はさ、そうやって部屋を片付けて、そういうふうにして、なんかまさにちょっとエントロピーじゃないけどさ、そういうことやらないと部屋どんどん散らかっていくわけ。で、なんかそうやっていくとかさ。
なんかすごい面白いなと思って。
彼の福岡さんのエントロピー増大の法則っていうのはね、生命現象ってとても秩序だった仕組みですと。
ですから常に秩序がない方向に壊されようとしているっていう現実があるんだけど、私たちの体の中でも細胞の膜は絶えず活性酸素によって傷つけられていると。
それを細胞内外のタンパク質が変化しているのを老廃物とかみたいになって出していくのをリカバーしていくみたいなさ、そういうことをさ。
常に僕らは努力しない、頑張らないといけないっていう宿命にあるみたいな話を。
それがもしかしたらもう生きてるってことだみたいな、そういうことなのかもね。
そうそう。だから何か無理やり努力するっていうものじゃなくて、もうそういうものなんです。
自然に生きてるってことは何かに頑張ってるってことなんだっていうことか。
なるほどね。
それはすごい面白いな。だからもう絶対こうなって、同じ状態のもので生き続けるものっていうのはないみたいな。
なるほどね。だから頑張りきれない時とかに悔いが残ったりするのかもね。
かもしれないね。
何かこうやろうとやりたいと思ってるけど、何かそこを頑張れない時とか、ちょっとね、やろうと思えない時とかにちょっと悔いが残ったりすることもある。
ある。あると思う。
何かそういう例は、何か生きてない部分があるんじゃないかみたいな、何かそういうふうに何か感じるのかもね。
何かもう同じものでずっといれないんだよね。
それは何かすごいちょっと、今の話を聞いてこのエントロピーのことを思い出したんだけど、俺らもうそういう宿命なんだな。
まあそうだね。
でも何かちょっとそう思うと、まあ少し割り切れる感じもあるなって。
するする。
体を壊したいわけじゃないし、だけど何かこう、もうそういうものなんだよね。
そうね。あとその調整しながらっていうのがさ、何かね独立してから私さ、会社員の時よりも体に敏感になってるんだよね。
何か会社員の時とかって、何かやっぱりちょっとどこかに甘えがあって。
私が会社休んでも、まあ上司もいるし、部下もいるし、まあ何とかなるだろうみたいな、何かそれがね、やっぱどっかにうっすらあるんですよ。
分かる分かる。
33:00
だからこう。
俺よくけびょうとか使ってたもん。
けびょうもそうだし、あの。
乗ったな今。
いや何をけびょうというかですよね。何かちょっと体調悪いんですけど。
そうそうそういうこと。
っていうさ、なんか体調悪いのは嘘じゃないんだけど。
昼にはね元気になる。
で働けないかって言われたらそういうわけでもないんだけれども、まあちょっと体調が悪い方に入りますみたいなさ、そういう時もあるじゃん。
っていうのもあるし、でも本当にね、本当に気が緩んでるから結構風邪ひいちゃうとか、本当にガタッと体崩すとか、まあなんなら崩してもとにかくここを乗り切らなきゃいけないから、その後崩れることも覚悟でやり切るぞみたいな、そういう働き方もちょっとしてたところが。
なるほど。
ちょっとじゃない、結構そういう働き方しちゃってたなと思って。
今はさ、やっぱりなんか、お金っていう意味ももちろんあるけど、それ以上にさ、やっぱり自分ができないとそこに穴開けちゃうっていうさ、クライアントさんそのものに本当に迷惑がかかるとかさ。
確かにね。
そういうのがすごいあるから、やっぱり私が崩れちゃったら、完全に崩れちゃったらそれはダメだなって思うから、あ、やばっみたいな、あ、ちょっとなんかこれいつも体調が悪くなる一歩手前みたいなのに。
兆しがあったときね。
そう、そこにすごいね、すぐわかるようになって、そうするとなんかちょっと予定をキャンセルしたりとか、差し支えないやつとか、ちょっとなんだろう、もうこの時間はもう手放して寝ようとか、また薬早めに飲もうとか、なんかそういうことはね、昔よりも独立してだいぶ違うね、ここ。
だからあれだよね、部屋が散らかれかけた、早いときに片付けようってことをしようってことだよね。
前はもっと大きく散らかっちゃって、もうすいませんってなっちゃうみたいな、誰かに片付けてもらうかわかんないけど、そうなる前に片付けようっていうことになってきた。
私それが話したくて、ここの話をしたのか忘れたけど、なんでこれ今出したのか、自分でもわかんなくなっちゃったんだけど、たぶんアッシーがそこにつなげてくれたから、そういうことなんだろうね。
だからね、思い切り生きるということは、俺らもうすでにやってるんだなっていうことですよ。
分かった、だから思い切り生きるために調整もしてるんだなっていうことを言いたかった。
確かにね。
さっきの、なんとかバランスをとりながら生きてるっていうのは、そういうことなんだなっていう。だから当たり前なんだなっていう。
そうだね、すでにそうしてるんだよね。
そういうことだね。
頑張ってんだね、みんなね。
だね。
優しい終わり方だね。
ご不満ですか?
いえいえ、みんな頑張ってるよってことを伝えて。
36:08
まずはリスナーの皆さんにお礼とお知らせなんですけど、スポティファイの私の神会ポッドキャストというね、9月30日の国際ポッドキャストデーにちなんだ、神会のエピソードをね、30だっけ全部で。
そう、30エピソードだけ。
30エピソードだけを選ぶというものにですね、いろんな方が独立後のリアルのね、エピソード、ハッシュタグをつけて送っていただいたんですが、その中の一つがピックアップされまして。
本当です。
おめでとうございます。
おめでとうございます、独立後のリアル。
そうね。
すごいことなんですよ、これ。
すごいですよね。
皆さんにどれだけ伝わるかわからないんですけど、本当にすごい光栄なことだと思っていて、例えばですね、この30番組の中に何が入っているかというと。
他のラインナップが。
そう、ポッドキャストがお好きな方であれば知っているであろう、例えばドッキンマッシュの墓場のラジオとかですね、古典ラジオとか。古典ラジオの方が有名だね。
どっちもすごいですね。
そう、どっちもすごい。
ポッドキャストに入ったら避けて通れない2つぐらいですね。
そう、とか、別にポッドキャスト興味がない人であっても、すごいと思っていただけるには、例えば木村拓哉さんの番組とかね。
なるほど。
本当にこれを押したら木村拓哉さんの声が聞けましたけれども。
そりゃそうだろう。
安住新一郎さんの日曜天国とかね、これめちゃくちゃ面白いよね。
小泉京子さんの本当の小泉さんとかですね。
こういうものと一緒に、独立後のリアルの1エピソードが入ってしまいました。
そうですね。
すごいね。
すごいね。
2年前にも選んでいただいたんですけど、その時はあまり様子がわからないまま選ばれたなって感じだったんだけど。
今回改めてポッドキャストを続けてきたからこそ、そのすごさとか番組の多さとか、素晴らしいものがいっぱいある中に。
どんどん増えてるからね。2年前と様子がだいぶ違うからね。
でもその中にね、僕らもよく知ってる魔女亀さんとかね、ファラケさんとか。
そういうものも入ってるのも、ポッドキャストの面白いところっていうかね。
そうね、本当ね。こういうのも入れていただいて。
僕らも含めてね。
ゲイトオコゲさんとかも入ってますよね。
入ったのはもちろん1エピソードなんだけど、いろんな人がいろんなエピソードを投稿してくれたことが、すごくあれが私は応援になってるんじゃないかなっていう選ばれることに向けての。
そうだね。
と思ってるので、すごいありがたいなと思ってます。
39:03
改めてありがとうございました。
あとあれですね、皆さんがハッシュタグつけて出してくれたやつ、私ちょっとノートの方に集めてみようかなと思います。
神回ポッドキャストとして出してくれたやつね。
昔みんなが選ぶお気に入りエピソード集みたいなやつで、1回集まとめて作ったみたいなのあるけど、そこに私の神回ポッドキャスト集みたいな、そんなのちょっと作ってみようかなと思ってます。
あともう一つお知らせですかね。
10月2日に情報解禁されていると思うのですが、12月16日に下北沢で行われるポッドキャストウィークエンド。
第3回。
というイベントにですね、独立後のリアルが初めて出展をさせていただくことになりました。
去年も行きましたけどね。
去年は出展していないからね。
イベントには参加しましたけどね。
そうだね、ハッシーはほとんどスタッフのような出で立ちでしたね。
色だけだけどね。
はい。
去年も行ったんですけど、それは本当にいろんなブースを見たりとか、ポストカードを貸してもらうぐらいだったんですけど、まあ吐けなかったというかね。
やっぱりカラー、私たちの出しているインパクトが下北沢には合わないのではないかというね。
そうですね。
という意味では今年はどうなんでしょうか。
どうなんでしょうね。
でもね、また新しくこのポッドキャストウィークエンドもね、運営母体とかもね、少しちょっと変わったりしながら進化しているんですけど。
あと出展者数もすごい増えるみたいな。
まだ詳細はこれからですが、出ますので、ぜひそこでもね、何かしらの形でお会いできたりするのを楽しみにしておりますので。
12月16日土曜日、ぜひご予定くださいませ。
また詳細が分かったらね、ちょっとお知らせもしたいと思いますが、出展しますということです。
はい。
あとは、なんだろう、お礼もう1個。
なんかフォローお願いしますとか、皆さんにお伝えくださいとか、星マークくださいなんて言っていたら、今星マークがちょうど。
スポーティファイの。
スポーティファイの。今この瞬間ちょうど100です。
あれからじゃあ3人の方が先週の放送を聞いて星マークを押してくれたんでしょうね。
100番目は誰だったんでしょうね。
そうですね。我こそは100だという方、ぜひ教えていただければ熱烈に感謝を伝えたいと思います。
何もないんかい。
あとはどんどんまたここからも増やしていっていただければと思います。
42:01
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
42:48

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