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本当の私を編むラジオ。こんにちは、misaです。 今回は、人生のフェーズは3つあるっていう話をしていきたいと思います。
このラジオは、ジェダイマスターを目指すmisaのホロクロン作りの過程を記録するものでございます。 そんな私がですね、ちょっと顔を、顔出すっていうかなぁ
本当の私を編むってとこなんですけど、編むってなんかこう、一目一目、編み物のイメージなんですけどね。
旗?旗織りっていうか、編み物みたいな。かぎ針みたいな。一個ずつ編んでいるイメージなんですけど、もう一個ずつ、一個ずつ自分を積み上げて、自分っていうものをなんか作ってるイメージなんですね。
で、自己探求とか、その自己対話、自己対話っていうか、自己探求がずっと好きで関心高いトピックだったんですけど、
それをやっていく中で、 気づいたことなんですけどね。なんか私はずっと人生超辛かったんですよ。なんか本当に、
えっとね、何がそんなしんどいんだっていうと、なんか自分らしく生きられてなかった苦しみなんですけど、でもその時は分かんないんですよね。それがなんで苦しいのか。
なんか私が能力がないからだ、みたいに思ってたんですけど、それなんか中学生ぐらいから、意識がはっきりしてきたのはそれぐらいなんですけど、
中学生ぐらいの時とかは、なんかみんなが当たり前にできることが、私にはできないって思ってて、すっごい何に思ったんだろうな。なんか忘れたけど、スポーツとかなのかな。
なんかすごい練習したり、すごい考えたりしないと、なんかみんなってさらっとやってるように見えて、それが私には、なんか戦略的にやらないと普通になれないってすごい思ってたんですよね。
その辺からなんかこう、苦しみは始まってた気がする。
人と比べて、なんか他人軸っていうのかな。でもみんななんかあると思うんだよな。別に私だけじゃなくて、みんな動かれつく中で、人と比較して自分て劣ってるなぁみたいな、なんか苦しみってあると思うんですけど、
これはなんかあんまり取れなかった。なんかね、柔らぐけど完全に取っ払うことはできなくて、
大学生ぐらいはちょっと、なんか性悪が減ってきて、自分らしさって何だろう?みたいな問いがふっと浮かんでくることもあったけど、まだなんか振り切れるほどではなくて、自分との付き合い方ってすごい難しいなぁみたいな。
大学になんか行けない時期とか超鬱になっちゃって、3ヶ月ぐらい学校行かなかったんじゃないかな。どうやって生きてたかちょっと忘れちゃったけど、
なんかバイトとかも全然、なんかちゃんとできなかった気がするな。でも何にも覚えてない。何にも覚えてないけど。
で、なんか就職してとにかく、なんかまた私じゃダメなんだって再確認してですね、めちゃめちゃきつかったんですよ。
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私は就職とともに上京したんですけど、人繰り暮らしも初めてで、で、なんか上京したけど別にその、東京に憧れがあったわけでもないから、全く土地感もないし、なんかそこになんかモチベとかもないから、
とにかく知らん土地で、たった一人で、なんか友達がいるわけでもなく、そもそも友達つくの下手ですし、そんな全然いないし、味方もいない中で、
まあ研修から入るんですけど、なんか研修とかも教えてくれる研修じゃなくて、なんかずっとテストされてる感じの研修だったから、なんか自分の出来なさをずっと突きつけられるんですよね。
生活もままならない。なんかやってたけどね、ままならないし、ただ生活するだけがこんなにしんどいし、
会社でもなんか自分ってほんとしょうもないんだなっていうことを毎日毎日感じてみたいな、超しんどいから始まって、私の社会人生活は超未卒化すだなってとこからスタートしてたんですよ。
私って再開走ってるみたいな。今思えばそんなことないんですけど、なんか思ってたのね。で、
その苦しい苦しいってやつがマックスに落ちるのが、まあ結婚生活の後半かな。2人目が生まれてからが本当にしんどくて、
まあなんか、あんま覚えてないけど、なんかその時人に語ったのが、なんか楽しみが何にもないって言って、それ変だよって言われたのがめっちゃ覚えてますね。
明日も明後日も休日なんか平日よりもっと辛いし、何も楽しみがないみたいな。子供の成長とかも楽しみとか何にも思えないし、
なんかやるべきことをやってるだけみたいな。病んでんですよ。病んでるよ。なんか、離婚したいなってなって、これはなんかダメな気がするみたいな。
今思えば、なんかこれは私の自立プロジェクトの幕開けだったんですけど、そう、あの旦那が悪かったわけじゃないと思うんだよな、結局は。
私のせいだったんですけど、まあそれを外側に反映していくから、内側って外側に反映されていくものだから、
私が私を理解していなくて、私が私に寄り添っていなかったから、どんどんどんどんこう世界だけが動いて、自分だけがぼーっと立ちすくしてるみたいな感じになってたんだと思うんですけどね。
本当になんか光が全く見えない暗いトンネルを一人でとぼとぼ歩いてるみたいな。ただただしんどいだけみたいな。そんな感じでしたね、その時は。
本当に辛かった。で、まあ離婚、その苦しみからちょっとずつちょっとずつ、なんか私って何がそんな嫌なんだろうってところをやっと向き合い始めるんですよ。そうそうそうそう。
なんかね、やっぱ就職してからその結婚してとかまでは、なんかもう外側が目まぐるしくて、あんまりなんかわかってなかったんだよな。自分と向き合うみたいな発想もなかったのかな。
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中で、離婚を取り側に自分で何なんだろうみたいなところを改めて探していって、ちょっとずつちょっとずつ浮上していくんですけど、まずもう混乱of混乱だから全然わかんなかったんですよね。
だからあの時の私が今目の前にいても助けてあげられるとは到底思えないな。なんかもう土台がなさすぎて、どんな言葉も乗らないし、何の体感もないから、
この話でもどうせ伝わらないだろうなぁとはちょっと思うんですけど、なんかずっと発信しているのは、そのなんか超辛かった自分に向けて語りかけてるんですよね。私は多分。
なんか離婚をテーマにする発信が多いのも、本当そこが辛かったからなんだよな。
なんかわかって、とはいえ、なんかあんまり消化はうまくできなくて、やっぱ時間かかってたけど、やっとなんかこれが離婚原因だったんだなーっていうのが掴めてきて、で大きくなんか世界が変わってきたっていうのが、世界が変わるって怪しいか、なんだろうな、自分の精神状態なんですけど、その人生のフェーズって話ですね。
が、私はずっと水中フェーズにいたんだなーっていうのがわかってきました。水中、多分みんなそうなんじゃなかろうか?ちょっとでも、自分しかやったことないからわかんないんですけど、とにかく辛い時って多分水の中にいるんですよ。
そうすると、その深海1万メートルでも、あの水中まであと1センチでも息できないじゃない?この確実に浮上しているけど、ずっと息できないんですよね。だからなんか進捗がわかんない。
明るさとかはなんとなく、なんか上がってきたなーみたいな感じはあるけど、苦しいか苦しくないかって言うとスーパー苦しいんだと思うんだよな。なんかそんな感じでしたね。
やっと水中から頭出して、息できた時にやっとこうわかった。あーずっと水の中いたんだ、みたいな。あ、しんどかったんだ今まで。あれ普通じゃなかったの?ってことがやっとわかったんです。やばくないですか。
やばいよ。でもあの時の私にこれ言っても、なんかわかんなかったかも。なんかこの、でね、ややこしいのが、なんか私はとにかくこう知識を集めて何とかしようとしたんですけど、
この息できてるタイプの人、あ、で3つのフェーズって言ったけど、なんか水中と陸上となんか空中みたいな感じなのね。
で、地上にいればとにかくその不幸ではないんだと思う。なんか超幸せみたいな、自己実現とかになると空中フェーズなのかなって感じするけど、
別に普通みたいな、普通に自分でやりたいことが普通にできて、なんか苦しくないみたいな、なんかその呪いみたいなものがそんなないみたいな。
ただちょいちょい足は水に使ってんのかな。飛ばないってことは、なんかまだ水側なのかなって感じがあるんだけど、
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その水中にいる人の発信と、陸上にいる人の発信と、空飛んでる状態の人の発信が入り混じってるから、
で、その3フェーズにそれぞれかける言葉だったり、やり方はね多分違うんだよな。絶対違うと思う。
なのに、その水中の人に空の飛び方を教えてもどうしようもないじゃないですか。羽とかないし、みたいなヒレだし、みたいなっていうことが多分起きてて、
私は結構なんか混乱してた。わかんなかったんですよ。でもフェーズあるよって教えてくれる人も、私はね引っ掛けられなかったからわかんなくて、
なんか自分は大丈夫なのかどうかすらわかんないみたいな。でも大丈夫かどうかわかんない人はだいたい水中だなって思うな、自分の体感覚では。
なんか私は多分この人たちよりマシだなーみたいな、そのなんとなくこの人は自分よりなんかもうちょっと上の方にいるんだろうなーって思うけど、
でもこの人たちよりマシだなーみたいなのがあると、なんかマシなところにいるのかなって思いたいじゃないですか。思いたいよね。
自分はそんななんか最下位層だなんて思うの超辛かったから、ちょっとでもマシだって思いたかったけど、多分ねずっと水の中だったんだよなぁ。
この人より上だなって人も、なんかちょっと、これはね、私のなんか主観ですよ、ずっと。全部ね、主観だけど。
水の中にいるからダメとか良いとかでもなくて、なんかその現在地がわかってねぇのが一番イケてなかった気がするなぁ振り返ると。
なんか空飛べてんだ私はみたいな、さすがにそこまでの勘違いはなかったけど、なんかまだもう地上にいるのかなぁ、でも水中なのかなぁ、どうなのかなぁとか言ってる時点で絶対水中なのに、
なんかその地上の歩き方みたいなのを練習しようとして、なんか全然うまくいかないとか言ってたけど、それはそういうことじゃないよみたいな気がしたなぁ。
そう、だからまずはその3フェーズあるわってことを絶対知ってなきゃいけないと思う。自分の現在地点をわかっていることと、で、なんか焦る必要とかその否定する必要は全然なくて、
長年私はずっと溺れていたんですけど、溺れてもなんか最終的にはなんかみんな目指すところは一緒で、
そのうちぽって顔出せるから、なんかでもずっと苦しいんですけどね。息できないから。そんなもんと思ってずっとやるしかないんだと思うなぁ。
少なくともなんかいじけちゃダメだと思うんだよね。ずっと水の中で息できないなぁって言って、でも仕方ない私なんてとか言ってやると多分ダメなのかな。ダメって言うとちょっと辛い?
なんだろう、なんか自分の人生をちゃんと生きていくってなるとやっぱ息はした方がいいと思うんだよな。
なので顔出した方がいいけど、もしなんか、あーわかるわかる、私もそうだったわーってなったら、なんかその不安とかもなくね、だったら多分同じなんじゃないって思うけど、
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なんか私もちょっとわかんないかもって思ったら、もう水中フェーズなのかなと思って諦めて泳ぎ方を覚えていった方が良い。
泳ぎ方は、なんかね、あ、そうそうそう、そっち話した方がいいよね。水中からどうやって顔出すかって言うとね、やりたくないことやめていくことだと思うんですよ。
今なんかやり、そうそうそう、そうなの。私もなんかわかんなかったんだよな。やりたいことをやりましょうって言われても、やりたいことって何だろうみたいな。
なんか会社行きたくないとか、子育てしんどいとか、風邪も辛いとか、あれもこれもやりたくない、もううるさいのもやだし、なんか物音とか好きじゃないので、静かな空間で一人でいたいし、
なんか人付き合いもしんどいし、みたいな、あれもやだこれもやだ、みたいなのが多分水中フェーズの一番の特徴なんですけど、もうこれはやめるしかないな。
もう一個ずつやめていこう。なんかどっかの前のラジオとかでも話したような気がするけど、とにかくやめます。
どんどんどんどんやめてって、何もやることなくなってきたら、やっとやりたいことちょっとわかってくるんですよ。でもそのやりたくないことをやめるって超大変じゃない?
だって私はその中に一個、離婚ってありましたからね。離婚超大変でした、もう。なんか自分だけの話じゃないし、自分もなんで離婚したいかわかってないから、周りの人に説明するのも超大変で、誰にも理解されないし、
私もなんで離婚したいんだろう?みたいな。別にその旦那さんが明らかにダメな人ってわけじゃなかったから、何がそんな嫌なの?っていうのがみんなわかってもらえなくてすごい大変だったけど、それも一個ずつ取り組んで、なんで離婚したいんだろう?どうしたら伝わるのかな?とか、結局は勇気出して別居に踏み切っていくんですけど、それもめちゃくちゃ怖いから、なんせ自分塾で生きてないから、
誰かに幸せにしてもらえるはず、みたいに思っちゃったんですよね、途中から。多分新卒で会社勤めが辛かったんだよね。辛いよ、別に能力あるわけでもないしさ。なのに結果を出せ、結果を出せってされる中で、私って本当にダメな奴だなってなった時に、私なんか社会に貢献できないなってなった時に、
なんか自分の人生のハンドルを手放したくなったんでしょうね。結婚したら大丈夫かなって思っちゃったんでしょうね。上がり?みたいな。上がらない、上がらない、全然上がりじゃないのにね。旦那がきっと幸せにしてくれるだろうって思ったけど、そんなわけないから、それを自分の、自分でハンドルを握り直すっていうチャレンジだったんだろうなって思うけど、それもめちゃくちゃ怖くて、
もうなんか自信とかもないし、自分がどう思ってるのかももうわかんなくなってたから、なんかそれどころじゃないというかね、ハンドル握るっていうか、私ってどこにいるんだろう、今みたいな感じだったから、なんかそれ一個ずつ、もう怖いなって思いながら一個ずつ一個ずつやってって、
自分で自分を幸せにするって腹くくんなきゃいけないんだみたいな。離婚して自分を幸せにしていく、なんかそれって自信はないんだけど全然。でもそれをやるんだ、やりたいってちゃんと理解して行動に移さなきゃいけないんだみたいな。
怖さじゃなくて、なんかもう行動で振り切っていくしかないみたいな、その時はね。何でも行動しりゃいいってもんじゃないんですけど、たぶん。その時はそっちの方が大事で、なんかマゴマゴしてたから、なんかいろいろ応援もあって、なんとかやってて。
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まず離婚してちょっと、まず、でもそれも別に水中でした、たぶん。はぁ、みたいな。何とか、なんかその平穏にはなった。波が、嵐から、海、水の中で嵐でバコバコしてた海。なんだバコバコって。なんか嵐の海から、ちょっと薙の海になったっていうだけで、別に海の中だったけど、水の中だったけど、
そっから、なんかいろんな人と関わったり、自己表現って何だろう、自分のやりたいことって何だろうって考えて行動して情報を取り入れたりしていく中で、私の場合は、なんか愛されてないんじゃないかっていう疑問がずっとあって、誰かに愛されてないと意味ないみたいな観念で生きてるってことに気づいたんですよ。
これはね、ずっとあったね。それこそ中学生ぐらいの時から、なんかずっと恋人が、を、が途切れないようにしてたりとか、なんか友達とかも、浅い友達が嫌だったりとか、深い友達じゃないと、なんか意味ないみたいなのとか、なんか自分に誰かが関心を寄せてくれてる状況がないと怖くて怖くて、なんか生きている感じがないというかね。
なんかそこまではっきり分かってなかったけど、多分そうで、なんか誰かっていうのは、その前までは旦那だったわけですけど、まだ成り込んして、誰かにこう関心を持たれていたい、興味を持たれていたいし、愛されてるっていう確信がないと怖い。
で、それを誰かから奪おうとしている。この自分以外の外から供給しようとしているってことに気づいて、やばみたいな。やばってなると同時に、でもそれってなんかお母さんの愛情だったんだろうなーって思って、母親自営業でとかもなんか大変そうで、ずっと忙しいし、なんかママ私に興味ないんだろうなーってずっと思ってて、まあ今も別に思ってるんですけど、
お母さんもそんなに本質的な私に興味がないし、私のこと大事じゃないんだろうなーみたいな。なんか家業の方が、仕事の方が大事そうにずっと見えていた。
でもまあ今もか、今もそう見えてるけど、なんかそれがずっと怖くて、なんかお母さんからもらえなかったから誰かからもらわなきゃみたいに思ってたけど、もう私大人だし、自分のこと自分で愛せるじゃんみたいな。私がちゃんと自分に関心を持って生きていけば、外からもらわなくてもよくね?みたいになったんですよ。
これが結構デカい。これが多分地上にガッて顔出した瞬間だったんじゃないかなって思う。なんかそれで、なんか他人からそんなものもらわなくてもいいんだーってなると、なんか必死さがなくなるとか、執着がちょっと手放せて、もちろんそれまでになったものでありましたけど、がちょっと楽になったっていうのがありました。
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で、そっからしばらく地上…なんかここでなんかフェーズあるってことに気づき出して、今自分はまだ地上に腰掛けている段階で足は全然水に浸かってるんですけど、この辺はね、あんま分かんないですけどね、その時は。今振り返れば、これもない…どれくらい前なのかな?2年とか3年?
2年くらい前かな?で、こっからどうしたらいいんだろう?みたいな。多分空飛んだ方がいいんだけど、飛び方は全然分かんないんでしょ。さっきまでもうめちゃめちゃ泳いでたから全然分かんないし。しばらく様子見るみたいな。
で、なんかここで私がやったのは、自分が本当の本当にやりたいこと何なのかなっていうのをずっと探すことにしました。なんかコーチング受けるとかも…コーチングってなんかその目標達成系のコーチングじゃなくて、自分の軸を定めましょうっていうサービスなんですけど、ちょっとリンク貼っときますね。めっちゃおすすめなんで。めちゃくちゃ良かったです。
マジでなんか初めてその無形小材に結構お金かけたなぁ。しかもシングルで子供2人書かれてる状態で書けるのは結構怖かったんですけど、もう全く後悔してないし、いやもう100万でも受けただろうなって気がする。この効果があるって分かったら全然100万でも欲しくないなっていうぐらい、私にはめちゃめちゃ必要でした。
自分をちゃんと見つける。で、見つけ方とかもこのセッション通じて体得していくことができて、これまたね、なんかタロットの理解も謎に勝手に深まっていくんだよな。だからめちゃめちゃ面白くて、効果がすごかったなっていうのがあって、今はなんか空飛んだ方がいいんだろうなって思いつつ、まだ地面にいますね。私は孫孫歩いている感じ。
でも最近また、ずっと片足多分水につけてたけど、それに気づいて顔を出せたのは全体の5%ぐらいで、まだまだなんか自分の中にいろいろあったなーってことに気づいて、やっとちょっと身軽になったかな。ありのままの自分っていうので、生きていってもいいのかなって思えたのが、ほんとここ1週間ぐらいの話ですね。
1週間っていうか、今日曜日に撮ってるんですけど、3日ぐらいかな?にやっと、あ!ってなって、これメモっとかなきゃ絶対忘れちゃうじゃん!と思ってラジオやり始めたんですよ。っていう私のログなんですよね。
これが誰かの役に立つかわかんないですけど、なんか当時の、なんかそうなんだよな。結局なんかその時にならないと必要な言葉って中入んないから、結局あんまりわかんないけど、このなんか狭間にいる人って少ないと思うんだよな。忘れちゃうし。
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どっぷり水に浸かってるとか、どっぷり空飛んでる、ふわーって飛んでる人の声ってやっぱ遠くまで届くなーって感じがあるから、いっぱいいるけど、このなんか狭間でマゴマゴしてる人って少ないかもしれないから、まあなんか役に立つかもねって思ってログに残してます。
あと私はシンプルに自分の喋りが好きだから、それを後で聞きたいなっていう。完全に公開する必要はないんですけど、まあ良かったら誰か聞いてくれたら嬉しいなーっていう自己表現ですね。
なんか自分の状況こうですよーとか、なんかわかるよーとか、あとまた質問とかあると嬉しいですね。問いがあると考えるきっかけになるから、すごい嬉しいです。それについてこれどう思うみたいな聞いてもらえると、どうかなーって考えて答えを出したいなって思うので、良かったらレターを送ってくれるとめっちゃ嬉しいです。紹介させてください。
じゃあ今日はここまでにしましょう。またYouTubeでもね、タロット語ってますんで、よかったらYouTube見てください。こっちは私の考えっていうよりはタロットのオタクな話をしてますね。ひたすらタロットってこうだわみたいな、自分の体感に落とし込むとこうだわみたいなのを熱く語ってるので、もし拒否反動がなければ。
なんかね、ユルフはスピリチュアルとか、スピリチュアルの話は全くしてないかな。エネルギーとか言ってるけど、エネルギーってなんか、なんだろう、物のことをオブジェクトって呼ぶぐらいの感覚というか、あだ名で呼んでるだけだからあんま深い意味なくて、結構普通になんか自分的には心理の話をしてるつもりなので、このテンションが合うかなって思ってくれた方は是非見てください。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
じゃあ、またね。バイバイ。
